














平成21年2月21日土曜日。久々に土日と2連休となったので秋葉原へ散策に出かけてみた。
とあるショップの前に同型の2台が並んでおり1台はCel1.7Gでもう一台が
Cel 2.0 MEM 512MB とあった。実際にはCel2.2だった。
まずはそのスペックをご覧ください。

準備ができてところで起動するかテストを行う。
19Vの電圧を加えてBIOSが起動するかを確認。
手持ちの電源では非常に起動が不安定(突入電流
がたりないようである)
テスターで4Pを探ると2本がGND(0V)でもう2本が
ともに0Ωだったので、この2本とも19Vを加えることにした。5Vとか3.3Vが加わっていることも考えられたが完全に0Ωだったのでそのようなことはないと判断した賭けである。


これを購入したショップは、以前にPENV1Gを買ったことがあったが、普段はあまり好みのものがないので特売品を覗く程度だった。今回は大当たり・・かも。
大量放出があったのか、他店でも出回っていたが
これほどの価格ではなかった。
30秒と迷わず買ってしまった。
「起動しなければ1回呑みに行くのを断ろう」
とりあえず1回起動画面が出てので、ACアダプターをつなぐためのプラグを用意する。
はじめてみる4Pコネクタ。
ネットで探したが適当なものが見つからないので
コネクタを作ることにする。
賭けにかった。勝利の一瞬、第一関門通過。

DINコネクタのピンが使えそうなので分解してピンを調達する。
いい感じに刺さることを確認。先の見通しが立った。
コネクタの部分にビニールテープを貼ります。
接着剤をながすので少し広めに貼ります
分解したピンを刺して、DINコネクターのカバーを切って土手を作ります。
次に接着剤を用意してしっかりと練ります。
硬化したときに硬い接着剤だと割れます。
やわらかいとピンが抜けます。
いろいろ使って程よいものを使います。
土手が動かないように補強して練った接着剤を流し込みます。
あせらずゆゅくり流します。
内部に気泡ができないように細い針金などで
つつきながら行うといいでしょう。
最後になじませるためにドライヤーで数分暖めてしっかりとなじませます。
練っておいた接着剤は全部使い切らないように残しておきます。
硬化したかどうか確認をするために捨てないでとっておきます。
固まったのを確認して抜いた状態です。
誤挿入防止用のピンもしっかりとついています。
ビニールテープを取り外すとこのとおりです。
DCジャックを半田付けして導通を確認した後に
また接着剤を流し込んで補強をします。
DCジャックは手持ちのACアダプターに会うものを使えばプラグを切断しなくてすみます。
このホームページの発端となったノートパソコンの電源がちょうど19Vでここでも役に立つことになりました。
このあとOSのインストールを行い使ってみると静かで気に入りました。
HDDのアクセス音が大きいのでノート用の2.5インチにでも載せ変えようかと考えています。
フリーのセキュリティソフトを入れ、インターネットとメールで試用中です。
私はスイッチつきのOAタップでパソコン類は使っていないときにACを切っています。
そのため、ACアダプターの電源on/offではうまく起動しないことが発生しました。19V3.5AのACアダプターなので先にあった突入電流の問題だと考え、少し大きめな電源を用意することにしました。
再度コネクター作りを行いますが、今回はDCジャックを使わずに直接半田付けを行ってもう少し体裁よく作ってみます。
今回は半田付けの部分に接着剤がつかないように収縮チューブを施しカバーします。」

ピンはDINコネクターのピンを使い、回りはミニDINコネクターのケースを使います。
この状態で接着剤を流し込みます。




なかなかの出来栄えだと思いませんか。
ただ、ガードがないので電源とアースが
むき出しになっているので扱うときは必ずACプラグを抜くなど事故対策が必要です。
ここまででパソコンとして十分に使えるようになった。
何日か使っていると、冒頭にあったpen4 2.8Gにできるのではないかと気になって
仕方がない。
ネットで探してみると換装した方もいるようでチップセットをあれこれ調べてみると載せられそうな感じになってきたのでCPUとおまけにメモリを購入しに出かけることにした。
大手中古パーツショップのホームページでめぼしをつけて、在庫のあるお店に出かけた。
ネットで調べたときと価格が違うので店員に尋ねると、ノースウッドとプレスコットの違いとわかり、無難なノースウッドの方を購入して帰途に着いた。
よくは判らないが、ノースウッド対応のボードがベースで、プレスコット対応と書かれていることが多いのでノースウッドはボードに対してオールマイティ(使える確立が高い)と判断した。この辺が確証が持てない自己責任(動いたときの楽しみ)なのだ。
カード型無線LAN、USB4ポート
カード型無線LAN

CPU

確かにPen4 2.8G

512MBメモリー

CPUファンをはずし放熱器もはずします。

Cel2.2からPen4 2.8へ換装

起動時のブザー音が大きいのでこのようなものをブザーの上に貼って少音化


メモリーも増設完了

電源コネクターの製作 その1(アダプタ式)
電源コネクターの製作 その2(直結式)
小さくはなったが、思っていたほどではなかった。


素直に起動してくれてうれしいのだが、CPUを交換したのにOSが文句を言ってこなかった。
増設USB(2.0)カードアダプター、無線LANカード
を使い楽しくパソコンライフを楽しんでいます。
2005年に初めて自作をしたCel2.4Gのマシンもそろそろ引退する時期に来たのかも知れません。
DVDドライブを載せるのが最終目標です。