生活Q&A
フィリピンに住みたいけど・・・どうしたらいいの?
こんなご質問も結構たくさん頂きました。私が経験したことを書いてみました。
ここに書いてあることはすべて私の住んでいる町内もしくは近くの街でのことです、
マニラ首都圏ではもっと違うと思います。
あくまで参考程度にお願いします。
項目をクリックして下さい
| 資格取得 | ||
| Q フィリピンのビザをとる | Q 運転免許証をとる | Q 商売をはじめる |
| Q 銃のライセンスをとる | ||
| 動産・不動産購入 | ||
| Q 家を買う | Q マンションを買う | Q 車を買う |
| 金融機関 | ||
| Q 銀行口座開設 | Q 日本からの送金 | |
| 求職・求人 | ||
| Q 求 職 | Q 給 与 | Q 求 人 |
| Q 給 料 | ||
| 結 婚 | ||
| Q 結婚手続き | ||
| 医 療 | ||
| Q 病気になった | Q 出産 | Q 救急車 |
| 近所付き合い | ||
| Q ニノン(ニナン) | Q お中元お歳暮 | Q バランガイ |
| Q お葬式(お通夜) | Q 結婚披露パーティー | Q 洗礼披露パーティー |
| Q 満一歳誕生日パーティー | ||
| ナイトライフ | ||
| Q クラブ | Q レストラン | Q ショークラブ |
| Q カラオケボックス |
Q フィリピンのビザをとる
A はっきり言って面倒くさいです。何が面倒くさいかというと書類書類書類です。
費用的には3000ペソくらいから8000ペソくらいが公式の費用ですが・・・。
少しのアドバイスで多額のチップを要求してきます。
13(a)という日本風に言うと結婚ビザを取得するのにアンダーテーブルの最高額が25万ペソだと聞いたことがあります。
必要書類は基本的には、戸籍謄本、銀行の残高証明、婚姻契約、パスポート等々です。
Q 運転免許証をとる
A 日本の運転免許証を持っているのなら日本領事館に行き免許証の英訳を依頼し、それを持ってLTOと言う地区の運転管理所のようなところで書き換えを申請します。費用は500ペソ程度。申し込み終了後領収書のような形態の仮の免許証をくれます。その後3ヶ月ほどでカード式の本免許証を発行してくれます。
Q 商売をはじめる
A 外国人が事業主になることは難しいようです。
我が家の場合はすべてかみさんが事業主になっています。
BIRと言うところで「屋号」を登録する。市役所等で「事業免許」を受ける。消防署保健所で店舗・事務所等がその事業にふさわしいか否かの審査を受ける。税務署にて納税事業者としての申請を行う。
書けば簡単ですが、実際にいろんな役所を回って行くのは努力が要ります。あげくに税務署は一番威張っています。職員に声をかけられるまで「忍」の一字で待ち続けていることが必要です。私は最後に頭が切れてしまいました。担当の税務署職員(おばさん)と取っ組み合いになりガードマンが銃を向けて止めに入りました。最後の捨てぜりふは「ババーケツ穴を洗って待ってろよ。夜道を一人で歩くときは気を付けろ!俺がケツをレイプしてやる。」でした。ほかに待っていた納税者らしき人々から一斉に拍手を貰いました。
Q 銃のライセンスをとる
A 取れません。
諦めることです。
違法に所持した場合の罰則は厳しいらしいです。
ですから銃の所持は日本人の私たちは諦めましょう。
配偶者がフィリピン人の場合、その方に取らせることは簡単です。
必要書類はバランガイクリアランス、ポリスクリアランス、ビジネスライセンス、納税証明、そしてキャンプクラームと言うところへ行き知能検査、薬物検査、DI(警察発行のIDみたいなもの)等々の書類をガンショップに持っていき好きな銃を買う。45口径はまた別にガンクラブに登録する必要があるそうです。
以上は銃の所持免許だけです。
携帯するにはもう一つキャリーライセンスと言うのを取らなければなりません。
Q 家(土地つき)を買う
A 外国人が個人で土地所有者になることはできないそうです。
当地の人と連名なら可能です。
Q マンションを買う
A 日本の不動産屋のような仕事の人はあまり見かけません。
欲しい物件があれば直接その物件の所有者に話をすればOKです。
外国人でも個人所有はできるそうです。
Q 車を買う
A 色々なところに車屋さんと思しき「もの」がありますので立ち寄ってみるのも一つの手段です。
しかし、ご自宅の近くの人に一言「車が欲しい」というとすぐに色々なところから車(中古車)が集まってきます。
新車の場合はディーラーに行かれて直接話をすればOKです。名義については外国人でもOKだそうです。
Q 銀行口座開設
A メトロバンクはパスポート、外国人登録証があればOKです。パスポートだけでもいいという銀行もあります、但し普通預金に該当するものです。
Q 日本からの送金
A 色々な方法があるようですが、安全確実はCITIBANKの海外送金だと思います。
月額残高30万円以上あれば預金管理料(?)・海外送金手数料が無料になります。但し送金目的が「事業性資金ではだめ」だそうです。
Q 求職
A 日本人を求める声は私の住む田舎では殆どありません。ただ技術指導者を探しているところがたまにあります。
一番多いのが車の整備士ですが、採用期間等の諸条件はわかりません。
人づてに探すのが一番確実な方法ではないでしょうか。
Q 給与
A 日本人だからと言っても現地採用の場合は殆ど給与額はフィリピン人と同じです。
ただ日系企業の場合は日本サイドで特別手当のようなものを支給しているところもあるようです。
Q 求人
A 個人で人を雇うこと(例えば、メード・ドライバー・ベビーシッター)も多いと思います。
その場合やはり人づてで探すのが早いです。
しかし自宅内に入れるのですから身元をしっかりと確認する事も必要になります。
身元保証書を作り保証人を立てても、いざ何かことがあった場合、保証人は平気で「知らぬ存ぜぬ」を通しますので十分にご注意下さい。
また、手数料が出ますが、人材派遣会社のようなものもあります。
このような会社を使った場合は身元の保証は割合しっかりとしています。
Q 給料
A 私の住んでいる田舎でのメード・ドライバー・ベビーシッターの給料の相場は概ね以下のようです。ご参考までに。
(但しマニラ首都圏はもっと高いと聞いています。)
| メード (住み込み) | 1500ペソ~2000ペソ/月+3食+身の回り品(シャンプー等) |
| ドライバー(常勤・通い) | 720ペソ~1200ペソ/週(6日)+食事 |
| ドライバー(臨時・車無)*1 | 300ペソ~500ペソ/日+食事 |
| ドライバー(臨時・車付)*2 | 1500ペソ~2500ペソ/日+食事+ガソリン+高速道路・駐車料等 車種によってはもっと高額になる。 |
| ベビーシッター(住み込み) | 1000ペソ~3000ペソ/月+3食+身の回り品(シャンプー等) |
Q 病気になった
A ほとんどの場合売薬で済ませてしまうようです。街の至る所に薬局がありますので症状を言うとそれに見合った薬を売ってくれます。薬局の店員が重症だと判断すると病院(医者)へ行くように言われます。
日本では考えられないですが、サリサリストアーでも薬を売っています。また、バランガイオフィス(バランガイホール)にも無料の薬をおいてあるところもあります。
Q 出 産
A 日本と一緒で自宅で産む場合と病院で産む場合があります。どちらが良いかは分かりませんが、妊婦さんの希望である程度は選ぶことができるようです。私の感想ですが、当地の産科の先生は帝王切開をしたがるような気がします。
費用は産婆さんですと謝礼が4000ペソほどだそうです。病院での帝王切開は入院期間にもよるのでしょうが、我が家の場合、夜間緊急手術、出産、3日間入院(個室バストイレTV付き)合計20000ペソでした。
Q 救急車
A 乗りたくはない車ですがいざとなったらしょうがない(?) バランガイオフィスで用意してくれるところもあるようです。しかし、日本のように救急車を呼べば自動的に病院へ搬送してくれる訳ではないようです。言うなれば病人を乗せるタクシーだと思った方が良いようです。目的の病院名を告げないと動いてくれません。救急車と言っても私の住んでいる田舎では1BOXカーに簡易ベッドが乗っている程度です。
フィリピンは「お互い様」の精神が行き届いているようで、法的に善し悪しは知りませんが、救急車でなくても(一般の車でも)病人を搬送していることがあります。バランガイパトカーがサイレンを鳴らしエスコートしている場合もありますし、単独で一般の車がヘッドライトを遠目にしてハザードランプを付けクラクションを鳴らしっぱなしにしているので分かると思います。こう言った車は交差点でも平気で(勿論細心の注意はしていると思うが)突っ込んで行きます。警察官には大声で「パシェント、パシェント」とか「アクシデント」とか言って誘導させている光景も見ます。
Q ニノン(ニナン)
A 結婚式や子供の洗礼式の保証人とでも言うのでしょう。フィリピン人にとってこの役を依頼されることは大変名誉なことらしく、絶対に辞退はしないそうです。ニノン(ニナン)になった場合に贈るお祝い金品は、一般的(フィリピン人同士)には結婚式の場合、1000ペソの現金+300ペソ位の品物です。子供の洗礼式の場合は500ペソ位が最高額らしいです。ただ、依頼主が我々を日本人だと思っていますのでもう若干多めにした方が無難でしょう。
Q お中元お歳暮
A この風習は全くありません。しかし年末になると商売屋はギブアウエイという一種のクリスマスプレゼントのようなものを配っています。屋号の入ったカレンダーやTシャツ、上得意さんになると時計とかテレビ等をくれる場合もあります。家庭同士での交換はあまりないようです。それに代わるのが、クリスマスプレゼントでしょう。
Q バランガイ
A 町内会寄り合いをもっと小さくしたような隣組組織です。
フィエスタ等はこのバランガイ単位で行うことが多いです。
また、色々なトラブルの場合もこれが仲介役になり穏便に解決するようにしてくれます。
Q お葬式(お通夜)
A 勿論キリスト教式ですので日本とは全く違います。葬式に出る場合の服装は別に普段着で構わないようです。しかし、納棺式に出る予定でしたら暑さを凌ぐ用意をすることです。
お通夜にあたるものがあるようですが、よくは分かりません。一般的にはご遺体のあるところに出かけ2~30分世間話等をして時間を過ごし失礼することが多いようです。また極近しい場合は、亡くなられた方が寂しがらないようにということで、トランプやチェス等をして仏さん(?)のお守りをするようです。香典・御霊前のようなもの(名前が分かりません)は概ね100ペソ位です。
Q 結婚披露パーティー
A 日本のように結婚式場とかホテルで披露宴をやるというのがまだまだ普及してなく、主には新郎新婦どちらかのご実家かまたはオープンホールで催されたいます。スタイルはビッフェ式で、どちらかのまたはご両家の「おふくろの味」的料理ばかりです。参加者は開催時間頃に三々五々集まり自由に席を決め自由にお料理や飲み物を頂き新郎新婦にお祝いの言葉をかけるというのが一般的です。お祝いは金銭よりも二人の新婚生活にとって今後必要と思われるもので500ペソ以内を基準にすれば全く恥ずかしくないと思います。ただ、お皿とカップのセットものは結構たくさんの人から頂戴します。私がもらったものの中で変わったものだったのは、2口ガスコンロ、セントニーニョ像なんてものもありました。プレゼントの品は手渡しするのではなく「プレゼント置き場」がありますので送り主の名前と一言コメントをカードに記入したものを添え、そこにおいて置きます。宴もたけなわの頃にプレゼントのご披露があります。服装は一般参加者は極普通の格好です。ニノン(ニナン)は当地での正式なスタイル=バロンタガログになり靴もクロのようです。
Q 洗礼披露パーティー
A 赤ちゃんが産まれると教会で洗礼式を受けさせます。その後主にご自宅で披露パーティーが催されます。スタイルは結婚式と同じくビッフェ式で三々五々集まりお祝いの品を渡し、お料理を頂きお暇するというものです。この式にはあまりお酒は供されないので、ソフトドリンクで我慢しましょう!お祝いの品は子供さんへの2~300ペソのプレゼント(洋服等)が一般的です。ニナン(ニノン)の場合は略式の正装でお出かけください。また、お祝いはプレゼント+金銭(500ペソ以内)でしょうね。
洗礼式のニナン(ニノン)になると毎クリスマスにはその子供さんへのクリスマスプレゼントを用意しなくてはなりません。
12月24日25日にはニノン(ニナン)になった子供の親が子供を連れてそれぞれの家を回ります。
簡単な食べ物そしてプレゼントをお忘れなく!
Q 満一歳誕生日パーティー
A 満一歳の誕生日は結構盛大にやるようです。豚一匹をそのまま焼いた「レチョン・バボイ」を用意しピエロ(余興担当者)もきて会を盛り上げています。勿論主役はお子さんですから、子供の参加者が大変多く(隣近所、親戚中の子供が全部いると思ってください)お料理もその家庭の子供用お料理が中心です。また、中にはパーティーを盛り上げるために楽団を呼ぶ家もあります。
出席者は子供さんへの誕生日プレゼントを持って伺います。金額的には300ペソ位のプレゼントが大半です。服装は極普通の格好で構いません。お酒に関してはないと思った方がよろしいようです。
Q クラブ
A 本場のフィリピンパブがたくさんあります。
しかし日本のそれとは雲泥の差!決して日本のつもりで飲みに行かないように・・・。
「日本のつもりで飲みに行くとどうなるの?」なんて声が聞こえそうですが、「腹が立つ」だけです。
姫たちの給料はドリンクバックだけですので本当にたくさん飲みますよ!
Q レストラン
A レストランとクラブの区別はなかなか付け辛いですね。
大きく言うと夜しかやっていないのがクラブ、昼からやっているのがレストラン。でも・・・。本当によくわかりません。
レストランとしておいしい店でも最近ではGROを入れて客席に同席させているようです。
値段的にもそんなに違いはありません。
Q ショークラブ
A いわゆるショーを売り物にしているクラブですが・・・・。
ほとんどがフルヌードショーです。しかし、タッチは一切許されていません。本当に見るだけです。
料金は入場料が加算されますが20ペソ~50ペソほどです。
Q カラオケボックス
A 地元には日本で言うカラオケボックスはありません。
(マニラ首都圏には日本と同じような形態のところがあります。)
レストラン(またはクラブ)の一角にVIPルームと称する個室がありそこがカラオケルームになります。
料金的には二時間500ペソ前後のVIP料金(室料に該当)が付きます。
GROの連れ込みは可能ですが、いかがわしい行為は厳禁です。









