飼育基本姿勢
■ ペットではなくインテリア
「観賞魚」というように、水槽内で飼育する熱帯魚やメダカ・ウーパールーパーといった水生生物は、「インテリア」的要素が大きいと思います。
犬猫の場合、手を差し出せば寄って来てスキンシップがとれなつますが、魚の場合はそうはいきません。(全種とは言いません)「餌を与えれば寄って来る」程度は勿論可能ですが、魚にとって飼育者は、いつまで経っても「外敵」にしかすぎません。掃除の為に手を入れれば、「敵が来た!」とばかりに慌てて隅の方へ逃げて行きます。
反面、動くインテリアとして部屋や庭の雰囲気を良くしてくれますし、泳ぐ姿をじ〜っと眺めていると癒されるのは管理人だけではないことと思います。
何を観賞したいか何処にどんな大きさのものを設置したいかを考えて、生きたインテリアとして飼育を楽しんでおります。
■ 飼育する責任
当たり前の事ですが、一度飼育を始めた以上、寿命を全うする様、最後まで責任を持って飼育するしかありません。
とはいえ、人それぞれさまざまな状況の変化により、飼育を続ける事が困難な事が起こることも十分考えられます。どうしても飼育が出来なくなった場合は、「購入したショップに相談する」「里親を探す」それでもどうしてもダメだった場合は、「自分で命を絶って」あげる。
ちょっと大げさですが、最初からそのような覚悟を持って飼育を始めましょう。
(可哀相なようにも感じますが、生態系を崩してしまうので、池や川に放す事だけは絶対にしてはいけません。)
※当サイトで紹介の3種は、誰でも簡単に飼育・繁殖が出来る(勝手に増える)種類ばかりです。飼育を始める=一生付き合う?かも知れません。
■ ほどほど飼育
基本的には、当サイト紹介の3種の飼育は、特別な器具や用品の必要もほとんど無く、誰にでも簡単に飼育できる個体ばかりです。お金を掛ければきりがありません。
メダカについて言えば、正直、それなりにお金を掛けて設備投資をして、良い水質の水を作って飼育(屋内観賞用水槽)しても、屋外飼育でろくに手を掛けずにほったらかしにしておいた方がはるかに成長も早いし丸々大きくなります。何事も、ほどほどが良いと思い飼育しております。







