
福岡市中央区長浜2丁目(現在那の津通り沿いの支店のみ営業。写真は鮮魚市場に近い方の本店=2008年4月9日に閉店しました)
西鉄バス長浜2丁目下車後すぐ 地下鉄赤坂門駅より徒歩10分程度
営業時間24時間(時間帯によって微妙に味が違います)
長浜らーめんといえば何といってもこの元祖長浜屋でしょう。ガンソまた一部ではガンズと呼ばれています。
味はさっぱり系で特に感激するほど美味くはないけれど、なぜかときどきむしょうに食べたくなる味です。
その独特の中毒的な魅力から、人気店ですがダークホースとして紹介します。
ポジション的にいえば、東京・三鷹の「江ぐち」に似ている気もします。
24時間営業ですが、いつもそれなりの賑わいをみせています。値段が安いこと(らーめん400円、替玉、替肉
50円100円=2008年初から値上げ)、麺の量が多いこと(一蘭の倍近い量で替え玉は100円)、そして店に入れば
直ちにらーめんが出てくる速さ(2,3分)が魅力でしょうか?
店に入ると注文しなくても、半ば強制的にらーめんが出てきます。メニューはらーめんと替玉と替肉と酒類しかなく、
酒を呑んでから後でらーめんを食べたいとき、付き合いで入り自分は食べない場合などは、入店と同時にそれを
告げなければ、ものの2,3分で人数分のらーめんが出てきてしまいます。

麺の茹で具合やこってり度など、若干のオリジナルオーダーも可能です。それも入店と同時に告げなければ
なりません。お客さんが店に入ると、その人数分が瞬時に厨房に通されるので、オリジナルはそのときに
告げます。アブラが多めは「ベタ」、麺が硬めなら「カタ」など、いろいろとあります。顔見知りの常連さんは
何も申告しなくても、「いつもの」らーめんが出てきます。「カタ」より硬い「ナマ」などもありますが、地元民以外には
健康上などの理由からおすすめできません。食べなれた地元民でさえ、翌日ピーピーする羽目になることも。
「ナマ」の食感はベビースターラーメン並のボリボリとした歯ごたえです。(*_*)
味というよりは店の雰囲気を見に行くために、ひとつの観光地として行って見るのもいいでしょう。
この店の近くには「長浜将軍」をはじめとして、そこそこの味のらーめん屋さんがいくつかありますが、この元祖
長浜屋のネームバリューと勢いに押されており、あまり陽の目を浴びずにいるので、チャレンジ精神旺盛な方は
挑戦してみては?
(2004年10月追記)
食券制になりました。
(2008年4月追記)
本店が閉店しました。支店も2009年中に閉店の予定だそうです。
店の広さ★
接客
清潔感 ☆
価格 ★★