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チェキ&ちぇん海彩 旅日記  '04 フィジー マナ島

2004年4月29日 (木) フィジーに向けて出発

 29日成田発FJ303便にて、フィジーに向かいました。
 9時間のフライトの上、到着が現地時間の朝6時半(日本時間深夜3時半)というので、疲れましたね。
 今回の旅行で、チェキ&ちぇん海彩に同行したのは、写真左の『マナ海彩』ちゃんです。

2004年4月30日 (金) 空港待機

 フィジーの玄関、ナンディ国際空港はビチレブ島にあります。ここからセスナ機で10分くらい飛ぶとマナ島にたどり着きますが、セスナ機は8人乗りな上、どうも2機くらいしかないようです。従って、ものすごぉ〜く待ちます。
 そこで、カレーを食べました。食べたあとの私の台詞。「あぁっ!さっき体重量ったのに、ご飯食べたらもっと重くなるぢゃん!!」実は搭乗手続きの際に、体重を量られるのでした。。。

2004年4月30日 (金) いざマナ島へ

 3時間以上まって、やっと搭乗の順番が回ってきました。8人乗りよりは大きい機材でした。手荷物検査の機械が壊れたとかで、一つずつ係員が鞄を開けて確認するとのことでしたが、面倒くさくなったのか、3人目の私からは鞄開けられませんでした。機内は、10数人全員が同じ国際線で到着した日本人でした。
 一番前に陣取ったので、コックピットが丸見えでした。フィジアンの機長さんのアナウンスは日本語でした。

2004年4月30日 (金) サウスビーチレストラン

 ホテルに着いたのは11時くらい。掃除の終わった部屋から順次チェックインできるとか。私たちは幸いにすぐ部屋に入れたので、早速着替えて食事に出かけました。
 お昼は、サウスビーチレストランのランチにしました。10種類くらいのメニューから選べました。このホテルには2カ所レストランがあります。一応ディナーの時にはドレスコードがあったようですが。。。大抵は水着での食事もOKでした。(濡れていたら、外のテーブルに案内されますが。)

2004年4月30日 (金) ブレ

 私たちが泊まったのは、デラックス・オーシャン・ビューというブレです。1棟が二部屋になっています。部屋の中には、貝殻に飾ったハイビスカスが置かれています。
 ブレはノース・ビーチに面していて、海までは歩いてすぐです。といっても、島の反対側サウス・ビーチまでも歩いて数分なんですが。
 エアコンもありましたが、部屋のありとあらゆる壁全部がブラインドになっていて、網戸が張られていたので、風通しは良かったです。ただ蚊が居るので夜は閉めていました。

2004年4月30日 (金) 迷子になっちゃいそう。。。

 マナ島の半分は、聖地ということで立ち入りが禁止されています。残り半分に、マナ・アイランド・リゾートホテルがあります。端から端まで歩いても30分くらいかなぁ。
 敷地内には、道案内の看板が立ててありますが、道がよく分かりません。分からなくなって、うろうろしていると、いろいろな作業をしているスタッフに出会います。そうすると決まって「BULA!」って声をかけられます。すんごい笑顔を送られると、ちょっとドギマギしてしまいます。

2004年4月30日 (金) ハイビスカス

 ブレのまわりには、たくさんの木々が植えられています。写真はハイビスカスです。他にもブーゲンビリアとか、暖かい国でよく見かける30cmくらいの鞘になる豆(?)の樹とか。
 建物は全て平屋で、敷地内の灯りは少な目なので、夜になると星がとても綺麗でした。
 南半球なので、オリオン座が横倒しになってました。残念ながら南十字星は見つけられなかったです。だって星がたくさんありすぎて。。。

2004年4月30日 (金) やる気まんまん

 今回の旅行は日程が短く、3泊5日です。ついた日とその翌日しか海で過ごせません。そんなわけで、海彩3人組もやる気まんまんです。
 5月は冬に向かっているので、朝晩は涼しいんだそうですが、お天気は安定しています。数週間前だと、風が強く波も荒れて、ダイビングできなかったと、ショップの人がいってました。

2004年5月1日 (土) 朝ご飯

 朝ご飯はママヌザレストランのブッフェでした。評判は、オムレツを焼いてくれるおばさん。噂では、マナ島の伝説のダイバー・アピさんの奥さんが焼いていると言う事でしたが、私たちが会えたのは、その方ではありませんでした。
 でも、とってもおいしかったです。私は全部の具(玉葱・マッシュルーム・ハム・トマト・チーズ・ピーマン)入り。まつまつはチーズのみをオーダーしました。

2004年5月1日 (土) ダイビング

 なにせ衝動的に行き先を決め、ガイドブックも買わずに来てしまったマナ島ですが、実はとっても有名なダイバーが住んでいたのでした。
 フィジーは敬虔なクリスチャンが多いのですが、このダイバー・アピさんも牧師さんでした。自給自足の生活で海に潜っているうちに、なんと鮫と仲良くなってしまったんだそうです。それを旅行者のダイバーに公開していました。
 この辺りのお話は、日本でも『ディロの樹の下で』という絵本になっています。作品が仕上がるまでの様子は
http://www.himawari.co.jp/fiji/index.html
でも見れます。
 しかし、3年前彼は突然に他界。彼以外のダイバーは、鮫には触る事が出来ないため、いったん中止されていたのですが、最近アピさんの娘婿や息子が後継し、鮫に餌をあげる所から再開しているそうです。(スタッフは『餌付け』ではないと強調されていました。)
 写真は息子のアクと。彼は結構細身ですが、フィジアン・ダイバーは長身でがっしりしています。ダイビングのタンクは、1本背負うのでも必死なんですが、彼らは4本を担いで歩きます。まつまつは、「身体鍛えるといいよ〜。」と一緒に潜ったチョネに、おなか触られてましたね。(^^)

2004年5月1日 (土) シュノーケリング

 週に2度しか実施されていない『シャーク・エンカウンター』に、運良く参加でき、10匹くらいの鮫を至近距離で見る事が出来ました。8m位の水深で、海底にしがみついていると、どんどん鮫がやってきます。
 30分くらいしたら、その場を離れ、通常のダイビングをするのですが、その時も結構近くに居ましたね、鮫たち。。。
 午後からはシュノーケリングを楽しみました。ダイビングはサウス・ビーチでしたが、透明度はノース・ビーチの方が良かったので、お魚がたくさん見られました。
 写真で、私が左手に持っているのは、マリン・カプセルに入ってシュノーケル中のチェキ&ちぇん海彩です。
 しかしゴーグル&シュノーケルしてると、こんな(`3´)顔ですね。

2004年5月1日 (土) あ〜ぁ、濡れちゃった

 ところが、ちょっとやんちゃが過ぎたようで、マリン・カプセルから浸水。チェキ&ちぇん海彩、びちょびちょになってしまいました。
 でもふたりはお魚がいっぱい見れて、満足したようです。いつもダイビングの時は、船でお留守番なので。
 ひなたぼっこで、すっかり元通りになりました。

2004年5月1日 (土) 海辺のプール

 シュノーケルの後は、プールでのんびりしました。写真で分かりにくいかもしれませんが、手前の四角い枠になっているのがプール。その向こうは海です。
 プールにつかって本を読むのが好きで、ホテルを選ぶ時の条件に必ず「プールがあること」をあげるまつまつですが、今回はさすがに本を読む時間がありませんでした。
 もう一つ我が家が大好きな「ハッピー・アワー」もプールサイドのバーで実施されていましたが、二晩ともまつまつが昼寝(夕寝?)中で、行けませんでした。
 フィジーのビールは結構人気があるみたいですね。滞在中飲んでいたのは、『フィジー・ビター』と呼ばれる緑のラベルのビールでした。味が濃いめに感じましたが、でもアルコール濃度は5%未満。ただ瓶の形が「薬剤みたい〜〜」と、まつまつは苦笑いしていました。

2004年5月1日 (土) LOVO NIGHT

 夕食は、ドレスコードのある(^^;サウスビーチレストランか、ママヌザレストランを選択する事になります。ママヌザは、日替わりでブッフェを企画していて、この日はLOVO NIGHTって事で、フィジーの伝統料理を提供していました。
 ロボ料理とは、掘った穴に焼いた石を入れ、その上にバナナの葉などで包んだ肉や魚、 タロイモなどを乗せ、土をかけて蒸し焼きにする、南太平洋一帯に伝わる独特の料理です。掘り起こす所も見れたそうですが、まつまつがなかなか起きなかったので見れず。
 でんぷん系では、芋のほかにキャッサバとか、タピオカとかパンの実がありました。タンパク質は、牛・豚・羊・鶏・魚など。結構味が淡泊で、たくさんは食べられません。
 もうこれがマナ島最後の夜、って事で、食後はバーによってカクテルを注文。せっかくだから、マナオリジナルのIka Vukaと、Bula Vinakaにしましたが。。。でも、どこに持っていっても良いので、外で星を見ながらもOKです。
 明日の午前中に、ナンディに移動するので残念。もっと居たかったなぁ〜〜。

2004年5月2日 (日) マナの桟橋

 マナ最後の朝も良いお天気。一応早起きして、日の出を見に行こうと思ったのですが、あいかわらずまつまつは起きないし、方向音痴の私は、どちらから日が昇るか分からず、諦めました。。。
 ナンディへの帰路は、船です。セスナで10分あまりの道のりでしたが、船では1時間半。船が出入りする時は、楽団が歌を歌ってにぎやかに送迎してくれます。出港してすぐ、ダイビングに向かう船とすれ違いました。みんな手を振って挨拶してました。いいなぁ〜〜、今日も潜れるんだもんねぇ〜〜〜。
 途中いくつかの島に寄りました。どこもマナと同じように、リゾートホテルになっているような様子でした。

2004年5月2日 (日) 日曜のナンディ

 ナンディの港に到着。この船が乗船したTIGER 4です。しかし海の色が全然違いますね。
 さてこの日は日曜日。敬虔なクリスチャンの多いこの国では、ほとんどの人がこの日はお休みをとるので、店が開いていません。日本の旅行社と契約した土産店と、旅行者目当てのレストランのみ開いています。
 そんな訳で、観光する場所もなく、買い物もそんなに気合いがないし、泳ぐにもねぇって事で、ホテルでのんびり。。。というと聞こえが良いですが、まつまつ恒例のお昼寝です。旅行に出かけるために、間際まで仕事に精出してくるのは私も同じですが、まつまつの場合ホントによく寝ます。
 そうして、フィジー最後の夜は更けていくのでありました。

2004年5月2日 (日) カレーで始まり、カレーで終わる

 実はフィジーの国民の半数が、インドから移り住んだというのは、余り知られていないのではないでしょうか。その為に、カレーは日常的な食べ物です。だからと言うか、たまたまなのですが、この日は昼・夕食ともカレーでした。カレー好きなまつまつ家にしてみたら、嬉しかったですね。
 写真は、ランチプレート。ダール・スープとチャパティも付いて、美味しかったです。

2004年5月3日 (月) またね

 あっという間に、お別れになってしまいました。FJ302、10:50定刻に飛行機は離陸。もっと長居をしたかったのですが、成田〜ナンディは週3便しか就航しておらず、この次の便での帰国するとなると、さらに仕事を休む事になるので諦めました。
 ハワイと同じような距離にありますが、ブランドショップも全然無いので、綺麗な海に行きたい〜って日本人が多いような印象でした。マナで一緒に潜ったダイバーも、シニアの方が多く、毎年GWにはマナに来ているというリピーターさんもおられました。
 東南アジアは物価も安いし、日本から近いのが何よりですが、今回の旅行でポリネシア・ミクロネシアもいいなぁ〜と思ったまつまつ家でした。

2004年5月3日 (月) 番外(おみやげ)

 今回購入したおみやげです。

 ・マナ島のダイブショップのTシャツ
 ・BLACK ROSE のCD
  (南太平洋地域で流行中)
 ・留守番海彩'Sのドレス
 ・カレー粉
 ・ココナッツ石鹸
 ・フィジービール

 貝殻のレイは空港到着時にかけてくれました。