| :更新事: 2007年4月29日 |
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| ○事件は会議室でおきているんじゃない。 ゲームセンターで起きるものなの! |
○コンチェルトゲート (予定) | x | x |
| ●事件Inゲームセンター 4/28午後9時 |
| いつもどおりのシフトの中、ゴールデンウィーク初めということでお客様もいっぱいです。
『ま、いつもどおりに終わるでしょう…』 まさにつまらない人生の縮図ともなる一日で終えるはずだった。 午後9時、人気も少し落ち着いた時、無精髭の目立つ20代後半の男性とその傍らには彼女さんと思わしき人がスイートランドをバシバシ叩いてるではありませんか。 あ、しかも男性、酔ってます。 (うわぁ〜…声かけるのやだなぁ) 5ヶ月前に投げられた記憶が未だに新しいので、 しかし、わたしは【仮にも店員】です。 『すみません、こちら台を叩いてのプレイをされますと と、極めて営業スマイルで軽く注意する。 「ぁあ?じゃあ中身取れていないからまだ大丈夫だよな?」 うん、するとどうだろう? そこへまだ入社して年単位の経歴を持たぬ社員様が割ってはいる。 「台のほう叩かないで下さい」 相手は酔っ払いです。ストレートなことはキライです。 「叩いてネェよ!」 はい、豹変です。お約束もここまで来ると笑えます、が、 そして、大声で自分理屈をこねた後も景品を取ろうとする彼氏。 最強です。まさに我が道に一人も寄せ付けないタイプです。 しかし、こちらもそんなことしてもらっちゃぁ困るので 「先ほど叩いた現場を目撃しておりますので…」 プッチン♪ 「さっきは誤ったし、今叩いたのは女だ! 覇道ここに極まれり。突っ込みきれないほどのセリフに一同唖然。 「それともなんか?言いたいことあるんか?えぇ? 男性はじりじりと詰め寄り、四方囲まれる状態となる社員。 「いえ、ですからそれはですね…」 そして近くに居た私に小声で (警察呼んで…警察…) 確かに…これは埒が明きそうもありません。 「はい、こちら東○宮交番です」 ん?なんだか、「またか」みたいな声で応対されましたよ? 「わかりました、今向かいます」
急いで向かった事件現場…。もうそこにデコイの亡骸が…。 『今、警察の方を呼びましたのでしばらくお待ちください』 偉く挑戦的な話し合いだ。 「もう帰ろう?このままだとメンドイことになるよ…」 その腕を掴み出口へと引っ張っていくと…。 「うっせぇ!テメェは黙ってろ!俺を掴むな」 バチィィン! 掴まれた腕を勢い良く殴るようにして放す。 (#さすがに女性に手を出す男性というのは好きません) 『警察です。大丈夫ですか?』 2人の警察官が入り、ターゲット、デコイから警察へ。 「ねぇ、もう帰ろうって。警察の方もすみません」 女性も穏便に済ませたいのか男性を止めに掛かる。 「オメェなんだよ!何誤ってんだよ!俺に捕まるんじゃ…ネェ!!」 バチンッ! 「痛ッ」 2度目の女性への攻撃。 「ねぇって!」 『…ッ!』 女性の胸倉を掴みそうになるところに間に挟まり、男性の手を握る。 「あんだ?俺たちの問題に邪魔すんな!」 ターゲットは女性から再び私へ。 『うっ…』 喉元を男性の腕に捕らえられ締め上げられる。 「放せ!オラァ!!」
「酔っ払っているので
逮捕 ではなく
保護 ということになります」 つまり、酔っ払ったらなんでもしていいらしいです。 |
| ●コンチェルトゲート |
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