世界遺産「ヘスース・デ・タバランゲ」JESUS DEL TAVARENGUE・イタプア県





世界遺産「ヘスース・デ・タバランゲ」・イタプア県



パラグアイに在る唯一の世界遺産は「ラ・サンティシマ・トリニダー・デ・パラナとヘスース・デ・タバランゲのイエズス会伝道所群」と言います。要するにイタプア県に在る二つのイエズス会の遺跡が1993年にまとめて登録されているという訳です。国道沿いに在り規模も大きいトリニダー遺跡は観光客もある程度はおり、比較的有名ですがここから自動車で20分程行ったヘスース・デ・タバランゲ遺跡は余り訪れる人少ないのが現状です。当初は1685年モンダウ川のほとりに建設されたのですが、度重なるブラジル人の攻撃にさらされ、エンカルナシオンから38キロのこの地に落ち着いたようで、1750年には3千人がくらしていたのだそうです。当時としては最大規模の教会の建設を開始していたのですが、1768年スペインのカルロス三世によるイエズス会排斥命令により未完成となってしまいました。



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入口付近・小さな博物館(2014年 2月 3日)
駐車場があり、数台の自動車が停まっていました。平日の午後でしたが数人が訪問しているようです。国道から舗装道路を20分程走る必要があり他に交通手段が無い様なので訪問する人は限られているのでしょう。チケットはトリニダー遺跡と共通になっており、トリニダーでチケットを買えば改めて買う必要はありません。予想以上にしっかりと整備が進んでおり小さな博物館が併設されていて当時の様子、遺跡の模型等が展示されています。



(写真:駐車場-01)



(写真:駐車場-02)



(写真:入口の建物-01)



(写真:入口の建物-02)



(写真:入口の建物-03)



(写真:案内-01)



(写真:案内-02)



(写真:ミニ博物館-01)



(写真:ミニ博物館-02)



(写真:ミニ博物館-03)



(写真:遺跡の全体模型)



遺構(2014年 2月 3日)
敷地内に入りますと遺構があります。遺跡の往時の規模を伺う事が出来ます。



(写真:案内板)



(写真:遺構-01)



(写真:遺構-02)



(写真:遺構-03)



(写真:遺構-04)



教会部分(2014年 2月 3日)
遺跡の建物は大きく二つの部分に分ける事が出来、教会の部分と回廊・部屋の部分です。遺跡の正面から見ますと教会の規模が分かります。現在は森の中に静かに佇んでいています。



(写真:教会部分・外観-01)



(写真:教会部分・外観-02)



(写真:教会部分・内部-01)



(写真:教会部分・内部-02)



(写真:教会部分・内部-03)



(写真:教会部分・内部-04)



(写真:教会部分から回廊を望む-01)



(写真:教会部分から回廊を望む-02)



回廊。部屋部分(2014年 2月 3日)
教会の奥から直角に回廊・部屋の遺跡が続きます。



(写真:回廊と遺構-01)



(写真:回廊と遺構-02)



(写真:回廊・部屋部分-01)



(写真:回廊・部屋部分-02)



(写真:回廊・部屋部分-03)



(写真:回廊・部屋部分-04)



(写真:回廊・部屋部分-05)



(写真:回廊・部屋部分-06)



(写真:回廊・部屋部分-07)



(写真:回廊・部屋部分-08)



部屋の内部(2014年 2月 3日)
部屋はしっかりとした造りになっているのが分かります。



(写真:部屋内部-01)



(写真:部屋内部-02)



(写真:部屋内部-03)



(写真:部屋内部-04)



(写真:部屋内部-05)



(写真:部屋内部-06)



(写真:遺跡の横にはとうもろこし)



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