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屋根組み解体、葺き替え工事作業が完成しました |
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国宝吉備津神社屋根葺き替え工事が2005年1月27日始まり2008年10月に完成となりました。 本殿と拝殿は、応永32年(1425)に建てられた建物で、国宝に指定されています。 建物と拝殿が一体になった複合社殿で、屋根の特徴は入母屋造りの屋根を前後に並べて中央連結した、比翼入母屋造りという独特の形をしています。 これまで何回かの葺き替え工事が行われ、明治43年に拝殿、本殿の小屋組み解体、葺き替えが行われ、最近では昭和31年の葺き替え工事以来50年が経過し、傷みが激しくなった為、今回は屋根葺き替えと塗装の塗り替え、飾り金具の補修など平成20年3月までの予定で工事が行われます。 桧皮葺を解体、野地』と呼ばれる骨組みに葺きあげます、桧皮葺は軒先に軒付を厚く積み、そこから屋根面全体に平葺を葺きあげていきます。平葺皮1枚は長さ、約90cm、幅約、15cm、厚さ、約1.5mm、これを約、1.2cm、ずらしながら重ね並べ、竹釘で止めながら下から上えと葺き上り、平葺1箇所では桧皮が75枚ほどになり、葺厚は約、12cm、程にもなるそうです。 |
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| 落書き |
| 解体された屋根裏に前回の工事のときに書かれたと思われる落書きがありました・・・ |
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檜皮師が手斧や竹釘などを使って短冊の檜の樹皮を1枚1枚重ねて張っていきます。 |
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2007年4月 葺き替えが7割程まで工事が進んでいます。 |
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| このような特殊な道具を使って完成されました | |
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| よみがえった翼 吉備津神社本殿2008年10月完成しました。 | |
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| 拝殿の漆塗りの修復工事も完成 | |
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