ミニ手打ち麺作りの道具
道具
長さ30〜45cm(太さ30mm程度)の麺棒1本。硬くて真っ直ぐな丸い棒であれば何でも構いません。選択が可能なら大は小を兼ねるで45cmがお勧めです。塩ビのpv管(肉厚で内径25mm、外径32mm)を適当の長さに切ったもの、鉄管をプラスチックで巻いたもの(商品名イレクターパイプ、外径28mmで長さ45cmのものもある)も安価で使えます。
他に、捏ね鉢としてプラスチックのボール(〜30cm〜、100円ショップのものでも十分使えます)、調理用の包丁と計量器具等、平素家庭で使っているもので間に合わせます。
のし板(麺棒を使って生地をのばす板)は、調理台、テーブル類、炬燵板などで代用できます。50cm四角程度の厚手(2mm程度)のビニールシートをのし板替わりにテーブルに敷けば完璧です。私はこのビニールシートをお勧めします。ビニールシートは接触面を少し湿らせるとテーブルにぴったり張り付き、押しても滑りません。麺棒を使って延ばす場合に、使い勝手が大変良いからです。また、包丁切りもシート上で出来るので、まな板もいりません。
計量器具は、細かく正確に計量できるものが欲しいのですが、他の道具類に比べると高価なので、とりあえず今使っている秤(目方)で間に合わせます。
写真(左)は、テーブルに透明ビニールシート(50mm*45mm)を敷いたもので、左から計量秤(最大2kg)と計量匙、麺棒(36cmで100円)、包丁です。
計量器具として計量カップもありますが、小麦粉のような粉体は、詰まり具合で目方のバラツキが大きくなるので使わないで下さい(計量カップは、水を計量し食塩を溶かし塩水を粉に注ぎ込む道具として使います)。
食塩の計量で2g〜10g計る場合がありますが、この秤の目盛りは1目盛りが10gなので見分け難いことがあります。このようなときは、計量匙を使って下さい。
手打ち麺作りが面白くなってきたら、麺切り包丁と小間板を手に入れましょう。一度に作る生地量も多くなるでしょうから、麺棒ももっと長いもの、シートもも少し広いものが欲しいですね。包丁は、いろいろありますが初めは安価なもので十分です。
計量も、もっと正確に測れる秤を使ってください。
下の写真は、私が現在日常的に使っているものです。
左の写真は、テーブル全面にビニールシートを敷いています。食事も麺打ちもすべてこの上で行います。ボールは100円のもで、麺棒は塩ビのパイプ(60cm、45cm)です。
右の写真は計量器具類で、左から温度計、デジタルキッチン秤、メスシリンダー(あれば便利で水を計る)、中央下部の小物はメジャー(生地のサイズを計る)とキッチンタイマーです。
他に、塩水を作ったり、粉が入っているボールに水や塩水を注ぎ込んだりするのに計量カップを使います。これは、水を出来るだけ均等に粉に加えるために、注ぎ口がついている容器が注ぎ量をコントロールするのによいからです。
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