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装飾彫刻探訪
建物を飾る、ということは法隆寺金堂の壁画(これはあくまでも「仏のための装飾」)
からみることができるのですが、彫刻で建物を飾るようになった具体的な時期はわかりません。
鎌倉時代以降に現れる木鼻も最初は抽象的な彫刻しかされていませんし、蟇股も目立った装飾が
施されていたわけではありません。
それがだんだんと彫刻が施され、安土・桃山時代に一つの頂点を成します。その集大成が
日光東照宮(江戸時代初期ですが安土・桃山の残照と見てもいいでしょう)です。
その後、彩色で勝負するものもあれば、素木(彫刻自身)で勝負するものも出てくるのですが、
その変遷をたどっていければと思います。
なお、管理人が実際探訪したもののみ紹介しています。
○凡例:ピンク=寺院 緑=神社 青=霊廟 黄=曳山・山車 白=城郭・住居・その他
※ここでいう霊廟は江戸時代以前に「人を祀った建物」を指します。
※移築されたものは移築前の場所で色分けしています。








































































