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| 制服事業展開 |
昭和初期に当社は制服事業に進出し、東京女学館のお制服を納めだしました。
現在の白いセーラー服が女学館の制服と決められたのは、昭和5年で、当時は
斬新で世間の注目を集めたと言います。
白を提案したのは、47年間に渡って女学館に奉職された英国人のトロット先生と
言われています。英国では高貴な人は白を着るというのがその理由でした。
式典などフォーマルな場では、女学館の生徒の純白の制服はひときわ輝いて
見えます。生徒は、伝統あるこの制服を今でも誇りを持って着ているそうです。
当社はその後、淑徳中学・高等学校、御茶の水女子大学附属高等学校に納入
を開始し、さらには若葉会幼稚園の制服をお作りしました。
園児の制服としては珍しい襟付きのブレザーに、自宅で洗えるウールのズボン、
スカートを組み合わせ、格調と実用性を兼ね備えた制服と評判です。グレーとブル
ーを基調に、シャツ、ネクタイ、ワンピース、カーディガン、ベストも全てオリジナル
アイテムで揃え、その日の気候に合わせて、各園児が自由にコーディネートを工夫
できる、これまでの制服の概念を超えた、新しい魅力に満ち溢れています。
平成14年からは東洋英和女学院小学部に制帽をお納めさせて頂いており、現在
では経営を制服・学校用品事業に重点集中しています。 |
 
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