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はじめに 超願寺のページへようこそ。このページでは、仏教、特に浄土真宗の教えをもとにして、信仰とは何か、生きるということの意味は、幸せとは、という精神世界にスポットを当てていきたいと思います。 超願寺について 超願寺は、仏教諸宗のうち、浄土真宗(真宗)仏光寺派に属するお寺です。証明できるものがないので伝承の域を出ませんが、豊臣秀頼の寵臣、木村長門守重成の叔父にあたる人(木村宗明を指すのかどうかも不明)が、戦乱の世に嫌気がさして出家し(浄土真宗的に「出家」はやや語弊がありますが)開基したと伝えられています。浄土真宗の伝統に則り、世襲制であり、現住職は15代目です。寺族は道野姓を名乗っていますが、いつ木村から道野に変わったのかは、これまた不明です。何せ第二次世界大戦の大阪大空襲で、直撃被害を受けたため、過去の資料がほとんど何も残っていません。時間を見つけて、木村長門守ほか木村一族について、もっと調べてみたいと思っています。 唯一残っているのが、ご本尊である阿弥陀如来立像(右の写真参照)。平成20年4月、大阪市の指定文化財に認定されました。制作者である仏師がはっきりしないらしく、不明な点も多いのですが、制作は500年ほど前、また当寺草創時からのご本尊のようです。古くから信仰の対象であったという点だけは確かです。 ちなみに、寺には山号というものがあります。当寺の山号は我建山(がごんざん)。超願寺のページ(仏教の部屋)のトップにある石碑をご参照ください。つなげると「我建山超願寺」。かなり正しいであろう推測ですが、真宗の根本経典の一つである仏説無量寿経の中に、「我建超世願」で始まる一節があります。この意味を説明するのは難しく、ここではやめておきますが、簡単に言えば、阿弥陀如来になる前に必死で悟りをひらこうと努力していた菩薩が、一切の民を極楽浄土に救い上げるぞ、そうでなければ悟りをひらいたとは言えない、という願いを立てた、ということです。 超願寺という名のお寺 超願寺という名の寺は、実はたくさんあります。宗派もばらばらですし、地域もばらばら。神社が本社と分社で同じ名を名乗っているのとは異なり、たまたま同じになった、ということにすぎません。また寺のことですから、基本的に「商標」という考え方もありません。 |
阿弥陀如来立像 |