
全国から彫刻家や芸術系大学の学生達が十数名集まって、毎年7月下旬〜8月下旬の約1ヶ月間、共同生活をしながら、木を材料としてそれぞれが彫刻を彫っています。(彫刻シンポジウムとよばれているものの一つです)
地元の方々の協力を得ながら、参加者が自主運営している「手作り」彫刻シンポジウムです。

岐阜県郡上市八幡町の相生で夏の一ヶ月間「彫刻村inGUJYO」という名前でやっています。会期中は制作を公開しています。

今年で34年間続いています。全国で最も歴史を重ね、地元に定着した木彫シンポジウムになりました。
最初は静岡県の天竜市からスタートして、白鳥町、八幡町の各地で開催し、18年前から現在の八幡町相生でやっています。

夏の「彫刻村inGUJYO」の会期中に、「彫刻村野外彫刻展」を開催しています。また、地元のこども達と粘土や木で作品作りをする「彫刻村造形教室」を開催しています。毎年6月には岐阜県美術館で「彫刻村展」を毎年開催しています。
今までには、'88年「ぎふ中部未来博」'89年「世界デザイン博」(名古屋市)'96年「北近江秀吉博」(長浜市)2005年「花フェスタ2005ぎふ」(可児市)等でも「彫刻村展」を開催してきました。
その他、各参加作家は、各地で発表を重ね、活動の場を全国各地や海外に拡げております。

2006年度の夏の制作活動は休止します。2007年度の活動再開、新展開に向けて準備をしています。

●彫刻村村長 石川 裕 Tel(Fax)0587-92-0863
●彫刻村事務局 宮川 達也 Tel 058-235-7113

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