歌仙はやわかり



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連衆紹介

歌  仙

はやわかり

季題配置表

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5.7.5 の長句に7.7の短句を付け、順次これを繰り返し36句をもって 完成する連句の形式。
連歌ともいう。そ こから連想される「こと」「もの」をレトリックをもって表現する。

初表はおだやかに、気品高く、神 祇、釈教、恋、無常、人名、地名などは避ける。

初裏は転じて、叙事、叙情に豊か な変化起伏をつける。恋の句は、初裏の5、6句あたり      
につけることが多い。

名残の表は、さらに変化に富み、 乱拍子の運びもあってよい。

名残の裏は、おだやかに、めでた く結ぶ。

恋の歌は必ず2句仕立てとし、恋 離れの句が大切。

打越=前々句のこと。連句は想が 後戻りして、打越ともつれることを、輪廻にわたるとして    
特に嫌う。

次の人のことを考える。良いパス をする。




                           

冬の 句を発句とした場合の一例

初 折 表       表 の6句は全体を支配する

発句

丈高く幽玄であること。他 の人への呼びかけがある。 正客がつとめる。

脇句

亭主が受ける。発句と同じ季語であること。近くに寄 り添う。挨拶のよう
に。名詞で留める。

第三

転じる。「て・にて・に・も・らん」などで留め、局 面を転じやすくする。

遣り句が良い。第4句から36句までを平句という。 第3句によりそう。

月の定座
発句 が秋の場合、第3句まで秋の句となる。ゆえに、月の定座をあげ
るか、または、秋以外の季節の月(寒月など) を詠む。

初折表の折端=初折表のしめの句。裏に入るきっか け。さりげなく付
ける。第一楽章の終わり。

初 折裏   裏12句

初折裏の折立て。

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月の定座

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花 の定座

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折端

名 残折表  12句

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折立

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春恋

22

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雑恋

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月の定座

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折端

名 残折裏   6句

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名残折の折立

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花 の定座

36

挙句  めでたく、おだやかに結ぶ


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