英語の発音記号 [ ]
j g dg dj
jet ジェット機

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この音の出し方は [ ]に声を付けただけです。
ジではなくヂに近い音です。息はもっと必要で、ヂから母音の[ i ]を取った音です。
ここで、混乱しやすい音として、 [ ]とどのように違うかということですが、まず大まかに説明します。
日本語の発音でジとヂは同じですか?今では同じように発音されていますが、本当は違いますね。
どこが違うかわかりますか?まず、シとチで説明してみましょう。
シは舌を中間に浮かせたまま発音しますが、チは舌を歯茎の後方に一瞬つけて音を閉鎖してから、破裂させたように、舌を離して音を出しますね。
それがシとチの違いです。つまりジとヂの違いでもあるのです。
つまり、こういうことです。
舌をつけないで発音する音が[ ]つけて発音するのが[ ]
もう、大丈夫ですね。では、実際にやってみましょう。
●シとチから有声音である [ i ] を取り除いてから、口を少し突き出してささやき声で シ チ と言えば、それぞれ英語の [ ] [ ]になります。
それと同じことが点をつけたジとヂにも当てはまります。ただし、有声音ですから、ささやく必要はありません。
●ジとヂから 母音の [ i ] の音を取り除いてから、口を少し突き出してジ ヂ と言えば、 それぞれ英語の [ ] [ ]になります。
記号にもその違いがはっきり記されていますね。
[ ] の音は[ ] と違って [ ] と同じようなタングワークを必要とする音だと言うことなのです。
●不明瞭な音ですが両者の間には [舌を浮かせたままの音] と [舌打ちした音]の決定的な違いがあるのですね。
そのタングワークの違いから [ユに似た丸く低く深みのある音] と [イに似た平たい音]の違いが出てくるのです。
また、タングワークの違いから、もうひとつとても大きな違いがあります。
それにすでに気がついている方があれば、発音の天才かもしれません。
ヒントです。あとに続く音はどんな音がありますか?
わかりましたか?普通は気がつきませんから、安心してくださいね。
●音の組み合わせのバリエーションが違います。
[ ] のあとには [ ] がほとんどですが、
[ ] のあとには [ ] [ ] [ i ] [ i: ] [ ] [ : ] [ ] [ ] [ : ] など様々な母音がついています。
つまり、[ ] の音は [   ] または [   ] という組み合わせだけに比べ、 [ ] は バラエティーに富んでいます。
●また、[ ] からはじまる単語はありませんが [ ]からはじまる単語はありますね。
つまり[ ] 単語の中間か、最後にしか位置しませんが、 [ ] は最初も中間も最後にも位置しています。
比較的簡単な音ですが、音声の悪い例のように平ベったくならないようにしっかり息を出して発音しましょう。 |
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