渡部雄吉・A Climinal Investigation の周辺
9月15日(土)19:00〜20:30
ゲスト 山崎幸雄氏(元アサヒカメラ編集長)・斉藤篤氏(写真家)
定員20名・参加費500円
終了しました。
新納 翔・山谷Now
新納さんは山谷の旅館の帳場で働きながら、山谷の町と人々を見つめ続けています。
10月20日(土) 19:00〜20:30
定員20名・参加費500円
終了いたしました。
11月17日(土) 19時30分より「俯瞰の東京」佐藤信太郎さん 終了!
今年1月にすでに佐藤さんとはPGIで対談しています。今回は制作方法など、より写真表現について深めた話をお聞きします。
技法を越えて見えてくる世界
佐藤信太郎さんの「東京 天空樹」は技法としそれほどめずらしいものではなく、誰もが試してみたくなる「見えかた」のひとつだ。しかし、前作の「東京非常階段」から自分のいる地点を確かめようとした時、区切られた世界のものとしてでなく、多視点的なものとして「スカイツリー」をとりまく環境に眼を向けている。そこには同じような俯瞰の図として描かれた江戸期の浮世絵のイメージがあった。江戸市中の市井の人々のうごめきが気になったという佐藤さんは、自作の「東京 天空樹」にもそれを表現しようとした。トボグラフィックスでも、ドイツ写真でもない、この時代の東京独自の地勢図として永く残っていく仕事になるだろう。 11月17日 (写真 程田耕平)
「東京写真研究」3月9日(土)は早稲田大学の佐藤洋一先生をお迎えし、
「昭和20年、銀座、写真」を開催しました。
木村伊兵衛はみなさんご存知の写真家ですが、1945年の東京空襲時、同じ「東方社」のカメラマンだった菊池俊吉の名前は、おそらく10人中8人の方はご存知ないかもしれません。二人のカメラワークについて、佐藤氏の細かな分析がとても興味深く、いい勉強会になりました。1946年4月の写真集「東京 一九四五年 秋」を一度じっくり見てみたいと思えました。陸軍のプロバガンダだった東方社の写真を検証する機会が出てきたということも含め、私たちの近過去というものはまだまだじっくり掘り起こすべき問題があることを物語っています。折しも、先日NHKで放送された「戦争孤児」の話も、これからまだまだ明らかにされるべき内容を含んでいます。
(撮影 程田耕平)










