■ 使う工具 ■
※作業内容により使用する工具は異なりますが、その全てを説明します。
トルクスレンチ/ドライバー(別名:ヘックスローブ)
使用サイズ:
T-20mm
、
T-30mm
、
T-40mm
MINIに限らず、ヨーロッパ車でよく使われるトルクスネジ(六角形の星形)の、付け外しに使用する。
ラチェットレンチタイプ(図2)が使いやすいが、ドライバータイプ(図3)の方が良い場所もある。
ちなみに写真の両タイプ共、ソケット(図1)を挿して使用する方式のもの。
いくつかのサイズが入った、セット物がお手ごろ。(\700〜)
図1 ソケット
図2 ラチェットレンチタイプ
図3 ドライバータイプ
第2世代MINI(R56)では、Aピラーカバーに隠れた外側エア吹き出し口カバーのトルクスネジ(T-20mm)のように、L型を必要するところがある。しかも足の長さが30mm以下でないと、Aピラーに干渉してしまう。
図4 L型トルクスレンチ
プラスドライバー
使用サイズ:
3(大)
カーステなど、所々でプラスネジを使用している。
一般家庭にあるドライバーセット(大・中・小)の、「大」でよい。
内張りはがし
トリム(内張り)を剥がす時に使用する。(図5の左側を使用)
でも、トリムは手でも剥がせるので、使用頻度は少ない。
とは言え、トリムから外れ車体に残ってしまったトリムクリップを外すのには便利。(図5の右側を使用)
図5 Rig TOOL 内張りはがし(\500前後)
プライヤー
配線を分岐するための圧着コネクタ(別名:分岐タップ、配線コネクタ)を圧着するのに便利。
図6 プライヤー
図7 使用例
■ あると便利な工具 ■
ニッパー
コードの切断のほか、結束バンドの切断に便利。
図8 ニッパー
圧着ペンチ(別名:電工ペンチ)/コードストリッパー
クワ型端子/ギボシ端子/平形端子などを、コードに圧着する時に使用する。
なお、予め
コードストリッパー
で、コードの被膜をむいておく必要がある。
図9 圧着ペンチ
図10 コードストリッパー
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