平成 11 年 遍路7ノ−トより

    足掛け3年、今回で結願出来そうです。震災で家がつぶれましたが、
1年半后に建て直す事が出来ましたが、大きなシヨックは残りました
我々夫婦が何か出来る事はないだろうか。二人で一緒にやれる事で
少しづつ心を癒す事を考えて、四国遍路に出ました。
四国の山野を歩
くうちに徐々に心からの満足を得られる様になりました。        


 平成 11年 4 月 29日  兵庫県西宮市  K さん 御夫妻   


PM6.30頃到着、今日は肌寒く、久し振りにスト-ブを入れる。
3/18にいらっした徳島N様は昨年、御一緒したことがある由、
詩をコピ−して持って帰られる。         



一番を出発して42日、当初は不安が90%期待が10%ではたして徳島県だけは歩き
通したいと足の痛みをこらえて歩きましたが、高知県、愛媛県、香川県、と歩いて巡拝
してまいりますと、次第に欲も出て今では期待90%不安10%となり先が見えて来ま
した。今回の旅では、同じ歩き遍路の方々、また他の人々から温かいご親切を
受け感謝すると共に、私達にとって大きな想い出を作る事が出来て、これは無形
の宝です。四国の皆様から受けた、優しい心を土産に誰に対しても笑い顔でと・・


                                               
          平成 11年 4 月30日  埼玉県鳩ケ谷市    Y さん  御夫妻  69才 61才     

静かに 黙って聞いておられる奥様の姿が印象的でした。 




歩き遍路2回目です。2度と歩きはしないと思っていたけど、道が風景が夢に出て
きてまたお四国にやって来ました
父親には前日に告げ、今回も無理矢理出発しました
山では娘の様にかわいがってくれる伊予鉄のMさんにも、Mママにも出発後に報告  
するありさま。でも今回は皆の心配をうけるかの様に1日目の宿で同室になったMさん
と77番まで(そして今日また思いがけず同宿となる)ず〜っと一緒に歩いてきました。
お陰様で、いきたかった別格慈眠寺穴弾定に星の岩屋、三角寺の奥の院仙龍寺にも
行ってこれました。たらたら歩く私をひっぱってくれ、すじをのばした足を手当してくれ
昨年も患ったボ-コ炎を気づかいそして、毎晩ビ−ルを接待して下さり助けられっぱなし
で此処までやって来られました。そして今日そのMさんと再会し、楽しいおしゃべりが出来
て本当に幸せです。お大師さま、良縁をありがとう御座います。願わくば、一生の伴侶も
お願いします。しかしここで、Kくん あなたの名を聞くとは・・何をフラフラしているのか?
でも1週間違いでしたね、残念でした。また何処かでお会いするでしょう。        

    平成 11年 4 月30日     兵庫県西宮市      M さん 女性        

今回で2度目のお泊まりやはりお元気そうな明るい笑い声を聞いて納得
Kくんは星の岩屋で苦行をなさっている筈です・・・?


昨年はバスと歩き等で1回参りましたが、今回は歩きたく
なって参りました。すぐに迷子になるので不安でしたが、
Mさんという可愛い娘さんと一緒に楽しくお参りさせて
いただきお大師様のはからいと感謝して居りますました。 


平成 11年4 月 30日 東京都板橋区 M さん女性 53才

「Mさんをびっくりさす為に、私が行くのを内緒にして下さいよ」と言われて
いたのについつい喋ってしまう。・・・・国分寺さんをとばしていらっしゃつた。    





昨年はバスと歩き等で1回参りましたが、今回は歩きたくなって参りました。すぐに
迷子になるので不安でしたが、Mさんという可愛い娘さんと一緒に楽しくお参りさせて
いただきお大師様のはからいと感謝して居りますました。                


 平成 11年4 月 30日    東京都板橋区     M さん  女性  53才 

  「Mさんをびっくりさす為に、私が行くのを内緒にして下さいよ」と言われていたのに
ついつい喋ってしまう。・・・・国分寺さんをとばしていらっしゃつた。       




3年前にちょつとした思いつきで始めた歩き遍路ですが区切り打ち6回目て゜
ようやく結願出来そうです。これも、四国の皆さんの遍路への温かい気使い、
道々の遍路宿の故々、そしてへんろみち保存協力会の宮崎さんのおかげだと
感謝しています。3年前は「遍路」というキ−ワ−ドでインタ-ネットを検索しても
2〜3のホ−ムペ−ジしかありませんでしたが、いまや、ここのホ−ムペ−ジを
始めとして50以上のホ−ムペ−ジが出現しています。特に歩き遍路について
世代を超えて人気が高まっているように感じます。ところで、過去5回の区切り打
ちでは、自分自身の心の有り様を見つめ、心の洗濯をする旅でしたが今回
は初めて他人を想う旅になりました。父が病で、苦しんでおり、札所札所の
本堂大師堂で手を合わせるとき、父の1日も早い回復を念じています。  
今回が、本来の遍路の心に最も近い旅になったようです。  
         

宣伝 掬水へんろ館  歩き遍路を中心に遍路情報を集めています。


伝言 Tさんとご主人さまへ                             
昨年夏に雲辺寺下の民宿で同宿させていただきました。翌朝は大変な大雨
で、ひどい目に合いました。ご結婚なされたとのこと、おめでとう。      

伝言  to Dave Turkington                           
Hello Dave !How are you ? I wish you will have reached 
here You will get your goal very soon ! Have a good day 

                               Hiroshi Kushima


          平成 11年 4 月 30日    横浜市   K さん 48才       

             当方のホ−ムペ−ジ、大変お世話になっています。以前よりどんな方なのか              
興味津々でした。予定より早くに着かれ実際にお話をしてとても物腰の  
柔らかな方だと思いました。 Dave さんは 5/14にTEL、頂いたのだが
足の都合で、当方には来れないとTELあり。                   
                       




昨春、昨夏、今回と、歩き3周、3回共に、歩ける幸運に、感謝致します。
                                                 
                                            
平成 11年 5 月1日    長野県佐久市      H さん  御夫妻  

     新婚のお二人、甲斐がしくTさんが動いている姿がほほえましい・・・・良かったですね。



さて、もう残りわずか、昨年8月スタ−トして、3年がかりで、
満歩出来そうだ。( ズルなし)次回はリッチで来ますよ
                                  
                                      
平成 11年 5 月1日  兵庫県伊丹市   K さん  御夫妻 

この方もお酒が好きそう。今、恋愛中だとおっしゃる奥様がうらやましい・・・・。



6年前に同志と歩き始めて( 1〜23番まではお師匠さんに里歩き、山歩きを教えてもらいました。)
やっと結願1回1回の達成感で私の人生も豊かにしていっています。橋の上で杖をつかないことを
知っていながら出来るようになるには1〜2日かかり、分かること出来ることの違いを身に沁みて
感じたり、あの先の先の岬や山が、一歩一歩歩くことでいっの間にか目標についていること
まずは大地を一歩踏みしめることが大切なこと、暗い登りの杉林から雑木林の下りになり花
は咲き鳥が鳴くのを聞くと人生も苦あり、それを行き着くとやがて楽になるなど、体で知る事
多々です。そして、野草 野鳥に又故郷の歴史探訪で、歴史建築へを興味が広がり、人生は
広がって来ました。
友人にも楽しさを話すものだから何人もが歩きお遍路を始め続けるようになって
来ました。                                                     

平成 11年 5 月1日    広島県広島市      S さん 女性 58才  



6年前に歩き始めて、結願が目の前にせまって来ました。春と秋四国を歩きました。木の香りを含んだ風
木漏れ日のトンネル水のせせらぎの音、小鳥の声 あちらこちに、いらっしゃつて、道を教えてくれた
り励ましてくれた大勢のお大師様 四国の皆様本当に有り難うございました。大切な宝物になった 
お遍路でした。                                                 


平成 11年 5 月1日    岡山市浦安    T さん 御夫妻 62才 62才




高照院〜根香寺 まで自分も自然にとけ込んで、木の精のような心境です。  一句

木もれびに わが影写す  へんろ路
                      
平成 11年 5 月1日  香川県善通寺市  M さん 女性 54才


   

歩いていると、幼い頃を思いだします。冬は風呂の焚き
木や木の葉夏はヤギの食べる野草を、メカゴにいっぱい
積んで山路を歩いたことを・・・。日曜日は、母の作った
弁当を持って、30分歩いて行く畑で昼食を食べた頃の
なっかしさを・・・。楽しい思い出ありがとう !今度は夫
と根香寺へ来よう !


平成 11年 5 月1日 広島県福山市  T さん 女性 48才



今回は還暦の前祝いの遍路です。岡山では今野さんのお話しを聞く会をします
今までの恩返しをちょつとでもして又1才からの出発をいたします。       

平成 11年 5 月1日    岡山県岡山市     M さん 女性 58才  
                              
佐藤さん他5名のグル-プゆっくり歩いていらっしゃつたみたいで別行動をとられ先に来られた。
後主人が何度も何度も西高校あたりまで足をはこんでおられた。5人女性が揃えばにぎやかな
夕食タイムである。                                                 


                              

   学童の 列の後行く 遍路杖    

  学童を 心から叱る 老遍路    
心から学童叱る老遍路
孫に似て 接待の接待 遍路道
接待を接待にして孫に似て


 平成 11年 5月2 日  東京都江東区      K さん   68才
 
くちひげがよくお似合い・・・・・・・・ 
 
  




遍路の日、雨日和 今日一日のんびりとすごす。悩みなし信仰心なし
でも4年過ぎたら私も立派な「お四国さん」今回少しでも学んだ事と言えば
「愚に生きる」「感謝に生きる」還暦過ぎたら、ゆっくりと静かな境内に座し、
八十八ケ所の本堂、山門大師堂、お大師様を撮影し記念のアルバムとし
たい「一期一会」の愚になれる人との語らいを大事にしたい。
「愚になれる人」
って自我を捨てる勇気のある人なんですね、結願のあと〃しまなみ海道〃を
今治から尾道へと歩く予定です( 5月7日)また「 奥の細道 」の芭蕉の足跡と
句碑を訪ねて歩いてみたい。還暦後夢多き亀ちゃんで〜す。1999.5.3 
                                      紀彰 拝

鶴は千年亀は万年・・・・では「盲亀の浮木」と「亀鳴く」・・・・と言えば・・・・・
答え                           
1 「亀鳴く」は、俳句、和歌の春の季語

( 私は聞いた事があります。家内にいじめられている亀の鳴き声を )

2 「盲亀の浮木 」          
 
盲の亀が大海原を泳いでいてて、たまたま、浮いていた木に
ぶっかる・・・・めったにないとんでもない出来事の事また出会い。

( 私は四国でなければあり得なかった人との出会いがいっぱいあります。)


四国の雄大な空と海と山と弘法大師空海の足跡は「私の塵、芥の心」を
充分に浄化させてくれました。                     感謝


平成 11年 5月3 日  静岡県御殿場市   K さん     
 

     雨の音で目が覚め、まあ途中で降り出されるよりいいかと、
雨具に身を固め、出発、白峰寺に向かうへんろころがしは大
変でした。雨と汗で体は冷え、靴の中も水びたし、かさこそと
踏む落葉の道の傍に、スミレや美しいブル-の小花、それに
ピンクのおどりこ草、立ち止まって見上げれば、藤の花つつじ
の花。雨の為、休憩タイムが少なく宿に3時30分着〃私に
とってお遍路さんって何だろう〃と自問した時、いろいろ
すべての出合いの様な気がします。


平成 11年5 月4 日 刈谷市  Aさん  68才 
  豊川市  Kさん  御夫妻  68才  60才

3時半頃大雨の中、びしょびしょでいらっしゃる。それも3人で・・・・
私はうかつにも黒板に書いた人数をちゃんと確認出来ておらず。
一人だと思い込んでいたのであるだが実際は3人だった訳である
本当にあわててしまった!でも食事も何とか準備できホットする。
 ( 大失敗の巻きである)                        
       



3度目の歩き遍路。4月8日 1番霊山寺より歩き始め、今日で31日目。今回は野宿を出来
るだけしようと、それなりの準備をしてきました。最初はかなり不安がありましたが気持
ちさえあれば、季節のよい今の時分、十分に出来ることがわかりました。
ここに泊まるのは
出発の時から決めていましたが、民宿に泊まったのは4回だけ。後は寺の通夜堂、バス停、駅、
公園の休憩所等、結構あるものです。あと2日で結願、今回は高野山へ行くつもりです。徳島
( 小松島 )和歌山間の船を利用する以外は歩くつもりでいます。まだ歩き終わったわけではあり
ませんが、また自分自身なかなか、納得する気持ちがわいてきません。近いうちにまたくる
ようになるかも知れません。四国の皆様の温かい心に感謝しながら・・・・            

平成11年4 月 26日  埼玉県蕨市      K さん  46才

朝5.00の出発だということでおにぎりコ−ス。当方3回目。私は 近所にお祝いごと
があるので、昼頃はいないと言うと、結局、五色台でお昼寝をしていたとか・・・・
時間が早いからと御自分で洗濯し、外に干して下さる。今回は野宿がほとんどで
食べる事も不規則だということでメチャメチャ、スリムになられる。インドに行っては
お四国参り、又、インドに行って、八十八ケ所巡りの繰り返しをなさっているとか・・・


  







自からを律する為に遍路中は好きなアルコ−ル断ち無心に
体力と気力の限界を試する有意義な旅としたい。 
     

平成11年5 月15日    奈良市      K さん  71才

      予約なしでいらっしゃつてビックリ、運よく部屋が空いていて良かった




                                         
               平成 11年遍7ノ−ト



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