製粉所の製作

蕎麦栽培も毎年作付けが拡大し、現在は一町歩を超えるようになってしまいました。
収穫した蕎麦は一部農協の物産店へ卸しているとこもあり、収穫した蕎麦をすべて自家で製品にするべく
製粉所(みたいな?)設備を製作しました。
これで当初から念願であった、蕎麦栽培から蕎麦粉、そして蕎麦までをすべてをまかなえるようになりました。

製粉所の建屋も考えましたが、ガレージ(物置)
を設置しその中を改造して製粉所を造ることに
しました。ガレージのサイズは6m×6m
そのうち、蕎麦用の乾燥機も導入予定
ガレージの中に2.4m×4.5mの間仕切りをし製
粉場所としました。材料はホームセンターから
購入し、いつものように現物に合わせて自作
していきます。
この位の広さがあれば十分と考えて作ったの
ですが設備を入れたら???
  製粉室の中に蕎麦打台を設置

製粉はするが、蕎麦打ちは殆どしない。
でも打台はほしいので900×1600の台を設置。
   製粉設備の全てです。

右回りに
1.石抜き機
2.玄そば磨き(循環式精米機)
3.脱皮機(粒揃え兼用)
4.電動石臼
5.電動篩い
6.真空包装機(映っていないが)

やっぱりこれだけの設備を設置するとちょっと
狭かったようです。
   製粉の順序を紹介します。


1.玄そば磨き

左側の磨き機(循環式精米機)で玄蕎麦を磨
いて汚れやヘタを取り除きます。
2.石抜き

次に石抜き機で玄そばに混じった石を取り除
きます。
(写真は丸抜きですが玄のまま行います)
   3.粒揃え&脱皮

この機械は玄蕎麦の皮を剝く機械ですが、改
造して玄蕎麦の選別(粒揃え)が出来るよう
にしました。まずは玄蕎麦の大きさを5段階に
篩分けして、それからから脱皮します。
右側のダンボールに蕎麦殻が排出され、手
前に丸抜きが出てきます。 
  4.製粉

見ての通りの電動石臼です。
超粗挽きが好みなので5~7Kg/1hで製粉し
ています。
  5.電動篩い

これも好みで24メッシュで振るっていますの
で歩止まりはほぼ100%です。 
  6.真空包装機

蕎麦粉の保存状態を保つため、必要により真
空包装をします。  



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