ワクチン接種について
| ワクチンの目的は病気の予防なので、元気な猫にしか打てません。 ということで、まず採血をしてウイルス検査をしました。 猫白血病ウイルス(FeLV)と 猫免疫不全ウイルス(FIV)の2種類です。 おこちゃまの検査結果は、両方とも陰性でした。 接種したワクチンは、3種混合ワクチンと 猫白血病ウイルスワクチンの2つです。 このワクチンで予防できる猫の病気は次の4つです。 ☆猫3種混合ワクチン 猫ウイルス性鼻気管炎・・・ヘルペスウイルスによる感染症 〔症状〕クシャミ・咳・鼻炎・高熱・ 食欲減退などの典型的なカゼ の症状がみられる。 猫カリシウイルス感染症・・・かかりはじめは上記の症状に似て いますが、症状が進むと舌や口の 周辺に潰瘍ができることもあり、 ときには急性の肺炎を起こします。 猫汎白血球減少症・・・パルボウイルスが病原体の白血球が極端 に少なくなる病気。 〔症状〕高熱・嘔吐・食欲減退・下痢・ 脱水症状等。 体力のない子猫などは、たった 1日で死ぬこともあるこわい病 気でもあります。 ☆猫白血病ウイルスワクチン 猫白血病ウイルス感染症・・・白血病やリンパ腫、貧血、流産などを 起こすほか、免疫力を弱めるため、他 の病気にかかりやすくなってしまう。 〔症状〕一般的な症状は、体重減少、 発熱、脱水、鼻水、下痢など。 感染した猫は、80%が3年 以内に死亡するといわれている。 感染しても発病するまでは見た 目は健康ですが、ウイルスを排 泄し、他の猫へうつします。 予防接種証明書をいただいて帰ってきました。 そして、効力を更に有効にするためには、1回目の接種から1ヵ月後に 再度接種し、その後は1年に1度接種していくことが必要だそうです。 おこちゃまの次回の接種は1ヵ月後です。 ちゃんとご近所に居てくれるかどうかが心配です。 |