作品解説

No.1

スプラッシュスターのOPを初めてみた時、「あぁここはなぎさのあのシーンで再現出来る」とか

「むしろ今のは舞じゃなくてほのかでないと駄目だろ」とか思ったワケで。

きっとどこかの神がなぎほのでSSを再現してくれると信じて待っていたのに結局神は現れず、

「じゃあ俺がやってやるよ」と作り上げた作品。見て下さい、この見事なまでの「神になり損ないっぷり」を!

そうはいっても現時点で最も出来に満足している作品でして、それ故に修正をやたらと繰り返した作品です。

20回位出来ては直して今の形になりました。

CMのカットを使った部分は思いついた時に思わずガッツポーズが出ましたが、実際多くの方にお褒めの言葉を頂き、正に会心の閃きでした。

「会心」という言葉で我が母校の教師(助手)が「買春」で逮捕された事をふと思い出しましたが、今となってはいい笑い話です。

先週のニュースですが。

No.2

かっこいいダークファイブの作品を作りたい、それが始まりでした。スタートするなり逆走しちゃった感じです。

何故かカブキマンのみがピックアップされ、何故かかっこよさよりもネタに走りました。カブキマン自体がネタキャラなのがいけないんです。

俺は悪くない。そんなに悪くない。

選曲はダークファイブだから戦隊モノの曲を使おうと思ってHDD内の特撮曲フォルダに入っている曲を

聞いている内に巡り会ってしまったという感じ。替え歌の歌詞はさらりと出来ちゃいました。

カブキマンは基本的にネタキャラですし、出番が5話しかない、つまりどんなシーンがあったかを全て覚えているので本当に作りやすい。

愛すべきイロモノですね。

No.3

プリキュア関係あらへんがな、な作品。アカギ界最強の、それどころかアニメ界全体でもトップクラスのリアクション芸人、

鷲巣巌様のプロモーションムービーです。前半は歌詞に合わせたシーンで構成、後半は音に合わせつつ勢いに任せた構成。

実は後半部分を先に作っていたりします。曲はダークシードの作品を作ろうと思って用意していた物を使っちゃいました。

昔「ミスター味っ子」の編集作品を見たことがあるんですが、正直料理アニメが元だとは思えない様な映像の連続でした。

アカギも鷲巣編はとても麻雀を打ってるだけだとは思えない映像が続きますが、それがVガンダムの主題歌に合っていると思います。

No.4

他の職人の方達がどのように作品構成を考えておられるのかはわかりませんが、

職人見習いな自分は「一部分だけ考えてその部分だけ作っちゃう。」という乱暴な方法を用いる事が多いです。

結局他の部分はいいアイディアが出なくて没になった作品もいくつかあるんですが、没にせずに強引に作った結果がこの作品です。

閃いた一部分が気に入っていた為、完成を急いでしまったのが敗因でした。

No.5

オープニングがあるんだからエンディングも無きゃおかしいじゃん、という理屈で作った作品。

何故ダークファイブかというとオープニング程再現できそうに無いからネタに走った、というのが一番の理由。

ネタに走ってない作品が無いと言われればなんの反論も出来ない。実はテレビサイズじゃなくフルサイズで

ダークファイブ、ダークシード、闇四天王の全てが順番に登場する作品にしようと企んでいたんだけど、

とりあえず作ってみたダークファイブ部分だけでえらい時間がかかったので諦めました。

えらい時間がかかったのは、音あわせの部分で、何度編集しても音と映像のタイミングが一致しなかった。

結局公開版でも音ズレしちゃってるんだけど、これでも大分マシになってます。

No.6

イケ面ピーサード的な替え歌作品をもう一度作りたかった。序盤のジャアクキングの部分だけはかなり前から考えていました。

その後の部分ですが、ジャアクキングの映像はMHのものを使おうと思っていたので、「イッターマン」もMHの敵、

具体的にはジャアクキング自身であるバルデスにしようと思っていました。「イッターマン」は「逝った」とかけた駄洒落なんで、

当然バルデスには合わないネーミング、その時点では「バルデスマン」として考えていました。

バルデスといえばやはりあのアゴです。ひたすらシャクレをピックアップした作品を作る気でした。

吉本新喜劇の座長の辻本さんはシャクレたアゴだけで無数のギャグを生み出してきました。だったらバルデスにだって出来るはずです。

・・・出来ませんでした。バルデスを攻めるのは筋違いです。出来ないのはバルデスのせいではなく自分のせいです。

バルデスに喜劇役者としての才能があっても、自分には脚本家の才能はありませんでした。無念です。

結局横でスタンバッていたピーサードに出演してもらう事になりました。彼はスタッフ側にとって非常に扱いやすいタレントです。

しかしここでも脚本家の腕の無さが露呈してしまいます。つまり「前(イケ面ピーサード)と変わって無いじゃん。」という事です。

最後の最後にピーサード以外のキャラをオチとして用意したのは、前作からの変化を出そうとしての小細工です。

その細工は上手くいったのか?自分ではよく分かりません。

No.7

ずーっとネタが思い付かない状態が続いて、苦し紛れに100パーセント既出なネタでお茶を濁した。

なんか作らないでいるとどんどん作り方を忘れてしまう様な不安があったんで、内容はどうであれ1本完成させようと。

100パーセント既出なベタベタな内容だからこそ、意外とそれなりに見れる出来かなと。

No.8

最近「ダウンタウンのごっつええ感じ」のDVDがレンタルされ始めたのを見つけて、喜び勇んで借りたわけですが、

見ているうちに思い出したのが「ごっつええ感じ音楽全集」というCDの存在。押入れの中から探し出して

通勤途中に聞いたりしている時にふと思いついたネタ。とはいってもその時点ではなぎさとほのかの立場が逆でした。

「魔法の薬で・・・」という歌詞に香水を作って科学部員を魅了するほのか様のカットを使おうと思ったわけです。

しかし考えを練っているうちに「恋に悩む姿はなぎさの方が似合ってる」という失礼な偏見から入れ替わりが起きました。

自分はなぎさとほのかはもう結婚しちゃいなよ、と思っている人間なんで、最終的にはラブラブなカットで締めようと思ってたんですが、

結局歌詞に合わないので「なぎさの夢オチ」という形で終わらせました。