■ ミニMINIインジケータ ■
(R56)
2007年6月取付け
概要
先代(R50)用に作成した
ミニMINI
の移植。
ボディデザインとカラーは現状のもの(R56)と異なるが、最新モデルのミニカーがまだないので仕方ない。
取付時間
2時間以上
※リヤコンビネーションランプをばらさない時は、30分程度。
ミニMINIの改造
以前の
ミニMINI
に付けていたLEDは暗かったのでエーモン製(作り方のサンプルは
こちら
)に交換したが、ほんの少し明るくなった程度だった。
※本改造に要した時間は、上記の取付時間には含まない。
作業手順
コネクタ配線の調査
リヤコンビネーションランプへのコネクタ配線を調べるために
リヤコンビネーションランプ背面のプレート
(以後、「背面プレート」と略す)を外したが、
通常この作業は不要である
。
この背面プレート(左写真の青いもの)は予想外に大きくまた、形状も複雑で、取り出し難い。
鉄板で基盤を作る方法(右写真)は先代(R50)からの継承で、右端の裏(
緑四角
部分)に
コネクタ
がある。
ラゲッジルームサイドパネル
を外す。
背面プレートから、
バルブソケット
(
赤丸
4個)を全て外す。
※外し方は「取扱説明書」に記載されているが、分かりにくい。反時計回りに止まるところまで回し、引き抜く。
背面プレートの爪
(
緑丸
4箇所)を、リヤコンビネーションランプ本体から突き出た赤いプレートの穴から外す。
リヤコンビネーションランプから背面プレートを離し、一旦上に上げ、左右に少し回転させて取り出す。これが思いのほか大変。
※フューエルリッド開閉ユニットがない右側の方が、背面プレートを外し易い。
◆背面プレートへのコネクタ配線
1:バックランプ
2:テールライト/ブレーキランプ(下)、パーキングランプ
3:テールライト/ブレーキランプ(上)
4:アース
5:未使用
6:ウィンカー
注)コネクタ配線は生産時期などにより変わることがあるので、事前にディーラーなどに確認することを薦める。
ウインカー/ブレーキ/アースコードの接続
ラゲッジルーム横の
フタ
を開く。
リヤコンビネーションランプのコネクタ
を、上面のボタン(
緑丸
部分)を押して外す。
ミニMINI
からの各コードを、
圧着コネクタ
で以下のように各配線に接続する。
2or3:ブレーキ
(左右いずれかのコネクタに接続)
4:アース
(左右いずれかのコネクタに接続)
6:ウィンカー
(左右それぞれのコネクタに接続)
コネクタを背面プレートに差し込む。
※ピン2番にブレーキを接続後に気が付いたのだが、これはパーキングランプにもなっていて、それにも連動して
ミニMINI
が点灯してしまう。しかし、テールライト/ブレーキランプは左側から取っているし、左のパーキングランプを使うことはまずないので、問題はないだろう。
※LEDの特性上、+/−を間違えて接続してもLEDが点灯しないだけで、車体本体には影響しない。
取り付け
先代MINI(R50)の「ミニMINIインジケータ」を参照のこと。
動作確認
MINI本体の各ランプに連動して、
ミニMINI
の各LEDが点灯することを確認する。
取り付け後記
テールライト/ブレーキランプのバルブが、先代MINI(R50)の21W/5Wダブル球から
21Wシングル球
に変わり、電圧を変化させることで、テールライトとブレーキランプとしている。
これにより、先代MINI(R50)の時はブレーキランプにしか連動しなかったが、今回はテールライト/ブレーキランプのそれぞれに連動して、
ミニMINI
のLEDの明るさが変わる。
こうなると、ハイマウントストップランプにも連動させたくなる。しかしこれは、
ミニMINI
への仕込が大変そう・・・
以上