ちょっと手を加える
平成18年11月22日更新:リセットスィッチを取り付けする。LEDの色を変えてみる。
BIOSで省電力の設定を行うと起動とてしばらくするとファンが止まる。
静かになるのだが負荷か大きくなり温度が上がると突然回り始める。どうもこの動きが気に入らない。
またCPUがかなり熱くなってから回りはじめる。もう少し負担を減らしたいと思い設定は省電力のままにしてマザーボードに手を加えることにした。

もう少しいい写真が取れればよかったのですが、CPUFANコネクタの左側に抵抗がついているのがわかりますか。
← ココ
現在47KΩをつけています。
回路で言うとファンと直接つながっているPNP型ト ランジスタのベースとGNDの間にこの抵抗をいれ てファンが軽く静かに回るようにしています。
ファンの消費電力とこの抵抗は大きく関係するので抵抗の値はファン固有のものになります。
軽くまわしていて負荷か増えて温度があがると本来のPWMのドライブが始まり強力に回り始めます。
ファンの寿命からいうと不必要なときには回さずとめておいたほうがいいのでしょうがCPUの近くには発熱をするものが多いので少しでも対流が出来るように考えてみました。
いらないものはとってしまう。

DVICARDとかいてありましたが使う当てもないし接続するものもありません。
微々たる節電のため取り除きました。現在のところこれによる弊害は出ていません。
実際のところ使い方がわかりません。何か特徴のある面白い使い方があるのでしょうか。
バックパネル

右側の部分を切るだけですんなりと・・・入らなかっ た。
マザーボード全体を5mmのスペーサーで浮かすと
このようにピッタリとあいます。
ただしPCIカードを挿したときには金具も5mm浮 いてねじ止めが出来る状態ではないのでPCIを使 うときにはスペーサーを外してバックパネルの折り 曲げてある淵を平らになるように戻せば隙間がなく 合わせることが出来るようになります。
2号機はそのようにしました。
これはまだDVIを外していません。
リセットスイッチを取り付ける
ケースファンの近くにPWRLED、HDLED、PWR/RTS_BTNという文字がシルク印刷されています。
明らかに電源LED、HDDLED、電源スイッチ、リセットスイッチであることが伺える。
電源、HDDのラインはテスターで計ると確かに11番コネクタのそれとつながっていますが+側の抵抗が実装されておらずここにLEDをつないでも点灯はしません。
11番コネクタ側には750Ωが実装されているのでこちら側にも同じものを実装すれば使えると思われます
ここから線を引き出してどこかで点灯させるというより、ここにLEDを実装して点灯させたほうがバラックでの
運用を行うときには都合がいいような気がします。
さて本題のリセットを使うには3つの部品を実装する必要があります。
抵抗を2箇所とスィッチを接続する2Pのコネクタ。
コネクタはJP8に実装をするが、これを先に取り付けると部品が実装できなくなるので動作の確認をしたあとに半田付けを行います。
厳密にいえば内部の回路まで追いかけたいのだがここは想像で考えてみた。
*これから行うことの正当性を自己承認するだけのことだが、最悪ボードが壊れることも考えられるので自分に言い聞かせる為である。
ます、JP8のR281と書いてあるほうは、JP8からこの抵抗を通してGNDにつながっている。
JP8のもう一方は1KΩによってCPUの電源電圧にプルアップされている。
となると、この1KΩの反対に部品が実装されていないところに部品を実装すればいいにだが、一般的な例からリセットはローレベルであることが多く、これに習うとここをスィッチでGNDに接続すればいいことになる。
だが、GND側にも抵抗(多分)を実装するようになっている。
そうすると、2つとも抵抗であることは回路で言うと無駄で意味を持たないことになる。
となると、1KΩ側にはダイオードを実装することが妥当と考えられるこれは誤接続による部品の破損を防ぐために入れるものとし、外部から電圧が加わってもダイオードが阻止し、逆にGNDにつながってもリセットがかかるだけで内部の保護になる。
ではGND側の抵抗だが、リセット信号遅延のために電解コンデンサを使う場合がある。この場合スイッチで直接GNDに落とすとスイッチの接点がだめになる。接点保護の抵抗であることが考えられ、接点の容量から抵抗値を算出することになるがあまりにも不確定なことが多いので、プルアップの1/10として100Ωを実装することにする。
しかし思うような部品はそう簡単には手元にない。
動かなくなったマザーボードから10Ωと4.7Ωをみつけたのでこれを実装して取り合えずテストをしてみることにする。
メモリとCPUだけをのせてモニタと電源ケーブルを接続する。11番コネクタの電源端子をショートしてBISOが立ち上がるまで待つ。BIOSが出たらJP8をピンセットでショートしてみる。このときなるべく暗いところで火花が出ないかよーく見ておく。火花が出るようだったら完全に過電流でリセットではないと考えられる。
テスターの電流計でもいいが、いきなりテスターを壊すのも高くつく。
では実行・・・火花も出ず無事画面が消えてしばらくするとBIOSがでてきた。確かにリセットの動作をしている。
JP8にコネクタを半田付けをしてリセットスイッチをつなぎましょう。
最後までお読みくださってありがとうございました。能書きが多くてスミマセン。
自己挑戦への記録なのでお許しを。
では状況の写真を披露しましょう。

ちょっとファンコネクタを焦がしてしまいました。
汚く茶色っぽくなっているのが今回取り付けをした抵抗です。

これでリセットスイッチが取り付けられます。
LEDの色を変えてみる
HDDのアクセスランプを「青」にしてみました。
家人からは不評です。
もともと明るいので少し暗くしたのですが目に付く色みたいです。
ちかちかするとうっとおしいと文句がでるので上から黒のビニールテープを貼りました。
せっかく取り替えたのに。

こちらは緑です。
比較をすると今まで緑と思っていたLEDは黄色だった。
赤も買ってきたのですがこちらはまだ試していません。
LEDは明るくてきれいな色が出るようになったもんですね。
クリスマスツリーにいいかも・・・「家人」