伊豆東部火山群のページ(2003.11.3設置〜2004.8.15更新)316-51 気象庁HP 最近の有感地震(震度 ≧ 1) 316-42 東京管区気象台HP 静岡県の気象概況 2004年 2003年 2002年 (伊豆半島東部〜伊豆半島東方沖〜伊豆大島西方近海を震源とする地震活動) 316-41 気象庁HP 火山活動解説資料 2004年 2003年 2002年 316-20040430 2004年 4月〜5月の地震活動 伊豆半島東方沖 316-20031117 2003年11月の地震予知連絡会 伊豆半島東部 316-20031028 2003年10月の地震活動 伊豆半島東方沖と伊豆大島西方近海 316-20030613 2003年 6月の地震活動 伊豆半島東方沖 316-20020508 2002年 5月の地震活動 伊豆半島東方沖 316-01 参考資料 |
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| 316-51 気象庁HP 最近の有感地震(震度 ≧ 1) |
気象庁HP 最近の有感地震(震度 ≧ 1) (2004年1月1日0時から 8月6日24時まで) 2004年 8月 5日12:17:28.1 34゜56.8'N 139゜16.8'E 16km M:3.0 伊豆半島東方沖 最大震度:1 2004年 7月 5日00:00: 7.6 34゜49.8'N 139゜ 3.9'E 158km M:3.6 伊豆半島東方沖 最大震度:1 (火山性ではなく、沈み込むプレート内と思います) 気象庁HP 最近の有感地震(震度 ≧ 1) (2003年1月1日0時から12月31日24時まで) 2003年11月28日03:41:29.6 34゜35.2'N 139゜12.2'E 9km M:2.5 伊豆大島近海 最大震度:1 (震源は、伊豆大島西方近海) 2003年10月28日11:20: 3.7 34゜47.8'N 139゜15.5'E 12km M:4.4 伊豆大島近海 最大震度:3 (震源は、伊豆大島西方近海) 2003年10月20日14:00: 8.1 35゜ 0.7'N 139゜ 7.7'E 8km M:3.1 伊豆半島東方沖 最大震度:2 2003年 9月22日16:20:16.8 35゜ 1.4'N 139゜ 7.7'E 9km M:3.0 伊豆半島東方沖 最大震度:1 |
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| 316-42 東京管区気象台HP 静岡県の気象概況 伊豆半島東部・東方沖〜伊豆大島近海の地震活動 |
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東京管区気象台HP 静岡県の気象概況 2003年
東京管区気象台HP 静岡県の気象概況 『2003年 12月の気象・地震概況』 伊豆半島東方沖、伊豆大島近海 今期間、伊豆半島東方沖および伊豆大島近海では、目立った活動は観測されませんでした。 東京管区気象台HP 静岡県の気象概況 『2003年 11月の気象・地震概況』 伊豆半島東方沖 前期間、熱海市網代と伊東市宇佐美の中間あたりの沖合で少しまとまった地震活動がありましたが、今期間内に発生した地震は、最大でもM1.9で、地震回数も少ない状態でした。(3頁震央分布図C) 伊豆大島近海の地震 10月末に活動度の高まり(最大M4.4、最大震度3を観測)がみられた場所では、地震回数も減ってきており、今期間中に発生した地震の規模もM1.9が最大でした。(下図、3頁震央分布図Da) それとは別に、やや南方の場所で11月23日と28日にまとまった地震活動があり、28日の地震(M2.5)では、最大震度1を観測しました。(3頁震央分布図Db) 東京管区気象台HP 静岡県の気象概況 『2003年 10月の気象・地震概況』 伊豆半島東方沖 9月22日にM2.7の地震(最大震度1)が発生して活動は一旦収まり、10月になって4〜6日頃に少しまとまった活動があり、18日から活動度が少し高まって、20日14時00分にM3.1の地震(深さ8km)が発生しました。この地震により、熱海市で最大震度2を観測し、伊豆地区の5観測点で震度1を観測しました。(2頁左下の活動経過図、3頁震央分布図B) この地震の発震機構は、北西−南東方向に圧力軸を持つ横ずれ断層型です。(右図) 伊豆大島近海の地震 10月28日11時20分にM4.4の地震(深さ12km)が発生して、伊豆大島町で最大震度3を観測し、東京都(島嶼部)、神奈川県、静岡県、千葉県で震度1〜2を観測しました。静岡県内の震度2は河津町で観測されたもので、伊豆地区の約半数の観測点と中部地区の2箇所でも震度1を観測しました。(右下の活動経過図、3頁震央分布図D) 東京管区気象台HP 静岡県の気象概況 『2003年 9月の気象・地震概況』 伊豆半島東方沖 9月22日16時20分にM2.7の地震(深さ9km)が発生して、熱海市と伊豆長岡町で最大震度1を観測しました。22日中に9回の余震(Mが最大)が観測されましたが、震度1以上となるものはありませんでした。(3頁の震央分布図A) 東京管区気象台HP 静岡県の気象概況 『2003年 8月の気象・地震概況』 伊豆半島東部・東方沖 (記載なし) 東京管区気象台HP 静岡県の気象概況 『2003年 7月の気象・地震概況』 伊豆半島東部・東方沖 6月中旬に活動が見られた場所では、今期間の前半に7回の地震(M1.8が最大)が観測されましたが、広範に活動は見られませんでした。(3頁F、下図A) また、そこから少し北に離れた場所で、12日と13日に微小な地震活動(M1.7が最大、深さ約8km)が見られました。(3頁F、下図B) ![]() 東京管区気象台HP 静岡県の気象概況 『2003年 6月の気象・地震概況』 伊豆半島東部・東方沖 今期間、13日22時過ぎから伊東市川奈崎沖付近の深さ8〜10km で微小な地震活動が活発化し、14日20時頃まで体に感じない地震が連続的に発生する状態が続きました。(14日07時53分に発生したM2.7 が最大。伊東市鎌田の地震計により観測した1時間あたりの地震回数は、14日13〜14時の間の98回が最大。)その後は活動度が低下し、17日以降は1日あたりの地震回数が数回となっています。(下図及び3頁C) ![]() 東京管区気象台HP 静岡県の気象概況 『2003年 5月の気象・地震概況』 伊豆半島東部・東方沖 今期間も特に目立った活動はなく、静かな状態が続いています。 東京管区気象台HP 静岡県の気象概況 『2003年 4月の気象・地震概況』 伊豆半島東部・東方沖 今期間も特に目立った活動はなく、静かな状態が続いています。 東京管区気象台HP 静岡県の気象概況 『2003年 3月の気象・地震概況』 伊豆半島東部・東方沖 今期間も特に目立った活動はなく、静かな状態が続いています。 東京管区気象台HP 静岡県の気象概況 『2003年 2月の気象・地震概況』 伊豆半島東部・東方沖 今期間も特に目立った活動はなく、静かな状態が続いています。 東京管区気象台HP 静岡県の気象概況 『2003年 1月の気象・地震概況』 伊豆半島東部・東方沖 特に目立った活動はなく、静かな状態が続いています。 |
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東京管区気象台HP 静岡県の気象概況 2002年 9月〜12月
東京管区気象台HP 静岡県の気象概況 『2002年 12月の気象・地震概況』 伊豆半島東部・東方沖 12月11日に伊豆半島から東方に20km離れた場所でM3.1の地震(深さ19km、無感)が発生しましたが、その他に目立った活動はなく、静かな状態が続いています。 東京管区気象台HP 静岡県の気象概況 『2002年 11月の気象・地震概況』 伊豆半島東部・東方沖 今期間も特に目立った活動はなく、静かな状態が続いています。 東京管区気象台HP 静岡県の気象概況 『2002年 10月の気象・地震概況』 伊豆半島東方沖 10月7日を中心に微小な地震活動があり、09時16分にはM2.5の地震(深さはごく浅い)が発生し、神奈川県真鶴町と静岡県熱海市内3箇所の計4観測点で最大震度1を観測しました。また11時00分にM2.6の地震(深さはごく浅<い)が発生し、最初の地震と同じ観測点で最大震度1を観測しました。さらに15時29分にもM2.4の地震(深さ1km)が発生し、神奈川県真鶴町と静岡県熱海市内2箇所の計3観測点で最大震度1を観測しました。 今回の地震活動域は、従来の群発地震活動域から北に約10km離れた場所になります。(3頁の震央分布図A) 東京管区気象台HP 静岡県の気象概況 『2002年 9月の気象・地震概況』 伊豆半島東部・東方沖 今期間も静かな状態が続いています。 |
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| 316-41 気象庁HP 火山活動解説資料 |
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気象庁HP 火山活動解説資料 2004年
気象庁HP 火山活動解説資料 伊豆東部火山群 『平成 16年 7月』 ○ 概況(平成16年7月) 火山活動は、落ち着いた状態が続きました。 地震活動に大きな変化はなく、火山性微動は観測されませんでした。 火山活動によるとみられる地殻変動は観測されませんでした。 ○ 地震活動及び微動の発生状況 地震活動に大きな変化はなく、火山性微動は観測されませんでした。(表1、図1) ○噴煙活動の状況 伊東市に設置している遠望カメラによる観測では、噴煙は観測されませんでした。 ○地殻変動の状況 大崎−伊東の距離を測定するGPS 観測では、火山活動によるとみられる変化はありませんでした(図2)。大崎に設置した傾斜計による地殻変動観測でも、特段の変化はありませんでした。 気象庁HP 火山活動解説資料 伊豆東部火山群 『平成 16年 6月』 ○ 概況(平成16年6月) 火山活動は、落ち着いた状態が続きました。 地震活動に大きな変化はなく、火山性微動は観測されませんでした。 火山活動によるとみられる地殻変動は観測されませんでした。 ○ 地震活動の状況 地震活動に大きな変化はなく、火山性微動は観測されませんでした。(表1、図1) ○噴煙活動の状況 伊東市に設置している遠望カメラによる観測では、噴煙は観測されませんでした。 ○地殻変動の状況 大崎−伊東の距離を測定するGPS 観測では、火山活動によるとみられる変化はありませんでした(図2)。大崎に設置した傾斜計による地殻変動観測でも、変化はありませんでした。 気象庁HP 火山活動解説資料 伊豆東部火山群 『平成 16年 5月』 ○ 概況(平成16年5月) 2004年4月24日からやや活発化した地震活動は5月2日まで継続しました。また、5月11日12日に地震が増加しました。火山性微動は観測されませんでした。 火山活動によるとみられる地殻変動は観測されませんでした。 ○ 地震活動の状況 4月24日から5月2日まで地震が増加しました。地震の活動域は伊東周辺でした。全て震度1に満たない地震で、最大規模の地震はM(マグニチュード)2.0(暫定)でした。 5月11日から12日にも地震が増加しました。地震の活動域は前述の地震活動域の北西で、最大規模の地震でもM1.0(暫定)でした。(表1、図1、2、3) ○噴煙活動の状況 伊東市に設置している遠望カメラによる観測では、噴煙は観測されませんでした。 ○地殻変動の状況 大崎−伊東の距離を測定するGPS 及び大崎に設置した傾斜計による地殻変動観測では、火山活動によるとみられる変化はありませんでした(図4)。 ![]() 気象庁HP 火山活動解説資料 伊豆東部火山群 『平成 16年 4月』 ○ 概況(平成16 年4月) 2004 年4月24 日20 時頃から5月2日まで、地震活動がやや活発化しました。 火山性微動は観測されませんでした。 地震活動の活発化に伴い,体積歪計に変化が見られました。 ○ 地震活動の状況 2004 年4月24 日20 時頃から5月2日まで地震が増加しました。これらは全て震度1 に満たない地震でした。地震の活動域は伊東周辺、震源の深さは約7〜11km、最大の地震は4 月28 日23時18 分のM(マグニチュード)2.0 でした。(表1、図1、2、3)
○噴煙活動の状況 伊東市に設置している遠望カメラによる観測では、噴煙は観測されませんでした。 ○地殻変動の状況 大崎−伊東の距離を測定するGPS 及び大崎に設置した傾斜計による地殻変動観測では、火山活動によるとみられる変化はありませんでした(図4)。 東伊豆の体積歪計では4月24 日以降の地震活動に伴う微小な変化を観測しました。(図5) 気象庁HP 火山活動解説資料 伊豆東部火山群 『平成 16年 3月』 ○ 概況(平成16 年3月) 火山活動は、落ち着いた状態が続きました。 地震活動に大きな変化はなく、火山性微動は観測されませんでした。 火山活動によるとみられる地殻変動は観測されませんでした。 ○ 地震活動の状況 地震活動に大きな変化はなく、火山性微動は観測されませんで した。(表1、図1) ○噴煙活動の状況 伊東市に設置している遠望カメラによる観測では、噴煙は観測されませんでした。 ○地殻変動の状況 大崎−新井間の距離を測定するGPS観測では、火山活動によるとみられる変化はありませんでした(図2)。大崎に設置した傾斜計による地殻変動観測でも、変化はありませんでした。 気象庁HP 火山活動解説資料 伊豆東部火山群 『平成 16年 2月』 ○ 概況(平成16年2月) 火山活動は、落ち着いた状態が続きました。 地震活動に大きな変化はなく、火山性微動は観測されませんでした。 火山活動によるとみられる地殻変動は観測されませんでした。 ○ 地震活動の状況 地震活動に大きな変化はなく、火山性微動も観測されませんでした。(表1、図1) ○噴煙活動の状況 伊東市に設置している遠望カメラによる観測では、噴煙は観測されませんでした。 ○地殻変動の状況 大崎−新井間の距離を測定するGPS観測では、火山活動によるとみられる変化はありませんでした(図2)。大崎に設置した傾斜計による地殻変動観測でも、変化はありませんでした。 気象庁HP 火山活動解説資料 伊豆東部火山群 『平成 16年 1月』 ○ 概況(平成16年1月) 火山活動は、落ち着いた状態が続きました。 地震活動に大きな変化はなく、火山性微動は観測されませんでした。 火山活動によるとみられる地殻変動は観測されませんでした。 ○ 地震活動の状況 地震活動に大きな変化はなく、火山性微動も観測されませんでした。(表1、図1) ○噴煙活動の状況 伊東市に設置している遠望カメラによる観測では、噴煙は観測されませんでした。 ○地殻変動の状況 大崎−伊東市間の距離を測定するGPS観測では、火山活動によるとみられる変化はありませんでした(図2)。大崎に設置した傾斜計による地殻変動観測でも、変化はありませんでした。 |
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気象庁HP 火山活動解説資料 2003年
気象庁HP 地震・火山月報(防災編) 『平成15年(2003年)年報』 [pdf形式:17,393KB] ●2003年の東海地域の地震活動 ![]() 気象庁HP 火山活動解説資料 伊豆東部火山群 『平成15年(2003年)年報』 ○ 平成15年の概況 伊豆東部火山群の火山活動は、落ち着いた状態が続きました。 地震活動は6月に一時的に活発になりましたが、年間を通し、火山性微動は観測されませんでした。 ○火山情報の発表状況 火山情報は発表されていません。 ○地震活動の状況 2002年5月に地震活動が活発化した後、落ち着いた状態が継続していましたが、2003年6月13日22 時頃から16日頃まで地震活動が活発になりました。地震の活動域は川奈崎沖で、深さは約8km〜10km、最 大の地震は6月14日7時53分のM(マグニチュード)2.7でした。地震は全て体に感じない規模の小さ い地震でした。この地震の活動域は、1998年4-5月と2002年5月の活動域の間に位置しています(図3)。 2003年7月12日、10月4、20日に地震がやや増加し、地震回数は10回を超えました。このうち、10月20日14時00分の地震はM3.1で、網代で震度2を観測しました。 そのほかの時期は、地震回数は少なく、地震活動は落ち着いた状態が続きました。 火山性微動は観測されませんでした。
火山性地震:A点で任意の1成分の最大震幅が0.04μm以上、S−P時間が3.5秒未満 火山性微動:A点で任意の1成分の最大震幅が0.05μm以上 気象庁HP 火山活動解説資料 伊豆東部火山群 『平成 15年 11月』 ○ 概況(平成15年11月) 火山活動は、落ち着いた状態が続きました。 地震活動に大きな変化はなく、火山性微動は観測されませんでした。 火山活動によるとみられる地殻変動は観測されませんでした。 ○ 地震活動の状況 地震活動に大きな変化はなく、火山性微動も観測されませんでした。(表1、図1) ○噴煙活動の状況 伊東市に設置している遠望カメラによる観測では、噴煙は観測されませんでした。 ○地殻変動の状況 大崎−伊東市間の距離を測定するGPS 観測では、季節変動はみられるものの、火山活動によるとみられる変化はありませんでした(図2)。大崎に設置した傾斜計による地殻変動観測でも、変化はありませんでした。 気象庁HP 火山活動解説資料 伊豆東部火山群 『平成 15年 10月』 ○ 概況(平成15年10月) 火山活動は、落ち着いた状態が続きました。 4日、20日に地震がやや増加し、地震回数は11回でした。 火山性微動は観測されませんでした。 火山活動によるとみられる地殻変動は観測されませんでした。 ○ 地震活動の状況 4日と20日に地震がやや増加し、地震回数が11回になりました。(表1、図1)震源はいずれも 大崎沖です。最大の地震は20日14時00分の地震で、マグニチュードは3.1でした。(図2)この 地震により、網代で震度2を観測しました。今期間、火山性微動は観測されませんでした。 ○噴煙活動の状況 伊東市に設置している遠望カメラによる観測では、噴煙は観測されませんでした。 ○地殻変動の状況 大崎−伊東市間の距離を測定するGPS 観測及び、大崎に設置した傾斜計による地殻変動観測で は、季節変動はみられるものの、火山活動によるとみられる変化はありませんでした。(図2) 気象庁HP 火山活動解説資料 伊豆東部火山群 『平成15年 9月』 火山活動解説資料(平成15年9月) ○ 概況(平成15年9月) 火山活動は、落ち着いた状態が続きました。 地震活動に大きな変化はなく、火山性微動は観測されませんでした。 火山活動によるとみられる地殻変動は観測されませんでした。 ○ 地震活動の状況 今期間も地震活動に大きな変化はなく、火山性微動も観測されませんでした。(表1、図1) ○噴煙活動の状況 伊東市に設置している遠望カメラによる観測では、噴煙は観測されませんでした。 ○地殻変動の状況 大崎−伊東市間の距離を測定するGPS 観測及び、大崎に設置した傾斜計による地殻変動観測では、季節変動はみられるものの、火山活動によるとみられる変化はありませんでした。(図2) 気象庁HP 火山活動解説資料 伊豆東部火山群 『平成15年 8月』 ○ 概況(平成15年8月) 火山活動は、落ち着いた状態が続きました。 地震活動に大きな変化はなく、火山性微動は観測されませんでした。 火山活動によるとみられる地殻変動は観測されませんでした。 ○ 地震活動の状況 2003年6月14日からはじまった地震活動の後、およそ1週間は1日あたりの地震回数が6回前後で推移していました。その後は一時的な地震回数の増加はあるものの、おおむね1日あたり0〜1回で経過しています。今期間も地震活動に大きな変化はなく、火山性微動も観測されませんでした。(表1、図1) ○噴煙活動の状況 伊東市に設置している遠望カメラによる観測では、噴煙は観測されませんでした。 ○地殻変動の状況 大崎−伊東市間の距離を測定するGPS 観測及び、大崎に設置した傾斜計による地殻変動観測では、季節変動はみられるものの、火山活動によるとみられる変化はありませんでした。(図2) 気象庁HP 火山活動解説資料 伊豆東部火山群 『平成15年 7月』 ○ 概況(平成15年7月) 火山活動は、落ち着いた状態が続きました。 地震活動に大きな変化はなく、火山性微動も観測されませんでした。 ○ 地震活動の状況 地震活動に大きな変化はありませんでした。また、火山性微動は観測されませんでした。(表1、図1〜2) ○噴煙活動の状況 遠望カメラによる観測では、噴煙は観測されませんでした。 ○地殻変動の状況 GPS 及び傾斜計による観測では、火山活動によるとみられる変化はありませんでした。(図3) 気象庁HP 火山活動解説資料 伊豆東部火山群 『平成15年 6月』 ○ 概況(平成15年6月) 2003年6月13日22時頃から6月16日まで、地震活動がやや活発化しました。 ○ 地震活動の状況 2002年5月に地震活動がやや活発化した後、落ち着いた状態が継続していましたが、2003年6月13日22時頃から16日まで地震回数が増加しました。地震は全て体に感じない地震でした。地震の活動域は川奈崎沖、震源の深さは約8〜10km、最大の地震は6月14日7時53分のマグニチュード2.7でした。(表1、図1〜2、図5〜6) ○噴煙活動の状況 遠望カメラによる観測では、噴煙は観測されませんでした。 ○地殻変動の状況 GPS及び傾斜計による観測では、今回の地震活動によるとみられる顕著な変化はありませんでした。(図3・図4)しかし、東海地震の前兆を監視する東伊豆の体積歪計では、微小な変化を観測しました。(図7) 気象庁HP 火山活動解説資料 伊豆東部火山群 『平成15年 5月』 ○ 概況(平成15年5月) 火山活動は、落ち着いた状態が続きました。 地震活動に大きな変化はなく、火山性微動も観測されませんでした。 ○ 地震活動の状況 地震活動に大きな変化はありませんでした。また、火山性微動は観測されませんでした。(表1、図1〜2) ○噴煙活動の状況 遠望カメラによる観測では、噴煙は観測されませんでした。 ○地殻変動の状況 GPS 及び傾斜計による観測では、火山活動によるとみられる変化はありませんでした。(図3) 気象庁HP 火山活動解説資料 伊豆東部火山群 『平成15年 4月』 ○ 概況(平成15年4月) 火山活動は、落ち着いた状態が続きました。 地震活動に大きな変化はなく、火山性微動も観測されませんでした。 ○ 地震活動の状況 地震活動に大きな変化はありませんでした。また、火山性微動は観測されませんでした。(表1、図1〜2) ○噴煙活動の状況 遠望カメラによる観測では、噴煙は観測されませんでした。 ○地殻変動の状況 GPS 及び傾斜計による観測では、火山活動によるとみられる変化はありませんでした。(図3〜4) 気象庁HP 火山活動解説資料 伊豆東部火山群 『平成15年 3月』 ○ 概況(平成15年3月) 火山活動は、落ち着いた状態が続きました。 地震活動に大きな変化はなく、火山性微動も観測されませんでした。 ○ 地震活動の状況 地震活動に大きな変化はありませんでした。また、火山性微動は観測されませんでした。(表1、図1〜2) ○噴煙活動の状況 遠望カメラによる観測では、噴煙は観測されませんでした。 ○地殻変動の状況 GPS 及び傾斜計による観測では、火山活動によるとみられる変化はありませんでした。(図3〜4)。 気象庁HP 火山活動解説資料 伊豆東部火山群 『平成15年 2月』 ○ 概況(平成15年2月) 火山活動は、落ち着いた状態が続きました。 地震活動に大きな変化はなく、火山性微動も観測されませんでした。 ○ 地震活動の状況 地震活動に大きな変化はありませんでした。また、火山性微動は観測されませんでした。(表1、図1〜2) ○噴煙活動の状況 遠望カメラによる観測では、噴煙は観測されませんでした。 ○地殻変動の状況 GPS 及び傾斜計による観測では、火山活動によるとみられる変化はありませんでした。(図3〜4)。 気象庁HP 火山活動解説資料 伊豆東部火山群 『平成15年 1月』 ○ 概況(平成15年1月) 火山活動は、落ち着いた状態が続きました。 地震活動に大きな変化はなく、火山性微動も観測されませんでした。 ○ 地震活動の状況 地震活動に大きな変化はありませんでした。また、火山性微動は観測されませんでした。(表1、図1〜2) ○噴煙活動の状況 遠望カメラによる観測では、噴煙は観測されませんでした。 ○地殻変動の状況 GPS観測では、火山活動によるとみられる変化はありませんでした。傾斜観測でも大きな変化は観測されませんでした(図3〜4)。 |
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気象庁HP 火山活動解説資料 2002年 3月〜12月
気象庁HP 火山活動解説資料 伊豆東部火山群 『平成14年 12月(年報)』 ○ 平成14年の概況 伊豆東部火山群の火山活動は、落ち着いた状態が続きました。 地震回数は、5月、10月に一時的にやや多くなりました。火山性微動は観測されませんでした。 ○平成14年の主な火山活動 1〜4月 [火山活動] 落ち着いた状態が続いた。 [その他] 3月1日東京火山監視・情報センター運用開始 5月 [火山活動] 8日18時頃から13日まで、地震活動がやや活発になった。 6〜9月 [火山活動] 落ち着いた状態が続いた。 10月 [火山活動] 7日に一時的に地震活動がやや活発になった。 11〜12月 [火山活動] 落ち着いた状態が続いた。 ○火山情報の発表状況 火山情報は発表されていません。 ○地震活動の状況 5月8日18 時頃から13日まで、地震活動がやや活発になりました。1日当たりの地震回数は最大で10日の269回、震源は伊東市川奈崎沖付近の深さ約10kmでした。 また、10月7日にも地震が一時的にやや多くなり、地震回数が12回となりました。09時16分、11時00分、15時29分には熱海市網代他で震度1を観測しました。震源はこれまでの群発地震より約10km北の、従来地震の少なかった地域でした。 そのほかの時期は、地震回数は少なく、地震活動は落ち着いた状態が続きました。 火山性微動は観測されませんでした。
○噴煙活動の状況 遠望カメラによると、噴煙は観測されませんでした。 ○地殻変動の状況 GPS 及び傾斜計による観測では、火山活動によるとみられる変化はありませんでした。(図4〜5)。 気象庁HP 火山活動解説資料 伊豆東部火山群 『平成14年 11月』 ○ 概況(平成14年11月) 火山活動は、落ち着いた状態が続きました。 地震活動に大きな変化はなく、火山性微動も観測されませんでした。 ○ 地震活動の状況 地震活動に大きな変化はありませんでした。また、火山性微動は観測されませんでした。(表1、図1〜2) ○噴煙活動の状況 遠望カメラによる観測では、噴煙は観測されませんでした。 ○地殻変動の状況 GPS観測では、火山活動によるとみられる変化はありませんでした。傾斜観測でも大きな変化は観測されませんでした。 気象庁HP 火山活動解説資料 伊豆東部火山群 『平成14年 10月』 ○ 概況(平成14年10月) 火山活動に特別な変化はなく、落ち着いた状態が続きました。 7日に一時的に伊豆半島東方沖を震源とする地震活動がやや活発になりましたが、その後は落ち着いた状態が続きました。火山性微動は観測されませんでした。噴煙は観測されませんでした。火山活動によるとみられる地殻変動は観測されませんでした。 ○ 地震活動の状況 7日に伊豆半島東方沖を震源とする地震がやや多くなり、地震回数は12回でした。このうち、09時16分、11時00分、15時29分には熱海市網代他で震度1を観測しました。今回の活動の震源は、これまでの群発地震より約10km 北で、従来地震活動の少なかった地域です。地震回数の多い状態は1日で収まり、その後は落ち着いた状態が続きました。火山性微動は観測されませんでした。(表1、図1〜4) ○噴煙活動の状況 遠望カメラによる観測では、噴煙は観測されませんでした。 ○地殻変動の状況 GPS観測では、火山活動によるとみられる変化はありませんでした。傾斜観測でも大きな変化は観測されませんでした。 気象庁HP 火山活動解説資料 伊豆東部火山群 『平成14年 9月』 ○ 概況(平成14年9月) 火山活動に特別な変化はなく、落ち着いた状態が続きました。 ○ 地震活動の状況 地震活動に大きな変化はありませんでした。また、火山性微動も観測されませんでした。(表1、図1〜2) ○噴煙活動の状況 遠望カメラによる観測では、噴煙は観測されませんでした。 ○地殻変動の状況 GPS観測では、火山活動によるとみられる変化はありませんでした。傾斜観測でも大きな変化は観測されませんでした。 気象庁HP 火山活動解説資料 伊豆東部火山群 『平成14年 8月』 ○ 概況(平成14年8月) 火山活動に特別な変化はなく、落ち着いた状態が続きました。 ○ 地震活動の状況 地震活動に大きな変化はありませんでした。また、火山性微動も観測されませんでした。(表1、図1〜2) ○噴煙活動の状況 遠望カメラによる観測では、噴煙は観測されませんでした。 ○地殻変動の状況 GPS観測では、火山活動によるとみられる変化はありませんでした。傾斜観測でも大きな変化は観測されませんでした。 気象庁HP 火山活動解説資料 伊豆東部火山群 『平成14年 7月』 ○ 概況(平成14年7月) 火山活動に特別な変化はなく、落ち着いた状態が続きました。 ○ 地震活動の状況 地震活動に大きな変化はありませんでした。また、火山性微動も観測されませんでした。 ○噴煙活動の状況 遠望カメラによる観測では、噴煙は観測されませんでした。 ○地殻変動の状況 GPS観測では、火山活動によるとみられる変化はありませんでした。傾斜観測でも大きな変化は観測されませんでした。 気象庁HP 火山活動解説資料 伊豆東部火山群 『平成14年 6月』 ○ 概況(平成14年6月) 火山活動に特別な変化はなく、落ち着いた状態が続きました。 ○ 地震活動の状況 2002年5月8日18時頃から5月13日まで地震回数が増加しましたが、その後は減少し、落ち着いた状態が続きました。火山性微動は観測されませんでした。 ○噴煙活動の状況 遠望カメラによる観測では、噴煙は観測されませんでした。 ○地殻変動の状況 GPS観測では、火山活動によるとみられる変化はありませんでした。傾斜観測でも大きな変化は観測されませんでした。 気象庁HP 火山活動解説資料 伊豆東部火山群 『平成14年 5月』 ○ 概況(平成14年5月) 2002年5月8日18時頃から5月13日まで、地震活動がやや活発化しました。 ○ 地震活動の状況 1999年以降、地震活動は落ち着いた状態が続いていましたが、2002年5月8日18時頃から5月13日まで地震回数が増加し、活動がやや活発化しました。火山性微動は観測されませんでした。 ○噴煙活動の状況 遠望カメラによる観測では、噴煙は観測されませんでした。 ○地殻変動の状況 GPS観測では、火山活動によるとみられる変化はありませんでした。傾斜観測でも大きな変化は観測されませんでした。 気象庁HP 火山活動解説資料 伊豆東部火山群 『平成14年 4月』 ○ 概況(平成14 年4月) 火山活動に特別な変化はなく、落ち着いた状態が続きました。 ○ 地震活動の状況 1999年以降、地震活動は落ち着いた状態が続いています。火山性微動は観測されませんでした。 ○噴煙活動の状況 遠望カメラによる観測では、噴煙は観測されませんでした。 ○地殻変動の状況 GPS観測では、火山活動によるとみられる変化はありませんでした。傾斜観測でも大きな変化は観測されませんでした。 気象庁HP 火山活動解説資料 伊豆東部火山群 『平成14年 3月』 ○ 概況(平成14年3月) 火山活動に特別な変化はなく、落ち着いた状態が続きました。 ○ 地震活動の状況 1999年以降、地震活動は落ち着いた状態が続いています。 ○ 噴煙活動の状況 遠望カメラによる観測では、噴煙は観測されず、特に異常な変化はありませんでした。 ○地殻変動の状況 GPS観測では、火山活動によるとみられる変化はありませんでした。傾斜観測でも大きな変化は観測されていません。 |
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| 2004年 4月の地震活動 |
気象庁HP 火山月報(防災編) 2004年 5月 日本の主な火山活動地震活動が一時活発になった。 4月24日から伊東周辺で活発化していた地震活動は5月2日まで続いた(図2及び平成16年4月地震火山月報(防災編)参照)。 11日から12日に、上記の地震活動域の北西で地震が増加した(図2)。震度1以上を観測した地震はなく、最も規模の大きな地震はM(マグニチュード)1.0(暫定)であった。この活動に伴い、火山性微動や低周波の地震等は観測されなかった。また、地殻変動等の観測データに特に変化は見られなかった。 図2 伊豆東部火山群 震央分布図 2004年4月1日〜5月31日 この資料は、東京大学、独立行政法人防災科学技術研究所及び気象庁のデータを基に作成しています。 国土地理院HP 記者発表 平成16年4月〜5月の地殻変動について ◎ トピックス ○ 4月24日から5月2日頃にかけて伊豆半島東方沖で発生した小規模な地震活動により、わずかな地殻変動が観測されました(別紙14、15、16)。 東京管区気象台HP 静岡県の気象概況 『2004年 4月の気象・地震概況』 伊豆半島東方沖 伊豆半島東方沖(内陸を含む)では、24日から小規模な地震活動が始まり、25日には活動がやや活発となって、22時代の53回を最大に140回の地震を観測しました。その後、27日78回、28日61回とやや活発な活動が続きましたが、29日以降は次第に地震活動は落ち着いてきました(その後、気象庁では今回の活動は5月2日まででほぼ終息したと判断しました。) 今回の活動では、震度1以上を観測する地震はなく、M2.0を超える規模の地震もありませんでした。最大規模の地震は、28日23時18分頃に発生したM2.0(深さ8km)の地震でした。 注) 地震回数は伊東市鎌田(気象庁)にある地震計による 図 伊豆半島東方沖 震央分布図 2004年4月23日〜30日 図 伊豆半島東方沖 活動経過図 2004年4月23日〜30日 図 伊豆半島東方沖 断面図 2004年4月23日〜30日 ![]() 気象庁HP 火山活動解説資料 伊豆東部火山群 『平成 16年 4月』 ○ 概況(平成16年4月) 2004年4月24日20時頃から5月2日まで、地震活動がやや活発化しました。 火山性微動は観測されませんでした。 地震活動の活発化に伴い,体積歪計に変化が見られました。 ○ 地震活動の状況 2004年4月24日20時頃から5月2日まで地震が増加しました。これらは全て震度1に満たない地震でした。地震の活動域は伊東周辺、震源の深さは約7〜11km、最大の地震は4月28日23時18分のM(マグニチュード)2.0でした。(表1、図1、2、3) 図3 伊豆東部火山群 震源分布図(広域の地震観測網による震源) (掲載省略/左図:2004年4月1日〜30日) 右図:1997年10月〜2004年4月 今回地震活動が活発化した周辺では、2002年からほぼ1年おきに活動が活発化している。 ○ 地殻変動の状況 大崎−伊東の距離を測定するGPS及び大崎に設置した傾斜計による地殻変動観測では、火山活動によるとみられる変化はありませんでした(図4)。 東伊豆の体積歪計では4月24日以降の地震活動に伴う微小な変化を観測しました。(図5) 気象庁HP 東海・南関東地域の週間地震活動概況 No.19 (2004年5月7日) 2004年4月30日〜2004年5月6日(PDF形式:46KB) 【東海地域】 ・24日から伊豆半島東方沖で活発化した地震活動は、4月25,26日をピークとして、5月3日には平常レベルに戻った。 ![]() 図 伊豆半島東方沖の時間別地震回数(4/24〜5/2) 地震回数は鎌田(気象庁)の地震計による 気象庁HP 2004年 No.19 火山の概況 (平成16年 4月29日〜平成16年 5月 5日) ● 伊豆東部火山群 [地震] 4月24日から活発化していた微小な地震活動は、その後もやや多い状態が続いていたが、5月2日にはほぼ収まった。 気象庁HP 2004年 No.18 火山の概況 (平成16年 4月22日〜平成16年 4月28日) ● 伊豆東部火山群 [地震・地殻変動] 24日20時頃から伊東周辺で地震活動が活発化し、28日未明には一旦収まったものの、同日20時頃からやや北部の宇佐美沖で増加した(図2)。広域の地震観測網によると、最大規模の地震は28日23時18分頃に宇佐美沖で発生したM(マグニチュード)2.0(暫定値)で、震度1以上を観測した地震はなかった。この地震活動の発生当初から、東伊豆に設置された体積歪(ひずみ)計に縮みの変化が見られた。また、前述のM2.0の地震の発生に伴っては、大崎(宇佐美付近)に設置された傾斜計にも変化が見られた。火山性微動等は観測されなかった。 ![]() 図2 伊豆東部火山群 4月23日〜29日の地震の震央分布図(広域の地震観測網による)(左)及び時間別発生状況(右) 気象庁HP 東海・南関東地域の週間地震活動概況 No.18 (2004年04月30日)(PDF形式:46KB) 【東海地域】 ・24 日から伊豆半島東方沖で体に感じない地震活動が活発化し、今期間、気象庁の鎌田の地震計では、309 個の地震が観測された。そのうち最大規模の地震は、28 日23 時18 分のM2.0 であった。活動は25、26 日をピークとして、現在は低下しつつある。 図 伊豆半島東方沖の地震回数(4/24〜4/30) 地震回数は鎌田(気象庁)の地震計による 気象庁HP 平成16年4月26日 地震防災対策強化地域判定会会長会見(定例) 1.地震活動に関する資料(フレームで結合、html:4KB と pdf:1,449KB/7page) うちの7ページ目を形式変換(gif形式:25KB)↓ ![]() 2.地殻変動に関する資料(フレームで結合、html:3KB と pdf:1,368KB/7page) 1.地震活動に関する資料(html:4KBから抜粋) ○4月の活動:想定震源域およびその周辺では、1日に伊勢湾でM3.8(深さ12km)の地震があった。 17日に愛知県西部でM3.0(深さ45km)の地震があった。 4日に茨城県沖でM5.8(深さ49km)の地震があった。 6日に千葉県北西部でM4.3(深さ65km)の地震があった。 7日に房総半島南東沖でM4.9(深さ46km)の地震があった。 24日から伊豆半島東方沖で地震活動が活発化している(最大M2.0)。 1.地震活動に関する資料(pdf:1,449KBから抜粋) ○pdf7ページ目:伊豆半島東方沖の地震活動 → [gif形式:25KB]で掲載 → 4月24日から伊豆半島東方沖で小規模な地震活動が活発化している。26日07時現在で、今回の活動の最大規模の地震は25日のM2.0(無感)である。 図 震央分布図、断面図、地震活動経過図、地震回数積算図、深さの時間変化図 |
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| 2003年 11月の地震予知連絡会 |
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静岡新聞HP 「東海地震は今」 関連ニュース・話題 (2003年11月18日) 伊東市付近の隆起傾向注視 地震予知連定例会 国土地理院HP 第155回地震予知連絡会議事概要(2003年11月17日) 3.伊豆半島東部における地殻変動について 伊豆半島東部における水準測量により、伊東験潮場付近の隆起が検出された.1998年以降はほとんど変化がなかったが、2002年以降再び隆起に転じている. 伊東市付近の地盤上下変動の推移(国土地理院資料) |
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| 2003年 10月の地震活動 |
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地震調査研究推進本部HP 2003年10月の地震活動の評価 (平成15年11月12日) 10月2日頃から伊豆大島近海で小規模な地震活動が始まった。10月28日にはM4.4の地震(深さ約10km)が発生し、活動が活発化したが、その後は徐々に収まりつつある。この付近では、1978年1月14日にM7.0の地震(1978年伊豆大島近海地震)が発生している。 気象庁HP 平成15年10月 地震・火山月報(防災編) ● 東海・南関東地域の地震活動 @ 20日14時00分、伊豆半島東方沖の深さ8kmでM3.1の地震があった(最大震度2)(図4)。 S 28日11時20分、伊豆大島近海の深さ12km でM4.4の地震があった(最大震度3)。この付近では、2日頃からM1ないしM2程度の地震が一日に数回から十数回発生し、28日には98回の地震が観測されたが、それ以降、地震活動は徐々に低下している(図4)。 伊豆半島東方沖と伊豆大島近海の地震活動 10月2日から伊豆大島近海でM2.4を最大とする小規模な地震活動があり、28日11時20分にはM4.4の地震(深さ12km)が発生した。その後地震活動は徐々に低下している。この地域では1978年1月にM7.0の地震が発生した(最大震度5)。 2003年10月20日に伊豆半島東方沖でM3.1の地震があった(最大震度2)。同じ場所では9月22日にもM2.7の地震があった(最大震度1)。発震機構は北西−南東方向に圧軸を持つ型で、通常この地域で見られるものである。 震央分布図(Mすべて、2003年10月〜) (伊豆半島東方沖と伊豆大島近海) 左図領域A 内の地震活動経過図(規模別) (伊豆半島東方沖) 左図領域B 内の地震活動経過図(規模別) (伊豆大島近海) 発震機構 (伊豆半島東方沖) 震央分布図(Mすべて、2003年6月〜) (伊豆半島東方沖と伊豆大島近海) 時空間分布図(南北方向) (伊豆半島東方沖と伊豆大島近海) 気象庁HP 週間地震・火山概況No.44 (平成15年10月24日〜平成15年10月30日) 伊豆大島近海の地震で震度3 28日11時20分に発生した伊豆大島近海の地震(M:4.4、深さ12km、図中a、ほぼ同時刻にM3.5の地震が発生)により、伊豆大島町で震度3を観測したほか、伊豆諸島、神奈川県、静岡県、千葉県の一部で震度1〜2を観測した。この震央付近(伊豆大島と伊豆半島の間の海域)では、今月2日頃からM1〜2の地震を1日に数回から10数回観測しており、震度3の地震があった28日には98回と増加したが、それ以降は徐々に減少している。その後、震度1以上の有感地震は発生していない。 気象庁HP 東海・南関東地域の週間地震活動概況 No.44 (2003年10月31日) 28日11時20分伊豆大島近海の深さ12km でM4.4 の地震があり、最大震度3を観測した。この地域では、今月2日頃から、M1ないしM2の地震が1日に数回から十数回発生し、28日には98回の地震が観測されたが、それ以降、地震活動は徐々に低下している。 |
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| 2003年 6月の地震活動 |
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国土地理院HP H15.8.18 第153回地震予知連絡会議事概要(抜粋) 3.伊豆半島東方沖の地震活動について 伊豆半島東方沖では6月13日から小規模な地震活動が始まった.震源分布は2002年5月の活動のやや東側に位置する. 伊豆半島東方沖の地震活動(気象庁資料) この活動に伴い、地殻変動が検出されている. 伊豆半島東部 変動ベクトル図(水平)(国土地理院資料) 検出された地殻変動の大きさに比較して、地震活動は低調であった. ![]() 伊豆東部・東方沖 6月中旬に活動が見られた場所では、今期間の前半に7回の地震(M1.8が最大)が観測されましたが、広範に活動は見られませんでした。(3頁F、下図A) また、そこから少し北に離れた場所で、12日と13日に微小な地震活動(M1.7が最大、深さ約8km)が見られました。(3頁F、下図B) 地震・火山月報(防災編)2003年6月 ○関東・中部地方の地震活動 (伊豆半島東方沖について記載なし) ● 東海・南関東地域の地震活動 G29 日05 時42 分、伊豆半島東方沖の深さ14km でM3.1の地震があった。 ←いわゆる「伊豆半島東方沖」よりも、さらに東方沖です C伊豆半島東方沖で6月13日から21日にかけて微小な地震活動(最大M2.7)があった(図4、5−1,5−2)。 図4 伊豆半島東方沖の地震活動(2003年6月)震央分布図(2003年6月13日〜6月30日) 6月13 日22 時頃から、伊豆半島東方沖で小規模な地震活動が始まり、14日に多発した。 活動域は、川奈崎沖の狭い範囲に限定されており、昨年5月の活動の東側、平成10年4月からの活動の西端周辺に位置する。震源の深さは約8〜10km。 最大の地震は6月14 日7時53分のM2.7だった。 時空間分布図(南北方向) 断面図(東西方向) 深さの時系列 時空間分布図(南北方向) 深さの時系列 時空間分布図(東西方向) 地震活動経過図(規模別) 図5−1 6月13日からの伊豆半島東方沖の地震活動に伴う東伊豆の体積歪変化 図5−2 東伊豆の歪変化量と地震回数の関係 p.28 表1.伊豆半島東方沖群発地震一覧表2002.6.30現在
火山月報(防災編)2003年6月● 伊豆東部火山群[地震] 13日22時頃〜16日に、川奈崎沖を震源とする微小な地震が多くなった(最大の地震は14日07時53分のM(マグニチュード)2.7)。活動は一時的で17 日以降はほぼ収まった。 この地震に関係して、GPS及び傾斜計による地殻変動観測では顕著な変化はなかったが、東伊豆の体積歪計では微小な変化を観測した。 私見:震央分布図と基線図を合成しました(右図)。 震源を跨がない気象庁GPS「A点(大崎)−伊東−新井」で、 変化が観測できないのは当然のように感じます。 国土地理院のGPS(初島−小室山)、 防災科学技術研究所の伊東の傾斜計等、 産業技術総合研究所の大室山北の水位計で変化があるそうです。 (既出) 国土地理院 7月7日 平成15年5月〜6月の地殻変動について 気象庁 6月16日 伊豆半島東方沖の地震活動について
2003.7.7 気象庁 火山活動解説資料(平成15年6月) 伊豆東部火山群○ 概況(平成15 年6月) 2003年6月13日22時頃から6月16日まで、地震活動がやや活発化しました。 ○ 地震活動の状況 2002年5月に地震活動がやや活発化した後、落ち着いた状態が継続していましたが、2003年6月13日22時頃から16日まで地震回数が増加しました。地震は全て体に感じない地震でした。地震の活動域は川奈崎沖、震源の深さは約8〜10km、最大の地震は6月14日時53分のマグニチュード2.7でした。(表1、図1〜2、図5〜6) ○噴煙活動の状況 遠望カメラによる観測では、噴煙は観測されませんでした。 ○地殻変動の状況 GPS及び傾斜計による観測では、今回の地震活動によるとみられる顕著な変化はありませんでした。(図3・図4) しかし、東海地震の前兆を監視する東伊豆の体積歪計では、微小な変化を観測しました。(図7) 備考:なお、この記事の掲載時点では、本文で引用している図5〜7については確認できていません。 2003.7.17 東京管区気象台 静岡県 2003年06月の気象概況 静岡県の地震活動 C伊豆半島東部・東方沖 今期間、13日22時過ぎから伊東市川奈崎沖付近の深さ8〜10km で微小な地震活動が活発化し、14日20時頃まで体に感じない地震が連続的に発生する状態が続きました。(14日07時53分に発生したM2.7 が最大。伊東市鎌田の地震計により観測した1時間あたりの地震回数は、14日13〜14時の間の98回が最大。)その後は活動度が低下し、17日以降は1日あたりの地震回数が数回となっています。(下図及び3頁C) ![]() 2003.7.14 地震調査研究推進本部 地震調査委員会 2003年6月の地震活動の評価 −6月13日から伊豆半島東方沖の深さ約10kmで小規模な地震活動があった。この活動に伴い、周辺のGPS、傾斜計、および歪計等に地殻変動が観測された。今回の活動における最大の地震はM2.7で、震度1以上は観測されていない。活動は21日にはほぼ収まった。伊豆半島東方沖では過去にたびたび群発地震活動が起こっており、最近では2002年5月にも小規模な活動があった。
国土地理院 7月7日(月) 平成15年5月〜6月の地殻変動について 6月13日から伊豆半島東方沖で発生した体に感じない程度の地震活動により、わずかな地殻変動が観測されました。(別紙12、13)。 私見:国土地理院「GPS初島−小室山」は、震源を跨いでいます。 震央分布図と水平ベクトル図を合成しました(右図) 気象庁 地震防災対策強化地域判定会 平成15年6月23日 地震防災対策強化地域判定会会長会見(定例) 「東海・南関東地域の地震活動(2003年6月)」 [伊豆] 伊豆半島東方沖で、13日から21日にかけて、M2.7 を最大とする小規模な地震活動があった。 気象庁 報道発表資料 平成15年6月16日 伊豆半島東方沖の地震活動について[PDF形式:106KB] 報道発表資料 平成15年6月16日 気象庁地震火山部 「伊豆半島東方沖の地震活動について」
6月13日22時頃から、伊豆半島東方沖を震源とする体に感じない程度の地震活動が始まり、14日13時から14時までの1時間に98回の地震を観測しました。しかし、14日20時以降は1時間あたり10回未満で推移しています。活動はほぼおさまりつつあると思われますが、気象庁は引き続き活動の推移を監視していきます。 伊東市鎌田の地震計で観測された地震の回数は、13日22時から16日8時までで、合計609回です。震度1以上となるような地震は発生していません。 現在までの最大の地震は、14日7時53分頃に発生したM2.7(暫定)の地震です。 今回の震源域は、伊東市川奈崎沖約1km 北、平成14年5月の活動の東側、平成10年4月からの活動の西端周辺に位置し、震源の深さは、約8〜10km です。 この地震活動に同期して、気象庁の東伊豆観測点の体積歪データが変化しました。変化量は、変化が始まった14日0時頃からほぼ終了した15日6時までで1.0×10-7 程度となっています。この他、防災科学技術研究所の伊東の傾斜計等、産業技術総合研究所の大室山北の水位計にも変化が現れました。国土地理院のGPSデータには、これまでこの地震活動による地殻変動と見られる変化は検出されていません。 なお、この周辺において地震が連続する活動が1978年から過去38回起こっています。今回の活動は、その中でも小規模なものです。 |
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| 2002年 5月の地震活動 |
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気象庁HP 報道発表資料 平成14年5月23日 第92回火山噴火予知連絡会会見資料[PDF形式:493KB] 伊豆東部火山群 ・5月8日から一時的に地震活動が活発な状態になりました。 ・地震活動の活発化に伴って、地殻変動がありました。これは、伊豆半島東方沖 の深部にマグマ貫入があり、それに伴う地殻変動であると推定されます。 国土地理院HP 地震予知連絡会 平成14年5月20日 第147回地震予知連絡会議事概要 ![]() 3.伊豆半島東方沖の地震について 2002年5月8日から伊豆半島東方沖で群発地震活動が発生した.震源は深さ8〜10kmに位置し、以前の群発地震活動における震源域とは相補的な分布をしている. 伊豆半島東方沖の地震活動(気象庁資料) 過去の群発地震活動を振り返ると、活動開始後すぐに震源域が浅くなる場合と、深い部分での活動が収まってから2,3ヶ月後に活発な活動が生じる場合とがある(東京大学地震研究所資料). また、今回の地震活動に伴って顕著な変化が体積歪(気象庁資料)、地下水(産業技術総合研究所資料)、傾斜計、GPSなどの観測によって検出されており、暫定的なダイクの貫入モデルも推定された(防災科学技術研究所・国土地理院資料). 気象庁HP 報道発表資料 平成14年5月14日 伊豆半島東方沖の地震活動について[PDF形式:218KB] 平成14年5月14日17時 気象庁火山部 伊豆半島東方沖の地震活動について 1.伊豆半島東方沖(伊東市川奈崎沖約1km)では、今月 8日18時30分頃から、体に感じない小さな地震(無 感)が発生していたが、14日現在地震活動は静かな状 態。微動や低周波地震も観測されていない。 2.8日昼過ぎから東伊豆の体積歪計及び周辺の傾斜計に微弱な変化が観測され 始めたが、地震活動の低下と同期して変化は小さくなり、現在はほぼ従前の レベルに回復。 3.この地震活動は、過去の地震活動と同様、地下の深い場所でのマグマの活動 と関連する可能性が高いと考えているが、現在まで火山性微動や低周波地震 の発生はなく、現在、地震活動・地殻変動ともにほとんど終息している。 4.今回の地震活動と地下のマグマ活動との関係については、5月23日開催の火 山噴火予知連絡会において総合的な検討を行うこととしている。 5.なお、本日午後、独立行政法人防災科学技術研究所から、今回観測された同 研究所の観測点での小さな変化は、川奈崎北沖合いの地下にマグマが板状に 貫入したとするモデルにより説明できるとの報道発表があった。 6.また、国土地理院で今回の地震活動に関連して詳細な解析を行った結果、G PS観測に微小な変化が検出され、この変化は、川奈崎北沖合いの地下に長 方形の力源をおくことにより比較的よく説明できることが分かった(別添資 料参照)。 7.これらモデルについては、火山噴火予知連絡会に報告され総合的な検討を行 う。 本件については、国土地理院(つくば市)でも同時に発表されています。 国土地理院HP 記者発表 平成14年5月14日 電子基準点(GPS連続観測点)により伊豆半島東部の地殻変動を検出 ![]() 国土地理院(院長 星埜由尚[ほしの よしひさ])は、電子基準点(GPS連続観測点)の観測により、平成14年5月8日以来の伊豆半島東部の微小な地震活動に伴うと見られる地殻変動を検出しました。 検出された地殻変動は、地震発生域の南や南西側に配置されている「小室山]、「伊東八幡野」、「中伊豆」などの観測点が南西方向に移動するパターンを示しています。距離変化は、最大約5mm(「初島」-「伊東八幡野」間)です。 この地域では、過去にも繰り返し群発地震活動が発生しています。最近の活動である平成10年4月から5月にかけての活動では、「初島」と「伊東八幡野」の距離が約10cm伸びました。今回の地殻変動量はわずかですが、空間パターンは、過去の群発地震活動に伴って発生した地殻変動とよく似た傾向を示しています。 過去の活動と同様、今回の地殻変動がシート(板)状の割れ目の開口により発生したとすると地殻変動を比較的良く説明できることがわかりました。計算された割れ目の上端の深さは約7km、水平方向および上下方向の大きさは約5kmで、向きは、ほぼ北西-南東方向で、北東から南西の方向に傾き下がり(傾斜角約63度)、開口量は20cm程度と考えられます。今回は、変動が小さく誤差も含まれることから、計算された力源の大きさや位置は概略のものですが、その水平位置は地震の震央の分布ともよく一致しています。 なお、この結果については、5月20日の地震予知連絡会(事務局:国土地理院)および5月23日の火山噴火予知連絡会(事務局:気象庁)に報告する予定です。 添付資料: ・電子基準点の配置図(伊豆半島東部GPS連続観測基線図) ・初島-小室山、初島-伊東八幡野間の距離の時間変化 ・検出された水平地殻変動と力源モデル ・力源モデルの概念図 |
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| 316-01 参考資料
以下の資料に活動の記録があります。 ・2002年1月以降は、気象庁HP 『地震・火山月報(防災編)』などの地震・火山関係のページ。 ・2000年9月〜2001年12月は、『気象業務はいま 2002(CD−ROM付き)』。 ・1999年1月〜2000年8月は、『平成12年 今日の気象業務(CD−ROM付き)』。 ・1993年〜1998年は、『平成11年 今日の気象業務(CD−ROM平成7〜9(抄)、10年版含む )』。 ・『日本活火山総覧(第2版)、気象庁:平成8年3月』(紙媒体)。 以下のページに解説があります。 ・気象庁HP 関東・中部地方の活火山 伊豆東部火山群 ・産業技術総合研究所 地質調査総合センターHP 日本の第四紀火山 伊豆東部火山群火山 ・日本火山学会HP 日本の第四紀火山カタログ 伊豆東部火山群 |
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| 以下はありません。 | 主な更新履歴・主な引用HP | Since 2000.8.17 | mailto:mine_tky@yahoo.co.jp |