校長つれづれ日記  2006年度−1

8月31日 昨日、岐阜県本巣市の根尾谷断層の見学に行ってきました。地震断層観察館の中では、垂直に地層がずれている様子がはっきりと分かります。濃尾地震は、さぞかし大きかったことと思います。明日は、関東大震災がおきた9月1日。これを気に、地震にもいっそう関心をもってもらいたいものです。
8月29日 27日にとよた市民野外劇に出ました。棒の手で一揆の民衆役となって旗を持っていました。5000人の出演者で、豊田市の歴史と未来についての劇で、すごいの一言。
8月28日 惑星が8個になってしまいました。すでにニュース等でご承知だと思いますが、冥王星が矮小惑星(わいしょうわくせい)として分類することになりました。以前から問題になっていましたが、セーラープルートはどうなっちゃうんでしょう。
8月25日 残暑のきびしい中、ちょっぴり秋を見つけることができます。ハギの花が咲き始めました。正式名はよくわかりませんが、マルバハギでしょうか?運動に生えている野草もカヤツリグサの仲間が多くなり、秋近しです。
8月24日 ユリ
我が家の玄関先にユリが咲いています。植えたのではなく自然に生えてきました。昨年は玄関の前の庭に2本生えていたのですが、今年は数本あちこちに咲いています。ユリの種が飛んできて生えたものと思われます。名前を調べましたが、よくわかりません。おそらく「テッポウユリ」か「タカサゴユリ」ではないかと思います。
8月23日 広報みよしの裏面に郷土芸能伝承活動発表会のお知らせが載っていましたが、ここに昨年万博で行われた棒の手の写真がついていました。園児と行っている一番手前の大人は、実は私です。9日の発表会には私以外に2名の先生も出演する予定です。
8月18日 12日に校内の変圧器に落雷があり、その影響で電話、インターネット、メール、コンピュータ室エアコン、エレベータ、テレビなど使用できない状態でしたが、ほぼ復旧し、9月からの生活には影響がなさそうです。先日、東京で大きな停電事故がありましたが、今の生活は電気がないと生きていけないようになっていることを実感しました。
8月3日 「宵待草(よいまちぐさ)」
竹久夢二の「待てど暮らせど 来ぬ人を 宵待草の やるせなさ」です。本当は「待宵草(まつよいぐさ)」です。厳密に言うと、写真は、メマツヨイグサだと思います。秋の気配が見えてきたようです。
7月31日 昨日、鎌田敏氏の講演がありました。「元気父ちゃん、元気母ちゃんが、子どもの未来を築く!」という演題で、落語のようなおもしろおかしく、かつためになるお話でした。お話の中でメモした語録を紹介します。
「子どもが大人の世界に夢をえがく会話を」
「大人が仕事にほこりをもて」
「背中を通して子どもにみせる」
「心のシャッターをあけるのはたいへん」など、大変ためになるお話でした。
元気父ちゃん、元気母ちゃんになるための七か条」
1 父ちゃん、母ちゃんは、自らの歩むべき人生を自覚すべし
2 父ちゃん、母ちゃんは、日常の明るい出来事を子どもに語るべし
3 父ちゃん、母ちゃんは、あいさつを毎日し、はきものをきちんとそろえ、出た椅子はきちんと机に戻すべし
4 ことば、声、態度がコミュニケーションの基本であり、聞くのではなく、聴くことからはじまると心得るべし
5 ガッツポーズが元気の源と心得るべし
6 共に育つことが、本当の教育と心得るべし
7 元気父ちゃん、元気母ちゃんは、家庭だけでなく、地域を、そして日本を元気にする存在なんだと自覚すべし
7月27日 今、4年生が理科で「ツルレイシ」を育てています。初めはツルレイシって何かなあと思っていましたが、これは「ゴーヤ」のこと。南方系の植物なので、気温が上がらないと(20℃以上)育たないそうで、このところの気温上昇で、実がぐっと大きくなりました。ゴーヤチャンプルが食べられそう?
7月20日

自律した夏休みをおくろう
 明日から夏休み。みなさんは、どんなことを計画していますか。42日間長いと思うかもしれませんが、すんでしまうとあっという間です。そこで次の三つのポイントで夏休みを充実させてほしいものです。
一つ目、めあてや目標をもつこと 
 多くてはできないものです。一つでもいいです。「毎日ラジオ体操をする」とか「家族にあいさつをする」などでもいいです。自由研究をする、ポスターや絵をかいたり、作文を書いて応募するなど、やろうと思えばいっぱいやることがあります。また、苦手なことを克服するというのもよいでしょう。毎日、漢字を練習する。とか、計算ドリルを 日1枚やるなど、目標をきめて自分自身を高めてください。
二つ目、計画を立てること
「朝起きたら夜ねるまでの一日の日課表を作って一日一日を規則正しくすごしましょう。また、夏休み全体の計画表をたてましょう。今日はこれとこれをするなどと、見通しをもって生活することが大事です。> 
三つ目、反省をすること
日の出来事を日記に書いたり、できたかできなかったかの反省カードを作るなりして、寝る前に一日の反省をしましょう。
「めあて」「けいかく」「はんせい」をポイントに、自分で自分を鍛える夏休みにしてほしいと思います。(集会の話をもとに)

7月14日 PDF 学校説明会プレゼンテーション
7月7日 今日の給食の献立は七夕給食でした。「七夕じる」には「はるさめ」や「そうめん」が「天の川」に、「かまぼこ」や「オクラ」が星に変身していました。また、デザートに笹の葉で包んだ「くず饅頭」がついていました。とてもおいしかったです。
7月 3日  今日、名古屋に出張したのですが、びっくりしたことがあります。今の低床バスは、降車時に左前の部分(降車ドア)がさらに床が低くなるのですね。観光バスでは、乗降時に下がるのはなんどか経験しているのですが、定期バスでは初めてでした。また、バスには無線機がついていて、何かあったときに連絡できるようになっているようです。安心してバスに乗れるよう改善されていて、すごいなあと思いました。
6月13日 梅雨に入って、なかなか青空が見えないこのごろです。サッカーも負けたし、モヤモヤ気分ですが、この季節には、やはりアジサイの花が一番です。色の移り変わりが何ともいえないものです。
6月 7日 「麦秋」という季節の言葉がありますが、ちょうど今の時期です。学校の周りにも麦を栽培している畑があり、黄金色の麦が朝日に輝いて、とてもきれいです。俳句では、「麦秋」は夏の季語とされています。また、「秋」という字が使われていますが、これは、作物を取り入れる、収穫するという意味があるようです。
麦秋や 馬いななきて あとさびし  塚原麦秋
6月 1日 携帯で月を撮りました。望遠鏡の接眼レンズに携帯電話のカメラのレンズをくっつけて撮りました。意外にきれいに撮れるものです。感心しました。
5月31日    小原歌舞伎
 茶臼山の帰りに小原歌舞伎公演を見学しました。私の前任校は小原中でしたので、その時、ちょい役で出演させてもらったことがあります。練習が終わったあと、保存会員のお年寄りと酒を飲みながら、「ここはこうするとよい」とか「あのセリフはこうだ」などと、あつく語る会員の方と接することができたのは、貴重な体験でした。郷土に伝わる文化の継承は困難ではありますが、末永く続いてほしいものです。
5月30日   風力発電
 茶臼山に行く途中の「面の木峠」に風力発電機が3基立っていました。久居市や田原市のものは遠くから見たことがありますが、すぐ下で見たのは初めてです。とにかくでかい。50m以上はあるでしょうか。風を切る音がビューンビューンとして、迫力満点でした。
5月29日    Mさんの健闘
 昨日、茶臼山高原マラソンがありました。50歳代以上女子5kmの部に交通指導員のMさんが参加されていました。小雨の中、アップダウンのあるコースを、Mさんは、27分台でゴールされました。結果はなんと2位。力強い走りは毎日の練習の成果だと思います。ちなみに、フルマラソン年代別全国ランキングは27位です。本当にすごい!
写真向かって左がMさん。(青い服の方です。)
5月26日   携帯で月の写真が撮れそう?
 携帯のカメラを天体望遠鏡の接眼レンズにくっつけて撮ると月ぐらいは撮れると、新聞に載っていました。そこで、試しに風景を撮ってみました。右の写真は、電柱を写したのですが、けっこう手応えを感じました。今度月が出たら、撮影してみようと思います。
5月11日   感心したこと 
 先日、A君の妹で4歳になるB子ちゃんと遊ぶ機会がありました。煎餅が2枚あったのですが、そこにいたのは3人。「これ3人で食べるにはどうすればいい?」と尋ねてみました。すると、「分ける」と言って、煎餅を二つに割って4つにしました。(感動)「どうやって分けるかな」と尋ねたら、B子は一番小さい物を取り、私達には大きい物をくれました。(感動)1つ余りました。「これどうしようか」と尋ねたら、「はい」と言って私にくれました。(感動)うーん。私が予想していた行動はすべて違っていました。B子は思いやりのある子なんだ、たぶん親がいっぱい愛情を注いでいるのだろうと思い感心しました。
5月 5日  2日は、絶好の星空でした。今話題になっているシュワスマン・ワハマン彗星を撮りに小原にでかけました。写真ではしっぽが写るんですが、実際には望遠鏡で見てもほとんど分かりませんでした。今度の彗星は核が分裂したのだそうです。でも、こんな星が存在することってロマンですね。   星の写真へ
4月20日  一昨日、通勤ランをしていたところ、すれちがった男子高校生が「おはようございます」と声をかけてくれました。私もびっくりして挨拶をしました。しばらくすると、3人の男子高校生がまた挨拶をしてくれました。彼らは服装や持ち物などからM高校の野球部員だと推察しました。見知らぬ人に挨拶をするのは勇気のいることですが、彼らに何かエネルギーをもらったような気がします。
 生活委員会が「今週のめあては『挨拶をしっかりしよう』です」と集会で紹介してくれました。
 「いつもにこにこ笑顔で挨拶」これが一番です。
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写真データ
2006.5.2 豊田市小原地区 タカハシε130
Canon IOS kiss D
ASA1600 露出40sec
画像処理
4月15日  2025名という人数は、何かおわかりでしょうか。これは、昨年度末までの本校卒業者数です。今年度のPTA会長さんは、実は第1回生の卒業生で、27年目を迎える三吉小も、創立時の子どもたちが親として来校するようになりました。「お父さんの時代は、裸足で生活していたもんだ。」などと学校を振り返りながら親子の会話ができたらと思います。
 そういった意味で、第2世代の子どもが通う学校を、PとTが力を合わせてつくっていけたらなあと思います。(PTA総会の挨拶をもとに)
4月12日  三好町更正保護女性会のみなさんが作ってくださった「童の鈴」をいただきました。これは、健やかな子の成長を願って新入生にプレゼントをしていただいたものです。本当にありがとうございました。
4月9日  水源公園まで花見気分でランニングしました。あちこちでバーベキューをやっている家族連れや若者のグループがいました。日本の春はやっぱり桜が似合います。
4月8日  朝雨が降ったあとに車を見ると、泥が降ったように雨粒の跡が付いていました。黄砂がとんできたのです。こんなに空が曇っているのは久しぶりです。太陽が雲に隠れているようでした。全国的に視界が悪くなっているようで、こうやってみると、日本の空も、私たちの吸っている空気も、中国から移動していることが実感できます。地球規模で考えさせられた一日でした。
4月7日  三好中学校の入学式・始業式に出席しました。3月まで小学生だった児童が大きめの学生服やセーラー服を着て、緊張気味の顔をして在校生のきれいな合唱に包まれ入場をしてきました。これから中学生になる抱負を代表のM君が立派に意見を述べました。頑張ってほしいと思います。そのあと、三好丘丘中学校の開校式に出席しました。
立派な施設の校舎です。すばらしいの一言。こんな学校で学べるのは幸せだと思います
4月6日   入学式・始業式の式辞をもとに
 あたたかな春の日ざしの中で、校庭の桜やパンジーが咲き誇っています。
本日、平成18年度入学式・始業式を挙行したところ、三好町長様をはじめ、大勢の来賓のご臨席を賜りました。厚く御礼申し上げます。
 さて、ただいま入学認定をした59名の新入生のみなさん、入学おめでとうございます。みなさんの「はい!」という元気な返事、行儀良く座っている姿はたいへんりっぱでした。小学校は、大きな校舎で友達もたくさんいます。ぜひ友達と仲良く勉強や運動にがんばってください。そして毎日元気に学校に通ってください。
 また、2年生から6年生のみなさん、進級おめでとうございます。みなさんは、心の中で「よおし、今年はがんばるぞ」とか「これをやってみよう」と思っているかと思います。新しい学年・学級になって新たな気持ちで、めあてや目標を決めて、それに向かって努力してください。
 最後になりましたが、保護者のみなさん、お子様の入学おめでとうございます。小学校時代は、集団の中で知・徳・体のバランスのとれた人格の基礎を育てる時期であります。また、自立の心が育つ時期でもあります。「転んでも起こすな」という言葉がありますが、小学校は親が手をさしのべる時期から見守り、アドバイスをする時期に移行します。ぜひ家庭教育の充実をお願いしたいと思います。しかし、家庭教育はもちろんですが、学校教育や地域の教育が不可欠です。子どもが育つ成長過程をよくみつめ、家庭・地域・学校が一緒になって育ててくことを願い、式辞とします。

 校長つれづれ日記2006−2
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