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「完動ジャンクマザーボード」26P9134の謎
訳ありマザーボードとの出逢い
雷のシーズンを向かえ仕事に追われ体を休める暇がなかったが、天候が落ち着くと何もすることがなく少々寂しい気もした。
というわけではないが久々に秋葉原に行ってみることにした。
特に目当てがあったわけではないのだが以前に子供がノートパソコンにラーメンのスープをこぼしておしゃかにした。このパソコンから取り外したCPUがあったの復活をさせる方法をあれこれと考えてはいた。
CPUはセレロン733MHzソケット370というもの。ハードディスクは20GだったのでHDDケースを買ってきてUSBディスクにしてすでに使っている。
自宅から秋葉原までは1時間弱。以前よりかなりの人出を感じる。つくばエキスプレスが開通したときも
客が増えたと店員がいっていた。
部品、ジャンクの店からパソコンソフト、パソコン、フィギュアへと街が進化をしているようだ。
大型家電は近くの量販店になってしまう。などとあとで思いつつ。
マザーボードを探しにあちこちのショップをまわる。「370ねー」という反応。
置いてあっても結構な価格でこのCPUのために出せるような金額ではなかった。
ジャンクでも探そうとそれなりの通りへ足を向ける。「soket370マザーボード1,000円」のPOPを発見。ちょっと見て遠ざかり、また近づいて箱を手に取り眺める。10分ぐらいの間に2人が買って行った。急いで買わなくてもまだ在庫はありそうなのでメモリとハードディスクの値踏みに向かう。
そのうちに同じマザーボードを999円で売っている店を発見。IBM NetVista チップセット810Eとかなり詳しいことが書いてあった。
なぜかここでは買わなかったが、最終的に4件の店で同じマザーボードを売っていた。(まだあったかもしれない)マザーボードの箱の種類が3種類あり大きな箱中くらいのと小さな箱。でも中身は一緒。小さな箱でテープが未開封だった店で1枚買った。HDDは買わなかった。そのかわりメモリPC133 256MBをジャンク屋にあった箱の中から1枚発掘。それがまた500円だった。うごかなくてもだめもとである。後日談だがこのメモリは動いた。
テスターとにらめっこをしながら電源制御端子を探る。運良く数分で発見。後で気づいたが2chに電源、電源LED、HDD-LEDの端子が公開されていた。
まだ電源スイッチがないのでドライバーの先でショートさせて電源を入れる。
*1番2番をドライバーでショートさせて電源を入れる。
グラフィックボードの放熱器をCPUに載せて手で押さえていただけなのでBIOSが出るのを確認するのが精一杯。熱くてこれ以上押さえていられない。
ネットでNetVistaを調べる。そこそこマニュアルもありなんとかなりそうな感触を得た。NetVistaのラインナップにPENV 1GHzが載っているものがあり想いが膨らむ。
明けて日曜日、意を決して秋葉原へ出陣。今日は目的がある。HDDを買うぞ!!
スピードやバッファーは問わない。20〜40GB程度のものを物色したがジャンクでこのクラスは少々高め。もう1,000円出せば新品が買えるじゃないか。HDDはあきらめてまた同じ店で同じマザーを2枚買った。(買ってしまった)3枚どーするの?目的はあったので良しとする。だって1,000円だもん。 最終的には4枚になったのだ。
数日進展はなかったが、PENV866MHzが手に入った。メモリもPC133 128MBが2枚調達できた。
HDDも30GBと40GBと運良く友人より譲り受けることができた。
引き取りの条件はパーツではなく「本体ごと」。うまく廃品回収をさせられたわけである。
さあ始めるぞ。
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