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「JRトクトク切符」の中でもあまり知られていないのが、2人の年齢を合わせて88歳以上の夫婦を対象に、JR線のグリーン車(新幹線「のぞみ」号「みずほ」号などを除く)が何度でも自由に乗り降りできる「フルムーン夫婦グリーンパス」である。しかも2人のうちどちらかが70歳以上なら「シルバー用」として5,000円割引となる「お得な切符」である。 今回我々はこのパスのうち、有効期間5日間2人分で77,800円(82,800円-5,000円)というパスを利用し、上記の期間各種新幹線、特急などのできるだけグリーン車を使い、我が家のある千葉県大網駅から東京駅、北海道-函館、秋田、金沢、大阪、岡山、四国-琴平、そして岡山経由で東京に戻る旅をしてみた。 |
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| 1日目 10月22日(日) 今日は台風の影響か朝から雨。今後の交通の状態が心配だ。大網駅から予定より早めの快速に乗り無事東京駅に着く。雨にもかかわらず新幹線ホームは混雑していた。先ずは東京から函館に行く新幹線はやぶさ11号グリーン車に乗車、多少の座席の空きはあるがほぼ満席。遅れることもなく順調に函館北斗駅に到着した。 こちらは今の所雨は降っていない。今晩宿泊する駅前に建つホテル・ラ・ジェント・プラザ函館北斗に荷物を預け、直ぐに特急北斗13号に乗り大沼公園に行く。多くの人々が公園に集まっているが、聞こえる声は殆どが中国語である。以前に比べ最近は中国人の観光客は減少したと思っていたが、北海道辺りは想像以上に沢山の中国系の観光客で相変わらず賑わっているのである。大沼公園は今が丁度紅葉真っ盛り、紅葉狩りを満喫することになった。再び特急北斗12号に乗り函館北斗駅へ戻りホテルにチェックインする。このホテル、駅に近くて便利であるだけでなく静かである。新築で部屋も広い、本格的露天風呂付き温泉風呂が旅の疲れを癒してくれる。唯一の短所はあえて言うなれば、一階に小さなコンビニ的な土産物売り場があるが周辺にほとんど何もないことである。夕方からは雨と風な激しくなり、明日からの旅が心配である。 |
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| JR外房線快速 東京行 | 新幹線はやぶさ11号 | 特急北斗12号 | |||||
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![]() JRで日本を駆け巡る旅へ |
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| 函館北斗 | 新幹線はやぶさ | ホテルから見る函館北斗駅 | |||||
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| 大沼公園 | 大沼公園駅 | 大沼国定公園 | |||||
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| 大沼の絶景紅葉 | 大沼の絶景紅葉 | 大沼の絶景紅葉 | |||||
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| 大沼の絶景紅葉 | 大沼の絶景紅葉 | 大沼の絶景紅葉 | |||||
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| 大沼の絶景紅葉 | 大沼の絶景紅葉 | 大沼公園広場 | |||||
2日目 10月23日(月) 早朝から雨と風がひどくなっているので交通が心配だ。我々の乗る「新幹線はやぶさ」は動いているようだ。朝食後早々にチェックアウト。新幹線はやぶさ16号グリーン車に乗り、昨日のコースを盛岡駅まで引き返す。ここまでは順調である。盛岡駅から新幹線こまち13号グリーン車に乗り秋田駅に向かう。秋田駅到着頃から列車は遅れ気味。秋田駅から15:16発JR羽越本線ローカル線列車に乗り換える。各駅停車ではあるが強い雨と風に向かって順調に進んで行く。この列車、日本海沿いを走るため、海からの強風を諸に受けているため、海岸沿いになるとスピードがドンドン落ちて行くし強風時には時々一旦停止をし始める。我々の目指す象潟(きさかた)駅近くになると、もう殆ど進まなくなってしまう。車中で今夜宿泊と送迎を予約したホテル、象潟夕日の宿 さんねむ温泉から電話が入る。「この列車は強風のため途中で運休になるとの事なので、手前の駅まで迎えに行く」との事。有難い、ホテルの好意で何とか無事にホテルにたどり着くことができた。このホテルも温泉があり、夕食も素晴らしかった。良いホテルを予約したものだと感激すると同時に、この台風の中旅行のスケジュールに従って無事に2日目を終わることができた。でも本来お天気が良ければ、ホテルの窓から夕陽が眺められたはずなのだが・・・・。 |
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| 新幹線はやぶさ16号 秋田新幹線こまち13号 JR羽越線 |
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