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尾瀬のコース7、三池から入山

尾瀬自然観察路の尾瀬沼林道を行くコース

このコースは、尾瀬沼〜沼尻〜尾瀬沼林道〜見晴〜燧裏林道〜御池駐車場へ出るコース。
このコースのベストシーズンは新緑の時期と9月下旬〜10月中旬の紅葉時期。
尾瀬沼林道(約5km)は、標高1,415mの下田代と1,660mの沼尻を結ぶ燧ケ岳の山裾行く。
この尾瀬沼林道は、尾瀬自然観察路。尾瀬で森林浴目的のハイキングには最高のコース。
特に、尾瀬自然観察路No19地点白砂峠(標高1,670m)は亜高山帯樹林。
深呼吸をすると鼻にツーンと独特なさわやかな香りがする。これはオオシラビソ、トウヒ、コメツガなどの
亜高山帯針葉樹林の樹脂の香りである。また林内には、亜高山帯で多く見られる広葉樹のダケカンバがあり、
秋には美しい色相が見られる。
このコースは、ほとんど林の中を歩くので展望はきかない。しかし新緑や紅葉のブナ林、
沢の音や小鳥のさえずりが聞こえ、静かでのびやかなハイキングが楽しめる。
※ブログには6月〜10月上旬まで、月ごとに上旬、中旬、下旬の風景と高山植物(花)に分けた写真があります。
のページはこちら

燧裏林道コース上、上田代(うわたしろ)湿原平成17年8月16日撮影。場所は上田代湿原。
帰り道、燧裏林道に入り御池駐車場まであと約1.3kmのところ。
この上田代は、シラベやネズコなどの林に囲まれた傾斜湿原で
燧裏林道の中では、一番大きな規模を誇っている。
この写真の左手には平ケ岳、荒沢岳といった越後の山並みがあり、
木道の脇に休憩用のベンチが設けられ、山の連なりを眺望できる。
また、7月中旬〜8月中旬にはキンコウカの花が見られ、
9月下旬〜10月中旬には色鮮やかな草紅葉に感動する。

コースの説明

尾瀬沼山峠から入山し、大江湿原分岐から樹林帯と湿原が交互に現れる尾瀬沼北岸道を進む。やがて、
前方が開けて大きな沼尻湿原(標高1,660m)に出る。沼尻湿原ではタテヤマリンドウヒメシャクナゲチングルマ
など沢山の種類の花が咲く。また、湿原を周遊するための木道も整備されていて、湿原や池塘の様子を観賞できる。
ここ沼尻に、沼尻休憩所がある。沼尻から見晴までは5km以上あるので、トイレ、休憩、おやつなど身支度をしたい。
沼尻休憩所を後に木道を進むとすぐ樹林帯に入る。左側には沼尻川が流れる。のちに只見川に名を変える。
沼尻から1km行かないうちに白砂田代(標高1,654m)、湿原の中央に澄み切った水を満たした池塘があり、
湿原の周りにあるオオシラビソの深い緑が深山の雰囲気を醸しだしている。白砂田代を進むと大きな石が露出した
急な上り坂、距離は100mまでない。石の露出した上り坂が終わると、今度は木道のやや急な登りになり、
約百数十メートルで白砂峠、標高1,670m。周りは大きな木がそびえ立っているので展望はない。ここで深呼吸。
深呼吸をすると鼻にツーンと独特なさわやかな香りがする。これはオオシラビソ、トウヒ、コメツガなどの
亜高山帯針葉樹林の樹脂の香りである。今度は石が露出した急な下り坂に入る。やがて、木道が現れる。
山も針葉樹林帯からブナ林と様子を変える。新緑時期、紅葉時期に素晴らしい景観が見られる道が続く。
左側、はるか下に沼尻川。止むことのない野鳥のさえずり、美しい景観、静かな山旅は最高。
いくつも沢を渡る。クルマバソウ、ハクサンチドリカラフトダイコンソウニリンソウサンリンソウ、オオバミゾホウズキ、
ヒロハコンロンソウ、ズダヤクシュ、ツボスミレなど沢の近辺には沢山の種類の花が咲く。整備された木道は
ゆるやかに下る。しばらくすると見晴(標高1,415m)だ。見晴の山小屋で昼食、休憩をとり早めに出発する。
見晴から赤田代へ。この木道沿いにもシーズン中は色鮮やかな花々が咲き、とても綺麗だ。
新緑時期もいいが、紅葉時期には言葉にならない極彩美が味わえる段吉新道を抜け、
絵のような景観を見せる湿原を数多くもつ燧裏林道を抜け、御池駐車場に出る。

ビューポイント

沼山峠展望台からの尾瀬沼の景観。展望台〜大江湿原間の木道脇土手にイワナシが咲く(雪解けから6月中旬頃)。
シーズンごとの大江湿原の花、大江湿原からの燧ケ岳の眺め、尾瀬沼の眺め。尾瀬沼湖畔近くに立つ「三本唐松」。
沼尻から眺める尾瀬沼。白砂田代の景観。白砂峠過ぎ、沢近辺に咲く色取り取りの花。見晴に向かう広葉樹林下
木道脇には、ミヤマスミレオオタチツボスミレツボスミレなどスミレ類が多く咲く。見晴近くになるとブナの巨木が
密集するブナ林、新緑時期や紅葉時期にはハイキングの醍醐味を満喫できる。
5月〜6月中旬に咲くエゾエンゴサクキクザキイチゲは見晴キャンプ場縁で見られる。また、見晴ではノビネチドリ
タカネバラヤマオダマキクガイソウなどが見られる。見晴から赤田代へ向かう途中の尾瀬ヶ原の景観と湿原植物。
見晴から赤田代分岐間にはミヤマキンポウゲキジムシロネジバナチョウジギクオタカラコウオオニガナ
オオマルバノホロシマイサギソウホソバノキソチドリなど他でなかなか見られない花が密集する。
見晴〜赤田代間の新緑時期、紅葉時期は素晴らしい。特に赤田代分岐の紅葉時期の極彩美は言葉にならない。
新緑と紅葉時期の段吉新道。新緑の時期、秋には至福の紅葉狩りを楽しめる燧裏林道5.4km。
天神田代、横田代、上田代、姫田代、御池田代の湿原植物と景観。

尾瀬のコース、尾瀬沼から下田代十字路へ出る尾瀬沼林道コース順路図
福島県側から入山、Flashムービー略図



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