お知らせ:日記、整理しなきゃなぁ…
2004/7/14
久しぶりだなぁ。どうせ誰も見てないんだから構わないっちゃあ構わないんだけど。
今回は長文で行きます、そんなに長くないけど。

まず一言。一体俺はひとを好きになることができる人間なのだろうか。

今までに好きだったひとはいた。
いたはずだ。

でもそれらのひとが俺の中で放つ輝きはウリックや真琴やうんぬんかんぬんに比べて
明らかに低い。
『私とどっちが大事なの!?』とか聞かれたら参る。
『無理。決めらんない。』

リアルに想像すると間違いなくこうだ。
この時点でかなり痛い気がする。

それはともかく。俺はなんでまた彼女らにそんなに惹かれるのか。
それもわかる。少なくともわかっているつもりではいる。
つまり、俺にとって彼女らは必ずしも純然たる意味での他人でない。

俺のウリックの第一印象は「他人とは思えない」だった。
わがままな相方に振り回され、こき使われる。死を目の当たりにし、
恐れながらも引き付けられてしまう。
何より、兄に対する彼女の感情。
好きなひとに、本音を言えない。
自分が本音を吐く事で、ひとに嫌われてしまうのではないか、と言う不安。
なんとなく、理解できた。

あるいは、真琴の孤独。
ひととひとの間にあるありふれた温もりを痛々しいほどに求めながら、
その中に入れない。
もしかしたら彼女はどこかで自分を信じていないのかも知れない。
『真琴、真琴はかわいい名前』とはしゃぐ彼女。
でもきっと、その名前を気に入っているのは、その名前が幼い日のゆういちの
想い人のものだからだ。
孤独と弱気を強がりで隠す彼女が、他人とは思えなかった。

はやい話が、俺は俺のことしか考えていないのだろう。
ひとの心を思っているつもりで、思っているのは自分のことばかり。
最低だ。

だから、いつか、ひとのことを思えるひとになりたい。
理解はできるはずが無い。
他人はあくまで他人だ。
でも、理解はできなくても、思いやる事はできるはず。
世界が自分とは違う見え方をしているひとに向けて、
「きっときれいなんだろうね」
と言えるような。

たぶん俺が手に入れたい優しさはそういうものなんだと思う。
孤独と悲しみを痛いほど知った後に生み出せる優しさ。
そういうひとにわたしはなりたい。

2004/6/10
気付けば6月も10日。
先日はMOON.のリニューアル(つづりわかんね)をやりました。
なんだか妙に高槻が気になります。他人とは思えなくて。