つれづれ別館





私とラジオ〜ヤンタン終了によせて(99.9.15)

※ちなみに平成14年1月現在、ヤングタウンは土日に放送しています。
14-02-03追加

第1章 出会い

 私とラジオの出会いは、中学2年の時でした。当時親しかったIくんが「田中義剛のアタックヤング」(STV=札幌テレビ放送)を聴いていて、それからというもの、 私とラジオは切っても切り離せない関係が今も続いています。当時のアタックヤングのパーソナリティは、
 月曜 林家しん平さん
 火曜 田中義剛さん
 水曜 みのや雅彦さん
 木曜 権田裕子さん
 金曜 森中慎也さん
 土曜 木村洋二さん
 日曜 千秋幸雄さんでした。
今でも記憶に残っているコーナーは、みのやさんの「リズミカルショートギャグ」(ジャングルという曲にのせてオチのある話をリズミカルに読み上げるコーナー)、 「エコータイム」(声を大にしていえない他人の悪口をエコーをめいいっぱいかけて声を大にして叫ぶコーナー)でしょうか。 それからこの時期は林家しん平さんとみのやさんが前田日明の応援歌を作っていました。
「アタヤン」だけでなく、それに引き続き始まる「オールナイトニッポン」(LF=ニッポン放送)、こちらも聴いていました。 当時聴いていたのはとんねるずのオールナイトニッポン。メジャーなんで、とんねるずに関しては割愛します。 それからマイナーなのは、越前屋俵太のオールナイトニッポン(火曜2部)。 「ラジオお笑い」「愛の結晶」のコーナーなど(知っている人いるかな)があり、 当時のちわきまゆみ(水曜2部)や寺田恵子(木曜2部)のオールナイトをネタにしていました。笑いをこらえて聴いていたことを覚えています。 そのほか、久本雅美のオールナイトニッポン(金曜2部)や田中義剛さんのオールナイトニッポン(土曜2部)も聴いていました。
このころに聴いていたそのほかの番組を列挙します。
 「とんねるずの二酸化マンガンクラブ」(QR=文化放送)
 「国生さゆり走れメロン!」(LF)
 「青春キャンパス」(QR)=特に「天才・秀才・バカ」のコーナーは最高でした。
 「南野陽子ナンノこれしきっ!」(LF)
 「サンデージャンボスペシャル」(STV)=木村洋二さんと権田裕子さんの司会でした。
この時期はけっこうメジャーな番組しか聴いていませんでした。が、それがある雑誌との出会いで一変するのです。

第2章 ラジオパラダイス

 「ラジオパラダイス」−当時日本で唯一のAMラジオ専門雑誌でした。その存在は知っていたものの、 なかなか見つからず、本屋に行ったときは必ず雑誌のコーナーで「ラジパラ」を探していました。 そしてついに発見しました! 1988年12月号です。
 この「ラジパラ」によって私のラジオライフは一気に拡大しました。初めて聞くラジオ番組、パーソナリティ。 人気投票なんかは特にそうでした。ドクトル日詰・矢尾一樹・小堀勝啓って誰だ? そこで初めていろいろな地方のローカル番組を聴こうとラジカセのラジオのチューニング部分に紙を貼って、 各ラジオ局をメモって、聴き始めました。当時、聴いたラジオ番組は、
 「ヤングタウン」(MBS=毎日放送)
 「関根勤の東京ベストヒットwithおニャン子クラブ」(LF)
 「森川美穂の青春放送局」(SF=東海ラジオ)
 「小倉久寛のオグラでオグラだ!」(LF)
 「森川美穂と谷村有美のはじけるナイトボーン」(TBS=東京放送)
特に、このころ森川美穂さんに出会い、彼女の音楽に非常に興味も持ったのと、 直にお話しすることができたので、彼女の番組はすべて聴いていました。「青春放送局」は、 リスナーズクラブ「森川組(しんせんぐみ)」にも入りました。会員番号1368。そのほか 「森川美穂、多感世代キラッ!」(綜合放送)、「森川美穂わがままでナイトタウン」(同)も 欠かさず聴いていました。 ヤンタンはヤン月(明石家さんま・何人トリオ・大津びわ子・伊東正治アナウンサー)、 ヤン木(ダウンタウン・勇直子・今田耕司)、ヤン日(西川のりお・小林千絵・柏木宏之アナウンサー)は 欠かさず聴いていました。特に最初に買ったラジパラはヤンタン特集で、ヤン日のことを大々的に とりあげていたので、記憶に残っています。「そら、あんた、しゃれならんでー」のコーナー、「ひそひそ話し」のコーナー などはおもしろかったです。このラジパラを読んでいた間、札幌の放送局よりも、道外の放送を聴くことが多くなりました。

第3章 浪人・大学時代

 「ラジパラ」がリニューアルしてから、アイドル一辺倒になってしまったため、毎月欠かさず買っていたものの、 遠距離受信は熱が冷めてしまった。このころは「コサキン」ぐらいしか聴いていなかったと思う。コサキンについては後述します。 「青春放送局」も終わりFMで「森川美穂のM’s club」も半年で北海道ネットも終わり、ヤンタンも自然と聴かなくなった。 コサキンもHBC(北海道放送)のネットがなくなり、やがて、深夜枠からも消えて、ほとんどラジオを聴かなくなった。
 代わりに何に興味があったかというと、「ダウンタウン」。当時始まった「ごっつえぇ感じ」を毎週ビデオに撮って保存していました。 その関係で、ダウンタウンよりも、今田耕司・東野幸治の2人にはまり、彼らを追っかけていました。また、このころはオリコンも買い始めたため、 そのオリコンで当時大々的に取り上げられていた東京パフォーマンスドール(TPD)にもはまりました。 TPDに関しては歌のコーナーでも取り上げていますね。「ごっつ〜」にも篠原涼子が出ていました。そういうわけで、またラジオを聴き始めました。 聴いていたラジオ番組は、
 「MBSヤングタウン金曜」=今田耕司・東野幸治・加藤貴子(LIPS)・加藤紀子
 「今田耕司・東野幸治のカモン!ファンキーリップス」=QR、今田・東野・稲葉貴子(大阪パフォーマンスドール)
 「東京パフォーマンスドールのあぶないパーティー」だったかな?=OBC(ラジオ大阪)
 ヤンタンに復活しました。今田・東野に3人組アイドルグループのLIPSのリーダー、加藤貴子の3人が繰り広げるトーク、 おもしろかった。途中、売り出し中の加藤紀子が加わり、WコージにW加藤の4人の放送でした。ところが、加藤紀子が加わって2ヶ月で、 このメンバーでの放送は終了、W加藤の代わりに加わったのが、吉田真希子・細川ふみえ・羽田恵理香・三浦理恵子・高橋由美子の 5人、アイドル一色になり、おもしろさちょっとダウン。「カモン!ファンキーリップス」もトークがおもしろかった。
 そして、ヤンタン金曜も今田・東野が降板、アイドルだけになると自然と聴かなくなりました。以後、ヤンタンは現在まで聴いていません。 Wコージの放送も聴けないと思っていた矢先、TBSで「パックインミュージック21」に彼らが出るとのこと。 初めて2人の声がクリアーに聴くことができました。「走れレコード室」のコーナーは様々な珍曲が発掘されとても楽しかったです。 「パック〜」が終わっても「フリップナイン共和国」で彼らのトークは聴くことができました。
 TPD関係は「MOMOJIRIキッズ」(OBC)が始まりました(ただし木原さとみと穴井夕子のみ)。その他、この時期に聴いていたラジオは、
 「森川美穂今夜もフリースタイル」(TBS)
 「かとうれいこの私にまかせて」(TBS)
 「穴井夕子のオールナイトニッポン」=LF、水曜2部(1ヶ月限定)
 しかし、この後は、ラジオに対する熱は冷めて、ほとんど聴かなくなりました。コサキンをのぞいては。

第4章 コサキン

 さて、ラジオに対する熱は冷めてしまったのですが、唯一現在も聴いているのは「コサキン」。コサキンとは小堺一機さんと関根勤さんの 2人のことで、中学からのつきあいになります(といっても知り合いではありませんが)。
 最初聴いたときは「コサキンのスーパーギャング」(水曜)で、25:00〜26:45でしたが、時間が27時までとなり、平成3年7月まで続きました。 その後は、「コサキン怪傑アドレナリン」となり(TBSローカル)、平成6年ごろに放送が終了。しかし、平成7年頃に復活、 現在の「コサキンのアップス」となりました。コサキンに関しては今でも毎週録音しています。コサキンで印象に残ったことを書くと、
 「意味ねぇ〜曲あて&替え歌クイズ」
 「意味ねぇ〜CD大作戦」(現在もあります)
 「コサキンベスト10」(コサキン増刊号、復活求む!)
 でも、やっぱり一番好きなコーナーは「おはがき列島」。週代わりのテーマでリスナーからのはがきを読むコーナー。現在もありますが、 もう少し時間を長くやってほしいなあと思います。
 それから、コサキンでもう一つ書いておきたいことは、「コント劇場」。元々はコサキン増刊号から出ました。ここからは様々なキャラクターが出てきました。 アドレナリン時代は、館川・有川・楠野の3放送作家氏が1本ずつ書いていましたが、現在は有川・館川両氏が週代わりで1本のみ。 もっとやってほしいです。ちなみに笑えたコント劇場を羅列すると、
 「作詞家・阿久関根悠物語」「池袋に冬季オリンピックを」「沢田亜矢子クラスの大女優沢村勤子」
などなど。コサキンを語れば、ネタがつきません。今や、コサキンは私になくてはならないものになってしまいました。

第5章 ヤンタン終了に寄せて

 というわけで、いろいろラジオについて書いてきましたが、土日は残るとはいえ、ヤングタウンが終わるのは非常に残念です。 ある意味、私の高校時代なくてはならなかった番組でもありました。大阪にわざわざ行ってまで聴いたこともありました。 茶屋町のMBSに行って、タイムテーブルももらいました。返す返す残念でなりません。アタックヤングも終わり、オールナイトニッポンも終わり、 ヤンタンも消える、一つの時代の趨勢なのでしょうが、寂しい限りです。(一応、オールナイトニッポンもアタックヤングも名前が微妙に変わりましたが、 残っています。念のため。)

 最後に、今でも保存してあるラジオ番組を挙げておきます。合計で1000本以上ありますが、一部だけです。

谷村有美のFM ROCK KIDS(AIR'G)

森川美穂のあぶないウィークエンド(TBS)

 美穂さんと鈴木史郎さん(当時TBSアナウンサー)の掛け合いも楽しかったです。

森川美穂の青春放送局(SF)

森川美穂と谷村有美のはじけるナイトボーン(TBS)

コサキンのスーパーギャング(TBS)

コサキン増刊号(TBS)

 コサキンの番組が、土曜24時に出現。HBCでは日曜の26時30分からでした。本編も好きでしたが、僕は結構好きでした。

伊集院光のオールナイトニッポン(LF)

 マカオ旅行の際、おそわれた話、今でも覚えています。マカオは怖い。

ちはるハート無防備(TBS)

コサキン怪傑アドレナリン(TBS)

森川美穂のM’s club(FM大阪)

 半年間だけ、北海道でも放送されていました。

MBSヤングタウン金曜(MBS)

 今田耕司・東野幸治・加藤貴子・加藤紀子バージョンと、今田・東野に加えたアイドルバージョンがあります。たまに井上晴美も乱入していました。

今田耕司と東野幸治のパックインミュージック21(TBS)

森川美穂今夜もフリースタイル(TBS)

かとうれいこ私にまかせて(TBS)

東京パフォーマンスドールのプロムナイト(OBC)

穴井夕子のオールナイトニッポン(LF)

今田耕司・東野幸治のフリップナイン共和国(TBS)

東京パフォーマンスドールのMoMoJiRiキッズ(OBC)

 木原さとみ・穴井夕子が出演、ほかのメンバーは週代わりでゲスト出演です。

コサキンのUP's(TBS)

 現在も毎週録音保存しています。

ヤン土を聴いて

 平成14年2月現在のパーソナリティは、明石家さんまさん、村上ショージさん、玉井健二さん、りんねさん(カントリー娘。)、安倍なつみさん(モーニング娘。)、保田圭さん(同)です。この前初めて聴きましたが、はっきり言って明石家さんまさんがメインなのに、モー娘。がメインのようになっているのが、かなしかったです。モー娘。をメインにするならば、明石家さんまさんを起用せずに、今田耕司さん・東野幸治さんあたりを起用した方がすっきりしたような気がします(この二人はアイドル系のヤンタンで経験あり)。今の状況ではさんまさんの存在が薄すぎると感じました。何か、安倍さん、保田さん、りんねさんをもてはやす役回りを演じているように聞こえます。やはり、ヤン月の存在やイメージが強すぎたのでしょうか。私はさんまさんのヤンタンといえばどうしても、何人トリオ・長江健二・大津びわ子・伊東正治アナのころが思い出されます。そこまで遡らなくても、ヤンタン全曜日時代末期のヤン土(さんまさん、玉井さん、加藤紀子さん)のような状態になってほしいです(今の流れは太陽とシスコムーンからの流れなんでしょうけど)。ちなみに、鶴瓶さん(現在のヤン日)といえば、森脇健児さん、宮崎萬純さんのヤン土を思い出します。
 ところで、ヤンタンの後番組「オレたちやってまーす」っておもしろいのでしょうか? TOKIOの城島茂さんや優香さん、雨上がり決死隊が出ているようですが...。
(02-02-03追加)



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