イグアス移住地(アルト・パラナ県)





イグアス移住地(アルト・パラナ県)




日本の反対側にあるもう一つの日本、南米の地に在るこのイグアス移住地はエステ市からアスンシオン方向に約40キロ程、日本が国策として取り組んだ組織的な移住地としては最後の時期に創設された移住地です。アスンシオンとエステ市の幹線道路沿いにあります。アスンシオンとエステ市間を走るバスは全てここを通過します。またエステ市からの道路事情はこの数年で格段に改善しており、どの時間でも約30分で到着する事が出来るようになっています。イグアスの滝を見物した後、エステ市とイグアス移住地を見物するのも良いでしょう。





国道が片側2車線に (2018年04月26日)
アスンシオン市とエステ市を結ぶ幹線の国道の片側二車線工事が行われていて、イグアス移住地も片側二車線となっています。



(写真:片側二車線に-01)



(写真:片側二車線に-02)



(写真:バス停)




「イグアス・ファーストフード」 Yguazu Fast Food (2018年04月26日)
イグアス移住地には幾つかレストランがあります。人気店の一つが街道沿いに在る「イグアス・ファーストフード」というお店です。ファーストフードとありますが、普通にレストランです。色々な料理があり、「焼肉」「チラピア(魚)」「内臓の炒めもの」「おにぎり」などを注文してみました。値段も味も申し分無いものでした。何でも毎週木曜日の夜は「握り寿司」が出されるとの事で大人気なのだそうです。



(写真:店の外観)



(写真:店内の様子-01)



(写真:店内の様子-02)



(写真:店内の様子-03)



(写真:料理:内臓の炒めもの)



(写真:料理:チラピア(魚))



(写真:料理:焼肉とおにぎり)



久しぶりの訪問(2010年01月05日)
正月の休暇を利用してゆっくりとイグアス移住地を訪問しました。イグアスのメインストリートを入ると最初に目に入るのが大鳥居です。そしてその奥には教会があります。



(写真:移住地の中央を貫く国道-01)



(写真:移住地の中央を貫く国道-02)



(写真:移住地のシンボルとなっている大鳥居)

日本語標語があちらこちらにあります。



(写真:日本語の標語-01)



(写真:日本語の標語-02)



(写真:教会)



(写真:イグアス市役所)



(写真:農協)



(写真:診療所)



(写真:イグアス日本「匠」センター)

スポーツも盛んで各種の大会が開催されています。日本人ですので一番人気はやはり野球で立派な球場があります。



(写真:体育館)



(写真:野球場-01・グラウンド)



(写真:野球場-02・バックネット裏)



(写真:ホテル・イグアス)

移住地の中で大きな目に付くレストランはシュラスケリア白沢でしょう。



(写真:シュラスケリア白沢・外観)



(写真:シュラスケリア白沢・内部)



(写真:ヨーグルト工場)



(写真:カジノ)



(写真:ガソリンスタンド)



(写真:移住地内の風景-01)



(写真:移住地内の風景-02)



(写真:移住地内の風景-03)



(写真:移住地内の風景-04)



(写真:移住地内の風景-05)



(写真:移住地内の風景-06)



(写真:移住地内の風景-07)



(写真:移住地内の風景-08)



(写真:移住地内の風景-09)

イグアスの直ぐ近くには川を堰き止めて出来た大きな人造湖があります。結構大きくまた非常に澄んでいます。



(写真:イグアスの人工湖-01)



(写真:イグアスの人工湖-02)

湖畔では日系人の皆さんが釣りを楽しんでいました。



(写真:湖畔で釣り)


福岡旅館
2002年の時に紹介した福岡旅館に宿泊しました。当時から大きな変化は無く大体同じでした。1泊の料金は250,000 グアラニ (約5千円) 朝食付きと多少高くなっていました。客室数も同じで本館に5室、離れに3室です。入口には看板・案内などは一切無く普通の家と変わりありません。イグアス移住地の人であれば誰でも場所を知っているので歩いている人などに尋ねれば場所が分かります。



(写真:福岡旅館・入口)



(写真:福岡旅館・外観)



(写真:福岡旅館・通路)



(写真:福岡旅館・客室)



(写真:福岡旅館・離れ)



(写真:福岡旅館・離れ客室)

朝食はこれにご飯と汁と納豆が付きます。量としては十分だと思います。



(写真:福岡旅館・朝食)



(写真:庭の葡萄も変わりありません)



(写真:取れたての葡萄)



福岡旅館・岡村ラーメン(2002年12月20日)

日本の反対側にあるイグアス移住地、「日本」が息づいています。数年ぶりにイグアス移住地を訪問しましたが、エステ市からの道路が高速道路になり、30分足らず、あっという間にイグアス移住地に到着しました。時間的にはエステ市の通勤圏になったという感じです。(有料道路で値段が高い)

福岡旅館

RUTA 7 Km 41 DISTRICTO, YGUAZU ALTO PARANA, PARAGUAY
電話:0632-20214 FAX:0632-20624


1泊 100,000 グアラニ (約2千円) 朝食付き

福岡旅館はイグアス移住地の中央部の閑静な住宅街(自然の中)にあります。イグアス移住地に用事のある日本人そしてイグアス移住地を観光する際の拠点として日本からこの地を訪問する旅行者が利用しています。

ホテルは全部で8室、母屋に5室ある他に離れがあり、ここに3つ部屋があります。



(写真:離れ)

ホテルの室内は小奇麗になっており、パラグアイ風かつ日本風という感じです。朝食は和食で用意するとの事です。



(写真:ホテルの室内)

自然が一杯のイグアス移住地、福岡旅館の庭にも色々なものが売られていました。訪問した時には葡萄の実が鈴なりになっていました。



(写真:庭には葡萄が成っていた)



岡村ラーメン

岡村ラーメンはイグアス移住地内、福岡旅館の向かい側にあります。写真のように非常に雰囲気のある建物、昔の家を利用したもので、レトロな雰囲気で何だかとても嬉しくなります。

(月曜日、火曜日定休):休みが週2日ありますので注意して下さい。
11:00〜13:30
19:00〜22:00 (夏季)
18:00〜21:00 (冬季)

メニューは

ラーメン10,000 (約200円) ラーメン(大) 14,000 (約280円) 冷やし中華 12,000 (約240円)
焼きそば 12,000 (約240円) ライス 1,000 (約20円)



(写真:店の概観)

中に入りますと木造の建物で、美人のお母さんである店主の岡村さんがアテンドしてくれます。



(写真:店の内部)

ラーメンは豚骨と鶏から取った濃厚なスープで焼き豚、葱、もやし、卵などがトッピングされています。またスープを濃厚にするたれとにんにくが用意されていて、好みで入れていただきます。またライスが僅か1,000グアラニ(約20円)です。



(写真:ラーメン大盛り)


エステ市からイグアス移住地に向かう街道

イグアス移住地・中心部



(写真:イグアス中心部-02)

イグアス移住地・日本人会

イグアス移住地・農協

日本からの移住者が住んでいて、日本の北海道を思わせるような広大な景観が広がっています。活躍の中心はまだ一世です。若い人はまだ40代の前半です。皆さんかなり大きな農地を所有していて、200ヘクタール以上を耕作している農家も数多くあります。農協、スーパー等も全て日本語でOKです。旅館(福岡旅館)、カラオケも数軒(現在営業しているのは3軒)あり、日本と変わらない生活が出来るようです。

地球の反対側のもう一つ日本、面白そうでしょう。教育熱心であり、2、3世の人もほとんどの人が日本語を話します。中には非日系の地元の人で自分の子を日本語学校に通わせる人までいるそうです。現地の人の中にも流暢な日本語を話す人が居るのを見るとちょっと変な感じがします。また、野球等のスポーツも盛んで、ヤクルト・スワローズで活躍している岡林投手はここの出身で少年野球で活躍したそうです。また、日本でアルパ奏者として活躍しているルシア塩満さんもこの地で育ちました。

また農協の脇にはスーパーマーケットがあり、日常必要な食料品、雑貨などを買う事が出来ます。日本食品も充実しており、イグアス移住地産の野菜、日本米、饅頭、豆腐等が売られています。

イグアス移住地に在るスパーマーケット

イグアス移住地に在る喫茶店

イグアス移住地に在る喫茶店では各種の飲み物があり、住民の憩いの場所になっています。ここに勤務している高橋さんは日本で喫茶等についても勉強したことがあるようで「アイス・コーヒー」を飲む事が出来ます。(南米ではアイス・コーヒーを飲む習慣が無い)

またイグアスの中心部には大鳥居があります。



(写真:イグアス移住地に在る鳥居)

なお、イグアス移住地に関しては、イグアス移住地発信のホームページである、 イグアス農協のホームページならびに関節朗さんの「イグアス移住地」ホームページをご覧ください。



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