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Oblivionに出てくる書籍を日本語で作るには
その昔、Morrowindの時にも実践された「画像を張り付ける事で、擬似的に日本語化する方法」の解説です。このやり方は、ダイアログの日本語化には不向きですが、本やスクロールには有益です。
■画像ファイルの仕様■
- 最終的にDDSファイル形式(DXT3)にします。
- 512*1024ピクセルの画像がベースになります。(フォルダmenus用)
- 加えて、50%と80%の縮尺率の画像が要ります。(フォルダmenus50用とmenus80用)
- 80%縮尺率の画像には、余白ができます(図の黒い部分)。
- ゲーム中で表示されるのは、図の有効範囲(ピンク色)のみで、その他の余白(灰色、黒色)は全く表示されません。
- アルファチャンネルを利用して、文字以外を透過色にします。
- MIPMapsは要りません。
本の場合
スクロールの場合



■画像張り付け用のタグとその記述■
- IMGタグを閉じた後に半角スペースが一つ必要です。
例では、IMGタグを閉じた後の半角スペースのみ "_" (アンダーバー)で表してあります。適宜、半角スペースに置き換えてください。同様に、"page01.dds"も任意のファイル名にしてください。
- 記述する有効範囲はベースとなるmenus用のものだけです。
本の場合
<IMG src="Book/page01.dds" width=490 height=650><hr>
_<IMG src="Book/page02.dds" width=490 height=650><hr>
_<IMG src="Book/page03.dds" width=490 height=650><hr>
_<IMG src="Book/page04.dds" width=490 height=650><hr>
_
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スクロールの場合
<BR>
<P>
<IMG src="Book/page01.dds" width=735 height=512>_<br>
<IMG src="Book/page02.dds" width=735 height=512>_<br>
<IMG src="Book/page03.dds" width=735 height=512>_<br>
<IMG src="Book/page04.dds" width=735 height=512>_<br>
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■配置先のフォルダ■
DDSファイルは図のように、bookフォルダにコピーしなければなりません。
- 赤い下線で示したフォルダ(とその下のbookフォルダ)はデフォルトでは存在しません。
- menu50\bookには50%縮小の画像を、menu80\bookには80%縮小の画像を、それぞれ配置します。

■TES Construction Set (Oblivion)での操作■
- TES Construction Set(以下CSと略)を起動します。

- Dataファイルを開きます。

- Oblivion.esmを選択して、OKを押します。Dataを全て開き終わるまでしばらく待ちます。

- Object Windowを見ます。ItemsからBookを選び、目的の本を探し当てて、ダブルクリックします。
(Editor IDかNameの部分を押すと、並び替えが出来ます)

- デフォルトのテキストは要りませんから、全選択して削除します。

- あらかじめ用意しておいた「画像張り付け用のタグを含んだテキスト」をペーストします。

- 保存します。ファイル名を聞いてきますから、名前を付けます。
(手を加えた本はCountの部分にある数字の右肩に*マークが付くので確認してください)

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