松リンパリ日記 

 

 

2001年  8月〜9月

8月4日(土)
パリから東に車で3時間ぐらい。Nancy&Reimsに行ってきました。
Reimsと書いて「ランス」と読みます。
モエ・エ・シャンドンさんと写真も撮ったし、
シャンパーニュで本場のシャンパンも飲んだよ。
酔っ払ってしまいましたが・・・
Nancyはアール・ヌーヴォーの街。電燈なんかもチューリップみたいだった。
スタニスラスさんの作ったスタニスラス広場は金ぴかでした。
でもアール・ヌーヴォーって高い!とっても手の届くお値段ではありませんでした。


8月5日(日)
ローラーデビュー!
日曜はローラーブレード初・中級者の日。
バスティーユからスタートして、セーヌ沿いをずっと滑ります。
昼間だから観光客にぱしぱし写真を撮られてしまった。
ぐるっとまわってアンバリッドの辺で終わってしまった。
ちょっと物足りなかったので友達とそのままコンコルドの
逆のセーヌ沿いへ石畳は辛かったけど、なんとかゴール。
今度は金曜(上級者)にデビューするぞ!


8月15日(水)
モネの家(Giverny)へ
モネが40歳から死ぬまで住んでいた家が残されています。
4月には洪水の影響を受けて有名な「睡蓮の池」が立入禁止に
なっていたとか。もう大丈夫でした。
ピンクのかわいいおうちの中には浮世絵だらけでビックリ
それから広いお庭に出て池の周りを散歩。
キッチンやダイニングが原色の変な(!?)色なのは
晩年モネが目を悪くして色彩がおかしくなっていたのが原因とか


8月22日(水)
モンパルナスへ映画を見に行きました。
アレジアにも映画館はあるんだけど、VF(Version Franceフランス語吹き替え版)なの。
モンパルナスにはちゃんとVO(Version original)がありました。
「The Score」っていうロバートデニーロとエドワードノートンの映画でした。
一人53フランでした。朝の会は安いみたい。
内容は、まあ泥棒さんの話だったのでせりふは半分ぐらいしかわからないけど
まあまあ楽しめました。

8月24日
インラインFridayデビュー 
金曜の夜10時にイタリア広場から始まります。
500人ぐらいかな?とにかく大勢の人が参加します。
私は友達のグループに入れてもらって、スタート!
登り坂は体力を使うけど、下りはテクニックが必要なので怖い!!
ブレーキングの練習をしながら、周りの人とぶつからないように。
ポリスが先導してくれるので車はいないけど、道はたまにぼこぼこなんで
滑りづらいところもある。途中何度か休憩したけど、一度ころんで、
インライン着用ポリス起こされた。おしりに大きな青あざができた。
でもパリの街をほぼ一周するこの催しはすごいと思った。
最後にアイスが出なくてちょっと不満。また頑張ろう♪

8月25日(日)
森で遭難!? 
今日はミリアムさんとフォンテーヌブローの森へ出掛けた。
森といってもブローニュみたく公園のでっかいやつではなく、本当の森!
途中まで車で行って、そこからずんずん森の中に入っていったんだけど
途中大きな石の道を通らなくちゃいけなくて大変!
歩き始めて3時間ぐらいでバルビゾンに到着。お茶したり、ミレーのアトリエ
見たりして休憩。それから、車の場所までまた歩く。。。
それが、途中で道に迷ってしまって大変!どっちから来たのかも
わからずぐるぐる同じところを通ってるような・・・そして日が暮れてきて
ピーーンチ
大きな道に出て車道を歩くことにした。そしてなんとか帰路へ。
パリの明かりが見えた時二人で「本当帰ってこれてよかったねー」って
でもパリの街は29度とかで暑かったらしいけど森の中は涼しかったよ。

マイファミリーパリに集合

8月30日(木) Jeudi 30 Aout
今日から家族がパリに遊びに来ました。
ロンドン経由だったのでユーロスターの着く北駅までお出迎え。
あの駅ってなんか待ち合わせみたいなところがなくて、疲れちゃう。
それに工事中のところが多いから中で迷っちゃうんだよね〜。
でもま、無事に到着しまして、そこからバスで私の住むアレジアへ(ほとんど始発から終点まで乗る)
夕飯は早速予約していた「La Regalade」へ
ここは、日本語のレストランの本に載ってたんだけど予約がなかなか取れないのだ。
スタンダードなフレンチ(でもちょっと濃い目かも)のレストランです。
Menuで195Frと値段も結構お得。何も頼まなくても出てくるやつ(お通しみたいなの?)
ひき肉のオーブン焼きみたいなのと、自家製ピクルスもおいしい。
家族にメニューを説明しなきゃいけないんだけど、半分ぐらいしかわかんないから
適当に頼んでみる。そして時間がかかる・・・
でものんびり2時間ぐらいお料理を堪能して、デザートもなんでもおいしくて
よかったよかった。うちから歩いていける距離もお気に入り
住所は49 Av.Jean Moulin TEL 01 45 45 68 58


8月31日(金) Vendredi 31 Aout
今日は早起きしてベルサイユへ。RERのC線で終点ベルサイユリブゴーシュへ。
駅からは歩いて10分ぐらいでした。
でもベルサイユの石畳から中までが広いから長い!でもそれほど行列もしてなくて
すんなり中へ。
でも中に入るとツアー客の嵐!私達はちゃっかりツアーの説明を横で聞きつつ
ふむふむとガイドしてもらっちゃいました。
おもしろいのはやっぱり日本人ガイドさんは建築とか物の価値とかに重点を
おいていたけれど、英語のガイドさんは「この部屋はルイ14世が庭から帰ってきて
あーしてこーして・・・」とか部屋の使い道みたいなことを重点に話していた。
私は後者の方が興味があったので、英語のガイドさんについていった。
それから、お昼にはパリに戻ってきて、会社の先輩の近藤さんと河出さんと
三越前で待ち合わせ。無事会えて、コンコルドの「ブッダバー」へ。
ここは、でっか〜い仏像があって、夜はバーになるんだけど、一昔前にかなり
ブレイクした場所らしく、夜は人気があって予約がないと入れなかったりするらしい。
ランチだけどと思ったけど一応予約しておいたらブッダの目の前の席だった!
メニューは日本のてんぷらからベトナム料理やBBQや中華までいろいろ。
本当「無国籍料理」でした。英語のメニューもあったよ。
住所は8-12 rue Boissy d'Anglas 8e TEL 01 53 05 90 00

その後はオペラでお買い物。うちのお父さんのスーツとか買ってた。
夜はお待ちかねの「LIDO」見学!
結構前から予約していたんだけど、お昼をのんびりたっぷり食べてしまったので
ディナーはパスしてショーだけ見た。やっぱりウワサ通りとってもすごかった。
写真撮影禁止だったんだけど、こっそり撮ったぼけぼけ写真を今度PHOTOに
載せます。
トップレス宝塚+ラスベガス÷2って感じかな?(わかる?)
住所はシャンゼリゼの 116bis Av.des Champs-Elysees 8e 
TEL 01 40 76 56 10
http://www.lido.fr/ (日本語あり)
ショーの途中で入る手品や大道芸もおもしろい。
とにかく舞台装置がスゴイ!一回は見ておくべき!



9月1日(土) Samedi 1 Septembre
朝はVanves(ヴァンヴ)ののみの市へ。うちから歩いて15分ぐらいの
フランソワ・ヴィヨン校の北側の通り住宅街の中にあった。
アンティークの食器類なんかがぽつぽつと並べられていて
母親が銀食器を買おうとしていたんだけど、値段がまちまちなので
悩んでいるうちに雨が降ってきて退散。そんなに大きな市じゃないから
すぐ見れるよ。
お昼は正装してエッフェルタワーの2Fにあるレストラン
「Jules Verne(ジュル・ヴェルヌ)」へ
どうやって上にあがるんだろう?と思っていたら、専用エレベータがありました。
エレベーターから外も見えてさっきまで降っていた雨もあがっていい感じ。
北向きの席だったのでモンマルトルの丘が良く見えた。
メインとデザートだけ頼んだけど、メインのお皿の上に銀色の丸いふたが
かぶせてあって、ギャルソンさんがせーのって感じで一斉にOpenして
くれたのはうれしかった♪お料理も味だけじゃなくて目で楽しませてくれる
という創作が凝っていてさすが星付レストランと思った。
夜は会社の同僚のポールの結婚パーティに行った。
シャンペン飲んで、踊って手作りパーティっていう感じのほのぼのしてました。
でも、それは夜の3時近くまでずーっと踊りっぱなしで疲れたあ。。。


9月2日(日) Dimanche 2 Septembre
今日はブルーニュの森へ。まずマルモッタン美術館へ。
モネの部屋は前に来たことがあったけど解説とかじっくり読むと
また違ったおもしろさがあるよね。
森の中をお散歩して、池の中の島にあるカフェで一休み。
お散歩している犬達があまりにもおりこうさんなので、両親とも
びっくりしていた。どうしたらあんなに吠えたりしないのかな?
実家のぷー助は吠えてばっかりなのね。番犬だからいいけど。
?夜は親戚のリカちゃんも一緒にモンパルナスでお食事。
最初は前から気になっていたメリディアンとなりのインド料理に
行きたかったんだけど残念ながらお休み。。。
通りかかった中華へ。いろいろと頼んだけど中華だから
みんなでワイワイ取り分けて食べれておいしかった。
フレンチばっかりは年寄り(失礼!)には辛いみたい。

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