グレード  18系セリカのグレードをご紹介いたします。 間違がございましたらお気軽にご指摘下さい・・・ (^-^ゞ

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S−R
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S−R

 “Z−R” の廉価版。  “Z−R” の走行性能はそのままに、安楽装備 ・ 内装類を省略 ・ 簡略化。 必要充分な装備のみを備えており、 中期には “Z−R” と共に、エンジンのパワーアップが図られた。 バブル経済絶頂期にあって、車両本体価格が150万円を切るという、素晴らしいコストパフォーマンスを実現していたが、後期途中で廃止された。

Z−R SPECIAL PACKAGE
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Z−R SPECIAL PACKAGE (期間限定販売 1993年5月 〜 1993年10月)

 18系セリカ販売終了直前に設定された特別仕様車。 シート&ドアトリムが北米仕様のものになっているほか、ホイールキャップがダーク塗装仕様となっている。 生産末期という事もあったためか、安楽装備の一部が省略され、主要なメーカーオプション装備類も選択不能となっている。 また、オーディオは “ラジオレス&4スピーカー” となっている。

Z−R
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Z−R

 FFハッチバックタイプの基本モデルとも言うべきグレード。 安楽装備については、初期設定こそ “GT−R” に劣るものの、オプション設定によりほぼ全てが補完されていた。 スタイル重視の設定で幅広い客層に対応出来たため、 18系セリカの中でも販売台数は多かったと思われる。 したがって、 現在でもよく目にするグレードのひとつとなっている。 また、パワーユニットの “3S−FEエンジン” は、“63年度日本機械学会賞(技術賞)” を受賞している。

GT−R SPECIAL PACKAGE
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GT−R SPECIAL PACKAGE (期間限定販売 1993年5月 〜 1993年10月)

 18系セリカ販売終了直前に設定された特別仕様車。 シート&ドアトリムが北米仕様のものになっているほか、 ホイールキャップがダーク塗装仕様となっている。 “Z−R SPECIAL PACKAGE” と同様の装備しか与えられておらず、少々のチープ感は否めない。 ただ、見方を変えると “余計なものが付いていない” ・ “最も新しい18系セリカ” という事になるので、チューン ・ ドレスアップのベース車両としては最適だろう。

GT−R
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GT−R

 “Z−R” の上級グレード。 従来から使用されていた “3S−GEエンジン” に “可変吸気システム(ACIS−III)” を追加。 低域から高域まで安定したパワーアップが図られた。 18系セリカ発売当初、世界初の “メカニカルセンシングSRSエアバッグ” を唯一装備(メーカーオプション)出来たグレード。 また “世界初” の “デュアルモード電子制御車速感応4WS” が、実はオプションではなく標準装備として設定されていた事はあまり知られていない。

The 20th Anniversary GT−R
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The 20th Anniversary GT−R (国内 1000台限定販売)

 セリカ誕生20周年記念モデル。 ボディカラーが、 限定色の “ダークターコイズマイカ” であるほか、“GT−FOUR タイプ大型バンパー(フォグランプ内蔵)” ・ “専用サイド&リアテープエンブレム” が特別仕様として装備されている。 また、 通常はメーカーオプションとなる “アルミホイール” ・ “TEMS” ・ “エクセーヌ表皮シート&ドアトリム” も標準装備されている。

Active Sports
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Active Sports (予約抽選 ・ 台数限定販売)

 加減速時や、 コーナリング中の車体の傾き(ピッチングやローリング)を自動制御により抑制する “アクティブコントロールサスペンション” を、乗用車として世界で初めて装備したグレード。 FFハッチバックタイプでは唯一 “本革シート” を装備し、“アルミホイール” ・ “MOMOステアリング” も装備している。 また18系セリカでデビューし、 現在ではトヨタのお家芸となっている “スーパーライブサウンドシステム” も 標準装備している。 車両本体価格が “GT−FOUR RC” を凌いでおり、そのハイテクぶりが伺える。

Convertible
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Convertible

 中期に入る際にラインナップに加わったグレード。 海外仕様のノッチバックボディをベースにしているため、リアのコンビネーションランプ等が独特の意匠となっている。 また、コンバーチブルタイプは “4WS” が標準(強制)装備となっており、“GT−R” のように非装着を選択する事が出来ない。 なお、このグレードは、量産型グレードとしては唯一の “ラジオレス仕様” となっている。(6スピーカーは装備されている。)

Convertible LIMITED 300
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Convertible LIMITED 300 (国内 300台限定販売)

 “Convertible” をベースにした限定モデル。 ボディカラーが、限定色の “ダークブルーマイカメタリック” で、パワートップ(幌)の色もそれに合わせてブラックからダークブルーに変更されている。 また、“Convertible” に比べ、“アルミホイール” が標準装備となっているものの、オーディオについてはラジオレス仕様のままで据え置かれている。 納車時には “LIMITED 300” のステッカーが、販売店からオーナーに手渡しされた。

Convertible Type G
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Convertible type G

 “Convertible” の豪華仕様で、コンバーチブルタイプの最上級グレード。 内装には “本革巻きステアリング” ・ “本革シート” が標準装備されるなど “GT−FOUR” の上位グレードを凌ぐ設定がなされている。 また、量産タイプ としては “4輪ABS” がこのグレードにのみ標準装備されている。 “豪華さ” を売りにしているだけあって、車両本体価格は18系セリカの中で最も高い。 後期途中で廃止された。

GT−FOUR RALLY
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GT−FOUR RALLY

 “GT−FOUR” の競技用ベース車両として設定されたグレード。 当時、乗用車としてはまだまだ珍しかった “クロスミッション” を搭載している。 パワーウインドゥなどはもちろん、マッドガードやホイールキャップまでも省略するなど、内外装 ・ 安楽装備には徹底した省略 ・ 簡略化が行われているため、“街乗り車” としてそのまま使用するにはかなり厳しい。 オートエアコンがオプションとしてラインナップされているのが唯一の救いか? 後期に入ると、ワイドボディ化が施された。

GT−FOUR V
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GT−FOUR V

 “GT−FOUR” の廉価版で、中期まで存在したグレード。 4WDタイプの中での位置付けとしては、FFハッチバックタイプの “Z−R” に対する “S−R” に似ている。 “S−R” よりも踏み込んだ内装の簡略化を行う事で、“GT−FOUR” のパワー ・ メカニズムはそのままに低価格化を実現し、主に走りを重視する若年層からの支持を得た。 末尾の “V” は “ベローチェ(速い)” の略と思われる。

GT−FOUR
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GT−FOUR

 4WDタイプの基本モデルで、発売当初 “フォグランプ” が標準装備されていた唯一のグレード。 “GT−FOUR” とは “グラン ・ ツーリズモ − フルタイム ・ オンロード ・ ユニークリー ・ レスポンシブ” の略である。 トヨタ4気筒エンジンの最高峰 “3S−GTEエンジン” には、気筒間の排気干渉を抑えた “ツインエントリーターボ” を採用。 レスポンスに優れ、 ターボラグは極少であった。 後期に入るとワイドボディ化が施されるなど、 更なる性能アップが図られた。 なお、4WDタイプにはAT車の設定が無い。

GT−FOUR A
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GT−FOUR A

 中期のみにラインナップされた “GT−FOUR” のワイドボディタイプ。 セラミックタービンをメタルタービンに変更。 更にはタイヤサイズを “205/60R14” から “215/50R15” に変更するなど、“GT−FOUR” に比べ走行性能が強化されていた。 発売期間が1年足らずと短かったため、限定車並みの希少車となっている。 末尾の “A” は “アドヴァンス” の略。 そのグレード名が示す通り、 後期に入るとこれらの仕様は全て “GT−FOUR” の標準装備となった。

GT−FOUR RC
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GT−FOUR RC (国内 1800台限定販売)  ※WRCでの戦績は こちら です。

 WRC(ワールド ・ ラリー ・ チャンピオンシップ)のホモロゲーションモデルにして、18系セリカの最上級グレード。 末尾の “RC” は “ラリー ・ コンペティション” の略。 各パーツには、WRCで戦う上で “後々都合の良い”、市販車としてはオーバークオリティの専用品が使用されており、“水冷式インタークーラー” などのシンボリックなパーツも装備している。 成約記念品のひとつである “サインツ ・ サインプレート” のシリアルナンバーは、必ずしも車両製造順とは一致しておらず、無作為に配布されたとの説がある。



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