蜻蛉の滝



滝を背に案内板
「蜻蛉」はトンボとも読みますが、ここではセイレイと読みます。
滝の周りは、環境整備されており観光地になりつつあります。


滝の近くに、看板があり説明文が書かれていました。
          蜻蛉せいれいの滝
蜻蛉(せいれい)とはトンボのことである。
二十一代雄略天皇がこの地に行幸の際、狩人に命
じて獣を馳り、自ら射ようとしたとき、突然大き
な虻(アブ)が飛んできて、天皇の臂(ヒジ)に
喰いついた、ところが、何処からともなく蜻蛉(
)トンポが現われその虻を噛み殺したので、天皇
が大いにほめたたえ、これより、この地を蜻蛉野
(あきつの)と呼ぶことになった。
 蜻蛉の名にちなんで、この滝を蜻蛉の滝呼ん
でいる。
 高さ約五十メートル。飛沫は太陽に映じて常に
虹をつくっていることから、この付近は一名虹光
(にじこう)といわれている。
 蜻蛉の滝は古く万葉集にも記述されており、松
尾芭蕉、本居宣長など著名人が多く訪れている。
                      川上村  (原文のまま)
滝の看板


それでは、50メートルの高さの上から
小間切れですが一気に滝壺まで見てください。
滝の最上部
一つ目の滝壺へ直下
最初の滝壺
さらに二つ目の滝壺へ直下
最下部の滝壺

滝の真正面には、鉄筋で見晴台が作られています。

『 奈良県川上村 』



滝を真横から
水流は、一気に落ちています。
滝壺 滝壺

画像など情報は2003年8月24日現在のものです。
左の写真だけは、2010年8月のものです。

滝の場所は奈良県吉野郡川上村です。
五社トンネルの南側を出たらすぐ。
あきつの小野スポーツ公園を目標にしてください。
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