番外編
ギガバイト・GA−8I865GVPL
平成18年11月18日追加:BIOS出た
平成18年11月20日追加:CPUの電圧について
平成18年11月26日追加:中途半端に追加の途中
平成18年12月16日追加:SATAコネクタを追加
平成18年12月17日追加:IOパネルが出来上がりました。一応完結とします。気が向いたら再開もあります。
平成19年3月21日追加:排気ファンを追加しました。(工作編)
平成18年11月11日 冬物のスーツ2着セールでスーツとワイシャツを買い、その足で秋葉原に出かけた。
1ヶ月ぶりぐらいだろうか。雨も降っていて時折かなりひどく降るときもあった。

ここでは以前にPC100 256MBのSDRAMを2本買ったことがあった。買う気はなく、まだあるか。値段は下がっているか気になったので覗いてみた。
まだたくさんあり値段も下がっていなかった。
喜ぶべきか悲しむべきか。
オークションで安値で入札をするのでなかなか落札できていないことを思い出し、2本を手に持ち向こう正面を見るとビニール袋に入ったかわいいマザーが「はりつけに」されていた。
なぜか無性にフィーリングを感じてしまう。ちょっと前で言うなら「ビビット」きた感じ。
ソケット478Pen4-1.6Gの手持ちがあり、これもCel733と同様に使ってみたかった。
新品のマザー、マイクロATXで6,980円のボードを予定はしていたのだが、これを見たらしばらく釘付け状態。手にしてレジヘ・・・
隣のじゃん・・・亭では500円と1,000円で引き続きの販売が行われていました。
Tow・・pでは04Pが800円、なんと2枚で1,000円
他の店でも800円だった。
どのくらいの量が放出されたのでしょう?
13時45分頃撮影
店員は例によって「ジャンク品なので一切の保証はありません」と確認をする。
これがどうにも「動かないのにお買い上げですか」に聞こえる。毎度のことながら勇気の要る買い物だ。
まあ、26P9134の時も1,000円でもかなりの勇気が必要だった。今回は1,980円。
ギガバイト GA−8I865GVPLと書いてあり、ソケットは478。
マウスコンピュータのブック型ディスクトップパソコンに使われているマザーボードだが。ギガバイトのホームページではこの型番が見つからない。
ちょっと焦りを感じるが2chで動いたとの書き込みを見て安心をしました。
開封をしてみる。
ねじ止めをした様子はないのでいわゆるリサイクル品ではないようだ。
キューブにでも組み込みが出来るといいのですが。

IOパネルはアルミパネルに穴を開けて作りましょうか。
動かなければ・・・使えるものないなー。
CPUは手持ちの都合でPen4−1.6G チップセットは、865GV
この場合メモリはどうしよう。DDR266 DIMMでいいんだろうか。
とりあえずメインマシンからメモリを借用してBIOSだけでも確認をしてみることにします。
BIOSが出たら明日はじやん○ら横浜店へ行ってみます。
BIOS起動難航しかし強制起動完了

ここにたどり着くまでかなりの労力を要した。
なぜか。このボードはPen4 1.6Gをサポートしていない・・・と思う。
チップセットではこのCPUをサポートしているのを確認したのですがこのボードに実装するとCPUのコア電圧が0.955Vしかかかっていなくて起動しなかった。
これはCPUからでているVIDという信号によりスイッチング電源がCPUに応じた電圧を調整するようになっているのだがこのCPUで必要な1.75Vが設定できなかった。
このような仕組みは今回のことで学んだ。
色々あるものですね。

強制・外科的手術の開始
電源周りのICの型式を読み取りネットでデータシートを探す。同時にネットでこれら電圧について情報を収集する。
とにかく電圧を上げることに専念。目いっぱい上げても1.6Vだ。
CPUからVID信号を受けて電圧を決めている部分を
プリント基板からICの足を浮かせて強制的に電圧を決めました。
VID信号の組み合わせでは最高電圧は1.60Vなので下駄上げをして1.7Vまで上げる予定です。
ちなみに現在はVIDピンのやりくりの都合(簡単な方法)で1.55Vです。でもそれなりに動いています。

このあとOSをインストールして現在試用中です。
FLORA 330 DG7と型式が読み取れます。
マウスコンピュータではありませんでした。
BIOSのバージョンはF1dですが最新はF1h。

CPUクーラーの手持ちがなく購入。
マザーボードより高価なCPUクーラーです。
そうそう、DDRのほうがもっと高かった。
しばらくお誘いを断らなければ。
ドライバー類は日立のHPからダウンロードが可能です。ちょっと忘れたのですがSMバスアダプタ?とかいうドライバーが入手できなかったのですがこれはギガバイトのHPから同じチップセットのマザーボー用のドライバーを入れて認識してくれました。
インテルのホームページからでもダウンロードできます。

ソケット478のCPUクーラーは入手が難しく(種類がない)なっているようです。
CPUクーラーが大きいのかプリント基板が小さいのか。
今回は全て中古とは行かずCPUクーラーが唯一の新品です。
明けて月曜日の仕事が都内で終わったので帰り際アキハバラに寄ってみました。
この時間(18:50頃)の様子は休日の昼間とかなり違う印象でした。
当然これを購入した店舗にも立ち寄りました。まだまだ置いてありました。
帰り道にFLORA310のリカバーディスクとユーティリティディスクが新品の状態(ビニールの汚れすれなどがない)の物が箱にどっさりと入って売られてていました。
そのうちこのマザーも放出?
CPUの電圧について
このマザーボードはBIOSやカタログの内容から「FLORA330W(DG7)と思われます。
同じくカタログから使われているCPUはセレロンD335 2.8GHz メモリPC3200標準256MB 最大1GBとなっています。
セレロンD335の電圧はしらべきれませんでしたがPEN4Northwood セレロンNorthwoodは電圧が1.5Vから1.55の間にありこの範囲であればVID信号により電圧の設定範囲となります。
そこへ無理やりPEN4Willamette電圧1.75Vを挿入したわけだからマザーボードもびっくり。
知らないということは恐ろしいもので無理やり電圧を上げようとしてみたらまたこれが運良く動くからたいしたもんだ。
こうなると正しいCPUを載せてみたくなる。
価格的にどうだろうか。PEN4−2.8CGぐらいだろうか。こうなるとメインマシンの立つ手がなくなる。
基本モデル(FLORA330W)
FLORA330W[DG7]の基本仕様
CPU CeleronD335
チップセット 865GV+ICH5
メモリ 標準256MB×1 最大512MB×2
サウンド AC97準拠
PCI プロファイルショートサイズ×1
USB 2.0×4
シリアル RS232C×1
パラレル セントロニクス準拠×1
ネットワーク 1000BASE−T/100BASE−TX Wake on LAN対応
グレードアップ
このマザーボードはギガバイトのサイトでは情報が公開されていません。したがって似たチップセットのもののマニュアルをダウンロードして構成を推測することにする。GA−8I865GVMKというものがあった。
オーディオ、USB、電源関係のコネクタはピンが一致した。
サポートが可能なCPUもたくさんあったが、VIDによる電圧対応範囲が最大で1.6Vなので1.7VのCPUはマザーボードの仕様としては使えない。
想いが膨らみCPUをグレードアップすることにする。
きれいなキューブケースを入手できたので組み込みを始める。
CPUはペンティアム4ノースウッド3.0G プレスコットでも良かったのですが電源の立ち上がりの特性に依存する部分があるとの情報がありあえてノースウッドにした。
!!!トラブル発生!!!

バルクのCPUを購入するのは始めて。
BOXかジャンクしか購入したことがなかった。
ジャンクはいままで手に取り確認をすることができた。

静電防止スポンジにささったCPU(ピンの多いもの)は
スポンジからCPUを抜くのではなくCPUを下にしてスポンジをはがして行くように分離します。
CPUを上にすると力加減がうまくいかないときにピンを手でつかんで曲げたり最悪落としたりすることがある。

曲がっている方向が一定ではない。
落ちてバウンドしたのだろう。

基板にもかけた跡が。落とした跡?。
1,2本だったらそっと戻したのだが目視で確認できただけでも20本近く曲がっていたので即交換。
店名は公開しないが交換確認の際に店員が取り外しに失敗をして目の前で足を曲げた。
トラブルのない取り外し方を教えてあげた。
教訓・バルクCPUを購入するときには足を確認させてもらいましょう。

マザーボード、CPU、ケース、電源が揃いました。
覚悟はしていたのですが電源がそのままではうまく取り付きません。電源にアダプタパネルは付属していたのですがキューブにはあいませんでした。
作るしかないか。

パソコン目的で購入したアルミ板ではないが手ごろなものがあったのでアダプタパネルを作ります。
AT互換機用のアダプタパネルは電源に付属をしていたのですがキューブのフレームにあたるので使うことが出来ませんでした。
キューブの寸法を測り電源の取り付けが出来るように位置関係を取ります。
寸法を取ったら・・・穴あけ作業です。
1箇所穴をあけてそこからハンドニブラーでパチンパチンと切って行きます。
これだけ切ると豆ができてつぶれてしまいました。

うまく出来ているでしょ。
労働の後には消費したエネルギーを補充しないといけません。

バリを取り全体をクレンザーで磨いて少しオイルを塗っておきます。手垢による変色などが抑えられます。
電源装着完了。
IOパネルもそのうちに作ります。
こちらはベースがステンレスなので加工が難しいので方法を考え中です。

問題発生
とりあえずHDDを取り付けてみる。続いてCDドライブを取り付けてみる・・が電源が大きくてCDドライブが収まらない。ああ、やっぱりキューブ用の電源を購入したほうが良かったかー。
キューブ用薄型電源、12,000円、この電源7,200円、その差4800円仕方なくドライブを購入することにする。
この差額であれば少し無理をしてDVDドライブが購入できそうだ・・・ということで。
手持ちのCD−RWは奥行きが長くて取り付けが出来ませんでした。
横浜ヨドバシのキューブを見ながら電源を購入したのですが、短めのドライブが入っていたのをみて大丈夫だと思ったのでしょう。

玄人志向のドライブでドライブそのものはLG(日立)です。これだけ空いていれば電源の4Pも大丈夫そうです。

装着が出来ることが確認できたら次にもう一仕事です。
このマザーボードにはIDEコネクタが1つしか付いていません。したがってHDDとDVDドライブを1本のケーブルでつなぐことになります。
しかしながら一般的なマスタ、スレーブケーブルはこの間の距離15〜18cmでHDDとDVDドライブの取り付けが90度曲がったこのキューブでは短くて届きません。
そこで簡単に購入できるものを改造をして2ドライブ対応にしてみます。
このケーブルはIDEの30cm延長ケーブルです。

2つとも雄ピン側のコネクタを取りはすします。
それとキーになっているピンも抜きます。

取り外したコネクタを短い位置に圧着しなおします。
圧着コネクタのやり直しは御法度ですが自己責任でやっております。
何をしようとしているかというとこのケーブルにもうひとつコネクタを厚着してIDEケーブルが2本ささるようにしようとするわけです。

大型の万力があればコネクタを横にして一度で圧着できるのですが、下側のふところがないので少しずつ厚着します。

1個目の圧着完了です。

もうひとつのコネクタを厚着します。
今度は余ったケーブルを切り取れば1回で圧着できそうです。
普通のはさみで切り取ってもう一度圧着をします。

このように出来ればきれいに圧着ができます。

余ったケーブルはカッターでばっさりと切り落とします。
少しコツがあります。
よく切れる歯を使い中の電線をきれいに切り取るように注意します。
歯の角度と力加減が重要です。電線がバリを引いて隣の電線とショートしないように注意をします。

余ったケーブル、パーツなどはまた使うかもしれないのできちんと整理をしてとっておきます。
たまる一方ですが、整理をして処分をした後に必要になることもよくあるので文句が出るぎりぎりまでが保管期間です。


それと前から気になっていたのですがこのICに放熱器は付いているのですが、やけどをするくらい熱くなるので精神衛生上放熱器を交換してお遊びでファンを取り付けてみました。

上の写真の反対側から写しました。
これでもファンを止めていると指をおいておくことが出来ません。温度計でもあれば数字で解説が出来るのですけど。
今後の課題
私のメインマシンよりCPUスペックのいいマシンが1980円のマザーボードから完成をしました。
ちょっといいマシンにしたかったので電源やDVDなど気を入れたこともあり満足をしています。
HDDが中古の40Gなのでそのうちに交換を予定しています。
このマザーボードにはシリアルATAのコネクタが取り付けできるようになっていますが、コネクタが実装されていません。
ここにコネクタを取り付けると使えるのだろうか?
使えれば今回作ったIDE1対2のコネクタは必要なくなります。
この辺が課題になるところです。
IOパネルもそのうちに。
シリアルATAのコネクタを取り付ける
マザーボードにSATAとシルク印刷がありコネクタが実装されていない。ここにコネクタを取り付けたらSATAのHDDをつなげるのだろうか。
そこでSATAのコネクタを色々と探すが入手の方法が見つからない。
オークションで動かなくてもいいからSATAのコネクタが付いているものに入札をしてみるがなぜ「動作しません」というものを高値で入札をするのだろうか?マアいいか。
ということで、メインマシンから1個外してこのマザーボードに取り付けてみることにする。

Aopen AX4SG−Nです。SATAが2個付いています。
解剖を実施します。

SATA2のコネクタを取り外します。
ゴメンネ「メインマシン君」
移植を開始します。

暗い写真ですが無事コネクタを取り外しました。

移植完了
拒絶反応なし、無事完了です。

ケーブルも無事にささります。
さて認識をするか。
結局色々と思いつく範囲のことをやってみたのですが認識をしませんでした。
ICH5のドライバーなども何種類か入れてみたのですがダメでした。
結局BIOSがSATAをイネーブルにしないといけないという自分なりの結論を出し、このBIOSでは打つ手がないということにしてこの計画は一旦中止としました。
GVPLではなくGVMKのBIOSを入れたらどうなるか興味はあるのですがちょっと勇気がありません。
SATAのTX(+−)、RX(+−)の信号を見てみたのですが電源投入からBIOS起動、OS起動に至るまでまったく信号が動かないのでそもそも何もアクセスをしていないのだと思われます。
このコネクタからパターンは伸びていてそれなりの抵抗値を持っているので何かに接続はされているようです。BIOSで止めてあるというように考えています。
BIOSのフラッシュメモリは取り外してソケットにすることが出来そうです。
取り外してROMプログラマーでコピーをとりソケットにしておけば失敗をしても復帰をさせることが可能になるとも考えつつ様子を伺っているところです。
とりあえずソケット入手のめどが立ったら次を考えて見ます。
その他は調子よく動作をしています。
ただ、ハードディスクはATA100なのですがDVDドライブと同じラインなのでATA66に落ちています。
ATA133のケーブルではハードディスクを認識しなくなります。この辺の仕組みも調べようと思います。
SATA使いたいなー。
IOパネルを造る・いよいよ完成
今回のマザーボードはGA-8I865GVPLです。ギガバイトの製造で日立のFLORAに使われているものと判っています。大きさから多分キューブに入りだろうと思いAopenのキューブケースを落札することが出来ました。
これは非常に程度が良くフロントにはまだ保護用のビニールが付いています、またカバーも擦り傷ひとつない極上物でした。
問題のマザーボードはすんなりと収まりました、ただ2箇所ほどスペーサがないところがあったので(マザーボードに穴があってこの穴に合うところにスタッドがない)のでゴム足をつけてコネクタを押さえても沈まないようにしました。
それではIOパネルを造りましょう。
今回は2つ作ります。1つはパラレルプリンタのコネクタが取り付けてあり、このコネクタを外したので穴が開いているのをふさぐものと、IOパネルです。


もともとのIOパネルがあります。最初はこれを加工しようと思ったのですがステンレスで出来ていてかなり手ごわいのでアルミ板に変更しました。
マザーボードから寸法を取りCADでA4のフリーサイズシールに印刷をして適当な大きさに切ったアルミ板に貼り付けて加工を開始します。
穴あけとやすりがけです。
ラジオ少年だった時代にはハンドニブラもなくシャーシパンチもなく電源トランスや真空管のソケットの穴を3mmのドリル1本とやすりだけで空けたことを思い出しながらもくもくと作業を行います。
左の小さいのはパラレルの穴をふさぐためのもの。
これだけでは終わりません。極上品のケースを手に入れたのだからそれに似合ったIOパネルにしないと出品者様に失礼になります。
寸法を取ったCADデータを(画面)ペイントに貼り付けて印刷をします。
実際の寸法と印刷をした結果の寸法を比べてペイントで印刷をしたときに実際の寸法になるようCADのデータを拡縮して調整をします。

CAD側で要所とペイントで塗りつぶす枠を書いておけば楽です。
これをフリーのシール用紙に印刷をして型に抜いたアルミのIOパネルに貼り付けますがここで一工夫をします。


印刷をした後にこのような保護フィルムを貼ります、こすれたり色があせたりにじんだりしなくなりなんとも素人細工ではない感じが出ます。

パネルに貼り付けて抜き枠に沿ってカッターで不要な部分を切り抜いた状態です。

どうでしょうか、上の写真のように光沢がうまく写っていませんがいい感じです。満足満足!!
パラレルのコネクタの穴もふさがりました。
写真では見えずらいと思いますが、ねじにはプラスチックのワッシャを入れてあります。
もともと付いていなかったところにも入れました。
フレームがアルミなので傷が付くことときつく締めるとねじを食ってしまうのでこのようにします。
これでもあまりきつくすると食う場合があります。
普通のケースの時も塗装がかかっているところなどはプラスチックのワッシャを使うことをお勧めします。

ちょっと「予想外」の出費がありましたがピッチピッチに収まりました。

本来このキューブのクーラーはこのような上から空気を送るのではなく、正面左から吸い込んで右側(この写真の手前)に抜けるようにカバーに穴があります。カバーをかけたら排気が気になります。

試運転を行いましょう。
さて何を走らせるか、DVDのエンコでもして見ましょうか。

ちょっとつらそうな重ね方ですね。
一番下にはキャスターがあり全部一度に引き出せるようにしてあります。
このキャスターも100円(ダイソー)で園芸売り場にある20cm角のキャスターつきの台を2使い同じく100円の台所用の白い網状になったもの(名前がわかりません)を束線バンドで止めてすわりを良くするためにダンボールをひいて乗せています。
今度降ろしたときに写真を撮っておきます。

ホームページの最初をご覧いただいた方はご存知だと思いますがこの一連の挑戦は子供がラーメンのスープをノートパソコンにこぼしたことから始まりました。
その代替に組み上げたのがベアボーンでAopenのキューブでした。いまはすっかり女房と子供の物になっており触ると文句を言われるありさま。
cel-D 2.5Gだったと記憶しています。
本体さえ無事でいればキーボード、マウスなどは替えが利くのでノートではなくデスクトップにしました。
子供が自分のパソコンがほしいだとか携帯電話がほしいだとかいい始めたのでどれか一台を回してやろうと思います。モニタがないので中古で6,000円以下を目標に秋葉原の散策とオークションに挑みます。
または、自分のを大画面にしてお下がりにすることも思案中。ちょっと風当たりが強そう。
GA−8I865GVPL
完
・・・・SATAはどうなるの???
GA−8I865GVP
続
平成19年3月21日
拡張性は見込めないもののそこそこのパワーがあるので最近画像をDVD化するためにコンコードをすることが多くなった。
過去に書いたようにマザーボードにはS−ATAのコネクタは取り付けることが出来たが動作をさせることが出来なかった。
HDDの容量も少なくなったのでS-ATA160GBのHDDとS-ATAカードを購入してきたがこのカードがPCI−eとかいう小型のPCIで使うことが出来なかった。
往復の交通費とポイントを計算にいてれもアマゾンの方が安価だったので早速注文。3日ほどで到着をしました。
OSのインストールでF6を押してドライバを追加するのだがフロッピードライブががなく下準備に手間取ってしまいさらに始めてのS−ATAということもありOSがHDDを認識するまでに2日を要してしまった。
理屈がわかってしまえばなんていうこともないのですが始めてのものはつらいですね。しかも玄人志向だったもので。

バックパネルの位置とPCIコネクタの位置が合わないのでスペーサを入れて位置を合わせました。

これでバックパネルとプリント基板の位置があいました。
この基板から出ているケーブルはS−ATAのアクセスランプ用でDVDのアクセスと同じアクセスLEDが点灯するようにちょっと手を加えました。
エンコードでCPUの発熱が多くなり排気の熱もかなり熱く感じるようになって来ました。
CPUクーラーを取り替えて外気が直接吸い込めるように簡単なダクトを作りましたが今ひとつ内部の温度が下がりません。
HDD自体も触ってみると以前より熱く感じます。電源のファンを変えてみようかとも思いましたがこのファンは電源部の熱量によって回転をコントロールするようになっているのでこのままにして新たに排気ファンを追加することにしました。
新たに穴を空けるのはいやなので以前に塞いだパラレルコネクタの穴から排気できるようにファンを取り付けようと工作を開始しました。

適当に寸法を測りアルミ板を切ります。
曲げとかが簡単に出来ればもっとしっかりとした構造に出来るのですが再現性第一でとにかく貼りあわせで行きます。

切ってまげて接着をして形にしてゆきます。

なんとなく格好になってきましたね。

完成です。
気温が低いので接着剤がなかなか乾かないのでドライヤーで暖めたら固まりかけて形になっていたのがばらばらになりかけて結構苦労をしました。
輪ゴムとセロテープで形を保ちながら5分ほど暖めてさめたら取り付けが出来るほどに固まっていました。

取り付けようの穴を開けてこんな風に取り付けました。
この下にはCPUのコア電圧を作る電源部があり結構な熱を出しています。CPUファンの風向きがここを通るようになっているのですが暖かいもので冷ましてもあまり意味がないようなので温まった空気はこのファンでそのまま外へ出してしまいます。

このファンはCPUファンと連動をさせようかとも思いましたが独立して12Vでフル回転をしています。
なかなか元気に排気してくれています。
以前はエンコードを始めて10分もすればCPUファンと電源のファンがフル回転をしていましたがCPUクーラーを変えたこともあり常に静音状態でエンコードできるようになりました。
スペックもメモリを512から1Gにふやしました。
最近思うこと
私が上京したころにはラジオ少年、無線マニア、音キチなどがそれぞれの店舗で「おやじさん」の昔話を聞きながらいろいろなことを教わったものだ。私も当時そうであったが上京をしたばかりのときは方言が抜けず「お兄ちゃんどこから来たの」とよく言われた。今ではこちらの生活のほうがはるかに長くなった。
○○はあそこの店、△△はこっちの店とあったもんだがすっかりと風変わりをしてしまったように思う。
時代の流れを本当に感じます。
どこかのページにも似たようなことを書いた気がするのでこのくらいにして。
以前であればこのような基板も製品から取り外したものを売っていたが、今は訳ありながら新品が売られている。26Pに続き04P、他にも似たつくりでBIOSチップにIBMとシールを貼られたPen4仕様のマザーなどたくさん放出されていて再生マニアにはたまらない。1世代前のモデルを1/10くらいの価格で実現ができる。26P9134の出現で私も再生マニア(もっといい表現はないでしょうか?)の仲間入りとなりました。