| ■ カーナビ ■
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2002年11月取付け
カーナビの取り付けと、それに必要なACC(アクセサリ)/(−)アース/車速パルス/サイドブレーキ各コードの配線
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電源/車速パルスコード類はある程度長さがあるが、付属GPSアンテナは意外とコードが短い。
まずは以下の事を考慮し、ナビ本体とGPSアンテナの取付け位置を決める。
・ACC(カーステ後ろ)/アース(センターメーター裏)/車速パルス(左ドア付近)などを取る位置
・各コードの取り回し(ダッシュボード内)
・ナビの視認性
・取扱説明書に記載された、ナビ本体/GPSアンテナ取り付け位置の注意事項
※ETCアンテナやレーダー探知機などとの間隔など。
この段階でナビスタンドを付けてしまった方が、後の手間を減せる。
まずは、以下のものを取り外す。
・ダッシュボード
・センタートリム/センターメーター
・カーステレオ ※作業中、外したカーステが他を傷付けないよう、タオルなどで保護すると良い。
次にACC/アース/サイドブレーキの各コードを接続する。
僕はこれらのコードをシガライターへの線に接続しているが、スペースが狭く、かつ配線の取り回しがあまりに大変なので、ここでは後に知った他の場所への接続を説明する。
なお、電流量に問題がないか、予めディーラーに確認したほうが良い。

ナビのACCコードをダッシュボード内を取り回し、カーステ裏の集合カプラーに入っている水色/紫の線に、圧着コネクタで接続する。(赤丸の所)

ナビのアースコードとサイドブレーキコードをダッシュボード内を取り回し、センターメータ裏の右エアコン吹出し口の傍にあるプラスネジに取り付ける。(赤丸の所)
※ナビのサイドブレーキコードの取り付けは、コード先端にクワ型端子をつけてプラスネジに取り付ける方法と、アースコードに圧着コネクタで接続する方法がある。
注意)ナビのサイドブレーキコードをアース接続すると、走行中でもナビの全機能を操作でき、またTVも見れるようになるが、道交法では、走行中のナビやTVの注視(概ね2秒以上見る事)を禁止している。
余ったコードは結束バンドなどで束ねて、エアコン操作パネルの後ろに納めると良い。
まずは、左側(助手席側)のドア下トリムのクリップを外す。
次に車速パルスコードを接続する。

ヒューズボックス手前下の黒ケース(赤丸の所)中央の上下の爪を軽く広げながら、その中の白いボックスを取り出す。
※写真は、爪を広げすぎて根元から折れてしまった。

ナビの車速パルスコードをダッシュボード内などを取り回し、白いボックス裏のカプラーに繋がる黄/黄緑の線に、圧着コネクタで接続する。(赤丸の所)
余ったコードは結束バンドなどで束ねて、ダッシュボードのドア付近のスペースに収めると良い。
なおコード取り回しに際して、助手席用エアバッグの動作に支障がないよう注意する。
ダッシュボード上に付けたナビに接続するケーブルを取り出す為に、ダッシュボードを加工する。

ダッシュボード裏には、センタートリムの上側ネジ部を避ける為の溝がある。(左写真の赤丸部分)
この溝を、必要なケーブルが通るまでに削る。(左写真の赤丸部分)
※写真の倍率が、左右で異なってしまった。
まずは以下のものを、取り外し時とは逆の手順で取り付ける。
・ドア下トリム
・カーステレオ
・センタートリム/センターメーター
・ダッシュボード
※ケーブルがナビに余裕を持って付けられるか確認してから、ダッシュボードを固定する。

ナビ本体とGPSアンテナと取り付け、各ケーブルをナビに接続する。
※ナビ本体を付けていないと、ケーブルが見苦しくぶら下がっている・・・
ナビの接続/動作状態を、下記項目について確認する。
<停止中の確認>
・ACC電圧(11〜16Vの範囲)
・GPS受信状態/補足衛星数
・現在地表示
<走行中の確認>
・自車位置の追従性
・車速パルス数
注意)このナビをバイクに載せ換えて使っているが、バイクの車速パルス数が車速値(Km/h)程度と極端に少なく、ナビが正常に追従できないので外してしまった。
このような時は、車速パルスを取る位置を変更する必要がある。
当初GPSアンテナはダッシュボード上に付けていたけど、やはり見苦しいので、ダッシュボード内に移動しました。
やや受信感度が落ち、ナビ電源投入後の自車位置認識まで多少時間がかかるようになったものの、その後のナビ動作に支障はありません。