フォースプレイレビュー(&粗筋) 演劇部と違い、かなりストーリー展開に変更があるので始めの分岐点から。 放課後もっちの魔の手から逃れるべくこっそり逃げようとするも結局もっちに掴まる主人公。 勉強部を設立し日本の未来を救おう何たらとの説得にあっさり応じる主人公。 どうせそんなクラブは認められないとたかを括っての承諾だったが、翌日もっちから勉強部が正式に設立したことを聞かされる。 驚きながらももともとの約束だったので副部長となる主人公。 勉強部の主旨を尋ねながら、もっちと二人で勉強部の部室となる図書室に向かう。 →あっさり入ると言っておいて、結局設立ならずという予想を念頭に入れての主人公。このあくどさは嫌いじゃないですヨ。 二人で勉強部に向かう途中からもっちの色仕掛け開始。正確には女の子らしさを見せて勝気な幼馴染から気になるあの子にランクアップ!てか。 けどこういうわざとらしいのは嫌いじゃないなあ。なんかこのわざとらしさが微笑ましい…。 図書室に入ると残りの秀才四天王がいた。白銀、柏木、同じクラスの野々宮。 自分が副部長でないことに不服らしい白銀に、主人公はあっさり副部長の座を譲ろうとするも、もっちの説教により白銀がリタイヤ。 自己紹介はもっちの演説から始まり、次に主人公、白銀、柏木、野々宮と続く。 全員の自己紹介が終わったところで、もっちの奢りで祝賀会もどきに。途中、柏木とぽつぽつと会話。 かき揚げ蕎麦を頼むともっちもそれに続き、里香先生登場。浮かれる主人公。各自帰宅する。 →もっちの説教が「君は勉強のみで人を見ようと言うのか」云々で笑いました。 …あんた別ルートでは自分より成績悪いからってんで演劇部馬鹿にしてただろうが。 白銀は相変わらず微妙なキモさ。惚れてるって言うよりは弱み握られてるって感じがするんだが。まあ惚れた弱味とは確かに言いますが。 柏木と野々宮はいい子でした。特に野々宮の生真面目さは撫で回したくなる可愛さ。豆柴を見た気分です。 あとこの部って白銀以外は各クラス自分の心境を分かってくれる人がいない、悪く言えばクラスのはぐれ組が集まった感じらしい。 そういう経験あるのでしみじみしてましたが、お前ら勉強できるんならいいじゃんな気持ちもあり…。 帰宅後、忘れ物を取りに若林と小雪に遭遇し、またも勧誘を受けるが主人公が勉強部にいるらしいことを知り、あっさり引き下がる。 翌日、土曜の夜にもっちと会う約束をしたので代々木公園へ。少し早く来たのでぶらついてると芽衣を見かける。 もっちと会うと、勉強部の目標についてどういうものがいいか相談を受ける。言い訳がましいが。 主人公は自分の現状もあって「自分探し」と回答。それに好感を持ったのか、同意するもっち。将来の夢がない主人公だからこその発想に喜ぶ。 翌日の放課後、もっちが目標を部室で発表すると歓声。特に野々宮と柏木からは好感触。 自分探しのためにも部費をぶんだくって予算委員会は頑張るべしと張り切るもっち。 →先生、幼馴染と部長副部長という関係のダブりを理由にアピール開始してるようにしか見えません! そんなわけで妙にヒロインぶったもっちに苦笑いしながら話を進めていくと、ここでも自分探しなんやらかんやら。 正直、得意なことを発見し恋愛が実を結んだ芽衣ルートを見てるので「小説書きゃいいじゃん勉強しなくても」な気分に。 つか、メインヒロイン二人に主人公の得意なことがあまり関連していないってのはどうなのよ。 予算会当日、昼飯を中庭で食おうとすると白銀が近寄ってきて何か尋ねてくる。 ウザがったら凍ったので聞いてやるも、白銀の追っかけに囲まれてうやむやに。 以下ムービー。放課後、勉強部へ向かう途中にもっちのプレゼンでの演説を見る。アイコンタクトを交わし、エール(古っ)を心の中で送る主人公。 ムービー終わり、部室に向かうともっちから聞いていた新部員について皆で話す。 少し時間が経過し、とうとう新部員登場。その正体は主人公のいとこの萌。 「マコッちゃん」「萌ネエ」の連呼に二人の関係が怪しまれるが慌ててフォローする主人公。 一目惚れしたらしい野々宮が萌に気象の歴史を教える間、主人公は妙にもっちが遅いので、こっそりと見に行くことに。 演劇部でもあった切詰女氏ともっちの噛み合わない演説対決ムービー。 ムービーが終わると、もっちが怒った様子で出てくる。緊急会議ということで、勉強部一同は近くのファーストフード店に向かう。 →昼飯をどこで食うのかは選択肢が出てきます。中庭が白銀、食堂がもっち、屋上が小雪さん。 やっぱり他ルートの小雪さんのほうが好印象だなあ…。 そんでこのシーンでやっと登場する萌ですが、正直喋りがウザい。名前呼びとか語尾伸ばしはまだ許せますが、語彙のセンスが可愛くない。 しかし豆柴・野々宮がここで萌の奴隷に…哀れ野々宮。これからはヒモ生活が待っている(きっと)。 あと面倒なので演劇部と共通のムービーは飛ばしました。何度見ても心惹かれるもんじゃないしね( ´∀`) 予算会にて「勉強部の方針を利己的なものと捉えられた」と怒ったもっちが、他に予算を出す方法がないかと皆に尋ねる。 全員見たところで結局いい案は見つからず、呆れた主人公が一体どうやって思いついたのか「賞金を出すテレビ番組に出よう」と言い出す。 部員全員が同意し、早速里香先生がネットで調べて応募。今後の活動方針が決まる。 それから数週間後、夏休みの最中だが番組側からの第一次予選のため、学校に登校。これが勉強部の連続選択肢になる。難易度は中の上ぐらい? とりあえず一次予選は通過した主人公。通過ハガキの到着と同時に、携帯からもっちから付き合って欲しいところがあると待ち合わせの約束をする。 →本当に主人公はいつどうやってそんなこと考えたんでしょうかそんなこと前まで一言も触れてなかったんですがががっ。 この辺適当だなあ、としか言いようがありません。突飛はIFの得意技だけど、何も外注のライターにまでそれを要求しなくったって(´Д`;) それともライターも突飛な展開を得意とする奴なのか。・・・・・だからIFからの仕事を引き受けたのか? 「皆でバイトするとか?」にちょっとときめきました。若い子が汗水たらして金稼ぐっていいよね! あとイベントCG描きさんは若い女の子しか描き慣れていないことがよく分かりました。20代の女性と全体的に男性の骨格が非常にヤバい。同人よりヤバい。 約束の当日、代々木公園で待ち合わせをするも異様に遅いもっち。ひたすら待つと、後ろから「まった?」の声。 もっちかと思って返事をすると、私服姿の小雪。何かを言いかけるが、止めてどこかに行ってしまう。 入れ替わりのタイミングでもっち到着。妙に張り切った私服姿。 どうやら両親から、男の子と出かけるんならちょっとはお洒落をしてくれとせがまれて、ほぼ強制された状態で着たらしい。 似合うと褒めてもなかなか信じないのでとりあえずもっちの目的地に行く。目的地は大型本屋。クイズ番組の参考資料になりそうな本を見繕うらしい。 万は確実だと思うような量を(カードで)買うと、帰ろうかともっち。 それだけのために外出は勿体無い、ということでもうちょっとぶらぶらしようと提案する主人公。 しかし行きたいところはないので悩んでいたが、とりあえず小腹がすいたのでクレープ屋にて焼きそばクレープを購入。 色々な店を見て周り、途中もっちがいたく気に入ったストラップがあったので買ってあげる主人公。ちなみにペアで買ったのでお揃い。 二人だけの休日は、こうして終わる。 →小雪さんのお誘いハァハァ。やっぱり小雪さんっつかスノーたまは「躊躇」が似合う!などと歪んだ萌え方をしている俺。 ゴメンナサイゴメンナサイ。けどこれでこそ小雪さん、な気がするんだ・・・・・・・・。ちなみにここで初めてステスタ小雪さんに萌えました。 お洒落してるのは珍しいかもしれないけど、日曜でも制服着て街うろついてる方がよっぽど珍しいと思うのは俺だけじゃないはず。一張羅同然かよもっち。 もっちの本のセレクトはあんまり琴線に触れない予感。まあ参考書代わりだから同然か。 あとデートみたいじゃない、と妙に意識しまくりなもっちに苦笑。突発的だな本当に…。他の子とは最初しか休みにデートしてないもんなー…(遠い目)。 ストラップは構図が小雪さんの時と似てるような気がしないでもない。というか背景が同じですね。 どうでもいいけど小雪さんのED絵のラフではストラップはヒヨコ虫でした。もっちは原画と同様三日月のストラップです。 夏休みが終わり、日々は早々と過ぎ、ついに合宿期間となる。 主人公と萌は二次予選で敗退。いなくてもいいが部長命令のためと、本選に残った四人のサポートのために合宿に付き合うことに。 どうやら野々宮と萌はすっかり仲が良くなった模様。バカップルっぷりを披露してくれる。 演劇部も合宿期間らしく、小雪や若林を見かける。 ちなみに勉強部の合宿での活動は、もしもの特別企画のための特訓。 頭脳派学生を汗だくにさせる作戦ではないかというもっちの邪推で厳しいトレーニングが続く。 日が沈む頃、ようやくトレーニングは終了したが、まだまだ厳しいトレーニングの予定があるらしい。呆れる主人公は、演劇部の様子を見に体育館へ。 もう練習は終わっているらしい小雪曰く、あとキャストが二人足りないとか。 食堂に行ってまずい夕食を食べる。あまりのまずさにもっち達は本を読みながら味を紛らわせる。 風呂から上がった後、現実逃避中の若林が道を塞ぐ。 どうやらキャストが足りないことに悩んでいるらしいが、ぶつぶつ言ってるだけで考えてないのがこの男。 それを見かねたもっちが、ある勝負に勝ったらキャスト分二人を用意してやろうと提案。甦る若林。いやな予感の主人公。 合宿初日終了後、同室の柏木に話しかけられる。 今まで固い学校の起立に則った仲間作りが嫌なため、尊敬できる人や友人は学校の外部で作っていた。けれど、ここでは違う。 クラスに関係なく仲間内で楽しめる勉強部が、いつの間にか心のオアシスと化していた、というような内容。それに納得しながら、寝る主人公。 →合宿行くまで早っ!演劇部よりも展開早いよIF(´Д`;) その代わり、合宿期間は演劇部より妙な充実感があります。 つか演劇部の合宿期間ってほとんどモノローグ化されてるから面白くないんですけどね(´Д`)ヴァー 豆柴野々宮はどうやら体育は苦手な様子。ちなみにもっちも苦手です。バレーで緩いサーブに頭ぶつけて脳震盪起こすぐらい苦手らしい。 けど部長だから「あたしはいいのよ」とか言って自分の組んだ特訓に参加しません。サスガ。そういう卑怯さをもっと見せてください。 あとこのシーンは攻略本にも書き下ろしでありますね。一人だけブルマに着替えてないもっちが姑息。そういやこのルートだと体育の一枚絵なかったなあ。 そして地味に柏木の台詞に納得というか、同意してしまいました。 こういう同意できる境遇の心を書けるんなら、なんでその感動を恋愛に取り入れんのだ?ライターは。 翌日の朝、勉強部一同に演劇部相手に肝試しをすることを表明。各人、気合を入れて脅すようにと言われる。 とりあえず夜になり、ルールを説明すると若林は女子三人(小雪、芽衣、玲香)に代わりに行ってくれるように頼む。ここでも情けなさ発動。いいとこなし。 主人公は理科室を担当。待っていると小雪が登場。 主人公が顔を出すと逆に小雪の表情が朗らかになる。元気付けてしまったことを複雑な思いでいながら、食堂に戻る。 肝試しは演劇部側の勝利。萌と主人公が演劇部側に回ることになったため、二人は勉強部員と別活動となる。 →ちょっと短いけどここで区切り。 なるべく私情は入れまいとしてきた粗筋説明ですが、作品全体を通しての若林のあまりの情けなさについに記入。 これで「いい奴」とか言われてもなあ…境遇は同情できるけど性格には同情できるほど聖人のような心の持ち主じゃありませんぜこちとら。 ちなみに図書室を選ぶと逆に玲香に脅されて失神するらしい主人公。ナイス情けなさ! いよいよ本番の前日である11月2日。放課後、学校の屋上にいた主人公に声をかけるもっち。 もっちの手からプレゼントボックスが手渡される。主人公の誕生日を祝ってくれるらしい。素直に喜ぶ主人公に、素直に嬉しがる主人公。 箱の中身は手作りのバースデーケーキ。一体いつそんな暇があったのかと驚く主人公に、演劇部の三人が入ってきて、自分達が手伝ったことをばらす。 もっちも同意し、食堂で勉強部員一同と主人公の誕生日を祝う。一生で忘れられない誕生日になった主人公。 →はーい。ということで演劇部では全然やらなかったのに勉強部では何故だかあった(そしてやったらもっちがヒロインぶってる)誕生日イベントですよー。 ちなみに主人公と演劇部員の中でまともに喋った覚えがあるのは小雪さんぐらいで、他二人はゲーム最初の方でちょっと面識があるぐらい。 なのになんで手伝うのかしらん。小雪さんが手伝うから手伝うのかしら。それだと納得。 と言うことは調理実習室でも借りたのか?さすがに合宿所だとろくな整備揃ってないっぽいし。そーいや調理実習ネタもなかったな学園モノのくせに。 誕生日を祝う勉強部一同の中、一番素直な反応だったのが白銀だったのが笑えます。まあ最後は妙に綺麗にシメるからそういうのがいた方がいいんだが。 合宿終了後で本番当日。両親の寒い惚気話を無視して演劇部員が集まる会館に。 萌と一緒に行く途中、もっちからの応援が入る。それに応えるためにもお互い頑張ることを約束する主人公。 いよいよ本番の時、萌や小雪と一緒にお互い緊張していることを知り、少し気が抜けたところで開演。 舞台終了後、なんとかいったことをもっちに知らせると、もっちもそれを受けて頑張ることを約束。 →この辺は別にコメントすることはないですかね。ああ、そういえばこの時にも豆柴野々宮が萌の応援をしていました。マメだな本当に。 あと舞台裏の三人の会話は何か「よいこのえほん」系を思い出す…。あ、分かった。「なあんだ」とか言う台詞のせいだ(それで何故絵本なのか)。 ちなみに舞台終了後の話がちょろっとでも出てくるのは演劇部をかなりやった当方としては少し新鮮。 クイズ番組の放送を観ると、もっちがぶっちぎりで正解し続けるも、調子に乗って個人的なことを言ってガードマンに拉致される。 それから「しばらくお待ちください」の表示後、もっちの席がくまのぬいぐるみに代わり、何事もなかったように再開されたらしい。 とれあえず努力賞として賞金は30万円を貰ったので良しとすることに。 更なる勉強部の健闘を祈りつつ、勉強部結成時に行った蕎麦屋で打ち上げをする。 →ベター…(´Д`;) ちなみに個人的なことと言うのは切詰女氏に対して挑発的なことを言っただけです。 放送コードにひっかかりはしないだろうけど、もっちはあの性格だからスタジオ入りした辺りで危険視されてたんだろうなあ。 ガードマンに暴力ふるって、「一番はあたしなのよー!」発言はアイタタ…こんな性格の人間と利益のためとは言え、幼馴染やってきた主人公が凄い。 ちなみに白銀と柏木は一回も正解出来なかったそうで。そりゃあそうだよなー緊張してる上に合宿中は運動と読書しかしてなかったもんなー。 ちなみに蕎麦屋の時点で萌と野々宮は正式にバカップル結成化。こいつらもベタだなあ。 相変わらず屋上にいる主人公。「あんたここが好きよね」と言いながら、もっちがやって来る。 勉強部がここまで何とかやってこれたのはあんたのおかげと素直に感謝し、「本当はずっと好きだった」と突然の告白。 それに驚きもせず、心の中で白銀に謝りながら主人公ももっちが好きと言い、抱き合う二人。 FIN →( Д )          ゚゚ て、展開早っ早過ぎっ!つかデート時並にもっちの女の子らしさが急上昇で驚きました。打ち上げとは全然テンションが違うよもっち。 その上主人公もオマケのように「ボクも云々」で呆れ…気持ち篭ってないなーライターさんよう。 けど演劇部メインヒロインの小雪さん正規ENDが「一生の宝物にするね!」だったのに対し、もっちルートは抱き合う二人と言うのは何だか混乱を誘います。 つまり、もっちルートは勉強部選んだらそれでハッピーエンドで完結しちょうけど、演劇部だとまだまだ続く可能性があるということか? 小雪さんでまたも稼ごうって魂胆か? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 本気でIFに毒物か生ゴミ送ろうかな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。