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2) 繰返し処理

ここではXHTML内に繰返し処理を挿入する方法を解説します。

WeberではXHTML内の繰返し処理をspanタグ を使って以下ののような形式で記述します。


<span w_kind="iterate" w_id="配列の要素をあらわす任意の名前" w_name="配列を指すオブジェクト名" >

★ Weberタグの識別子にtitleを使うことによる問題(2007/04/06)

Weber4.0.2以前ではWeberコントロールの記述にtitle属性を使って以下のように記述する必要がありました。

title="w_kind=iterate:w_id=配列の要素をあらわす任意の名前:w_name=配列を指すオブジェクト名"

この場合HTMLのtitle(ツールチップの表示に使う)と重複しているため、 Weberでtitle属性を指定するとツールチップの表示が行えなくなります。

その為、Weber4.0.2から以下のようにtitle内に記述していたWeberタグを外だしすることにより回避することができます。

 w_kind="iterate" w_property="配列の要素をあらわす任意の名前" w_name="配列を指すオブジェクト名"

※ Weberタグの識別子"title"は将来的に廃止する予定です


Weberフレームワークはspanタグのtitle属性 に指定されたw_kind要素が制御用タグとして認識されます
w_kind要素には"iterate"以外に以下の要素を指定することができます

  • w_kind=equal・・・オブジェクトの等価判定
  • w_kind=mthan・・・オブジェクトの等価判定
  • w_kind=lthan・・・オブジェクトの等価判定
  • w_kind=mequal・・・オブジェクトの等価判定
  • w_kind=lequal・・・オブジェクトの等価判定
  • w_kind=include・・・他のXHTMLファイルを挿入
  • w_kind=error・・・エラー出力

  • 以下はiterateタグの使用例です。

    <table border="1">
        <tr>
            <td>名前</td><td>年齢</td>
        </tr>
        <span w_kind="iterate" w_id="person" w_name="personList" >
        <tr>
            <td>${person.name}</td>
            <td>${person.age}</td>
        </tr>
        </span>
    </table>    
    

    上の例ではpersonListの要素数分だけ以下の出力をを繰り返します。

    <tr>
        <td>${person.name}</td>
        <td>${person.age}</td>
    </tr>
    


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