| ■ ミニMINIインジケータ ■ |
2004年11月製作
ラゲッジカバーに置いたミニカーのMINIに仕込んだLED(発光ダイオード)が、実車のブレーキ・ウインカーに連動して点灯する、受け狙いおもちゃ。 ※映像ではブレーキが黄色に見えるけど、実際は赤です。
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電気回路初心者の僕は、東急ハンズでLEDを点灯させる方法を聞くことから始めた。
基本的には、抵抗と電源を接続するだけで、LEDは点灯する。
使用するLEDにより抵抗値は異なるが、12Vならばおおよそ50〜500Ωの範囲かな。
※車は11〜16Vの範囲で電圧変化する事を考慮し、抵抗値を決める必要がある。
まずはミニMINIのテールランプユニットをばらし、テールランプリング部分のみを車体に接着。
次にウィンカーとブレーキ箇所に、ドリルでLEDサイズの穴を左右で計4つ開ける。 この際、ウインカーとブレーキの上下2つの穴がつながると、LEDの光がそこから広がってしまい見苦しくなる。
そこに、抵抗と130cm程度の線材を付けたLED(黄×2、赤×2)を車体の内側から接着し、最後にテールランプレンズを貼り付ける。
ミニMINIからのコードを熱収縮チューブなどでまとめると、コードが目立たなく見た目もスッキリする。
※今回はLEDの輝度調整ができるように、可変抵抗(俗に言うボリューム)を使用したが、輝度調整中に抵抗値を下げ過ぎてLEDを飛ばしてしまった。 LED保護抵抗を入れるべきだった!

ラゲッジルームの左右にあるカバーを外し、テールランプユニットのコネクターを外す。

ウインカー(2本)/ブレーキ(1本)/アース(1本)の各コードを、圧着コネクタで以下のように各配線に接続する。 なお、左右のコネクタで配線色が異なるので、コネクタに刻印された番号で記す。
2:アース(いずれかのコネクタに接続)
3:ウインカー(左右それぞれのコネクタに接続)
4:ブレーキ(いずれかのコネクタに接続)
注意)2005年モデルから、テールランプユニットの構造(バックライトとリアフォグランプ)が変更された。

・ミニMINIの下面前後に貼るクッション材(厚さ5〜10mm程度)の枚数を調整する事で、ミニMINIの前後の高さを調整する。
・クッション材の下面にマジックテープ(フック側)を貼り、ラゲッジカバーに固定する。
※マジックテープを使う事で、ラゲッジカバーへの付け外しが可能になる。

・リアシートの背もたれを固定するフックにミニMINIからのコードを引っ掛ける。
※コードがラゲッジカバーに隠れ、見た目がスッキリする。
・ACCスイッチON(エンジンは停止)状態でウインカー/ブレーキ/ハザードを操作し、ミニMINIのLEDの点灯を確認する。
・エンジン回転状態で、同様に確認する。 ※車の電圧変化にも問題ない事。
※一人で確認する時は、ミニMINI後部を車内側に向けると良い。