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1 | ![]() アンドレイ・アルシャヴィン アーセナル ![]() ロビーニョ アトレティコ・マドリー |
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フォーメーション 4−3−3 FWは中央にMVP男のイグアインが。控え暮らしの長かった点取り屋がついに 檜舞台へ。イグアインにボールを供給するのはアシスト王の二人。右からロビ ーニョ,左からアルシャヴィンというドリブルが持ち味の二人だ。 中盤に目を移すと,トップ下にはシャドーストライカー的な位置でメッシが攻撃を 演出。攻守に貢献度が高かったナスリが少し引き気味でメッシを支える。中盤 の底に君臨するのはついにバルサで覚醒した大器,セルジオ・ブスケツ。守備 能力の高さと冷静な散らしが効いていた。 最終ラインは,左にバイエルンで苦悩のシーズンを送ったラームが新天地で, はつらつとしたプレイを見せれば,イタリアの若きラテラル,デ・シルベストリが 右に左に全試合出場を果たしてサポーターの心をつかんだ。中央は優勝チー ムと準優勝チームの堅守を支えた二人。ネスタはさすがの経験値で鋭い読み からパスカット。ラモスは持ち前の機動力を活かして相手FWを封殺し優勝に貢 献した。 そして守護神はアーセナルの躍進を支えた守護神,ベナーリオが満場一致で 選出された。特に決勝T一回戦のバルサ戦では,20本近くの決定的なシュート を浴びながらも最後までゴールを割らせず,獅子奮迅の大活躍で勝利に貢献。 その神がかり的なセーブは長く語り継がれることだろう。 ベナーリオは,個人的には今大会のMIP(もっとも印象的なプレイヤー)として称 えたい。 |
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<<受賞者の横顔>> MVP:ゴンサロ・イグアイン 「トーレスが去った後のエースは俺だ。」と意気込んで臨んだ 今大会。今までは,能力の高さは認められながらもそのユー ティリティ性も災いしてマドリーではトーレスやメッシ,C.ロナ ウドのバックアッパーの域を出なかったイグアイン。控えの 立場に甘んじていた若きストライカーが,ついにスタメン奪 取。得点は2ゴールであと一歩得点王には届かなかった が,ポストプレイなど,組み立ての場面でも貢献度が高く, 準決勝のアーセナル戦では絶好調のベナーリオの壁を破る 決勝ゴールでチームを決勝に導いた。 得点王:トーレス,メッシ,アデバヨール 試合数減少の影響もあり,有望なストライカーが中々得点を 伸ばせない中,3人が揃って3ゴールで受賞。 ☆フェルナンド・トーレス(ユベントス) トーレスは初のイタリア挑戦で「内弁慶」説を払拭する活躍を 見せ2年連続の得点王に。 ☆リオネル・メッシ(レアル・マドリー) 名実ともにマドリーのエースに成長した若きクラッキが得点 王に輝いた。いわゆる“偽のCF”の位置からゲームを組み立 てつつ得点をあげた。 ☆シェイ・エマヌエル・アデバヨール(インテル・ミラノ) 眠れる才能がついに覚醒。DFを背負った状態からでも反転 して華麗にゴールにたたき込むなど持ち前のキープ力を活 かしたゴールは見応え十分だった。 アシスト王:アルシャヴィン,ロビーニョ どんぐりの背比べのようなアシスト王争いだったが,最終的 にこの二人が抜け出してともに初戴冠。 ☆アンドレイ・アルシャヴィン(アーセナル) 左サイドで圧倒的な存在感を見せたアルシャヴィン。得意の ドリブル突破で何度もチャンスメイク。3位決定戦では決勝ゴ ールをあげるなど大会を通して好パフォーマンス ☆ロビーニョ(アトレティコ・マドリー) 今大会のアトレティコの4試合中,3試合でMoMとアトレティ コ・マドリーの準優勝に大きく貢献したロビーニョ。切れ味鋭 いドリブル突破と飛び出しでチャンスメイクにゴールに大活躍 を見せた。 |
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