ギャラリー (1)  あちらこちらの景色をバックに、愛車の写真を撮りました。

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掩体壕 (えんたいごう)
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掩体壕(えんたいごう) (高知県南国市)

 太平洋戦争時代の遺構で、 高知龍馬空港の周辺に点在している。 駐機中の航空機を空襲から守るために建設されたもので、なかには機銃掃射を受けた痕が残っているものもある。
 当時は木造のものもあったようだが、現在は無筋コンクリート製の7基が残るのみである。 大きさは大小様々であるが、当該地域に現存するもののうち、最大のものは全高10メートル、全幅40メートル以上にもなる。(扉画2) 田園地帯という土地柄のためか、 現在では農作業用具などの保管庫になっているものもあり、 扉画1の個体ように、中を農道が通っているものもある。(この個体のみ、 鉄骨で補強が行われている。) その他にも、“トーチカ”(コンクリート製の防御陣地・ 砲台)跡も数基が現存している。
 また、 同じ時代の “高知海軍航空隊” 基地の跡地には、 敗戦間際に特攻隊として偵察搭乗員訓練機 “白菊” に搭乗し、 多大なる戦果を挙げつつ、惜しくも沖縄の空に散っていった52名の青年(少年)達のための鎮魂碑が建立されている。




三宝山 (さんぽうさん)
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三宝山(さんぽうさん) (高知県香南市)

 高知平野の東端に位置する小山で、点名は金剛山。 標高は213.9m。 半世紀以上前に行われた地質調査では多くの化石が発見された。 地質学上において有名な山。
 尾根を縦断する龍河洞スカイラインの沿道には、上の写真のような石灰岩の崖の他、風力発電所や桜並木などがあり、 また周辺には自動車博物館 ・ 歴史博物館 ・ 動物園、 更には “日本三大鍾乳洞” に数えられる “龍河洞” などがあり、高知県内では屈指のドライブコースとなっている。
 山頂にそびえる西洋風の古城は、かつて 「シャトー 三宝 四万十の風」 と呼ばれた郷土資料館跡で、建築後約30年が経過している。  併設されていた遊園地やレストランが経営不振により次々と閉鎖されるなか、 それらもろとも取壊しの憂き目に遭いかけていたが、 地域住民の要望により、取壊し“だけ” は免れた形になっている。 治安面で不安が残るものの、 絶好の夜景が望める名所だけに、是非とも公園として再整備して頂きたいものである・・・。




路面電車
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路面電車 (高知県吾川郡いの町〜高知県南国市)  ※上記扉画1の撮影方法はこちらです。

 土電(とでん)の愛称で親しまれる 「とさでん交通」 が、 100年以上に亘って運営している国内最古の路面電車。  JR路線が電化されていない高知県では、 “電車” と言えば専らこちらの “土電” の事を指す。 高知市の “はりまや橋” を中心とし、東は吾川郡いの町(伊野線)から西は南国市(後免線)まで。 南北は高知港からJR高知駅(桟橋線)までカバーし、 総延長25.3km、 軌道線としては国内最大の規模を誇っている。 なお、1974年までは南国市から安芸市までの区間(約25km)も存在していたが、国鉄阿佐線の建設のため廃止。 現在その廃線跡はサイクリングロードとして整備 ・ 活用されている。
 沿線の途中には、上の写真のように、軌道が車道の片側と完全に重なっている区間(約1.2km)があり、なかなか面白い雰囲気を醸し出している。 また、1990年からは世界各国の路面電車を輸入し、通常の営業運転で使用(現在6ヶ国)したり、 1台約2億円もする超低床電車 「ハートラム」 をはじめ、 バリアフリー化に向けた “車両 ・ 電停(駅)の改修” に取り組むなど、活発な動きをみせている。




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