ナナワ-01(プレジテンテ・アージェス県)




 



ナナワ-01(プレジテンテ・アージェス県)



三国戦争の結果、対岸をアルゼンチンに領土を割譲し、現在アスンシオンの向かい側はフォルモサ州・クロリンダ市になっています。パラグアイのチャコ地方との国境は基本的にはピルコマジョ川なのでですが、クロリンダ市の近くは旧河川が国境となっておりクロリンダに隣接する形でパラグアイ領の「ナナワ市」になっています。国境は小川ですが自動車が通行出来るような橋は敢えて建設せず、歩行者だけが国境を行き来出来るようになっています。


アルゼンチン・クロリンダ市(フォルモサ州)



ナナワ:概要と商店街
ナナワ市はチャコ地方に在り、プレジテンテ・アージェス県の一都市ですが、実際にはアルゼンチンのクロリンダ市と一体になっています。曲がりくねった小川が国境となっています。ほとんど観光客は居ませんがアスンシオンに観光に来た方には不思議な国境の町を体験するのも面白いかも知れません。またバックパッカー等でアルゼンチンからパラグアイに抜ける際にここを通過するのも良いかも知れませんね。



(地図:ナナワとクロリンダ)



(写真:ナナワからの出口:見えるアスンシオン市まで何と45キロ)



(写真:ナナワに入るピルコマジョ川の本流に架かる橋)

商店街の手前で自動車を駐車して歩いて行きます。



(写真:商店街の手前-01)



(写真:商店街の手前-02)

商店街に入りますと段々と道は狭くなり人も多くなり自動車の通行は無理となります。



(写真:商店街-01)



(写真:商店街-02)



(写真:商店街-03)



(写真:商店街-04)



(写真:商店街-05)



(写真:商店街-06)



(写真:商店街-07)



(写真:商店街-08)



(写真:商店街-09)



(写真:商店街-10)



(写真:商店街-11)



(写真:商店街-12)



(写真:商店街-13)



(写真:商店街-14)



(写真:商店街-15)



(写真:商店街-16)



(写真:商店街-17)



(写真:商店街-18)



(写真:商店街-19)



(写真:商店街-20)



(写真:商店街-21)





(写真:商店街・晴れた日-01)



(写真:商店街・晴れた日-02)



(写真:商店街・晴れた日-03)



(写真:商店街・晴れた日-04)



(写真:商店街・晴れた日-05)



(写真:商店街・晴れた日-06)



(写真:商店街・晴れた日-07)



(写真:商店街・晴れた日-08)



(写真:商店街・晴れた日-09)



(写真:商店街・晴れた日-10)



(写真:商店街・晴れた日-11)



(写真:商店街・晴れた日-12)



(写真:商店街・晴れた日-13)



(写真:商店街・晴れた日-14)



(写真:商店街・晴れた日-15)



(写真:商店街・晴れた日-16)



(写真:商店街・晴れた日-17)



(写真:商店街・晴れた日-18)



(写真:商店街・晴れた日-19)



(写真:商店街・晴れた日-20)



(写真:商店街・晴れた日-21)



(写真:商店街・晴れた日-22)



(写真:商店街・晴れた日-23)



クロリンダとの国境へ
クロリンダとの国境へ通じる通路はこの商店街の最後にあるのではないかと想像していましたが全く違いました。この通りの中ほどからごく普通の建物を通過して行く事になります。通路の入口には「PASARELA CLORINDA」(クロリンダへの通路)という看板が上の方にありますが知らなければ通り過ぎてしまいます。 



(写真:クロリンダへの橋入口-01)



(写真:クロリンダへの橋入口-02)

建物の中に入りますと確かに通路になっており、多くの商店がひしめいています。決して綺麗な感じでは無く雑然としています。



(写真:クロリンダへの橋への通路-01)



(写真:クロリンダへの橋への通路-02)



(写真:クロリンダへの橋への通路-03)



(写真:クロリンダへの橋への通路-04)



(写真:クロリンダへの橋への通路-05)

建物が終わり外に出るとそこが国境の橋でした。入国検査所は看板があり、窓口がありますが、気を付けていないと通り過ぎてしまいます。ここで出国手続きをしている人は皆無で自由にアルゼンチンへ出国しています、なお、アルゼンチン側には出入国管理所があります。クロリンダ市民にとってナナワでの買物はごく普通の事なのでしょうね。



(写真:クロリンダへの橋への通路-04)



(写真:クロリンダへの橋への通路-05)

商店は橋の上にまではみ出しており、半分くらい要するにパラグアイ側の部分までひしめています。さすがにアルゼンチン側には商店はありません。多くの人が買物袋を持ってアルゼンチン側に戻って来ています。二本並行して橋が架っておりそれぞれに名前が付いていて「Remanso Castillo」と「San Ignacio de Loyola」というのだそうです。.



(写真:国境の橋の上-01)



(写真:国境の橋の上-02)



(写真:国境の橋の上-03)



(写真:国境の橋の上-04)



(写真:国境の橋の上-05)



(写真:国境の橋の上-06)



(写真:国境の橋の上-07)



(写真:国境の橋の上から:左アルゼンチン・右パラグアイ)

橋と国境の位置関係は航空写真をみますとよく理解出来ます。確かに建物の中を通過して端に至るのが分かります。



(地図:橋と国境:上がパラグアイ側、下がアルゼンチン側)



   

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