Kawasaki
の原付をとにかく並べて行きます。カワサキはよほどキゲン良くないと「原付なんて作らないよ」って感じがする。で珍しいカワサキの50(原付125cc未満黄色ajを気がつく限り書いてみましょう。ほんと、カワサキの原付ってだけで価値があると思う。

AR125・・・・現役のバイク。RRISという吸気システムが特徴。

KV90・・・・確かこんなのあったよなってくらいの知識しかない。

AV50・・・・4サイクル50アメリカン ポジションの変えられるシートがついていた。アダルトビデオ50なんていわれていた。カワサキの変り種。LTDに似ていた感じがします。

AR50・・・・空冷2サイクル50、6速、カワサキ原付のフラッグシップ(なんか変な言い方だ。今はKSRに取って代わられたのか?)
大きく分けて2タイプあり、初期のほうが僕はかっこいいと思う。
跳ね上ったテールは明らかにZ系のものであり、コンパクトなサイドカバー、がばーと空間の空いたリヤ周りは、前期型だけの物だ。
後期型は(AR50-II4.6psとAR50-S)どうもGPZからデザインが流れているようである。
当然、7.2ps。独特のRサスペンションuni-trackはこのクラスでは最高の接地感!ドイツのモーターショウでデビューだったはずだが、その記事を載せた雑誌に「デザインはMB-5を真似ている」と書かれていた・・・僕はMBオーナーなので、デザイン的人気はダントツだったARに真似をされていると言われると嬉しいが、多くの人は「そうかぁ?」と思っているに違いない。
コンパクトなエンジンと、静かな排気音が印象的だった。原付レースにも出ていたが、水冷の波に押されたようだ。もう状態の良い物も少ないでしょう。

MBとの接点
MBとARはトップブリッジがボルトオンでつくはず。また、スイングアームをMBにつけるという改造を何軒か見た事が有る。

AE50・・・・へへへ、忘れている人いたでしょう?AR50のOFFROAD版、他社のMT50、TS50、DT50の対抗馬だったはずだが、知名度は低いはず。
なんと、フレームはほぼAR50と同じなのだ。
けっこうかっこいい。ゼッケンプレートがついていた。

KS-I,II・・・・長い沈黙の後に、カワサキの作った原付。
YSR,GAGなどに対するカワサキの回答だったと思う。
エンジンはAR50とほぼ同じ空冷。

KSR-I,II・・・・満足の原付、カワサキにしては装備をおごり過ぎか?倒立フォーク、水冷エンジンだからね。
このエンジンはケースがAR50のエンジンと同じっぽい。
ということは、このエンジンをAR50に積めば、水冷ARが出来あがるわけか?
ぼくがこのKSRについて一番興味を持つのは、シリンダーとシリンダーヘッドの止め方である。
 初期型RZ250や現在の原付はシリンダー、シリンダーヘッドを一本のボルトで串ざし状に固定(友締め)している。
 '85以降ぐらいからの125cc以上の2サイクルエンジンはゆがみを防止するため(?)に、「シリンダーを固定、そのシリンダーにシリンダーヘッドを固定」といった方式だ。
 普通、コストの関係からか、原付にはこんな手の込んだ固定法はみられない。
ところがKSRはこの2段階固定なのである。
 しかも、外見からはそれがわからず、普通の串刺しボルトが4本あるだけのように見えるが、このボルトはシリンダーヘッドとシリンダーをつなぐ長さしかなく、ウォータージャケットの中に上のボルトの間隔を縫うように45度回転した形でシリンダーとケースをつなぐボルトがちゃんと有るのだ。
 そんなわけかどうかはわからないが、このエンジンは現在の50ccのなかで一番トルクフルという人が多い。

提案:KSRには無改造でJOGのブレンボキャリパーがつきそうなのですが、危ないので個人の責任でやってね!また、インテークチャンバーなどつけてみると面白いかもよ。

 ところで、このページ読んだ後、普通のウインドウ見るとピンクがかって見えるでしょう?ごめんなさいね。