藤井フミヤ氏への3,000万円の報酬の是非

名古屋市、藤井フミヤに3000万円 万博プロデュース料(2002.8.1産経スポーツ)
 名古屋市は1日、2005年日本国際博覧会(愛知万博)で、同市パビリオンの総合プロデュ
ーサーに就任した歌手の藤井フミヤに、本年度は864万円(11カ月分)の契約料を支払うこ
とを明らかにした。

 単年度契約だが、開会までに計約3000万円がフミヤに支払われる見込み。就任式以降、
フミヤが名古屋市を訪れたのは7月末の会議だけだが、市は「PR効果も絶大で、契約料とし
ては安い」としている。

 4月の就任式ではファン1500人が詰め掛け、市の万博ホームページへの1日のアクセス
件数が5倍に増えた。同市の本年度の万博予算は約5300万円で、フミヤのほか電通に約2
500万円を支払う。

○こんな支出は許されるのか?
 ほんと、役所って税金をバシバシ遣いますね。役人には予算という観念はあっても、それが
血税という意識が全く欠けているからなんでしょうけどね。特にひどいのが政令都市および県
と、国の上層部の連中(課長級以上)。
 これだけ金をかけて効果は?新聞記事から読み取ると無料イベントに1,500人来たことぐら
い。この程度ならサラダ油無料で配りますとでも言った方が集客力(おばちゃんだらけになり
そうだけど)あるのでは?
 それにしても、会議1、2回と開幕式に出席するだけで3,000万円か。いいですね。羨ましいで
す。それと、斡旋しただけの電通にポンと2,500万円支払える感覚もすごい。


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