X.サイト作成者からのメッセージ「なぜ愛知万博の失敗を見守るのか」

 忘れもしない2000年9月11-12日の東海豪雨。私の自宅も床上浸水の被害に遭いました。
生まれて初めて自然災害の被災者の苦しみを味わうことになりました。
 ところが、信じられないことにその夜、愛知県知事は洪水の被害状況をろくに掌握すること
もせず、翌日に東京で開催される愛知万博の会議に出席するための協議を県庁内で進め
ていました。(結局あまりの被害の大きさに東京行きを断念しましたが)

 県民の安全や生活を無視して、一過性のイベントに過ぎない愛知万博に巨額の税金を
つぎ込み突進する愛知県。太平洋戦争末期のわが国と同じ過ちを繰り返しているとしか思
えません。

19世紀のドイツ帝国の宰相ビスマルクはこう言いました。
「賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ」

歴史からも経験(プロデューサーだった堺屋太一氏にも見放されましたね)からも学ばない
愛知県及び関係者は・・・かける言葉もありません。

東海地震が発生する危険性も高まっていると言われています、愛知県には万博より先にや
るべきことが有るはずです。

しかし、現実には反対しても開催を止められない所まで来てしまいました。
だから私たちができることは、万博の失敗を粛々と見守り、閉幕後に関係者の責任を
徹底的に追及することです。
そこからが、私たちの新生「愛知県」のスタートです。

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