1) はじめに
WeberCreatorでテンプレートを生成すると、ユーザ管理機能を標準で利用することができます。
ここでは、ユーザ認証で必要となる権限情報の登録とユーザ情報の登録手順について
解説します。
ユーザと権限の関係は以下の通りです。
2) 権限情報の登録
まずはチュートリアルを実行し、INDEXページ(index.html)の内容を見てください。
INDEXページにあるサービス一覧から"権限情報登録"を選択すると、権限情報登録画面が表示 されます。

ここで、登録した権限の名前を入力します。
Weberフレームワークのユーザ管理は、権限名がそのまま権限情報となります。
今回は"admin"権限と"guest"権限を登録します。

3) ユーザの登録
INDEXページに戻って、今度は"ユーザ登録画面"を選択し、ユーザ情報を登録します。

ユーザ登録画面では、ユーザ名とパスワード(入力タイプがテキスト形式になってい
ますので、必要に応じてパスワード形式に変更してください)と権限IDを入力します。
権限テーブルとユーザテーブルは1対多の関係にあり、ユーザテーブルの権限ID(ROLE_ID)が
権限テーブルのIDへの外部参照になっています。
WeberCreatorは、外部参照テーブルが存在するマスタ登録画面を生成する場合は、
マスタ登録画面に外部参照キーのリスト生成します。
ここでは、先ほど権限情報登録画面で作成した"admin"と"guest"が権限IDとして
選択できるようになっています。

今回は、adminユーザ(権限=admin)とhogeユーザ(権限=guest)を登録します。
4) ログイン機能を試してみる
ユーザ登録が終わったらINDEXページのログインを選択し、実際に登録されたユーザで ログインできるか試してみてください。

ユーザとパスワードが正しければ、以下の画面が表示されます。
ユーザあるいはパスワードが間違っていると、以下の画面が表示されます。
ここでは、ユーザ情報の登録手順とログイン/ログアウトの確認をしてきました。
次回は、ここで作成したユーザ情報、権限情報を使って、メッセージ管理機能に
セキュリティを設定する手順を解説したいと思っています。