カンポ9(カアグアス県)

カンポ9(カアグアス県)Campo9-Juan Eulogio Estigarribia
カンポ9はアスンシオンからエステ市方向に210キロほどの国道沿いカアグアス県の東の端にあります。エステ市までは120キロの地点にあります。イグアス移住地までは60キロほど、アスンシオンからイグアス移住地、エステ市に行く時にはここを通過します。現在の地名はフアン・エウロヒオ・エスティガリビアというもので、長く覚え難い事もあり、旧来の「カンポ・ヌエベ」と呼ばれています。
カンポ9(2008年 4月11日)
カンポ9はカアグアス市とイグアス移住地の中間地点、アスンシオン市から210キロの国道に沿った地域にあります。イグアス移住地は日本人・日系人が主体になっていますが、ここはドイツ系のメノニータの方が中心になっています。この地域だけで約3千人のメノニータの方が暮らしています。パラグアイのメノニータは大きく3つのグループに分けられます。ドイツ地域を出た後、世界各地に移住し、その中でパラグアイに来たのはロシア、カナダ、メキシコの3地域です。故郷の欧州を出た時にはまだ「ドイツ」という国は存在していなかった事もあり、自分たちは「カナダ人」「メキシコ人」という言い方をする方も居ます。この地域は多くの方がカナダからの移住者で、メノニータの中では開明派で先進技術を取り入れて色々な事業に取り組んでいます。

(写真:国道沿いにあるカンポ9-01)

(写真:国道沿いにあるカンポ9-02)

(写真:国道沿いにあるカンポ9-03)

(写真:広々とした大地が広がる-01)

(写真:広々とした大地が広がる-02)

(写真:広々とした大地が広がる-03)
サイロが多くあります。

(写真:サイロ-01)

(写真:サイロ-02)

(写真:サイロ-03)

(写真:生産された小麦粉)
国道から少し入りますと農家が多くあります。欧州系の方は動物を飼うケースが多いようで、訪問したこのお宅でも多くの牛が飼われていました。

(写真:農家)

(写真:牛)
中心街は国道沿いにあります。国道を挟んで右側は低くなっており、主にパラグアイ人、ブラジル人が住んでいます。

(写真:中心街-南側-01)

(写真:中心街-南側-02)

(写真:中心街-南側-03)
国道の近くには小さい商店が並んでいます。

(写真:国道沿い-南側-小さい商店-01)

(写真:国道沿い-南側-小さい商店-02)
最近全国で問題になっているのが、バイクの事故です。ヘルメットもかぶらずサンダルで交通規則を無視して走り回るバイクが多く、多くの事故が発生しています。当地ではどのように起きたかにかかわらず強い自動車に責任を押し付ける事が多いのは困った事です。

(写真:バイクに注意する交通警官)

(写真:国道沿い-北側-01)

(写真:国道沿い-北側-02)
北側は少し高くなっており商店も綺麗で多くはメノニータの人が経営しています。

(写真:国道沿い-北側-02)

(写真:国道沿い-北側-03)

(写真:国道沿い-北側-04)

(写真:国道沿い-北側-05)
メノニータの方が経営するお店は整然としており、清潔で綺麗です。

(写真:メノニータの乳酸製品販売店-01)

(写真:メノニータの乳酸製品販売店-02)

(写真:メノニータの小麦粉・小麦製品販売店-01)

(写真:メノニータの小麦粉・小麦製品販売店-02)

(写真:メノニータの方が経営するホテル)

(写真:メノニータの方が経営するホテルの入口)
中心部から少し離れた場所のレストランに行きました。確かに綺麗ですね。

(写真:メノニータの方が経営するレストラン-01)

(写真:メノニータの方が経営するレストラン-02)
さて、皆さん集まって会食が始りました。確かに欧州系の顔立ちです。様子を見ていますとまず酒・煙草は無し、質素で堅実という感じです。

(写真:メノニータの皆さんの会食-01)

(写真:メノニータの皆さんの会食-02)
この地域は協力し合い多くの起業が成功し、着々と伸びています。