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客の制止も振り切り…千葉県警警部、酒気帯び運転容疑 10/20/17(朝日新聞)
酒を飲んで車を運転したとして、千葉県警は20日、千葉北署警務課長の警部、石橋一幸容疑者(56)=千葉市緑区あすみが丘東3丁目=を道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで逮捕し、発表した。同じ飲食店にいた客の制止を振り切って運転したといい、「酒を飲んで運転したことに間違いありません」と供述しているという。
県警によると、石橋容疑者は19日午後9時10分ごろ、同区あすみが丘の市道で、酒気を帯びて乗用車を運転した疑いがある。自宅から約1・5キロ離れたレストランで酒を飲んだ後、店の駐車場で車に乗ろうとした際、男性客(20)に「酔っ払っているでしょ」と止められたが、そのまま運転。飲酒していなかった男性が車で後を追い、石橋容疑者が車で帰宅したのを確認して110番通報したという。
千葉北署によると、石橋容疑者は6日から体調不良で休んでいたという。鵜殿幸治副署長は「職員が逮捕されたことについては誠に遺憾であり、県民の皆様に深くおわび申し上げます。今後はさらなる再発防止に努めて参ります」とコメントした。
「書類送検されたのは警視庁の20代の女性職員で、先月20日、名古屋市内に住む家族に自分を誘拐した犯人を装って身代金5000万円を要求するメッセージを送り、捜査態勢をとらせて愛知県警の業務を妨害した疑いです。」
親に嫌がらせ、又は、心配させたかったとしても、上記の選択は間違いだと思う。 警視庁20代女性職員 自作自演の誘拐騒ぎで書類送検 名古屋 10/20/17(東海テレビ) 自作自演の誘拐騒ぎを起こし、捜査に当たった愛知県警の業務を妨害したとして警視庁の20代の女性職員が書類送検されました。
書類送検されたのは警視庁の20代の女性職員で、先月20日、名古屋市内に住む家族に自分を誘拐した犯人を装って身代金5000万円を要求するメッセージを送り、捜査態勢をとらせて愛知県警の業務を妨害した疑いです。
家族からの通報を受けた愛知県警が捜査していましたが、通報から数時間後に女性職員が実家に帰宅したため自作自演だったことがわかりました。
女性職員は当時名古屋市内の実家に帰省中で「家族とトラブルになって嘘をついた」などと話しているということです。
警察は飲酒運転を取り締まる組織なのに、何を考えているのだろう。 愛知県警の20代女性巡査が居酒屋で酒飲んで車運転 取り締まり中の警官が検挙 名古屋 10/17/17(東海テレビ) 愛知県警の20代の女性巡査が酒を飲んだ後に車を運転し、検挙されていたことがわかりました。
検挙されたのは、愛知県警豊田警察署の地域課の20代の女性巡査です。
今月14日の午前、女性巡査は名古屋市内の居酒屋で酒を飲んだ後に車を運転し、中区で取り締まり中の警察官に酒気帯び運転で検挙されました。
女性巡査は勤務時間外で、自家用車を運転していたということです。
女性巡査は酒を飲んで車を運転したことを認めていて、愛知県警は処分を検討しています。
「捜査関係者によると、女性職員は休暇を取って名古屋市内の実家に帰省中だった9月20日午前、誘拐犯を装って身代金5000万円を要求するメッセージを父親に送信した。・・・ 県警の調べに『父親に構ってもらいたかった。こんな大騒ぎになるとは思わなかった』と反省しているという。」
理由がどうであれ、これは犯罪になるのでは?シナリオは依願退職? 社会人となって警視庁の職員として働いているのに 学生のような思考力。家族を心配させたかったとしても犯罪にならないような事をすれば良かったと思う。 仕事が出来るのかは知らないが、いつかは問題を起こす可能性は高いと思う。 警視庁女性職員誘拐犯装い父親に身代金要求 10/13/17(CBCテレビ) お騒がせな職員です。
今年9月、警視庁の20代の女性職員が休暇で名古屋市内の実家に帰省した際、自ら「誘拐犯」を装い、父親に身代金5000万円を要求するメッセージを、無料通話アプリ「LINE」で送信。
父親がすぐ110番通報し、愛知県警が捜査を始めましたが、メッセージはウソで職員の自作自演と判明。
警察は偽計業務妨害の疑いがあるとみて任意で調べています。
「構ってほしくて」…警察女性職員が誘拐を自演 10/13/17(読売新聞)
警視庁の20歳代の女性職員が9月、無料通話アプリ「LINE(ライン)」を使って誘拐されたかのような虚偽のメッセージを父親の携帯電話に送り、愛知県警が一時、誘拐事件として捜査する騒ぎになっていたことがわかった。
県警は偽計業務妨害の疑いがあるとみて、任意で調べている。
捜査関係者によると、女性職員は休暇を取って名古屋市内の実家に帰省中だった9月20日午前、誘拐犯を装って身代金5000万円を要求するメッセージを父親に送信した。
父親がすぐに110番したため、県警は、身代金目的の誘拐事件の可能性があるとみて捜査を開始。県警は、犯人からの電話に備えて実家に自動録音機を設置。また、女性職員の携帯電話の電波から使用場所を絞り込み、名古屋駅周辺で聞き込みをして回った。捜査開始から約6時間後、女性職員が実家に戻ったため、メッセージがうそだったと判明した。
女性職員は家族と口論になって家を飛び出し、名古屋市内のホテルに宿泊していたという。県警の調べに「父親に構ってもらいたかった。こんな大騒ぎになるとは思わなかった」と反省しているという。
処分されて当然だと思う!
無免許運転容疑で摘発、勝手に免停処分 警視の処分検討 10/12/17(朝日新聞)
無免許運転した交通違反者の処分について千葉県警の男性警視(52)が県公安委員会に説明せず、独自に判断していたことが12日、県警への取材でわかった。道路交通法などで免許取り消しや処分の軽減は県公安委の事務と定められている。県警は「不適切な事務手続きは遺憾」として、警視の処分を検討している。
県警によると、警視は交通部運転免許本部の執行課長で、昨年7月~今年4月、道交法違反(無免許運転)容疑で摘発された21人を免許停止処分にした。いずれも普通免許を持っていたが、それでは運転できない中型貨物車を運転するなどした。職場の車やレンタカーで違法性の認識がなかったという。
無免許運転は免許取り消しが一般的だが、酌むべき事情がある場合は県警が個別に県公安委に説明し、処分が軽減されるケースがある。警視は公安委に説明せず、交通部長の決裁で免許停止処分にした、という。
県警によると、警視は、東京高裁が昨年1月、千葉県公安委が免許取り消しにした同様の交通違反者について免許停止が相当だったとの判決を出したことから、「判断を意識した」と説明。ただ、「公安委に説明せずに済むのであればそれで良いと思った」とも話しているという。
証拠隠滅容疑の県警OB 職員どうしのLINE消去指示か 10/05/17(NHK)
宇都宮市の障害者支援施設で入所者が暴行された事件で、事件に関する内部調査の文書を廃棄したとして逮捕された職員で県警OBの2人は、施設を運営する法人で今回の事件の内部調査を担当していたことが施設側への取材でわかりました。警察は、調査担当の立場を利用して証拠隠滅を図った疑いがあると見て調べています。
宇都宮市に本部のある社会福祉法人「瑞宝会」の職員で、いずれも栃木県警OBの手塚通容疑者(69)や齋藤博之容疑者(58)は、ことし4月、障害者支援施設で、知的障害のある入所者の男性が元職員らから暴行された事件を受けて行われた内部調査の文書を廃棄したとして、証拠隠滅の疑いで4日に逮捕されました。
手塚容疑者ら2人は、6年前から8年前にかけて県警を辞めたあとこの社会福祉法人に再就職し、現在は内部統制を担当するCSR推進部に所属し、今回の暴行事件で職員への聞き取りを行うなど、内部調査を担当していたことが施設側への取材でわかりました。
廃棄された文書には、入所者の男性が元職員らから暴行を受けた際の目撃証言が記載されていたと見られています。
警察は、手塚容疑者らが調査担当の立場を利用して、証拠隠滅を図った疑いがあると見て調べています。
県警OBら3人を証拠隠滅容疑で逮捕 施設傷害事件(17-10-04) 10/05/17(とちぎテレビ)
宇都宮市の知的障害者支援施設で、入所者の男性に暴行して大けがをさせたとして当時職員として働いていた2人が逮捕・起訴された事件で、事件に関する内部調査の資料を捨てたとして、県警OBを含むこの施設の運営法人「瑞宝会」の職員ら3人が4日、証拠隠滅の疑いで逮捕された。逮捕されたのは障害者支援施設を運営するの職員で、県警OB手塚通容疑者(69)、同OB齋藤博之容疑者(58)、当時の施設長、齋藤健輔容疑者(56)の3人。
栃木県警OBら3人逮捕 障害者暴行の証拠隠滅疑い 10/05/17(日本経済新聞)
宇都宮市の知的障害者支援施設「ビ・ブライト」で4月、入所者の男性(28)に暴行したとして運営法人「瑞宝会」の職員ら男女2人が傷害容疑で逮捕された事件で、栃木県警は4日、事件に関する内部調査の資料を捨てたとして、同会職員で県警OB、手塚通容疑者(69)ら3人を証拠隠滅の疑いで逮捕した。施設では防犯カメラの録画記録から事件前後の映像が消えており、県警は意図的に削除された疑いもあるとみて調べている。
他の逮捕者は、県警OBの斎藤博之容疑者(58)と、暴行事件当時に施設長を務めていた斎藤健輔容疑者(56)。
逮捕容疑は、共謀して4月15日にあった暴行事件の証拠と認められる文書を、同月18日ごろに廃棄した疑い。県警は3人の認否を明らかにしていない。
県警によると、OBの2人はいずれも警部補で退職した後、瑞宝会に再就職していた。
事件では、入所していた男性の腰を蹴るなどして重傷を負わせたとして同施設に勤務していた松本亜希子被告(25)と、職員の補助をしていた無職、佐藤大希被告(22)が逮捕され、傷害罪で起訴された。〔共同〕
宇都宮の障害者暴行事件 防犯カメラ映像を意図的に消去か 10/04/17(NHK)
宇都宮市の障害者支援施設で入所者に暴行したとして元職員らが逮捕された事件で、施設を運営する法人の職員で栃木県警のOBら3人が、事件後に行われた内部調査の文書を廃棄したとして、逮捕されました。この施設では、暴行があったとされる日の前後、数週間分の防犯カメラの映像が意図的に消去された疑いがあり、警察は3人が関わっていないか捜査しています。
逮捕されたのは、宇都宮市に本部のある社会福祉法人「瑞宝会」の職員で栃木県警OBの手塚通容疑者(69)や、同じく県警OBの齋藤博之容疑者(58)、それに障害者支援施設の元施設長、齋藤健輔容疑者(56)です。
警察によりますと、3人は、ことし4月、宇都宮市の障害者支援施設「ビ・ブライト」で、知的障害のある入所者の男性が元職員らから暴行を加えられて大けがをした事件を受けて、施設で行われた内部調査で得られた暴行の目撃証言などが記載された文書を廃棄したとして、証拠隠滅の疑いが持たれています。
これまでの調べで、この施設では、入所者の男性が暴行を受けたとされる4月15日前後の数週間分の防犯カメラの映像が意図的に消去された疑いがあることが分かっています。
防犯カメラを操作できるのは、施設を運営する法人の幹部など一部に限られていて、警察は、県警OBら3人が関わっていないか捜査を進めています。
県警OB「映像消去 機械の故障原因」
栃木県警のOBで障害者支援施設を運営する社会福祉法人の職員、手塚通容疑者(69)は、暴行があったとされる日の前後、数週間分の防犯カメラの映像が消去されていたことについて、先月13日に開かれた記者会見で答えていました。
会見で、手塚容疑者は「防犯カメラの映像が意図的に消去されたということはないと思っている。私は元警察官なので、そのあたりのことはよくわかっている。機械の故障が原因だと思う」などと説明していました。
県警OB 施設での役割
手塚通容疑者(69)と齋藤博之容疑者(58)は、栃木県警ではいずれも警部補で、手塚容疑者は平成21年に定年退職、齋藤容疑者は平成23年に自己都合で退職しました。
その後、2人は社会福祉法人「瑞宝会」に再就職し、現在は内部統制を担当するCSR推進部で、虐待防止の取り組みや施設内の事故の対応などにあたっていました。今回、元職員らが逮捕された暴行事件についても、内部調査を担当していたということです。
障害者暴行事件 県警OB職員ら証拠隠滅容疑で逮捕 宇都宮 10/04/17(NHK) 宇都宮市の障害者支援施設で知的障害のある入所者に暴行したとして元職員らが逮捕された事件で、施設を運営する社会福祉法人の職員で栃木県警のOBら3人が、事件後に行われた内部調査の文書を廃棄したとして証拠隠滅の疑いで警察に逮捕されました。
逮捕されたのは、いずれも宇都宮市に本部のある社会福祉法人「瑞宝会」の職員で、栃木県警OBの手塚通容疑者(69)と、同じく県警OBの齋藤博之容疑者(58)、それに障害者支援施設の元施設長、齋藤健輔容疑者(56)の3人です。
この事件はことし4月、宇都宮市の障害者支援施設「ビ・ブライト」で、元職員の松本亜希子被告(25)ら2人が、知的障害のある28歳の入所者の男性に暴行を加え、腰の骨を折るなど全治およそ6か月の大けがをさせたとして、傷害の罪で起訴されました。
この事件で、手塚容疑者ら3人はことし4月18日ごろ、事件後に行われた内部調査の文書を施設内で廃棄したとして証拠隠滅の疑いが持たれています。
文書には入所者の男性が暴行を受けた際の目撃証言が記載されていたと見られています。
警察は3人の認否について捜査に支障があるとして明らかにできないとしていて、今後、詳しいいきさつを調べることにしています。
障害者暴行事件 県警OBの職員らを証拠隠滅容疑で逮捕へ 10/04/17(NHK) 宇都宮市の障害者支援施設で、知的障害のある入所者に暴行したとして職員ら2人が逮捕された事件で、施設を運営する社会福祉法人の職員で栃木県警のOBら3人が、事件後に行われた内部調査の文書を処分した疑いがあることが捜査関係者への取材でわかりました。警察は、証拠隠滅の疑いで3人の逮捕状を取り、4日にも逮捕する方針です。
ことし4月、宇都宮市の障害者支援施設「ビ・ブライト」で、知的障害のある28歳の入所者の男性に暴行を加え、腰の骨を折るなど全治およそ6か月の大けがをさせたとして、職員として勤務していた松本亜希子被告(25)ら2人が傷害の罪で起訴されました。
その後の調べで、いずれも施設を運営する社会福祉法人「瑞宝会」の職員で、栃木県警のOB2人と、当時の施設長の合わせて3人が、事件後に行われた内部調査の文書を処分した疑いがあることが捜査関係者への取材でわかりました。
文書には、入所者の男性が暴行を受けた際の目撃証言が記載されていたと見られています。警察は、証拠隠滅の疑いで3人の逮捕状を取り、4日にも逮捕する方針です。
沖縄は管理監督についてもおおらかなのか?
女子中高生買春の「元巡査長」に有罪判決…懲役2年6月、執行猶予5年 那覇地裁 10/05/17(TBS NEWS)
女子中高生3人とみだらな行為をしたとして児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)などの罪に問われた沖縄県警糸満署の元巡査長、下地力人被告(26)=懲戒免職=に、那覇地裁(川崎博司裁判官)は5日、懲役2年6月、執行猶予5年(求刑懲役2年6月)の有罪判決を言い渡した。
初公判で下地被告は起訴内容を認めていた。
判決によると、下地被告は昨年12月から今年5月、女子中学生1人に現金5千円を渡す約束をして沖縄県内のホテルでみだらな行為をしたほか、高校生2人ともみだらな行為をするなどした。
「取り調べに対し『自宅で酒を飲んだ』などと話していて、呼気からはアルコールが検知されました。これまで、職務上は、飲酒による問題は起きていなかったということですが、過度の飲酒について、医師の指導を受けていたということです。」
最近起こった出来事やストレスでこれまで以上にお酒を飲んだ、又は、お酒に逃げたケースでなければ、「職務上は、飲酒による問題は起きていなかった」に
ついては疑問??
酒酔い運転の疑いで警察官を逮捕 前橋市 10/05/17(TBS NEWS)
群馬県警の警察官が、酒酔い運転の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは前橋東警察署地域課の巡査長、櫃間功次郎容疑者(56)で、4日午後3時40分ごろ、前橋市内の市道を酒に酔った状態で運転していた疑いがもたれています。警察によりますと、櫃間容疑者は標識や電柱などに何度もぶつかる事故を起こしたあと、止まっていた車の中で、意識がもうろうとした状態でいたところを通報を受け、駆けつけた警察官に発見されたということです。
取り調べに対し「自宅で酒を飲んだ」などと話していて、呼気からはアルコールが検知されました。これまで、職務上は、飲酒による問題は起きていなかったということですが、過度の飲酒について、医師の指導を受けていたということです。
群馬県警は「極めて遺憾」とコメントしています。
交通事故捜査書類改ざん=巡査長を書類送検-大阪府警 10/05/17(時事通信)
交通事故の捜査書類を改ざんしたとして、大阪府警は4日、虚偽有印公文書作成・同行使などの容疑で、枚方署の男性巡査長(33)を書類送検し、停職6カ月の懲戒処分とした。巡査長は容疑を認め、同日付で依願退職した。
府警監察室によると、巡査長は6年前から同署で交通事故捜査を担当。2014年2月~16年12月の間、担当した交通事故8件について、虚偽の供述調書などを作成したほか、関係書類を廃棄した疑い。
巡査長は15年9月に発生したトラックと自転車の接触事故で、16年春まで被害者に聴取できなかった。長期未処理で上司に注意されることを恐れ、供述調書など関連書類の事故発生日を同年9月に改ざん。後日、処分のため府警運転免許課に呼び出されたトラック運転手が発生日が違うと指摘し、発覚した。
原因を公表してほしい!
警官のバイクにはねられ女性死亡 09/27/17(ホウドウキョク)
長崎・諌早市の県道で、警察官が運転するバイクが、道路を横断していた高齢の女性をはねる事故があり、女性は全身を強く打ち、死亡した。 亡くなったのは、諫早市の農業・島田 ユチヱさん(83)。
警察によると、島田さんは、27日午前7時前、自宅近くの県道を横断していたところ、長崎警察署交通課所属の33歳の男性警察官が運転する、250ccのバイクにはねられた。
現場は横断歩道がなく、見通しの良い片側1車線の直線道路で、警察は、バイクを運転していた男性警察官が前をよく見ておらず、島田さんに気づかなかったのではないかとみて、くわしい事故の原因を調べている。
男性警察官は、出勤途中だった。
「職員は府警に採用される以前、別のキャバクラ店で働いた経験があり『お金が欲しくて入店した。軽率だった』と話しているという。」
警察や公務員の常識はどのような常識?
公務員の経験はないけど、やってはいかないと思うけど?自分はやってはいけない事をして、他人には規則だからとか、違反だからと説明 するのだろうか?ずっと総務課にいるのか? キャバクラのホステス、警察職員だった… 無許可兼業で処分へ 09/25/17(サンスポ) 大阪府警茨木署の20代の女性一般職員が一時キャバクラ店でホステスとして勤務し、府警が地方公務員法で禁じられている無許可兼業に当たるとして処分を検討していることが25日、分かった。
府警監察室によると、職員は総務課で事務を担当。8~9月、署から約2キロ離れた茨木市内のキャバクラ店で数日間働き、数万円の報酬を受け取った。署での勤務後に店に入っていた。
同僚がキャバクラ勤務に気付いて上司に連絡し、職員は既に店を辞めている。職員は府警に採用される以前、別のキャバクラ店で働いた経験があり「お金が欲しくて入店した。軽率だった」と話しているという。
地方公務員法は、許可なく営利企業で勤務したり自営業をしたりすることを禁止している。
女性署員が管内のキャバクラ店に勤務 同僚気づく「軽率だった」 大阪府警 09/25/17(産経新聞 WEST)
大阪府警茨木署に勤務する20代の女性署員が、管内のキャバクラ店でホステスとして勤務していたことが25日、分かった。府警は地方公務員法で禁じられている無許可兼業に当たるとして処分を検討している。
府警監察室によると、女性は署の総務課で事務などを担当する一般職員。今年8月下旬~9月上旬、大阪府茨木市内のキャバクラ店に数日間勤務して数万円の報酬を受け取っていた。休日に働いたり、署での勤務後に店へ寄ったりしていたという。
同僚が気づき、上司に報告して発覚した。女性は府警に採用される前に別のキャバクラ店で働いた経験があり、「お金が欲しくて自分から入店した。軽率だった」と話したという。
「倉野喜朗監察官室長は「警察官として言語道断の行為であり、誠に遺憾。今後さらに指導・教養の徹底に努める」とコメントした。」
指導と教養の徹底で問題は改善できるのか?もしできるのなら警察学校では何を教え、どのような指導をしていたのか?
警察学校の改革も必要ではないのか?
もし警察学校の問題ではないのなら、やはり両者とも警官には向かないと言う事ではないのか? 「県警によると、男性警部は今年5月下旬から独身の女性巡査と不倫関係を続け、共に当直勤務をしていた7月8日午前5時ごろ、2人で職場を抜け出し、同署の武道場更衣室で性行為に及んだとされる。」
休暇とか、勤務外でなく、当直勤務中に同署の武道場更衣室で性行為。これっていろいろなハードルを越えないとたどり着かない結果だと思う。
そして「勤務中に警察署内で部下とみだらな行為をしたとして、兵庫県警は22日、元兵庫署地域2課長の男性警部(39)=現・生活安全企画課=を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にしたと発表した。部下の女性巡査(30)は本部長訓戒とした。」
これって厳しい処分。それとも、実際は、規則上、これぐらいの処分しか出せないのか?
警察署内でみだらな行為 男性警部を懲戒処分 09/22/17(神戸新聞 NEXT)
勤務中に警察署内で部下とみだらな行為をしたとして、兵庫県警は22日、元兵庫署地域2課長の男性警部(39)=現・生活安全企画課=を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にしたと発表した。部下の女性巡査(30)は本部長訓戒とした。
県警によると、男性警部は今年5月下旬から独身の女性巡査と不倫関係を続け、共に当直勤務をしていた7月8日午前5時ごろ、2人で職場を抜け出し、同署の武道場更衣室で性行為に及んだとされる。
2人は「悩みを相談し合っているうちに好意を持ち、盛り上がってしまった」などと話しているという。
倉野喜朗監察官室長は「警察官として言語道断の行為であり、誠に遺憾。今後さらに指導・教養の徹底に努める」とコメントした。
二つの県の警官達に「速度違反もみ消しとか、実際にあるのではないのか?」と質問した事がある。両方のケースで複数の警官が存在するので 違反は不可能だし、複数の警官が隠ぺいに同意する事はないと言っていた。
今回の兵庫・三田署の男性警部補による上司の速度違反もみ消しと違反もみ消し、署員ら書類送検=犯人隠避容疑―大分県警 07/03/17(読売新聞)
を考えると、速度違反もみ消しや隠ぺいはシステム的に可能である事が部分的に証明されたと思う。 「今年7月に県警監察官室に内部通報があり、県警が捜査していた。」
内部通報があったと言う事実は兵庫県警が組織的に完全に腐りきっていないと言う証拠かもしれない。
ただ、「同僚を取り締まりたくなかった」と違反を見逃し及び規則を歪めた事実は重いと思う。
上司の速度違反もみ消し送検 兵庫・三田署の男性警部補 09/22/17(神戸新聞 NEXT)
上司のスピード違反をもみ消したとして、兵庫県警が22日、三田署交通課の男性警部補(51)を犯人隠避の疑いで神戸地検に書類送検したことが、捜査関係者への取材で分かった。速度違反取り締まり中に同署地域課長だった男性警部(54)=現機動パトロール隊=の違反を見つけながら適正に処理せず、「同僚を取り締まりたくなかった」などと話しているという。
県警は同日付で警部補を停職3カ月の懲戒処分にした。一方、警部は「(もみ消しを)積極的には働き掛けていない」と説明し、警部補も同様の趣旨の供述をしていることから、速度違反による戒告処分に。また、もみ消しを見過ごしたとして他の交通課員3人を本部長注意とした。
捜査関係者によると、警部補は昨年5月27日午前7時すぎ、三田市内の県道(指定速度40キロ)で速度違反取り締まり中、時速63キロで自家用車を運転していた警部の違反を見つけながら、反則切符を切らなかった疑いが持たれている。警部は出勤中だったという。
現場には警部補を含め交通課員6人がおり、警部はいったん停車したが、警部補と会話した直後に発進したという。現場にいた同課員数人は「後で手続きすると思っていた」などと話したという。今年7月に県警監察官室に内部通報があり、県警が捜査していた。
警視庁上野警察署は規則も知らない警官に仕事をさせているのか?
誤認逮捕したのは警視庁上野警察署の50代の男性警部補。新人でもなく、若い警官でもなく、ベテラン、又は、ベテランに近い年齢だと思う。 「男性は2日以上にわたって勾留」
警視庁上野警察署では誰もダブルチェックはしないのか?ダブルチェックしないのであれば、教育や知識がある事をチェックするシステムが必要だと 思う。
誤認逮捕した警部補は処分するべきだし、なぜこのような事が起き、2日以上もの間、誰も間違いに気付かなかったのか検証すべきだ!
トラック交通違反で誤認逮捕 20代男性を2日間勾留 09/14/17(テレ朝NEWS)
東京・上野でトラックの交通違反を巡り、警視庁が20代の男性運転手を誤認逮捕していたことが分かりました。
8日、東京・台東区の上野駅前の交差点近くで総重量5トン以上のトラックを普通免許で運転したとして、警視庁上野警察署の50代の男性警部補が20代の男性運転手を無免許運転の疑いで逮捕しました。しかし、普通免許でも準中型免許にみなされる限定的な措置があるため、無免許運転にはあたらず、反則金を支払う行政処分で済むことが3日後に分かりました。そのため、男性は2日以上にわたって勾留されたということです。警視庁は13日に男性に電話で謝罪をしていて、「職員の指導を徹底し、再発防止に努める」とコメントしています。
警察官で保険未加入、そしてひき逃げ!罪が重くなるべきと思うが?
ひき逃げの警部補を懲戒 保険未加入「高額な賠償金怖くなって逃げた」 09/06/17(サンスポ) 大阪府警は6日、車を運転中にミニバイクの女性に重傷を負わせて逃走したとして、自動車運転処罰法違反(過失傷害)などの罪で起訴された東住吉署警部補の田代雅大被告(46)を停職3カ月の懲戒処分とした。被告は同日、依願退職した。
府警監察室によると、田代被告は府警の調べに「任意保険に加入しておらず、高額な賠償金が怖くなって逃げた」と話している。監察室は処分理由について「事故後に逃走したことは警察官として言語道断の行為」などと説明している。
田代被告は8月、大阪府交野市の交差点で乗用車を運転中、ミニバイクを転倒させて逃走し、女性の脚を骨折させたとして逮捕、起訴された。
権力を乱用する人間は簡単には変わらない。誰も見ていないと何をするかわからない。懲戒免職に出来なければ、依願退職しかないであろう。
取り締まりで女性の体触り、特別公務員暴行陵虐の疑いで警官逮捕 「一時不停止」と車を止め… 09/04/17(産経新聞)
静岡県警は4日、交通違反の取り締まりの際に20代女性の体を執拗(しつよう)に触るなどしたとして、準強制わいせつと特別公務員暴行陵虐の疑いで細江署地域課の巡査、柴田恭佑容疑者(24)を逮捕した。容疑を認めているという。
逮捕容疑は8月16日夕、浜松市北区細江町の路上で、所持品検査をすると言い女性の体をしつこく触るなどしたとしている。
女性は車を運転していたところ、交差点で一時不停止だったとして柴田容疑者に停止を求められ、車外に出ていた。柴田容疑者は交番勤務で、オートバイで勤務中だった。
女性が同日、署に被害を申し出た。
届けられた現金4万円の入った財布を着服した、業務上横領が確定すれば、懲戒免職にするべきだけど、実際は軽い処分で依願退職で終わりであろう。
警視庁巡査部長 財布横領容疑で逮捕 08/27/17(ホウドウキョク)
警視庁の巡査部長の男が、交番に届けられた落とし物の財布から現金を着服した疑いで逮捕された。
東京駅前交番に勤務する巡査部長・久下谷 篤容疑者(35)は25日、落とし物として届けられた現金4万円の入った財布を着服した、業務上横領の疑いが持たれていて、調べに対し容疑を認めている。
警視庁は「今後の捜査の結果をふまえ、厳正に対処する」としている。
個人的に警察官だから信用できるとか、人間的に問題ないとは思わない。
ただ、お金と時間の関係で江添亮さんのように行動を起こすことは難しい。だから江添亮さんには頑張ってほしいと思う。そして勝ってほしいと強く願います。
警察官職務執行法2条1項に基づいた職務質問について 06/09/06(教えて!goo)
警察の職務質問で、たまに持ち物検査をしてきた場合には、緊急事態(近くで犯人が逃亡中など)ではないときに、令状がないことを理由に断ることが可能でしょうか?
憲法35条: 1 何人も、その住居、書類及び所持品について、侵入、捜索及び押収を受けることのない権利は、第33条の場合を除いては、正当な理由に基づいて発せられ、且つ捜索する場所及び押収する物を明示する令状がなければ、侵されない。
2 捜索又は押収は、権限を有する司法官憲が発する各別の令状により、これを行ふ。
と35条に記載されているので、こちらが捜査を拒否すれば警察とはいえ持ち物検査を行うことはできないのではないでしょうか?
法的に断れないのでしょうか?
回答者: tadare 回答日時:2006/10/10 05:26
<法律論として>
職務質問は基本的に任意ですから、拒否が可能です。
警察官職務執行法
第2条
1 警察官は、異常な挙動その他周囲の事情から合理的に判断して何らかの犯罪を犯し、若しくは犯そうとしていると疑うに足りる相当な理由のある者又は既に行われた犯罪について、若しくは犯罪が行われようとしていることについて知つていると認められる者を停止させて質問することができる。
2 その場で前項の質問をすることが本人に対して不利であり、又は交通の妨害になると認められる場合においては、質問するため、その者に付近の警察署、派出所若しくは駐在所に同行することを求めることができる。
3 前二項に規定する者は、刑事訴訟に関する法律の規定によらない限り、身柄を拘束され、又はその意に反して警察署、派出所もしくは駐在所に連行され、若しくは答弁を強要されることはない。
4 (略)
刑事訴訟法 第百九十九条 第一項
検察官、検察事務官又は司法警察職員は、被疑者が罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由があるときは、裁判官のあらかじめ発する逮捕状により、これを逮捕することができる。
刑事訴訟法 第二百十八条 第一項
検察官、検察事務官又は司法警察職員は、犯罪の捜査をするについて必要があるときは、裁判官の発する令状により、差押、捜索又は検証をすることができる。この場合において体の検査は、身体検査令状によらなければならない。
飽くまで「職務質問」ができるであって、「答弁」を強要される事はないですから、職務質問に応じるかどうかは、本人の自由意志です。 また、鞄内の捜索にも令状が必要です。
<実際の対応として>
上記のように「職務質問」に応じる義務はありません。
一方、警察官は、警察手帳規則により、必要がある時は、警察手帳(証票)によりその身分を示さなければなりません。
警察手帳規則 第五条
職務の執行に当たり、警察官、皇宮護衛官又は交通巡視員であることを示す必要があるときは、証票及び記章を呈示しなければならない。
従って、職務質問してきたら「まず相手の身分」を質問してみましょう。口頭で済ませようとしたら、上記第五条を根拠に、警察手帳を出させ、所属、階級、氏名をメモりましょう。
その後で「職務質問」に応じる事になるわけですが、「これ任意ですよね?だったら拒否 します。」といって立ち去りましょう。 執拗に食い下がるようなら
「先程そちらの身分を確認していますので、あなたに職務質問を強要されたとして監察官室に連絡をとりますがいいですか?」 と言います。 監察官室とは、警察内部の信用失墜行為・不祥事を監視する内部監察機関です。 これで大体、警察官もあきらめると思います。
職室に下手に応じると、時間も無駄になりますし、ポケット、鞄の中を探されたときに、自分では意識していなかったが、警察官にとっては絶好の嫌疑をかけられるものがでてきたりします。
○筆箱のカッターナイフ○マルチパーバスツール○(人によっては)護身用のスタンガン、催涙スプレーとかこれらは、軽犯罪法で、凶器携帯、侵入具携帯に罪に問うことができます。 (一応、正当な理由があれば携帯は可能ですが、それを警察官は無視します。)
ですから、叩けば埃がでるといいますが、埃がでないように「職務質問」は拒否して叩かせないようにするのが得策です。
このカテゴリで「質問:軽犯罪法違反」というのが最近あったのですが、そこに軽犯罪法違反で、送検され不起訴になった人のブログのURLを載せておきました。
「公妨だ!」警官10人に取り囲まれ、執拗な所持品検査…エンジニア男性が国賠提訴 08/21/17(弁護士ドットコム)
警視庁の警察官から、理由もなく所持品検査に応じるようもとめられるなど、違法な職務質問をうけて精神的苦痛を負ったとして、東京都内のIT企業につとめるエンジニア、江添亮さん(30)が8月21日、都を相手取り慰謝料など計165万円をもとめる国家賠償請求訴訟を起こした。提訴後に記者会見を開いた江添さんは「こわかった」と当時を振り返った。
●警察官10人に取り囲まれて、駐車場の奥に移動させられた
訴状などによると、江添さんは7月3日、東京都中央区にある会社に出勤途中、自動販売機で飲みものを買っていた。そこに制服姿の警察官3人があらわれて、「荷物の中を確認させていただきたい」と、江添さんが背負っていたリュックの中身を見せるようもとめてきた。
江添さんは所持品検査に応じる義務はないと考えて拒否したが、警察官は「危険なものが入っているのではないか」と所持品検査に応じるよう、執拗に食い下がった。江添さんは勤務先に向かうためにその場を離れようとしたが、警察官は回り込むなどして進行を妨げてきたという。
うち1人は、江添さんが抵抗してもいないのに「公妨だ」と言ったり、拳銃に触れていないのに「あ、拳銃に触った」などとして、あたかも犯罪者であるかのようにあつかったそうだ。その後、パトカーが現場に到着するなどして、江添さんは最大10人近くの警察官に取り囲まれてしまった。
「会社に行かなければならないから通してほしい」。江添さんがこう主張したにもかかわらず、警察官は「リュックの中身を見せなければ通さない」と一点張り。さらに、近くにあった人目につきにくい駐車場の奥に移動させられて、「君には受忍義務がある」「警察官職務執行法第2条にもとづいている」という説明を受けた。
●職務質問の理由は「あやしいと思ったから」
江添さんが職務質問の理由をたずねると、警察官から「あやしいと思ったから」「うつむいて下を向いて歩いていたから」「帽子を目深にかぶっていて顔が見えなかったから」などという返答があった。江添さんによると、帽子は日よけのためにかぶっていたという。
江添さんは「所持品検査に応じなければ、いつまでも解放してもらえない状態がつづく」と考え、リュックの上からなら触ってよいとした。警察官がリュックの上から触って、一つ一つ説明をもとめて、それについて答えたり、免許証を提示するなどのやりとりのあと、江添さんはようやく解放された。
声をかけられてから約1時間半以上が経っていた。リュックにはパソコン2台と付属品などが入っているだけだったという。
江添さんは「公務執行妨害をでっち上げられれば、口裏合わせで犯罪者にされてしまうのではないかと恐怖を感じた」と訴えている。江添さんの代理人をつとめる清水勉弁護士は会見で「今回の職務質問そのものが違法であり、職務質問に伴って許容される所持品検査も違法で許されない」と述べた。
弁護士ドットコムニュース編集部
栃木県警20代巡査が茨城県で副業…事故で発覚、懲戒処分へ 08/21/17(サンスポ)
栃木県警の20代の男性巡査が、飲食店で副業をしていたことが21日、捜査関係者への取材で分かった。県警は副業を禁止する地方公務員法違反の疑いがあるとして、懲戒処分とする方針。巡査は依願退職の意向を示しているという。
捜査関係者によると、巡査は7月下旬、栃木県内で深夜に乗用車を運転中、居眠りによる自損事故を起こしたと申告。当初は「茨城県内で遊んでいた」と説明したが、その後の調べに「茨城県の飲食店で働いた帰りで疲れていた」と述べた。
巡査は宇都宮東署の交番に勤務。2015年4月に採用され、16年1月、同署に配属された。
「今年7月下旬の公休日に栃木県内で事故を起こし、現場に来た警察官に「副業で疲れていて居眠りをしてしまった」と説明したという。」
警察学校では指導と管理は行っていないのか?
栃木県警の男性巡査、公休日は茨城で飲食店副業 08/18/17(読売新聞)
栃木県警の男性巡査(20)が、茨城県内の飲食店で副業をしていたことが、捜査関係者への取材で分かった。
公休日に飲食店で接客業務をした後、車で帰宅途中に居眠り運転で物損事故を起こし、副業が発覚した。「副業の禁止」を定めた地方公務員法に違反するとして、県警は近く、巡査を懲戒処分する方針。
捜査関係者によると、巡査は2015年4月に県警に入り、16年1月から宇都宮東署の交番で勤務。今年7月下旬の公休日に栃木県内で事故を起こし、現場に来た警察官に「副業で疲れていて居眠りをしてしまった」と説明したという。
「今年に入り、県警では不祥事が相次いでおり、6月には同県小郡市の母子3人殺害事件で、妻に対する殺人罪で夫の元巡査部長が逮捕、起訴されている。懲戒処分を受けたのは16人に上り、昨年の14人を既に上回っている。」
公表されているデータから判断すれば上記のような結論となる。しかし、仮定であるが過去に不祥事を隠ぺいし、最近は隠ぺいするケースを減らしたとなると 逆に福岡県警は組織的に改善した証拠に不祥事が増加したと判断できる。
事実は知らないので何とも言えない。財務省の佐川宣寿元理財局長は事実をうやむやにすることに成功し、7月の人事で国税庁長官へと出世することとなった。
安倍内閣は良く頑張ってくれたとの感謝が強く、褒美としての対応だとは個人的に考えるが、安倍総理に対する不信を強めてしまったと思う。
不正や不適切な行為に関与しても発覚、又は、ばれなければ良いと考えると、公務員達による不祥事や問題はニュース記事になる以上に存在すると推測する。 過去、組織に隠ぺい体質があれば、隠ぺいを止めれば不祥事が多くなったと受け取られるかもしれない。事実を知らなければ適切な判断は難しい。
隠ぺい体質が変わっていないのに不祥事が増加して、隠しきれない県警が存在すれば、恥を知れと思う。
「証拠品の大麻盗んだ」 所持容疑の警部補供述 福岡県警 08/18/17(西日本新聞)
列車に置き忘れたセカンドバッグから大麻が見つかり大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕された福岡南署総務課の警部補佐藤昭義容疑者(42)が、福岡県警の調べに「(持っていた大麻は)署内の証拠品から盗んだ」と供述していることが17日、捜査関係者への取材で分かった。県警は、窃盗容疑での再逮捕も視野に、証拠品の紛失がないかなど慎重に裏付け捜査を進めている。
佐藤容疑者は7月30日、乾燥大麻4・4グラム(末端価格2万6千円相当)を所持していたとして逮捕された。捜査関係者によると、当初は「大麻だとは思わなかった」と一部否認していたが、その後の調べに容疑を認め「署内に保管していた証拠品の大麻を盗んだ」と供述しているという。署には捜査で押収した大量の大麻が保管されていた。
佐藤容疑者は2002年から約1年半、薬物捜査を担当。南署では証拠品の管理を担当しており、県警は佐藤容疑者の供述を受け、県警本部や県内全35署で証拠品の緊急点検を行っている。
県警監察官室の調べでは7月29日午後、JR鹿児島線の列車内に置き忘れていたセカンドバッグから大麻のようなものが見つかり、久留米駅が久留米署に通報。同日夕、佐藤容疑者から「電車にバッグを置き忘れた」と同署に連絡があり、持ち主と判明。鑑定の結果、大麻と特定され、県警が逮捕に踏み切った。
今年に入り、県警では不祥事が相次いでおり、6月には同県小郡市の母子3人殺害事件で、妻に対する殺人罪で夫の元巡査部長が逮捕、起訴されている。懲戒処分を受けたのは16人に上り、昨年の14人を既に上回っている。
=2017/08/18付 西日本新聞朝刊=
大麻所持疑いで警部補逮捕、福岡 バッグ内に、使用の疑いも 07/30/17(西日本新聞)
福岡県警は30日、セカンドバッグ内に乾燥大麻を入れて持ち歩いたとして、大麻取締法違反(所持)の疑いで、県警南署総務課の警部補佐藤昭義容疑者(42)を逮捕した。県警は同日、自宅や車などを家宅捜索した。
佐藤容疑者は「大麻だと思っていなかった」などと供述し、容疑を一部否認。県警は入手経路を詳しく調べるとともに、使用していた疑いもあるとみて追及する。
逮捕容疑は29日、県内で、ポリ袋に入った乾燥大麻約4・4グラム(2万6千円相当)を、バッグ内に入れて所持した疑い。
警官のモラルどこへ 相次ぐ犯罪 福岡では警視逮捕 識者「組織構造にも問題」 10/04/15(西日本新聞)
全国で現職警察官が逮捕される事件が相次いでいる。捜査で知り得た情報を基にした強盗殺人事件や交際相手の殺害事件といった凶悪犯罪のほか、福岡県警では1日、幹部である警視が詐欺未遂容疑で逮捕された。いずれも警察権力を背景にした組織的な犯罪ではなく、個人のモラル低下としか言いようがない事件ばかりだ。警察内で一体何が起きているのか-。
「警視に昇進させる際は部内で徹底した身体検査を行うのに、なぜだ」。福岡県警の元警視は、現職警視の逮捕に驚きを隠せない。
逮捕されたのは、県警本部警務部留置管理課管理官の警視、要幸次容疑者(57)。今年6~7月、静岡県と東京都に本店を置く銀行2行に「紛失したキャッシュカードを不正使用され、現金を引き出された」などとうそを言い、現金約220万円をだまし取ろうとした疑いが持たれている。福岡県警警察官の逮捕は今年4人目。要容疑者は容疑を否認しているが、署長など所属長ポストにも就く警視の逮捕は極めて異例だ。
今年に入って現職警察官が逮捕されたケースは、大阪府警の20代巡査長が交際していた女性を殺害(1月)▽埼玉県警の30代巡査部長が現金を盗む目的で民家に侵入し、男性を殺害して現金などを奪った(9月)▽大阪府警の巡査部長と元巡査長らが女性を集団で乱暴(同)-など。警察官のモラルや倫理観の欠如が問われかねない凶悪犯罪だ。
元検事で、コンプライアンス(法令順守)が専門の郷原信郎弁護士は「警察官は何十万人もおり、不祥事はある。ただ、今起きている事件は犯罪の質や中身、発生頻度からして明らかに異常。警察官のモラルや倫理観を低下させる構造的な問題があるのではないか」と指摘する。
福岡県警の現職幹部も「警察官としての自覚や誇りに欠け、モラルの低下を指摘されても仕方がない」と受け止める。その上で、プライバシーが重視される今の社会に鑑み「警察内でも個々のストレスや悩みが現場レベルで見えにくくなっている。面談やコミュニケーションを増やして変化の兆しをつかむなど、組織全体で対応する必要がある」と自省する。
「ひと言でいえば、たるんでいる」と言うのは、警察に詳しいジャーナリストの大谷昭宏氏。「警察官の資質がないのに採用した結果とも考えられ、採用時のチェックを強化すべきだ。不祥事について警察内部で厳しい発言をする人間もいなくなっている。住民を裏切り続ければ警察の信用はなくなる。再発防止のため、一つ一つの事件を必ず検証すべきだ」と語った。
この記事は2015年10月04日付で、内容は当時のものです。
警察官でもこのありさま!公務員の性善説には無理がある事を理解し、対応する時期が来ている! 「県警監察官室は『警察官がこのような行為を起こし、大変遺憾だ。職員の指導と管理を徹底する』としている。」
この警官は警察学校を卒業しているのか?学校を卒業しているのなら警察学校では指導と管理は行っていないのか?
10代巡査、キセル乗車…職務質問され発覚 08/16/17(読売新聞)
今年6月に富山県内の鉄道で不正乗車をしたとして、県警が7月、10歳代の巡査を詐欺容疑で富山地検高岡支部に書類送検していたことが15日、県警などへの取材でわかった。
書類送検は7月27日付で、県警は同日付で巡査を所属長訓戒とした。地検高岡支部は8月3日付で、巡査を鉄道営業法違反の非行事実に切り替えて富山家裁高岡支部に送致した。
県警監察官室や地検によると、巡査は6月、県内の鉄道で実際の乗車区間より数百円安い切符を購入して乗車した。県警鉄道警察隊員が巡査に職務質問して発覚した。巡査は当時、勤務時間外だった。県警の調べでは、今回以外の不正乗車は確認されなかったという。
県警は「個人が識別される」として、所属や性別、年齢、乗車区間などを明らかにしていない。県警監察官室は「警察官がこのような行為を起こし、大変遺憾だ。職員の指導と管理を徹底する」としている。
もし自殺なら自暴自棄だったかもしれないが、常識のない警官だったに違いない。電車に飛び込めば死ねるかもしれないが 運が悪いと乗客まで巻き込んでしまう可能性がある。
警官として何年勤務したのか知らないが、いろいろな状況を経験しているのだから、どんな事をしたら他人の迷惑になるのか 嫌でも知っていると思う。何も知らないから処分の理由を推測できないが、思慮の不足が原因かもと思ってしまう。
東海道線の踏切事故 死亡警察官を書類送検 08/10/17(CBCテレビ)
ことし3月、愛知県安城市の踏切で車と衝突した列車が脱線し、車を運転していた愛知県警の元警部補の男性が死亡した事故で、県警は男性警部補を容疑者死亡のまま往来危険の疑いで、10日、書類送検しました。
この事故は、ことし3月、安城市のJR東海道線の踏切で電車と車が衝突して電車が脱線、車を運転していた愛知県警の元警部補の男性が死亡したものです。
防犯カメラの映像には、車が遮断機を押し上げるようにして踏み切りに侵入する様子が映っていて、警察は、元警部補が故意に車を電車に衝突させたとして、電汽車往来危険の疑いで、容疑者死亡のまま、10日、書類送検しました。
元警部補は、ことし1月に愛知県警の監察官室から個人的なトラブルで処分を受けていて、警察は元警部補が自殺した可能性が高いとみています。
愛知県警監察官室の富田敏弘室長は、「県民の皆さまに深くおわび申し上げます」とコメントしています。
警視庁の警官に対する教育や指導に問題があるのか、これまではこのような問題が存在したが、簡単に録音できなかったので証明できなかったと 言う事なのか? 森友問題では、公務員達が覚えていないとか、記録がないとかと言い逃れるやり方が蔓延している事を多くの国民に知らしめた。録音すれば 証拠となるので、公務員の嘘を証明できるようになる。全てが良いとは思わないが、録音は自己防衛の一つになると思う。 万引き捜査の署員、中学生に「認めないと逮捕」 08/10/17(読売新聞) 警視庁高井戸署員が2015年12月、万引き事件の捜査で、当時中学生の少年2人に対し、「認めないと逮捕するぞ」などの暴言を吐いていたことがわかった。
同庁は、署員2人を注意処分とし、少年の両親に謝罪した。
少年から申し立てを受けた東京弁護士会は10日、人権侵害があったとして、高井戸署に警告した。
同庁幹部によると、15年12月、スーパーで起きた万引きで、同署の警部補と巡査部長が、同級生に万引きを強要した疑いがあるとして、中学生の少年2人を任意で取り調べた。
少年らは事件への関与を否定したが、警部補らは黙秘権を告知せず、「高校に行けなくしてやる」「鑑別でも少年院でもぶちこむしかない」などと強い口調で迫ったという。少年の1人が取り調べをICレコーダーで録音していた。最終的に、少年らの万引きへの関与は認められなかったという。
人間、間違いを犯す可能性はあるが、警官としてひき逃げはだめだと思う。
人間性の問題だろう。
45歳警部補ひき逃げ 60歳女性重傷、容疑認める 08/04/17(TBS NEWS)
自動車でミニバイクの女性をはねて重傷を負わせ、そのまま逃走したとして、大阪府警は3日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、東住吉署地域課の警部補、田代雅大(まさひろ)容疑者(45)=大阪府枚方市伊加賀栄町=を逮捕した。容疑を認めている。
逮捕容疑は、1日午後3時ごろ、大阪府交野市星田北の市道交差点で、乗用車を運転中に同市内のアルバイト女性(60)が運転するミニバイクと衝突。女性を転倒させ、左足骨折などの重傷を負わせてそのまま逃走したとしている。田代容疑者はこの日、休日で買い物に行く途中だった。
府警監察室によると、田代容疑者は3日、「7月下旬に高槻市内のホームセンター駐車場で車を当て逃げされた」と高槻署を訪問。事故現場近くの防犯カメラに写っていた逃走車両と、田代容疑者の車の特徴が一致したため詳しく事情を聴いたところ、事故を起こしたことを認めたという。
宮田雅博監察室長は「言語道断の行為。捜査結果を踏まえ、厳正に処分する」とコメントした。
踏切事故で死亡の女性遺体、警察官が一時ごみ集積場に放置 08/04/17(TBS NEWS)
先週、東京・豊島区の踏切で80代の女性が電車にはねられ死亡しましたが、遺体の一部が警視庁の警察官に誤ってごみ集積場に放置され、業者に一時回収されていたことがわかりました。
先月26日、豊島区の西武池袋線の踏切で、80代の女性が電車にはねられ死亡しました。女性は自殺したとみられていますが、捜査にあたっていた警視庁目白署の20代の男性巡査が、遺体の一部が入った袋を誤って署のごみ集積場に放置していたことがわかりました。翌日、遺体の一部が入った袋を担当の業者が回収し、気付いた警察官が業者を訪れ袋を取り戻したということです。
遺体は本来、霊安室に保管されることになっていて、警視庁は「我々が注意すべきことだったと反省している」としています。
性的関係強要が事実かどうかは知らないが、性的関係を強要する警官が存在しても不思議な事ではない。
「しかし去年4月、警察官は男性の妻(30代)に連絡を取って二人きりで会うよう迫ると、車の中で無理やり体を触るなどし、後日、『夫にばれたらやばいやろ』などと言って京都市内のホテルに連れ込み、性的な関係を持ったということです。」
二人きりで会うように迫られて断れない状況とはどのような状況なのか?警察官としての権限や権力を行使して、かなりの便宜を図ってやったのか? そうでなければ、断る事はできると思うのだが??
警察官の方が悪ければ、かなりひどい事をやったのかもしれない。権力を乱用する公務員はかなり勘違いしている人間が多い。
警察官が取り調べ相手の妻に性的関係強要 07/21/17(ABC)
京都府警の警察官が事件で知り合った女性に性的な関係を強要したとして、夫が損害賠償を求める訴えを起こしました。
訴状によりますと、京都市に住む男性(50代)は3年前、自身が起こした刑事事件の取り調べで京都府警山科警察署の警察官(40代)と知り合い、同郷だったことなどから、家族について相談をするなど、親しくなりました。しかし去年4月、警察官は男性の妻(30代)に連絡を取って二人きりで会うよう迫ると、車の中で無理やり体を触るなどし、後日、「夫にばれたらやばいやろ」などと言って京都市内のホテルに連れ込み、性的な関係を持ったということです。妻はその後、精神状態が不安定になり、男性は今月、警察官に800万円の損害賠償を求める訴えを京都地裁に起こしました。 男性は、提訴後の会見で、「腹立たしい、言葉にしようと思うとそれしか出てきません」と話しました。京都府警は、警察官を本部長訓戒の処分にし、取材に対しては、「民事事件のためコメントできない」としています。
朝日放送
警察官なのだから事件が起こり、被害届が出されると、捜査が始まる事を理解するべき。 そして、行動せずに妄想だけで終わらすべきだったと思う。
徳島県警巡査 同僚女性の下着窃盗の疑いで逮捕 07/21/17(カンテレ)
徳島県警の23歳の男性警察官が、同じ官舎に住む女性警察官の下着を盗んだとして逮捕されました。
2人は同じ交番に勤務していました。
住居侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのは、徳島県・鳴門警察署の巡査、高島京太郎容疑者(23)です。
調べによりますと、高島容疑者は18日から19日にかけて、鳴門市撫養町南浜で1人暮らしをする女性警察官の部屋の窓ガラスをドライバーで割って侵入し下着4点を盗んだ疑いがもたれています。
高島容疑者と女性警察官は同じ交番で勤務し、同じ官舎に住んでいたということです。
高島容疑者は捜査が始まったことを知り、下着やドライバーをコンビニエンスストアのごみ箱に捨てていて「手元においておくのが怖くなった」などと容疑を認めているということです。
大分県教員採用汚職と同じなのか良くわからないが、大分は保守的で古い考え方が 定着しているのかもしれない? 「巡査部長は『世話になった先輩だから見逃した』と話しているという。」
大分県警は法よりも世話になった先輩のためには法を曲げても良いと言う暗黙の了解が存在するのか?そうでなければ、他の警官が従わないであろう??
「松坂規生・大分県警本部長の話 警察官があるまじき罪を犯したことについて県民におわびし、再発防止対策を徹底する。」
再発防止策として何をするのか具体的に言ってほしい。
違反もみ消し、署員ら書類送検=犯人隠避容疑―大分県警 07/03/17(読売新聞)
大分県警の警察官らが同僚の速度違反をもみ消したとして、県警は3日、犯人隠避容疑で宇佐署の50代の巡査部長ら4人を書類送検した。
いずれも容疑を認め、巡査部長は「世話になった先輩だから見逃した」と話しているという。
県警は同日付で4人と上司ら計9人を懲戒などの処分とし、巡査部長は辞職した。
県警監察課によると、4人は5月26日、宇佐市内の国道上での交通取り締まりの際、19キロの速度超過車を確認したが、運転者が大分中央署の警察官と分かり、違反切符を切らなかった。うち1人は、速度測定記録用紙を廃棄した公文書毀棄(きき)容疑でも送検された。
違反切符は問題発覚後に処理され、大分中央署員は罰金を支払った。
松坂規生・大分県警本部長の話 警察官があるまじき罪を犯したことについて県民におわびし、再発防止対策を徹底する。
お金に困ったと言うよりはストレスが原因かも?万引きぐらいでは懲戒免職にはならないだろうから、処分して依願退職だろう?
副署長が万引き容疑…洗剤など2625円相当 07/03/17(読売新聞)
北海道警名寄署は2日、北海道美深町美深、美深署副署長の室田裕二容疑者(57)を窃盗容疑で現行犯逮捕した。
発表によると、室田容疑者は2日午前10時35分頃、名寄市内のホームセンターで、白髪染めや洗剤など7点(価格計2625円相当)をリュックに入れ、店外に持ち出した疑い。巡回中の男性警備員が室田容疑者の様子を不審に思い、店を出たところで声を掛けたという。室田容疑者は調べに対し、「私がやったことは間違いない」と供述している。
室田容疑者は休みで、私有車で店に来ていたという。室田容疑者は事件直前に同店で別の商品の支払いを終えており、道警が詳しい動機などを調べている。道警監察官室によると、室田容疑者は警部で、1980年に任官。暴力団事件の捜査が長く、昨年4月から、美深署で副署長と警務課長を務めていた。道警の山尾博司・監察官室長は「警察官として言語道断の行為で深くおわび申し上げる。事実に即して厳正に対処したい」とのコメントを出した。
法廷で警察官が虚偽証言。これってかなり重大な問題だと思う。
「GPS使用ない」と虚偽証言=窃盗事件公判で捜査員―警視庁 06/27/17(時事通信)
警視庁は27日、東京地裁で開かれた窃盗事件の公判に出廷した捜査員が、実際には捜査に全地球測位システム(GPS)端末を使用していたにもかかわらず、使っていないと虚偽の証言をしていたと発表した。
同庁によると、捜査員はGPS捜査の保秘徹底を指示されていたため、法廷でも明らかにできないと考えたという。
同庁刑事総務課によると、2014年9~12月に群馬県内で起きた4件の空き巣事件の公判に、捜査3課の30代の男性巡査部長が証人として出廷。弁護人とのやりとりで、「捜査にGPSは使っていない」との趣旨の発言をした。
一審で昨年11月、被告に懲役3年の実刑判決が言い渡され、今年5月に控訴審第1回公判が開かれた後、東京高検からGPS使用の有無について問い合わせがあった。上司が確認したところ、巡査部長が虚偽の発言を認めたという。
同課は「組織的に隠蔽(いんぺい)した事実はない」と説明。偽証罪に当たる可能性もあり、「これから所要の捜査を行う」としている。
警察官舎敷地で見つかった盗難自転車について指紋が残っているのか確認し、警察官舎の人間か確認すれば良い事。
隠ぺい工作は選択肢の一つかもしれないが、発覚すればダメージが大きい、そして、関与した警官達に対する信頼や信用はなくなると 考えた方が良い。 警視が二人も関与していること自体、組織に問題があると疑いたくなる。自己都合や組織のためには隠ぺいや公文書偽造を躊躇しない警官が 存在する事が証明された。
官舎に盗難自転車、警視ら「路上で発見」と偽る 06/24/17(読売新聞)
島根県警松江署の幹部らが、警察官舎敷地で見つかった盗難自転車について、発見場所を路上と偽った捜査書類を作っていたことが捜査関係者への取材でわかった。
県警は23日、警視2人と警部補の計3人を虚偽有印公文書作成・同行使容疑で書類送検し、減給100分の10(1か月)の懲戒処分にした。
捜査関係者によると、3人は同署の前副署長で県警本部警備部調査官・諌山宗明警視(53)、同署地域官・山根三郎警視(47)、元同署員で県警本部勤務の男性警部補(34)。いずれも「官舎の警察官が自転車盗を疑われたら県民の信頼を裏切ると思った」と動機を説明しているといい、警部補は同日付で辞職した。
発表などによると、3人は昨年6月、松江市内の警察官舎の駐輪場で見つかった盗難自転車について、発見場所を官舎から約50メートル離れた路上などとするうその内容の捜査書類を作るなどした疑い。
村上紀明・首席監察官は「県民の皆様に心から深くおわび申し上げます」とのコメントを出した。
「問題が明らかになったきっかけは、県警本部に寄せられた匿名の投書で、聴き取りに対して、男性警部補は『自分の力を誇示したかった』などと、パワハラを認めたという。」
問題のある対応は部下だけだったのか?一般人に対しては謙虚だったのか?????
警部補が部下の頭に「あんかけ料理」 06/23/17(フジテレビ系(FNN))
部下の頭にあんかけ料理をかけるなど、パワハラを繰り返したとして、男性警部補を懲戒処分。
パワハラを行っていたのは、福島県の双葉警察署に勤務する36歳の男性警部補。
県警本部の災害対策課に所属していた2015年4月から1年8カ月にわたり、部下11人に対して尻をけったり、あんかけ料理を頭からかけたりするなどのパワハラを繰り返していた。
問題が明らかになったきっかけは、県警本部に寄せられた匿名の投書で、聴き取りに対して、男性警部補は「自分の力を誇示したかった」などと、パワハラを認めたという。
県警本部は、男性警部補を停職3カ月の懲戒処分にし、男性警部補は23日付で依願退職している。
福岡母子殺害 逮捕の警察官夫、義母との同居に不満か 06/13/17(NEWSポスト セブン)
無理心中の見立てから一転、警察官の夫が殺人容疑で逮捕された事件は、地元に大きな衝撃を与えている。6月6日、福岡県小郡市の住宅で中田由紀子さん(享年38)と9才の長男、6才の長女の遺体が発見された。
小学校から「子供が登校していない」と連絡を受けた夫の充容疑者(38才)が、由紀子さんの姉に連絡。家を訪れた姉が110番通報をした。部屋には木炭の煙が充満しており、当初は無理心中だと思われた。
しかし、司法解剖の結果、充容疑者の供述に矛盾が見つかり、8日に逮捕となった。
「由紀子さんの爪からは充容疑者のものと同じDNAが検出されました。ただ、育児ノイローゼだった由紀子さんが殺めた可能性も否めない。充容疑者が子供も殺したとは断定できません」(捜査関係者)
現場となった自宅は、福岡の中心部から車で約30分のところにある。のどかな住宅地が広がり、小さな商店や小学校が点在する。2年前、一家は同市では平均的な大きさの中古住宅を約2000万円で購入し、引っ越してきた。傍からは「理想の家族」に見えていた。
「充さんは福岡県警の巡査部長を務めていました。寡黙でしつけは厳しいけれど子煩悩。地域の子供会やお祭りには家族全員で参加していてね。息子さんはお父さん似で、充さんのマネをしてパトカーが通ると敬礼をするんです。娘さんも最近はお父さんと自転車の特訓をしていました。本当にいい家族だったのに…」(近隣住民)
逮捕された充容疑者は地元の大学を卒業後、24才で福岡県警の採用試験に合格。黙々と仕事に取り組む姿が評価されていた。
一方で、周囲に「子供が成人したら離婚する」と家庭の不満を漏らすこともあった。由紀子さんも、夫の転勤が多いことを知人に相談していた。
「中田さん一家は10年間で5回も引っ越しをしていました。充さんは仕事が合わないと思うとすぐ転属願いを出してしまうそうで…。それで腰を落ち着けたいと由紀子さんのたっての希望で今の家を買ったそうです」(由紀子さんの知人)
福岡県警本部まで1時間という通勤時間にも、充容疑者は不満を抱えていたという。
「そのうえ、最近は由紀子さんに母親との同居を求められていたようです。夫婦仲がうまくいかない上、義母の面倒まで…自分の意思を通せず、じっと我慢しているようでした」(同前)
家庭でのストレスを抱えながら仕事に向かっていた充容疑者。さらに、事件の前日には警部補昇任の二次試験に落ちていた。一体、何が引き金となったのか――そして小学4年生の息子ばかりか小学1年生の娘まで首を絞めた理由とは何なのか。何があっても手をかけていい理由は見当たらない。
※女性セブン2017年6月29日・7月6日号
宇佐署 警察官の速度違反もみ消し 06/12/17(TOSテレビ大分)
宇佐警察署の複数の警察官が別の警察署の署員の速度違反をもみ消していた事が分かりました。県警は犯人隠避などの疑いでの立件も視野に捜査を進めています。
捜査関係者によりますと5月中旬、宇佐警察署の複数の警察官が市内の国道で交通取り締まりを行った際、大分中央警察署の警察官が運転する車が速度違反した事を確認しました。
しかし、宇佐署の複数の警察官はこの違反をもみ消した上、関係する書類をシュレッダーにかけるなどして破棄したという事です。
その後、署内でこの対応を疑問視する声が上がった事などから関係書類を復元するなどして違反は法律に則って処理されたという事です。大分県警は犯人隠避などの疑いでの立件も視野に捜査を進めています。
同僚の速度違反もみ消しに関わった大分県警・宇佐警察署警察官を懲戒免職にするべき!いろいろな県の警察官に同僚の速度違反もみ消しを行っている警官がいるのでは ないのかと質問した事がある。質問をしたいろいろな県の警察官は「もみ消しは出来ない。他の警官達もいるので簡単には出来ない」と言っていた。
大分県警・宇佐警察署の複数の警察官達は隠ぺい体質が染みついているか、質問をした警官がもみ消しをする警官もいるとは答えられないので、嘘を 付いた事になる。事実は警察官ではないのでわからない。
「宇佐署の複数の警察官は、この違反をもみ消したうえ、関係する書類をシュレッダーにかけるなどして破棄したという。」
事実を隠蔽し、故意に会計する書類をシュレッダーにかけるなどして廃棄した行為は犯罪にはならないのか?
犯罪にもならないし、問題もないのであれば、速度違反もみ消しを平等な扱いとして警察官に要求したいと思う。
大分県警はどのような教育や倫理教育を行っているのか?昔、大分県教員採用汚職が注目を集めたが、 地域的に腹黒い地域なのか?
警察官が同僚の速度違反もみ消し 06/12/17(フジテレビ系(FNN))
警察官が、同僚の速度違反をもみ消していたことが、FNNの独自取材でわかった。
捜査関係者によると、5月中旬、大分県警・宇佐警察署の複数の警察官が、市内の国道で交通取り締まりを行った際、大分中央警察署の警察官が運転する車が、速度違反したことを確認した。
しかし、宇佐署の複数の警察官は、この違反をもみ消したうえ、関係する書類をシュレッダーにかけるなどして破棄したという。
その後、署内で、この対応を疑問視する声が上がったことなどから、関係書類を復元するなどして、違反は法律にのっとって処理されたという。
今後の展開はどうなるのか?計画性もあり、残忍なので罪が重くなるのでは??
妻周辺に油?まかれる…警官が火付け証拠隠滅か 06/11/17(読売新聞)
福岡県小郡おごおり市の母子3人殺害事件で、殺害された中田由紀子さん(38)の遺体の周辺に油のようなものがまかれていたことが捜査関係者への取材で分かった。
由紀子さんの頭部には火を付けられたような痕があり、県警は、夫で県警巡査部長の中田充みつる容疑者(38)が、火を付けて証拠隠滅を図ろうとした疑いもあるとみて調べている。
捜査関係者によると、由紀子さんは自宅1階の台所に倒れており、遺体周辺には油のようなものがまかれていた。事件当日の6日朝、由紀子さんの姉が遺体を発見した時には、室内には煙が充満していたという。
親子を殺害するぐらいなら離婚して養育費を払った方が良かったのでは??
それとも殺害しても無理心中として扱われ、殺人がばれる事がないと思ったのだろうか?
もしそうだとしたら司法解剖の結果次第では、迷宮入り事件となり、この警官は普通に警官として勤務し続けたのだろうか?
夫の警察官に逮捕状=妻殺害容疑、3人遺体事件―福岡県警 06/08/17(時事通信)
福岡県小郡市の民家で住人の中田由紀子さん(38)ら母子3人が殺害された事件で、県警は8日、3人のうち由紀子さんを殺害した容疑で、夫の警察官(38)の逮捕状を取った。
夫は福岡県警本部の通信指令課に勤務する巡査部長。
現場の遺留物の鑑定などから、県警は夫が由紀子さん殺害に関与した疑い強まったと判断した。
事件では、6日午前9時10分ごろ、小郡市小板井の民家1階の台所で由紀子さん(38)の遺体が、2階寝室で小学4年の長男涼介君(9)と小学1年の長女実優さん(6)の遺体が見つかった。
県警は当初、現場の状況に加え、夫が「妻は育児に悩んでいた」などと説明したことから無理心中と判断していた。
しかし、子ども2人の首に絞められた痕があり、死因は窒息死で、由紀子さんも首を圧迫されたことによる窒息死だったことが判明。県警は殺人事件と断定し、捜査本部を設置した。
司法解剖の結果、由紀子さんは6日午前0時から午前9時ごろまでの間に、子ども2人は同日午前0時から同5時ごろまでの間に死亡したとみられる。
夫は県警に対し、家を6日午前6時45分ごろ出たが、「3人は寝ていた」と話していた。前日は仕事は休みで、親子4人で一緒に寝たとも説明していた。しかし、死亡推定時刻に基づけば、出勤前に子ども2人は既に死亡していたことになり、つじつまが合わないことから、県警は夫の事情聴取を続けていた。
全容や動機を分析して志願者の採用判定にフィードバックするべきであろう。問題のある人間だったのか、それとも、悩みや相談事を話せない環境が 福岡県警組織にあるのかも調べるべきであろう。
なぜなら、問題を抱えても事前に相談や対応できない組織であるのなら、似たような問題を抱えた警官が存在した場合、同じことを繰り返す可能性もある。 まあ、福岡県警が氷山の一角であるのなら、運が悪かったと言う事であろう。
「県警史上最悪の不祥事」県警に衝撃 まじめで堅実「なぜ…」 (1/4) (2/4) (3/4) (4/4) 06/08/17 (産経新聞 WEST)
「あり得ない」。福岡県小郡(おごおり)市の母子3人殺害事件で、福岡県警は8日、妻を手にかけた殺人容疑で県警通信指令課の巡査部長、中田充容疑者(38)を逮捕した。近所では子煩悩とみられ、職場でも評価されていたという中田容疑者。「県警史上最悪の不祥事」に衝撃を受けた幹部は記者会見で深々と頭を下げた。一家に何が起きたのか。中田容疑者が関与を否定する中、真相解明に向けた捜査が本格化する。
■真相は…取り調べに淡々と「妻は育児の問題を」、涙を流す瞬間も…
「県民の皆様に心よりおわび申し上げます」
逮捕を受け、8日午後7時から福岡県警本部で開かれた記者会見。久田誠警務部長は冒頭、謝罪の言葉を述べた後、近藤康徳首席監察官とともに、立ったまま約3分半にわたって頭を下げ続けた。
県警によると、現場の状況や中田容疑者の出勤状況などから、「第三者による犯行は困難」と判断。妻の由紀子さん(38)に対する殺害容疑で逮捕に至った。死亡していた2人の子供については、久田部長は「これからの捜査で明らかにしていく」とだけ説明した。
会見中、背筋を伸ばして正面をじっと見すえて質問に言葉を選ぶように答えていた久田部長。「県民の信頼回復に努めたい」と何度も声を絞り出した。
県警内部にも衝撃が走った。ある捜査幹部は「県警の歴史始まって以来の不祥事だ。あり得ない」と声を荒らげた。由紀子さんが見つかった1階台所には練炭のようなものがあり、無理心中に偽装した疑いも持たれており、別の幹部は「逃げ切れると思ったのか」と憤った。「司法解剖すれば分かる話。なぜだ。信じられない」との声も上がった。
関係者によると、中田容疑者は平成14年10月に巡査を拝命し、交番や駐在所で勤務する地域部で約9年過ごした。機動隊や筑後署自動車警ら隊を経て、昨年8月から110番に対応する通信指令課に配属された。
まじめで堅実な勤務態度だったといい、ある県警幹部は「問題のある職員ではない。われわれが期待する仕事はしていた」と明かす。県警によると、借金問題などはなく、家庭内のトラブルを周囲に相談したこともなかった。
県警の取り調べに対し、「妻は育児の問題を抱えていた」との供述を繰り返しているとされる中田容疑者。淡々と受け答えする一方で、涙を流すこともあるという。
女性のズボン脱がし“わいせつ行為”警官を懲戒免職 06/02/17(テレ朝NEWS)
警視庁は、女性のズボンをいきなり脱がし、わいせつな行為をしたとして逮捕された男性巡査部長(37)を懲戒免職処分にしました。
渋谷警察署に勤務していた男性巡査部長は今年4月、東京・江東区の都営地下鉄新宿線大島駅で階段を上っていた20代の女性のズボンを引きおろして転倒させたうえで、わいせつな行為をした疑いで逮捕されました。女性は転倒し、全治3週間のけがをしました。取り調べに対して巡査部長は当時、酒を飲んでいたということで「後ろ姿を見てむらむらした」「女性のお尻が見たかった」などと容疑を認めています。警視庁は2日付で巡査部長を懲戒免職処分にし、「警察官としてあるまじき行為で言語道断。職員に対する指導・教育を徹底し、再発防止に努めます」とコメントしています。
ドラマ「小さな巨人」の現実版だな!
まあ、警察官達の不祥事の記事を見ていると、悪い奴等との癒着のケースが少なすぎると思っていた。表にならないだけでこれが現実を言う事だろう。
まあ、捜査情報漏洩が記事になる事は良い事だ!本当はない方が良いが、人間が人間である限り、無理な話。問題があるにもかかわらず、隠ぺいしたり、
処分しない方が問題だと思う。
<博多金塊窃盗>捜査情報漏えいか 愛知県警、複数の警官 逮捕前、容疑者に 06/02/17(西日本新聞)
福岡市のJR博多駅近くで昨年7月、警察官を装った複数の男に約7億6千万円相当の金塊が盗まれ、福岡、愛知両県警が窃盗容疑などで10人を逮捕した事件で、愛知県警の複数の警察官が逮捕前の容疑者側に捜査情報を漏らしていた疑いがあることが1日、捜査関係者への取材で分かった。福岡県警は今回の捜査で容疑者らの携帯電話を通信傍受しており、その中で警察官との通話を確認した。福岡県警はこのことを愛知県警側に伝えた。
捜査関係者によると、通信傍受で少なくとも2人の警察官が容疑者の一部と連絡を取っていたことが分かったという。容疑者が通話の中で警察官から入手した情報は、福岡県警が家宅捜索に入る時期だったことも判明。情報を漏らした疑いのある警察官の具体名も挙がっているという。
事件の主犯格とみられる野口直樹容疑者(43)は逮捕前の今年3月ごろ、被害に遭った貴金属店の実質的経営者側に被害届を取り下げるよう示談交渉を持ち掛けており、警察官からもたらされた情報を基に、逮捕を免れようと画策した可能性がある。
愛知県警を巡っては2013年9月、指定暴力団山口組弘道会の周辺者に捜査情報を漏らしたとして、県警捜査1課の警部が地方公務員法(守秘義務)違反の疑いで逮捕された。情報を漏らした相手の男は当時、名古屋市を中心とした風俗店やキャバクラの実質的経営者で弘道会の有力な資金源とみられており、警察と暴力団との癒着が大きな問題となった。
野口容疑者と弟の和樹容疑者(42)も同市を拠点に活動する「半グレ」と呼ばれる不良集団のリーダー格といい、弘道会との関わりが取り沙汰されている。
事件は昨年7月に発生。被害男性らが金塊を売却するため、JR博多駅近くの貴金属店に向かっていたところ、警察官を名乗る6人の男から約160キロの金塊が入ったアタッシェケースを盗まれた。
西日本新聞社
ドラマ「小さな巨人」の現実版だな!
まあ、警察官達の不祥事の記事を見ていると、悪い奴等との癒着のケースが少なすぎると思っていた。表にならないだけでこれが現実を言う事だろう。
まあ、捜査情報漏洩が記事になる事は良い事だ!本当はない方が良いが、人間が人間である限り、無理な話。問題があるにもかかわらず、隠ぺいしたり、 処分しない方が問題だと思う。
反則切符に虚偽記載の亀岡署員2人を不起訴 京都地検 06/02/17(産経新聞)
交通反則切符(青切符)に虚偽の記載をし、男性に交付したとして虚偽有印公文書作成・同行使容疑で書類送検された亀岡署地域課の30代の男性巡査部長と20代の男性巡査=いずれも肩書は当時=について、京都地検は不起訴処分(起訴猶予)とした。
地検は処分理由について、実際にこの切符に伴う反則金が男性から納付される前に発覚したことから「大きな影響がなかったことなどを考慮した」としている。
2人は昨年10月15日午前、亀岡市内の一方通行道路で軽乗用車を取り締まった際、交通反則切符に逆走距離を実際より長く記載したとして書類送検されていた。
交通事故の見分状況書を書き換え、署員2人を書類送検 滋賀県警 05/27/17(産経新聞 WEST)
交通事故の見分状況書を当事者に無断で書き換えたとして、滋賀県警が県内の警察署に勤務する30代の男性警部補と40代の男性巡査部長を、虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで書類送検していたことが26日、県警への取材で分かった。県警は10日付で2人を所属長訓戒とした。
県警監察官室によると、警部補と巡査部長は平成25年9月、県道交差点で軽乗用車同士が衝突し、女性1人が軽傷を負った事故の捜査を担当。警部補らは、当事者2人から現場や事故時の状況を聞き取った見分状況書と供述調書を作成、上司に提出した。
見分状況書と供述調書で発生現場の地図の一部に食い違いがあったため上司が指摘したが、その後、2人は事故当事者に再調査しないまま、両方の書類で整合性が取れるよう地図を書き換えていた。
今年1月、事故当事者の1人からの申し立てを受けて県警が当時の書類を調べたところ、書き換えが発覚した。警部補らは「書き換えても事故の事実や刑事処分に影響がないと思ったので、安易にやってしまった」などと話しているという。
自業自得!これでどんな処分を受けるの?
沖縄県警の巡査長逮捕、高校生とホテルでみだらな行為容疑 05/26/17(産経新聞)
沖縄県警は26日、女子高校生(16)にみだらな行為をしたとして県青少年保護育成条例違反の疑いで、糸満署警備課の巡査長、下地力人容疑者(26)を逮捕したと発表した。
県警によると、女子高校生とはインターネットのコミュニティーサイトを通じて知り合い、金銭のやりとりは確認されていないという。
逮捕容疑は3日昼ごろから、那覇市内のホテルで18歳未満と知りながら県内に住む女子高校生にみだらな行為をした疑い。2人は初めて会ったとみられ、6日未明に糸満市内をうろついていた女子高校生が職務質問を受け発覚した。
県警では18日にも、後輩警察官に飲食代やタクシー代計約109万円を支払わせたとして宜野湾署の男性巡査部長(当時)が懲戒処分を受ける不祥事が明らかになっている。
警察の能力や客観性を欠く判断の問題は存在すると思う。少なくとも個人的な経験を通してそう思う。
警察官は公平で客観的な判断をすると思ったら大間違い。良い警察官達は存在すると思うが、あまり警察官達を信用しない方が良いと思う。
取り調べ通訳ミス 妻殺害の中国人被告判決 05/24/17(朝日放送)
取り調べで話したことが正確に通訳されていたのか?殺人罪に問われた中国籍の男の裁判の判決で、大阪地裁が供述の一部の信用性を否定しました。
無職の王延華被告(68)は、去年2月、大阪市平野区の自宅で妻の劉鳳蘭さん(当時64)の首を両手で絞めて殺害した罪に問われていました。王被告は逮捕直後の取り調べで、「春節で酒を飲み過ぎて妻にののしられ、殺して黙らせようと思った」などと供述したとされますが、裁判所が取り調べの様子を録画したDVDを鑑定したところ、当時の通訳人による誤訳や通訳漏れが1時間ほどの中で120ヵ所以上あったことがわかりました。
王被告は裁判員裁判で、「首を押さえているという認識がなかった」と無罪を主張する一方、検察側は、取り調べでも十分な意思疎通ができ、通訳に問題はなかったとして、懲役11年を求刑していました。24日の判決で大阪地裁は、首を絞めていた「時間」について実際は、被告が、「覚えていない」と話しているのに、「3分ほど」と通訳されていたり、「殺すつもりはなかった」と話しているのに通訳されていなかった弁解録取書の信用性を否定。その上で、被告の行為には、「人が死ぬ危険性が高く、殺意があった」と認定し、王被告に懲役7年を言い渡しました。
欲望や妄想があってもおかしくない。ただ、警官でありながら、しかも交番に相談に来た18歳未満に少女とみだらな行為をした事を 考えると、いかにこの警官が警官として、人間としてダメな事はわかる。
権力を持つ警官であるので、一般人よりも罪を重くする法改正が必要だと思う。あまりにも非常識な行動である。
交番に相談に来た少女とみだらな行為 21歳巡査を逮捕 05/20/17(産経新聞)
少女が18歳未満と知りながら、みだらな行為をしたとして、埼玉県警少年捜査課は20日、県青少年健全育成条例違反の疑いで、県警越谷署地域課で同県越谷市内の交番に勤務する巡査、柳雅人容疑者(21)=同市東越谷=を逮捕した。
逮捕容疑は、5月2日午後11時~3日午前8時ごろ、県東部在住の無職少女(17)と同市内のホテルでみだらな行為をしたとしている。
県警によると、3月下旬に少女が交番に相談に来たことから連絡を取り合うようになったといい、19日に少女が越谷署に相談に来たことで発覚した。
県警の佐伯保忠主席監察官は「職員が逮捕されたことは大変遺憾。捜査結果を踏まえ厳正に対処します」とコメントしている。
警察を辞めたら、今度はトラブルメーカー予備軍になりそうな行動を取っている。
「授業料だ」117万円おごらせた先輩警官処分 沖縄 05/18/17(朝日新聞)
沖縄県警は18日、後輩に飲食代など計117万円をおごらせたなどとして、宜野湾署警務課の男性巡査部長(33)を停職6カ月、糸満署地域課の男性巡査部長(30)を停職1カ月とする処分をしたと発表した。2人は18日付で依願退職した。
県警監察課によると、宜野湾署の巡査部長は2014~16年、職場での地位を利用して、後輩の警察官6人に「仕事の授業料だ」「甘えていいか」などと言って、キャバクラの飲食代など計109万円を払わせていた。糸満署の巡査部長も一部の飲み会に参加し、後輩4人に計8万円を払わせていた。署員たちはLINEで連絡を取り合い、数十回にわたって飲み会を開いていたという。
そのほか、宜野湾署の巡査部長については、県警のデータベースで交際女性の前科前歴などを不正に照会したり、「仲間の印だ」として後輩7人に3万円前後の自分と同じ時計を買わせたりしていたことも、処分の理由となったという。
さらに県警は、宜野湾署の巡査部長を昨年12月に公用パソコンの液晶画面を殴って壊したとして器物損壊の疑いで、糸満署の巡査部長は14年から16年の間に後輩2人の顔を殴ったとして暴行の疑いで、それぞれ18日付で那覇地検に書類送検した。(小山謙太郎)
広島中央署内の8500万円盗難事件の影響を受けた発覚であろうか?
秩序や治安の維持に貢献するべき警察がこの体たらくな現状を残念に思う。
不正処理数千件か 警察職員、拾得物横領容疑 福岡中央署 05/18/17(西日本新聞)
福岡中央署の30代の男性職員が、保管期限が切れた拾得物を着服したり、廃棄したりする不正処理を繰り返していたことが17日、捜査関係者への取材で分かった。不正処理は数千件に上るとみられる。県警は18日にも、職員を業務上横領と虚偽公文書作成、同行使容疑で福岡地検に書類送検し、懲戒免職処分にする方針。
捜査関係者によると、男性職員は会計課で拾得物の受け付けや管理を担当。昨年、署に届けられ、保管期限が切れた商品券やプリペイドカードなど数十万円相当の拾得物を着服し、不正を隠すため関係書類を偽造した疑いが持たれている。
署や交番に届けられた拾得物は警察が3カ月を期限に保管し、所有者が見つからなければ、県に所有権が移る仕組み。所有者に連絡して2カ月以内に引き取りに来なかった場合も同様の取り扱いになる。
同僚が処理されていない拾得物を見つけて不正が発覚。県警監察官室が調査した結果、約3年半の間に男性職員が担当した約6万件のうち、数千件の不正処理が確認されたという。
県警の事情聴取に、職員は不正行為を認めている。逮捕せず、書類送検にとどめた理由について、県警幹部は「罪証隠滅や逃亡の恐れがなかったため」としている。
拾得物の着服を巡っては、宮崎県警の巡査長が昨年1月、交番に届けられた現金約8万円を着服したとして業務上横領容疑で逮捕されている。
=2017/05/18付 西日本新聞朝刊=
「甲南大法科大学院の渡辺修教授(刑事訴訟法)は『被害者救済に充てられる可能性のある現金が警察署で盗難に遭うこと自体が前代未聞だ。見つからない場合に公費で弁済しようにも、法的根拠はにわかに見当たらず、簡単ではない』と指摘した上で『保管は警察や検察が責任を持つべきだが、日本の捜査機関は証拠品の適正管理への認識が低い。第三者の意見も取り入れ、管理方法をしっかり見直すべきだ』と話す。」
広島中央署で8572万円が盗まれ、未だに逮捕できない。管理能力と管理能力が極端に低いとしか言えない。もし、録画機能付きのカメラを保管室に 設置していれば、容疑者の特定は簡単であったに違いない。なぜ、そのような発想が出来なかったのか?身内に甘い体質と言われても否定できないと思う。 自分の家で窃盗に遭い、容疑者の検討が付かないのだろうか??
広島中央署盗難 消えた8572万円「公費で弁済かも」 05/13/17(毎日新聞)
県警幹部「見つからなければ…捜査に全力尽くす」
広島県警広島中央署内で起きた多額窃盗事件で、盗まれた現金8572万円は国の制度に基づき、詐欺事件の被害者の手元に戻される可能性があるお金だった。県警幹部は「見つからなければ、公費で弁済せざるを得ないかもしれない。あってはならないことで捜査に全力を尽くす」と深刻に受け止める。有識者からは「被害金の保管のあり方を見直すべきだ」との意見も出ている。
盗難に遭った現金は、生前贈与を持ちかけて手数料名目で現金をだましとったとされる多額詐欺事件の証拠品。県警は今年2月、容疑者グループ5人を逮捕し(うち2人が詐欺罪で起訴)、東京都内の関係先で計約9000万円を押収。同署会計課の金庫で保管していた。被害は全国400人以上、総額約1億6500万円に上る大がかりな詐欺事件とみて、捜査を続けている。
2006年に始まった「被害回復給付金支給制度」は、詐欺など組織的な犯罪で犯人が得た財産を国が没収し、被害者に給付金として返還する。盗難に遭った現金8572万円も被害財産と認定されれば返還に充てられる可能性があった。
甲南大法科大学院の渡辺修教授(刑事訴訟法)は「被害者救済に充てられる可能性のある現金が警察署で盗難に遭うこと自体が前代未聞だ。見つからない場合に公費で弁済しようにも、法的根拠はにわかに見当たらず、簡単ではない」と指摘した上で「保管は警察や検察が責任を持つべきだが、日本の捜査機関は証拠品の適正管理への認識が低い。第三者の意見も取り入れ、管理方法をしっかり見直すべきだ」と話す。ジャーナリストの大谷昭宏さん(71)は「保管する現金が多額な場合などは銀行と提携し、貸金庫に預けることなども検討を」と提案する。
盗難は詐欺事件の刑事裁判にも影響を与える可能性もある。2被告は起訴内容の一部を否認。被害弁済の有無は情状酌量の判断にも関わることから、弁護人の一人は「被告にとっても悪影響だ」と話している。【寺岡俊、東久保逸夫】
この警官夫婦のケースが上手くいったとしても、警官夫婦の場合、問題がないわけではない。つまり、お互いに甘くなれば不正も隠ぺい出来るし、 協力して不正も働ける。
警官夫婦で田舎の駐在所に勤務するケースでは夫婦の人間性をしっかりとしなければならないと思う。上手くいけば、ストレスが減るであろう。 夫婦仲が良ければ、問題ないが、四六時中、一緒にいる事を望まない夫婦も存在すると思う。
警官同士で結婚、辞令「二人で駐在」 県警、同じ職場に 05/09/17(毎日新聞)
警察官同士で結婚した夫婦が同じ職場で勤められる仕組みづくりに宮崎県警が力を入れている。同じ署で働くだけでなく、少人数態勢の駐在所で夫婦二人きりで働くケースも。単身赴任のイメージが強い警察の印象を変えられるか。
「地域のみなさんからは『図師嫁』『図師旦那』なんて呼ばれています」。夫の図師耕磨(たくま)巡査(22)と妻の真璃亜(まりあ)巡査(22)は昨年結婚したばかりの新婚夫婦。同じ制服を着て同じ都城署山之口駐在所で働く「駐在さん夫婦」だ。
専門学校時代に知り合った二人は、2014年に警察学校に同期入校。運動好きの趣味が合い、翌年から交際を始めた。結婚することを上司に相談したところ、言い渡された辞令は二人での駐在所勤務だった。昨年8月から山之口駐在所での勤務がスタートした。
それまでは職場には常に上司がいたが、良くも悪くも職場にいるのはパートナーのみ。「経験の浅い二人で駐在所を持つのはとても不安でした」と口をそろえるが、夫婦らしく気兼ねなく相談し合いながら、事故対応や地域見回りをして、治安を守り続けている。
朝日新聞社
犯人を限定しやすい環境であるが、もし犯人を捕まえる事が出来なけば、大問題になる。
二重の鍵も突破 広島中央署内の8500万円盗難 内部犯行か (1/2) (2/2) 05/14/17(産経新聞 WEST)
広島県警広島中央署(広島市中区)で金庫に保管していた現金8572万円が盗まれた事件で、金庫がある会計課では、大型連休中の3~5日にかけて市内で開催された大型イベントの遺失物対応のため、ドアを施錠していなかったことが14日、捜査関係者への取材で分かった。同課の防犯体制が手薄になった時期を狙った可能性があり、県警は慎重に捜査している。
捜査関係者によると、市内では3~5日、メインストリート「平和大通り」で花をテーマにした大型イベントを開催。この間の日中、遺失物対応がしやすいようにドアを施錠しておらず、同課以外の署員も出入りできる状態だった。
署員が大型連休前の4月下旬、金庫の鍵が入っている同課の机を確認した際に異常はなかった。この机の引き出しが壊されているのが見つかり、事件が発覚したのは8日夜。金庫の鍵は会計課長が管理していた。
鍵とダイヤル式
金庫は鍵を差し込むだけでは開かず、暗証番号を合わせるダイヤル式と二重で施錠。ただ3~5日の間はドアの施錠解除と同じ理由で、暗証番号が解除されていた可能性がないか確認している。
警察署内から現金8572万円が盗まれるという衝撃の不祥事の発覚から15日で1週間。詐欺事件の証拠品だったこともあり、警察庁の坂口正芳長官も「誠に遺憾」とコメントしたが、広島県警は内部事情に詳しい者の犯行との見方を強め、懸命に捜査を進めている。
捜査関係者によると、証拠品は通常、捜査の担当課が保管するが、今回は8572万円と高額なため、広島中央署長の判断で担当の生活安全課ではなく会計課の金庫で保管していた。内部犯行説が強まっているのは、こうした現金の保管状況や鍵の保管場所など、警察関係者でなければ知り得ない“秘密”が悪用された可能性が高いためだ。
出入り困難
まず会計課への一般の来訪者の出入りは難しい。
同署の庁舎正面から、金庫のある通路の一番奥の会計課へたどり着くには、昼は交通1課、夜は当直の署員が勤務しているエリアの前を通る必要がある。通路奥にも出入り口はあるが、関係者用となっている。
さらに、鍵の管理・保管方法について、知る人物は限定されている。
会計課のドアは、大型イベント開催時などを除いて夜間や休日は施錠され、鍵は当直の署員らに預けていた。金庫の鍵は、鍵の掛かった机の引き出しに保管している。今回、この引き出しの鍵は壊されていた。
また金庫は、この鍵と暗証番号を合わせるダイヤル式の二重施錠式。暗証番号を知らなければ開閉できないが、会計課が大型イベントの遺失物対応にあわせ、ダイヤル式が無施錠だった可能性も捨てきれない。こうした運用を多くの人が知っていたとは考えにくい。
意外とコンパクト
一方、8572万円もの大金だが、署外への持ち出しについては意外と簡単そうだ。日本銀行によると、新札なら1万円札(縦7・6センチ、横16センチ)の厚さは千枚積んでも高さ約10センチ、重さは1キロほど。盗まれた現金の量なら、リュックサックや手提げカバンに収まる。
警察署内の8500万円盗難のインパクトは大きいのでは?
犯人が捕まっていないので、断定は出来ないがお金のためなら何でもやる警官がいると言う事?つまり、お金のためであれば、強盗や情報のリークをする警官が いる事を証明したケースになると思う。
警察署内の8500万円盗難、金庫鍵保管の引き出し壊され…内部犯行の見方強まる 広島 (1/2) (2/2) 05/11/17(産経新聞 WEST)
広島県警の広島中央署(広島市中区)で金庫に保管していた現金8572万円が盗まれた事件で、金庫の鍵を保管していた机の鍵が壊されていたことが11日、分かった。県警は、鍵の保管状況に詳しい内部の犯行との見方を強めている。
県警によると、現金は高額のため、署長の判断で担当の生活安全課ではなく会計課にある金庫で保管していた。他の現金と混ざらないように、容器などに小分けにして管理していたという。
金庫の鍵は、会計課が鍵のかかる机の引き出しに入れて管理していたが、この引き出しの鍵が壊されていた。会計課の担当者が不審に思い、本来点検すべき生活安全課に代わって金庫を確認したところ、現金の紛失に気付いたという。
会計課は1階の一番奥にあり、平日の勤務時間以外の夜間や休日は施錠されていた。鍵は当直の職員らが管理しており、必要に応じて署員に貸し出していた。
盗まれた現金は今年2月、生前贈与を持ち掛ける手口の詐欺事件で押収した証拠品の一部だった。
「保管規定では、金庫の鍵は署の会計課長が管理し、3カ月に1回以上、金庫内を点検することになっているという。」
保管規定の話で、実際の管理は別なのか、それとも厳しく規定を守っていたのかは??
犯人を見つけられなかったら、大問題だし、犯人を見つけても管理に関して問題がある事が判明した事になる。 たぶん、内部犯行だと思うが、なぜ?????
<広島中央署現金盗難>金庫は施錠状態 内部犯行の可能性も 05/09/17(毎日新聞)
◇現金8572万円盗難 県警が署員から聞き取り
広島県警は9日、広島中央署(広島市中区)の金庫に保管していた現金8572万円が盗まれたと発表した。捜査関係者によると、8日夜に現金がなくなっているのが見つかった際、金庫は施錠された状態だったという。県警は内部犯行の可能性もあるとみて窃盗容疑で捜査。署員から聞き取りをしている。
県警によると、現金は多額詐欺事件の被害金を押収した証拠品で、1階の会計課にある金庫に保管していた。8日午後8時ごろ、課員がなくなっていることに気付いた。
県警本部では9日夜、窃盗事件を担当する捜査3課幹部が報道陣に対応。「署は証拠品の保管規定に基づいて対応していた」と説明したが、保管を始めた時期や管理状況の詳細については「捜査に支障があるため言えない」を繰り返した。保管規定では、金庫の鍵は署の会計課長が管理し、3カ月に1回以上、金庫内を点検することになっているという。
広島中央署は市中心部にある署員約350人の県内最大規模の警察署。鉄筋5階建てで、周囲に県警本部や日本銀行広島支店、県庁がある。会計課の前には「立ち入り禁止」の紙が張られた。山田博実副署長は報道陣の前で「警察署内で盗難事件が発生したことは誠に遺憾。捜査を尽くし、真相解明に努めたい」とのコメントを読み上げた。
同署近くのコンビニエンスストア店員の男性(49)は「警察署にそんな大金があり、盗まれるなんて信じられない」と驚いた様子。近隣のコンビニには9日、県警捜査員が訪れ、防犯カメラの映像の提供を求めたという。【東久保逸夫、小山美砂】
知人女性の娘と交際していた男性の住所や本籍を調べる事がどれほど重要だったのだろうか?
知人女性は依願退職した元警部補にとってどれほど大事であったのか?単純に本当の知り合い?
「女性側の関係者から通報があった」と言う事はどういう事なのか?元警部補が頼まれもしないのに勝手に個人情報を調べたのか?
警察署内で現金8千万円盗難 特殊詐欺の証拠品 広島 05/09/17(朝日新聞)
広島県警は9日、広島中央署が特殊詐欺の証拠品として押収し、同署内の金庫に保管していた現金8572万円が無くなった、と発表した。何者かが盗んだとみて窃盗容疑事件として調べている。
知人女性の娘と交際していた男性の住所や本籍を調べる事がどれほど重要だったのだろうか?
知人女性は依願退職した元警部補にとってどれほど大事であったのか?単純に本当の知り合い?
「女性側の関係者から通報があった」と言う事はどういう事なのか?元警部補が頼まれもしないのに勝手に個人情報を調べたのか?
元警部補、知人女性の娘の交際相手を署内端末で調べ教えた疑い 大阪府警が書類送検 05/09/17(産経新聞 WEST)
警察署内の情報端末で調べた個人情報を知人女性に漏らしたとして、大阪府警が地方公務員法(守秘義務)違反の疑いで、東淀川署交通課に勤務していた男性警部補(53)=依願退職=を書類送検していたことが9日、分かった。元警部補は略式起訴され、大阪簡裁から罰金10万円の略式命令を受けた。命令は4月25日付。
府警監察室などによると、元警部補は、同署で運転免許情報の照会を担当していた昨年8月、知人女性の娘と交際していた男性の住所や本籍を署内の端末を使って調べ、女性の携帯電話にメールで送信した。
女性側の関係者から通報があったといい、府警は今年1月に書類送検するとともに訓戒処分とした。元警部補は調べに対し事実関係を認め、依願退職した。
今回の事件、何かおかしいような気もする。
「聴取の際、女性の手に治りかけの傷があることを確認し、任意でDNA型を採取したと説明している。」
自殺した女性はかなりの無知なのであろうか?もし、事件に関与していれば、DNA型を採取されたら証拠のひとつとなり、黙秘したとしても逃げる事は難しくなる。
しかし、遺書には事件に関与していないと書き残している。辻褄が合わないし、理解できない。事件に関与しているのなら、自白か、任意の聴取には同意しないのどちらかだと
思うのだが??
警察の対応にも不自然に思える部分がある。どこまでメディアが取り上げるのだろうか?
自殺女性宅の運動靴に被害者血液 別事件現場でDNA型一致 05/08/17(産経新聞 WEST)
愛媛県今治市の市営住宅で3日、岡本ユキヱさん(92)ら親子が刃物で殺傷された事件を巡り、任意の事情聴取後に自殺した30代女性の自宅で押収された運動靴に血液が付着しており、ユキヱさんのDNA型が検出されたことが8日、県警への取材で分かった。
4月下旬に殺害された越智サツキさん(81)宅で女性のDNA型が検出された遺留物は、手すりなど屋内の数カ所に残っていた血痕だったことも判明。それぞれの現場が近く、刃物が残されていたことなどの類似点もあり、県警は女性が両事件に関与した疑いがあるとみて、容疑者死亡のまま書類送検することも視野に引き続き調べる。
一方、県警はDNA型鑑定の結果が出た時期を明らかにしておらず、物証がそろう前に聴取に踏み切った可能性がある。いったん女性を帰したことや逮捕状請求の判断を含め一連の捜査の検証が求められそうだ。
また、女性は遺書で関与を否定していたが、捜査関係者によると、事情聴取でも否認していたという。 県警は、聴取した4日に殺人と殺人未遂容疑で自宅を家宅捜索、運動靴などを押収した。靴は新品ではなかった。 聴取の際、女性の手に治りかけの傷があることを確認し、任意でDNA型を採取したと説明している。けがと事件との関連は不明という。
「任意捜査9時間」は長いと思う。基本的に任意の事情聴取は当人は拒否する事が可能だ。拒否も出来るし、弁護士と連絡も出来る。 自殺した女性がこの事を知っていたのだろうか?
「県警は5日、『(任意の)事情聴取なので本人が嫌と言ったら帰ることも可能』としたうえで、トイレ休憩などは適宜あり、『危ない状況ではなかった」と説明した。』」
愛媛県警は「(任意の)事情聴取なので本人が嫌と言ったら帰ることも可能」である事を彼女が理解しているのか確認したのか、それとも説明したのか?
令状がなければ警察は相手の同意なしには出来ないと理解しているが、間違っているのだろうか?
任意の事情聴取を拒否出来る事を伝える、又は、知っている事を確認する事は愛媛県警の通常の手順なのか?それとも、任意の事情聴取を受ける人の 自己責任で知っておく権利なのか?
任意捜査9時間、休憩は4回計20分 愛媛の自殺女性 05/06/17(朝日新聞)
愛媛県今治市であった高齢母子殺傷事件で、県警の事情聴取後に自殺した30代の女性に対し、県警が任意捜査を実施した計約9時間のうち、休憩時間が計約20分だったことが県警への取材でわかった。
県警によると、今治署で県警が参考人として女性から事情聴取を始めたのは4日午後1時半ごろ。同10時半ごろまでに計約5時間事情を聴き、その他の時間で「鑑識の捜査をした」などとしている。休憩はその間、4回で計20分だったという。県警は午後11時ごろ女性を家族へ引き渡した。
女性は市内にある自宅マンションとは別の場所に家族といたが、再び事情を聴こうと捜査員が5日午前9時ごろに迎えに行ったところ、死亡しており、遺書も見つかったという。
県警は5日、「(任意の)事情聴取なので本人が嫌と言ったら帰ることも可能」としたうえで、トイレ休憩などは適宜あり、「危ない状況ではなかった」と説明した。
事件は3日朝、同市の無職岡本久行さん(70)方で発生。母親の無職ユキヱさん(92)が胸を刺されて死亡し、背中を刺された久行さんも重傷を負った。その後の捜査で女性が関与した可能性が浮上。県警は4日、女性宅を殺人などの容疑で家宅捜索し、任意で女性から事情を聴いた。現場近くの民家では先月、一人暮らしの女性(81)が刺されて死亡しているのが見つかっている。
「自殺防止について河野数豊(こうのかずとよ)・県警捜査1課次長は『任意聴取の状態でプライベートには踏み込めず、家族への引き渡し後は監視の警察官を付けずに家族に委ねた』とし、聴取の時間も『当然疲れると思うが、危ない状況ではなかった』と説明。『事情聴取は適正だったと判断している』と話した。」 事情聴取に慣れている人間や性格的にタフであれば違うだろうが、そうでなければ精神的に疲れると思う。 警察は逮捕や起訴できるように質問や話をするし、違うと否定しても強引なところもあった。警察が普通と考えても、当人がそうと感じるとは限らない。 逮捕や起訴するためであれば、狡い事をする警官達もいるので単純に警察の言葉は信用できない。
事実と違っても認めろと迫る警官がいた。事実と違うにも関わらず、威圧的だったし、認めないと何時間でも続くと権力を乱用していると思えた。 テレビや映画から得る警察のイメージとはかけ離れいて、警察の実態を知っておかないと損をすると人生の勉強をした事がある。公務員達の中には嘘を平気で 付く人達がいるのも体験した。
実際、任意の事情聴取に問題がなかったのか、わからないと思う。あったとしても女性が自殺していまった以上、メディアが何らかの証拠を 持っていない限り警察が簡単に認めるとは思えない。
愛媛県警が自殺した女性に関して確信又は証拠があったのであれば、逮捕状を請求していたと思う。逮捕状を請求できたがしていなかったのか、 請求できる状況ではなかったかでは大きな違いだと思う。
自殺の女性は30代、遺書見つかる 愛媛の親子死傷事件 05/05/17(朝日新聞)
愛媛県今治市の市営住宅で高齢の母子が切りつけられ、母親が死亡、長男が重傷を負った事件で、愛媛県警は5日、前日に任意で事情聴取した30代の女性が自殺したと発表した。4日に参考人として事情を聴き、深夜に家族の元へ帰したが、5日朝に死亡しているのが判明。近くに遺書があり、自殺と判断した。
【写真】ブルーシートで覆われた、事件があった市営住宅=5日午後、愛媛県今治市、遠藤真梨撮影
県警によると、4日午後1時半ごろから同10時半ごろまで今治署で、事件の参考人として女性から任意で延べ約5時間事情を聴き、鑑識の捜査もした。午後11時ごろ、家族に引き渡したという。女性は市内の自宅マンションとは別の場所に家族といたが、再び事情を聴こうと捜査員が5日午前9時ごろ迎えに行ったところ、死亡していたという。
事件は3日午前9時ごろ、同市室屋町7丁目の市営住宅1階の無職岡本久行さん(70)方で発生。突然侵入してきた人物に母親の無職岡本ユキヱさん(92)が胸を刺され、久行さんは背中を刺された。ユキヱさんは約8時間後に出血性ショックで死亡。久行さんも重傷を負い、犯人については、面識のない「小柄な女」と証言していた。
県警が事件前後の付近の防犯カメラの映像を分析した結果、現場から約600メートル南のマンションに住む女性が関与した可能性が浮上。4日、女性の自宅を殺人などの容疑で家宅捜索して持ち物を押収し、任意で事情聴取を始めた。逮捕状は請求していなかった。
現場の市営住宅の南西約400メートルにある今治市別宮町6丁目の民家では先月26日、一人暮らしの無職越智(おち)サツキさん(81)が腹部を刺されて死亡しているのが見つかっていた。県警は、二つの事件現場が近く、約1週間で相次いだことや刃物が使われるなどの類似点から、関連を調べていた。
県警の中川純市刑事部長は「亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の方にはお悔やみ申し上げます」とコメント。自殺防止について河野数豊(こうのかずとよ)・県警捜査1課次長は「任意聴取の状態でプライベートには踏み込めず、家族への引き渡し後は監視の警察官を付けずに家族に委ねた」とし、聴取の時間も「当然疲れると思うが、危ない状況ではなかった」と説明。「事情聴取は適正だったと判断している」と話した。
親子死傷、聴取後に女性自殺…「捜査は適正」 05/05/17(読売新聞)
愛媛県今治市の市営団地で3日、住人の高齢親子が刃物で切りつけられて死傷した事件で、県警は5日、参考人として任意で事情聴取していた近所の30歳代の女性が自殺したと発表した。
遺書があったという。県警は「聴取と死亡との因果関係は分からないが、捜査は適正だった」としている。
県警によると、今治署で4日午後1時半頃から、殺人容疑などで女性の聴取を開始。同10時半頃終了し、家族の元に帰した。5日も聴取する予定で、捜査員が午前9時頃、同市内の関係先まで迎えに行ったところ、家族が室内で死亡している女性を見つけた。そばに遺書があったが、県警は内容を明かしていない。
事件は3日午前9時頃発生。同市室屋町の市営団地の一室で、岡本久行さん(70)と母親のユキエさん(92)が女に刃物で襲われ、ユキエさんが死亡、岡本さんは重傷を負った。女は逃走し、岡本さんは「知らない中年の女だった」と話した。
推測のレベルで「不倫」。
相手が分かれてくれない、もしかすると警察官の状況でも、依願退職を受け入れる覚悟があれば自殺する必要はないと思う。
奥さんも不倫を知っていても別れを切り出さないのだから、離婚もない。もしかすると、離婚の可能性もあったが、自殺した時点で 非現実的になる。
事実がわからない、又は、公表されない以上、ここで終わりだろう。
「静岡県警刑事部長」自殺、理由は不倫だった(1/2) (2/2)05/02/17(デイリー新潮 )
今では警察官による不祥事もさほど珍しくはないが、今回のような失踪騒動は前代未聞と言うほかあるまい。事件を捜査する刑事たちの指揮官たる、刑事部長自らが行方不明となり、大がかりな捜索のすえに遺体で発見。自殺と見られているが、なぜ、死を選択したのか。そこには、ドラマ顔負けの隠された理由があった。
***
静岡県警本部のナンバー3、伊藤博文刑事部長(58)の失踪が明るみに出たのは、行方不明から2日が経った4月12日。県警本部で行われた、時期外れの人事異動発表でのことだった。
県警担当記者によれば、
「発表内容は、伊藤刑事部長が10日の夜から携帯電話や財布も持たずに家を出たまま、行方が分からなくなっている、そのため、代理の者をあてるというものでした。家を出る前に酒を飲んで奥さんと口論になっていたということでしたが、暴力団対策に力を注いでいたので、事件性も視野に、各社、ざわついたのです」
警察は、発表前日の段階で、すでに刑事部長の家族から連絡を受け、60人態勢で大がかりな捜索を行っていた。丸一日掛けても見つからないため、大方、黙ってはいられないとでも考え、発表したのだろう。
もっとも、発見までにのべ150人が捜索に当たったというものの、
「発見者はタケノコ採りに来ていた一般人です。失踪から3日目、刑事部長の自宅から、直線距離にして2キロほど離れた山中の斜面で、倒れている刑事部長の遺体を見つけました。首には紐を巻いた跡があり、目立った外傷はなかったそうです」(同)
警察は、遺体発見の翌日になると、大規模な捜索とは裏腹に、「自殺の可能性が高い」と早々に発表。遺書もなければ、自殺の動機もはっきりしない段階だというのに、幕引きを急ぐかのようだ。そのワケを捜査関係者が言う。
「実は、刑事部長の不倫が理由だからです。失踪翌日、奥さんが警察に連絡をして幹部が自宅を訪ねた際に、奥さんから伝えられています。失踪当日は、そのことで口論になり、刑事部長が“死んでやる”と言い残し、紐を持って家を飛び出した」
■別れてくれない
北海道出身の伊藤刑事部長が、父親の働く炭鉱の閉山によって、ここ静岡に根を下ろしたのは、15歳の頃。高校卒業後、県警に採用されると、ノンキャリながら階段を上り続け、ようやく昨年3月に刑事部長の座に就いた、いわばたたき上げである。不倫がバレたぐらいで自殺するような人物ではない、といった声が多いのだが、
「奥さんは以前から、旦那が不倫をしていることを知っていて、愛人とやりあったこともあったそうです。ところが、相手がなかなか別れてくれず、仕舞いには“関係を外にバラす”とまで言われていたのです」(同)
失踪当夜の晩酌の酒が自殺に影響した可能性もあるが、気になる不倫の相手とは、いったい誰なのか。
「1人でスナックなどに行く人ではなかったので、当初から、マスコミか県警内部の人間と言われていました。ただ、マスコミでしたらすぐにわかりそうなものなのに、未だに判明しない。そのことからも、県警の人間だと警察官たちも口にしています」(別の記者)
そうであるならば、県警の動きが慌しかったワケも、より一層、合点がいくのである。
ワイド特集「花の命は短くて」より
「週刊新潮」2017年4月27日号 掲載
意思が弱い人は常習性のある事は避けて人生を過ごした方が良いかもしれない。まあ、楽しい事を避けて生きていたら、生きている意味がないと 思う人達は自己責任で判断したら良いと思う。
女性巡査、ホストクラブはまる=費用捻出で着服、停職処分―神奈川県警 04/28/17(時事通信)
ホストクラブに通うため旅行積立金154万円を着服したとして、神奈川県警は28日、県警南署生活安全課の女性巡査(24)を停職3月の処分とした。
同日付で退職した。親が全額弁済したことなどから、立件は見送る方針。巡査は「みんなのお金に手を付け、本当に申し訳ない」と話しているという。
県警監察官室によると、巡査は同課15人分の旅行積立金を管理していたが、昨年10月ごろから今年2月までの間、6回にわたり口座から計90万円を勝手に引き出したほか、預かった現金を入金しないなど計約154万円を着服。「返金すれば大丈夫」とホストクラブ代に充てたという。
巡査は2015年11月に高校の同級生に誘われたのを機に、東京都新宿区内の4~5店を月2~3回、多い月は十数回訪れた。特定のホストに入れ込み、これまで計60回ほど通ったといい、カードローン約500万円、ホストクラブの売掛金50万円の借金があった。
お金を掛けないと面白くないし、興奮もないだろう。しかし、警察官である事を考えるべきだった。
警察官6人を高校野球賭博の疑いで書類送検、勤務時間中に一口千円で 福岡県警 04/21/17(時事通信)
福岡県警は20日、留置管理課の勤務時間中に野球賭博を繰り返したとして、警察官7人を本部長注意などの処分にした。このうち6人を単純賭博の疑いで書類送検した。事件の容疑者を福岡地検に護送した際、待機する控室で高校野球全国大会の優勝校を予想する賭け事をしていた疑いがある。捜査関係者への取材で分かった。県警は処分が発表基準に当たらないとして公表していない。
捜査関係者によると、書類送検容疑は平成26年~27年、夏の全国高校野球選手権大会や春の選抜高校野球大会で優勝校を予想し、1口千円で賭けたとしている。7人は「勝ったお金は参加者全員の飲食代に使った」などと説明しているという。
福岡県警では今年3月、宴席で同僚の女性警察官の体を触ったとして、留置管理課の男性警部補2人=いずれも依願退職=が強制わいせつ罪で在宅起訴された。この捜査の過程で野球賭博の問題も発覚した。
いろいろな人がいればいろいろな欲望や願望があるだろう。
事実は知らないが日本の風俗は良いとメディアが取り上げている。逮捕されれば職を失うリスクが高い、風俗で我慢できなかったのだろうか?
自己責任だし、個人の自由と言う考え方もある。最後に警察官だから公務員だから良い人と言う考えは間違いだと思う。 |
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一般女性4人と不倫、当直室で同僚と…
週刊現代講談社
私たちはそもそも「警察官は優しい正義の味方」という認識を改めたほうがいいのかもしれない。屈強な肉体を持ちながら、日頃抑圧された生活を送っている彼らの、欲望の凄まじさを証明する事件簿。
■当直室で不倫相手と
妻子がある北海道警の男性警部Aは、'14年7月から'15年7月までの1年間、同僚の女性警察官と不倫関係にあった。Aはなんとその交際中の'14年9月4日、当直の仮眠時間中に、警察署内にある当直室で、不倫相手と道ならぬSEXをしていたことが、明らかになった。
道警の不祥事について、一昨年から情報開示請求を行って追及している、『北方ジャーナル』記者の小笠原淳氏が言う。
「もともとは、'15年8月にAがその不倫相手の女性警察官の自宅に本人の留守を狙って不法侵入したという懲戒処分事案がありました。この件について、情報開示請求したところ、当直室でその女性と性行為におよんだことが分かったんです。警察署内で肉体関係を持つなんて、一般企業では考えられない。
おそらくこの女性警察官は、Aと破局した後に自宅に侵入されて立腹し、当直室内の行為を道警に話したんじゃないでしょうか。男が処分を受ければ縁が切れると考えたのかもしれません。ただし男の処分は、10分の1の減給1ヵ月間という軽いものでした」
小笠原氏によれば、道警のハレンチな不祥事は'15年~'16年の2年間だけでも枚挙にいとまがないという。
'15年6月24日午前5時39分頃、札幌市内にあるディスカウントストア内の上りエスカレーターに乗っていた男性巡査が、前にいた一般女性の下着を盗撮するためにスカート内に携帯電話を差し入れた。しかも巡査はこの十数分後に、同店内からバイブレーター(販売価格5184円)を万引きしていた。
「この巡査の盗撮、万引きはいずれも発表されていません。しかも本人の懲戒処分は減給留まりでした」(小笠原氏)
未発表の盗撮事件は、ほかにもある。
'16年7月7日午後、JR東海道線の横浜駅のエレベーターにおいて、非番で遊びに来ていた道警釧路方面本部の40代警部補Bが、女子高生のスカートの中をスマホで盗撮していた。
「神奈川県警に現行犯逮捕されましたが、身柄は確保されずに書類送検だけ。北海道警の処分がこれまた驚きで減給10分の1を6ヵ月間という処分でした。
さらに道警が出した処分説明書によると、Bは盗撮事案のほか、妻子ある身でありながら'12年頃から'16年7月までの間、一般女性と不適切な交際(不倫)をしていたと書かれていました。
こんな事案なのに道警は未発表にする。未成年を盗撮していて、減給処分で終わりですよ」(小笠原氏)
短期間に複数の女性と不倫し、さらに強姦を行った事案もある。
道警が開示した資料によると、男性巡査長が妻子ある身でありながら、警察官であることを明かしたうえで、'12年11月から'15年10月頃までの間に少なくとも4人の女性と不倫交際。
さらに'15年夏には、立件されなかったものの、不倫相手から強姦罪の被害申告を出されている。だが、道警が下した処分は戒告(所属長からの説諭)のみだ。
前出の小笠原氏はこうも明かす。
「婦人警官に対する強姦未遂事件も発生しています。'15年11月、道内の男性巡査が同僚女性とお酒を飲んだ後、札幌市内のラブホテルに連れ込み、肉体関係を持とうとしたんです。
道警は被害者の女性警察官の申告により、『強姦』として事件を受理しましたが、加害者に処分を下す際には理由を『強制わいせつ』にし、さらに報道発表もしなかった。
処分量定も減給10分の1を3ヵ月。もしかしたら本人は自主的に辞職しているかもしれませんが、強姦事件なのに減給処分だけとは一般社会ではありえない。
このほかにも開示資料には詳細が記されていませんでしたが、'15年2月16日に、男性警察官が女性警察官につきまとう、ストーカー行為で処分された事案があります。おそらくストーカーを受けた女性警察官が上司に申告して発覚したんでしょう」
あらゆる場所でSEX
ハレンチ警官はまだまだいる。'15年8月に男性警部が不倫で減給処分されていた。
《妻子ある身でありながら、同僚女性と不適切な交際を行い、さらに勤務時間内において、同女性に身体接触するなど不適切な行為を行ったほか、虚偽の届け出または無断私事旅行を行った》
'16年2月には道警の警部補が一緒に食事をしていた女性に劣情をもよおし、店内で手を握り、太ももを触る行為をした後、ラブホテルに連れ込んで性行為を行い、《警察の信用を失墜させる行為をした》という。
この警部補はパワハラの常習者だった。開示資料には、《4名の部下職員に対し、「俺はお前の友達じゃねぇ」「お前のケツ持たないからな」など、日常的に大声で叱責して精神的苦痛を与えて職場環境を悪化させた》とある。
「休日に部下職員を呼びつけて遠方の自宅まで車で送らせた、ともあります。おそらくパワハラを受けていた部下の告発で、性行為の件も判明したんでしょう」(小笠原氏)
この警部補は停職3ヵ月となった。
このほか開示資料には、未発表のわいせつ事件がいくつも記載されている。以下はいずれも道警の男性警官が起こした事件だ。
《職務上知り得た個人情報を利用し、一般女性に不安感を与える内容のメールを送信し、18歳未満の疑いのある女性にわいせつ画像を撮影させた上、メールで送信させた》
《札幌市内で駐車中の私有車両内において、一般女性に対し、強いてわいせつな行為をした》
小笠原氏はこう続ける。
「道警の昨年の懲戒処分16件とそれ以下の監督上の措置(訓戒、注意)を合わせると計149件で、そのうち未発表は134件。
情報開示請求しなければハレンチな事案は表には出てこないんです。昨年2月だけで、不倫などの『異性と不適切な交際』によって訓戒、注意を受けた事案が11件、年間だと40件あります。
訓戒や注意の理由としては、それが圧倒的に多く、その処分を受けた警察官はほとんどが今も市民の治安を守るためといって、私たちの近くで普通に勤務していると思われます」
もちろん北海道だけに性欲がコントロールできない警察官が集まっているわけではない。
警察庁の発表によれば、「異性関係」の事由で懲戒処分を受けた全国の警察官は、'16年が94人、'15年が113人にもおよぶ。「交通事故・違反」の36人('16年)と比べると3倍以上である。
昨年11月には滋賀県警長浜署の男性署員が、署内の飲み会で女性署員にプロレス技をかけるというとんでもないセクハラ行為をしていた。
この男性はスカートをはいた女性二人に「つり天井固め(ロメロ・スペシャル)」をかけていた。これは、うつぶせになった相手の両手を掴み、両ヒザの裏に自分の足を乗せて、仰向けにエビ反り状態で身体を持ち上げるという大技だ。
これをかけられると、手足をロックされて身動きがとれないまま、開脚させられて恥ずかしめられたうえに、肩の脱臼や膝を痛める危険性もある。にもかかわらず、その様子を面白がって別の男性署員が携帯電話で撮影し、画像を参加者で共有していたというから、呆れるほかない。
制服の下の異常な欲望
福岡県警でも驚愕のハレンチ事件が起きている。
「AVを見て自分でもやってみたかった」
昨年7月に久留米署の巡査長が、路上を歩いていた17歳の女性に背後から近づいて、無理やりズボンを脱がそうとして、強制わいせつ未遂容疑で逮捕されたのだ。
また長崎県警では50代の巡査部長が、昨年3月に衣料品店で採寸中に30代の女性店員の胸を服の上からさわった疑いで逮捕。この巡査部長は同じ日に別の店でも、採寸中に40代の女性店員の胸をさわっていた。
元北海道警察釧路方面本部長で、『警察捜査の正体』(講談社現代新書)の著者・原田宏二氏はこう指摘する。
「'15年までの10年間で、全国で約10万人もの警察官が退職しました。経験を積んでいた警察官が定年退職や転職で去っていくなか、当然定員を穴埋めしないといけない。新人を一人前にするまでには時間もかかるし、幹部の管理能力が落ちているので、必然的に不祥事も増えてしまうんです。
たしかに警察官の中には使命感に燃えている者もいます。しかし、いざ実際に現場に行ったら、不法行為やハレンチ行為が頻発する現状を見て、理想と現実のギャップを感じてしまう。
不祥事の未発表も含めて根本的な原因は改善されていないのが現状です」
別の北海道警関係者もこう漏らす。
「裏金問題など大きな不祥事が続いて、道警本部内の雰囲気がギスギスして良くないということも影響していると思います。勤務中の警察官はみな制服を着て、おのれの欲望を抑えつけている。
ですが、もともと体力自慢で血気盛んな者も多いんです。そんな彼らが過剰に抑圧的な組織のなかにいたら、どんどん職務と欲望のズレが大きくなっていく。すると、非番の日に溜まりにたまったストレスが一気に解放されて、ハレンチな不祥事を起こしてしまうのではないかと思います」
今後も警察官の性欲が暴走する事件は起こり続けるだろう。 |
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強盗、薬物、性犯罪…警官不祥事の背後に警察のパワハラ体質! 私生活監視、オタク趣味には上司が注意…
LITERA 2016.08.28
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先日、青森県警八戸署の巡査長の男が職権を濫用し、好意を抱いた面識のない女性に対して架空の薬物捜査への協力を要請、軽自動車のドアを開けさせて中を確認したとして逮捕された。後に、この男は借金苦のため自らの勤務する駐在所の管轄内にある民家に強盗に入っていたことも明るみになり、強盗未遂と住居侵入の疑いで再逮捕されている。 しかし、これは氷山の一角にすぎない。警察官の不祥事は「毎日起きている」といってもいいほど、頻発している。 たとえば、先ほどあげた青森県の事件と同様に職権を濫用したケースは、今年3月にも起きている。この事件では、兵庫県警捜査一課の警部補が自殺の検視に訪れた家から200万円を盗み窃盗の容疑で逮捕されている。職権を悪用した窃盗行為である。 昨今世間を騒がしているクスリにまつわる不祥事ももちろん存在する。14年5月、神奈川県警相模原警察署地域課の巡査部長が覚せい剤取締法違反容疑で逮捕。歌舞伎町で職務質問を受けた際に不審な行動をとっていたことから逮捕につながった。神奈川県警は1999年に外事課の警部補の男が覚せい剤を使用していることを知りながら組織がらみでその事実を隠ぺい。県警本部長らが犯人隠匿罪で起訴されるなど社会問題に発展した事件は周知の通りだが、職員教育がしっかりなされていないのか、それとも、あれだけの大事件が早くも風化してしまったのか、未だに薬物に関するトラブルは起こり続けているのが実情だ。 そして、警察官が起こした事件でなぜか多いのが性犯罪である。『ヤバい!警察官』(宝島社)には、2010年6月から15年7月までの約5年間の間に現職警察官が起こしたわいせつ事件が50件リストアップされている。たった5年の間にこれだけあるのも驚きだが、それでも氷山の一角に過ぎないというのだから暗澹たる気持ちになってしまう。 しかも、警察官の職権を濫用したものが多く見受けられるのがひどい。たとえば、12年9月には、逮捕された夫の参考人として事情聴取を受けた妻が「どうやって始まるのか」「尺八は?」「中で出すのか?」などと卑猥な尋問を受けPTSDになり、担当した巡査部長を告訴している。
14年4月には、飲み会で知り合った女性にストーカーの自作自演を行った愛知県警機動隊の男が懲戒処分を受けている。この事件では、女性宅にストーカーめいたメモを投函。彼女の不安を煽る一方で、「俺が守ってあげる」などと声をかけ交際に持ち込もうとしていたという。 14年11月には、埼玉県警岩槻署の警部補が「捜査に必要」と偽って知人女性の個人情報を照会するための書類を携帯電話会社に提出。虚偽有印公文書作成・同行使容疑で書類送検されている。その不正な情報照会の被害に遭った女性はなんと10人にもおよんでいたという。 そして、もはや警察官というよりも、ヤクザに近い事件を起こした警察官もいる。12年12月、警視庁万世橋署の警部補が売春クラブを経営していたとして売春防止法違反容疑で逮捕された。交際相手の女を店長にし、自らも合鍵を持って店に出入り。実質的な共同経営であったと報じられている。 これ以外にも、盗撮、セクハラ、痴漢、淫行などの事件は数多く、挙げていけば枚挙に暇がない。 しかし、なぜこんなにも警察官の不祥事は後を絶たないのか。『ヤバい!警察官』ではいくつかその原因となる要因が考察されているのだが、そのひとつが警察組織のパワハラ体質だ。 警察において上司の言うことは絶対。もちろんどんな組織でもある程度はそうなのだが、警察組織におけるそれは一般社会の基準から考えると明らかに度を超している。 婚約にあたって身辺調査が行われることから恋人ができれば上司に報告しなければならないことを始め、プライベートも上司によって徹底的に管理される。 休日の過ごし方や貯蓄の有無などを聞かれることもあるのだが、ここで「休日はたいてい寝ています」などと答えようものなら、強引に草野球チームに入れさせられたり、果ては『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(秋本治/集英社)を全巻読破(16年6月現在199巻)させられたという例まで『ヤバい!警察官』では報告されている。これには「ギャンブルなど金のかかる趣味に走らせないようにするため」という理由があるらしいのだが、はっきり言って「余計なお世話」である。
また、同書には元警察官で現在は犯罪ジャーナリストの小川泰平氏によるインタビューが掲載されているが、その小川氏はこんなことも語っている。 「正月には刑事課長が部下全員を自宅に呼んで、酒や料理を振る舞ってくれた。団地住まいなので、15人、15人で2回に分けてね。そこで上司は、部下の私生活や性格を知るんです。“身上監督”といって上司の職分だったんですね。 たとえば、彼女がいなくて、アキバにはまってる部下がいたら、上司はちょっと注意して見ることもできるわけですよ」 違法薬物にはまっているのならまだしも、AKB48にはまろうとアニメにはまろうと「注意」される謂れなどないが、こういった発言が元警察官の口からごく当たり前に出てくるところからも警察組織のストレスフルな環境がよく分かる。 こういった厳格な縦社会は当然さらなる理不尽なパワハラを生む。上司よりも高い車に乗ったり、良い腕時計をしてはいけなかったり、上からの酒の誘いは何があっても断ることができなかったり……。実際、こういった構図が表沙汰になった事例もある。 12年3月、神奈川県警大和署の男性警官らが後輩の女性警察官との酒の席で服を脱ぐことを強要したり、強引にキスを迫ったことが発覚。男性警官のこのような行動に対し、女性警察官らは逆らえば今後の仕事に影響が出るのではと思ったと発言している。この事件は特殊な例などではなく、氷山の一角に過ぎない。 そして、もうひとつ挙げられているのが、警察の「身内に甘い」体質だ。殺人や強盗などの悪質な犯罪でない場合は、実名が報道されないことも多い。実際、前述の性犯罪の数々も、新聞報道では名前が載っていないものがほとんどだ。またさらに、不祥事が原因で職場を去ることになった場合でも、彼らにはその後のキャリアが用意される。前述の小川泰平氏は同書のなかでこのように語っている。 「上司にもよるけど、警備会社などの就職先を紹介されることもあります。私も実際に退職した人を紹介したことがあります」 このような体質が警察組織のなかに残り続けている限り、これからも警察官の不祥事はなくなることはないだろう。
(田中 教) |
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悠久社
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時代が近代化し、政治腐敗、人心荒廃が深刻化する現在、やはり時代の余波なのか警察の不祥事が止まらない。全国26万人の巨大組織であり、昨年(2012年)に懲戒処分を受けたのは458人、逮捕者は93人とこの10年で最多となったというから驚きである。一番多いのが組織を率いる50代であるというから事態は深刻だ。20代のわいせつ行為など、社会人としての資質にかかわるケースも少なくない。
大阪府警警察学校には、今年も600人の新人が入った。入校した新人に対して教育最大の眼目は、なんと、倫理観の向上と警察官としての覚悟の確認だったという。
若手警官に以前は考えられなかった不祥事が急増しているからだという。青少年愛護条例違反、公然わいせつ、軽犯罪法違反、迷惑防止条例違反、情報漏洩、事件隠蔽、挙句の果てには覚せい剤取締法違反と、あきらかにモラルの低下なのである。 府警は、新人生徒に寮生活、武道などできびしく指導。「お前ら、休日も祝日も警察官だぞ。忘れるな…」、教官は言うが、一か月で約一割が「厳しい規律についていけない」と辞めて行くという。
しかし、学校側はあえて引き止めない。「倫理観の欠如が是正できなければ転職をすすめる…」と、言っていた。
警官を目指すのであれば、当然そうあってほしいものだが、指導側からのコメントが、そう言わざるを得ないという実情が情けない。
2年で警察を辞めた、20代の元警察官の取材記事によれば、配属先の交番で仕事に前向きの同僚はいなかったという。「だらだらとやりたい放題。一日中スポーツ新聞を読んでる感じ。トイレで株式・投資情報を見たり…」との話。国の司法の一端を司る者として、これでは採る方が間違いなのだ。
50代の不祥事はもっと深刻だ。昨年、懲戒処分になった、50代のベテラン警部が語った記事を見ると、強盗事件の証拠として保管していたタバコの吸い殻を紛失したため、別の吸い殻を証拠に捏造したとのこと。なぜそんなことをしたのか。
彼は管理業務の負担が背景にあったという。警察署の刑事課長だった為に事件捜査の指揮、署長・副署長への報告、捜査書類の決裁、部下からの報告、部下の勤務管理とそれでなくても業務は多く、このうえ証拠品の紛失が発覚すると、対応に追われて仕事が回らないと考え、上司に言えなかったのだという。
当然、自分への責任追及を逃れたいという邪な思いが存在したに違いないが、正義より立場を優先させたというのが真実だろう。これではまったく漫画の世界である。
警察が内部監察を強化してもう十四年になる。各地の警察で、不祥事の隠蔽や、事件への不適切な対応が続発したからだというが、後から付けた言い訳に過ぎない。その後、不正経理問題など、不祥事が起こるたびに管理対象が拡大され、最近では仲間うちの飲み会まで、上司の決裁が必要なのだという。明らかに異常な縦社会なのである。
つまりは、内部監察強化でモチベーションが低下したまでか、「仲間うちの飲み会も上司決済」となり、ストレスが溜まると言いたいのだろか。そうした管理社会ゆえの不祥事だというのか。いずれにしても、これが制服を着る大人の言い訳なのか・・・。子供の言い訳みたいな話である。
この閉塞感から辞めていく者もいる。一昨年、三○代半ばで退職した男性は、捜査畑で将来の幹部候補だったが十五年のキャリアを捨てた。「窮屈になりすぎました。何から何まで管理されて、ロボットみたいなのです。」内向きの論理が優先し、保身に走る上司ばかりで、「泥棒や、悪い奴を捕まえるという話じゃなくて、事故(不祥事)防止ばかり。毎日頑張っても、自分が情けなくなってモチベーションが下がるだけなんですよ」と、言っていた。
同志社大の太田肇教授は「市役所や小中学校もそうですが、管理手続きが煩雑になって肝心の仕事ができなくなってしまうんです。上司の顔色を見て、挑戦するよりミスをしない方がいいとなってしまう。警察でそういう風潮がでることは危険です」と話す。私情ばかりが優先し、少しも自分の警察官であるという立場を弁えない。これが法を守るために働く、我らが警察官のありようなのか・・・。
日々頻発する警察官・公務員の不祥事。我々庶民としては、信頼していただけに悲しいほど遺憾に思へて仕方がない。毅然とした警官・公務員は何処に行ってしまったのか。これも時代のひずみなのか。警察機関の信頼度は薄れていくばかり。『世も末』とはよく言ったものだ。
筆者の近所のおばさんは、「今じゃ警察官より、ヤクザの方がよっぽど信用できるよ・・・」などといって笑う。それほど庶民の信用を失墜させた警察組織。どう立ち直そうというのか・・・
<NHKクローズアップ現代(二○一三年五月一六日放送「不祥事多発警察で何が」)参考> |
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被害届や刑事告訴とは何か?被害届の出し方や告訴を受理してもらうには <弁護士ドットコム>
不幸にも犯罪被害に遭ってしまったら、加害者を逮捕してほしい、罰してほしい、と思うのは当然の感情です。しかし、「被害届」という言葉は聞いたことがあるかもしれませんが、それを被害者はどのように提出するのか、告訴との違いは何か……など、不明な点が多いと思います。ここでは、犯罪に巻き込まれた際に、被害者がまずやるべきことを紹介します。
「被害届とは?」 被害届とは、犯罪に巻き込まれた事実を捜査機関に申告する書類です。通報や現行犯逮捕でなければ、警察も犯罪の存在を知るのが困難です。警察に捜査を開始し、犯人を逮捕してほしいと思ったら、被害届を提出するのがもっとも一般的な方法です。
◆ 被害届の出し方・書式 被害届は、警察署や交番に書類が常備されているので、お近くの警察署か交番を尋ねるとよいでしょう。被害届の書式は、犯罪の内容によって異なる場合がありますが、下記の項目は必要となります。
■ 被害者の住所、氏名、年齢、職業 ■ 被害に遭った日時 ■ 被害に遭った場所 ■ 被害の模様(どのような犯罪でどのよな被害が遭ったか) ■ 被害金額(品名、数量、時価、特徴、所有者) ■ 犯人の住所、氏名、人相、服装、特徴等(不明でも可) ■ 留品その他参考となるべき事項(証拠)
これらの項目をあらかじめ整理して出向くとよいでしょう。提出する際には、身分証明書と印鑑、また所持している証拠があればそれらも持参します。 これらが揃っていれば不備はありません。犯罪の可能性が高いのであれば、受理されることでしょう。わからないことがあれば、警察官が教えてくれ、場合によっては代筆してくれます。
◆ 刑事告訴・刑事告発とは では、(刑事)告訴や(刑事)告発とは何でしょうか。告訴・告発も捜査機関に犯罪の事実を知らせる行為です。被害届の違いは、告訴・告発には、加害者への処罰を求めることが目的に一つである点、そして、告訴・告発を受理した捜査機関には、捜査を開始し、求めに応じて、起訴するか否かの判断を申告者に伝える義務が生じます。 告訴は、原則として被害者本人が行いますが、法定代理人や親族も行うことができます。告発は、被害者本人などの告訴ができる人以外の第三者が行う場合を指します。
◆ 告訴は受理されにくい 被害届では捜査義務が発生しないため、それならば被害届ではなく告訴状を提出したいと考える方もいるでしょう。しかし、実際告訴を受理してもらうのは簡単なことではないのです。 まず、警察や検察は、日々事件処理追われ、大変に忙しい状況にあります。そして、冤罪事件を起こせば大問題であることから、起訴後の判決は100%有罪にしたいと考えています。実際に、起訴後の有罪判決率99%と非常に高い水準です。 そうした中では、現状揃っている証拠だけでも、十分に有罪となる見込みがある、といった場合でないと、告訴を受理したがりません。そのため、まずは被害届を提出するのが一般的となっているのです。 もし、どうしても告訴を受理してほしいといった場合には、弁護士にサポートを受けるとよいでしょう。
◆ 親告罪と告訴 犯罪の中には、親告罪と呼ばれる、被害者からの告訴がないと起訴することができない犯罪が存在します。その場合にも、告訴のハードルは高いと言えます。 親告罪と言えども、最初から告訴しなければならないわけではありません。まずは、被害届を出し、犯人の容疑が固まれば、検察の方から告訴するか聞いてきますので、そのタイミングで告訴する、という手順でもよいでしょう。 |
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<弁護士とは?仕事内容と依頼するメリット> 弁護士とは法律の専門家であり、司法試験に合格して弁護士資格(国家資格)を得て、弁護士として登録された人のことです。仕事内容は裁判時の代理人業務だけではなく、交渉や法律相談など、一般の人にとってより身近な業務も行っています。 初回であれば無料で法律相談できる場合もあり、利用価値は高いです。以下では弁護士の仕事内容と依頼するメリットについて確認しましょう。
◆ 弁護士とは 弁護士とは、国家資格を持つ法律の専門家のことです。難関の司法試験に合格したのちに司法修習生として1年間勉強を積み、修了時に課せられる試験にも合格しなければ弁護士にはなれません。数ある国家資格のなかでも、かなり難易度の高い資格といえるでしょう。
◆ 弁護士の仕事内容 弁護士は、依頼人の法律トラブルを解決する手助けをします。当事者同士では解決するのが難しい、法律に関するトラブルの相談(トラブルの予防も含む)を受けて、法的手続きが必要な場合は依頼人の代理を務めます。 法的手続きは弁護士に依頼しなくとも自分で行うこともできますが、手間がかかりますし、法律の知識も不可欠です。仕事や家事をしながら裁判所に提出する書類を作成したり、裁判所に何度も出向いたりということは難しい場合もあるでしょう。 弁護士に依頼すればこれらの手続きは代理してもらえます。何より、法律のプロとして依頼人が望む結果を得られるよう、総合的にサポートしてくれるので心強い味方となるでしょう。
◆ 常に依頼人の利益を考える 弁護士は依頼人の利益のために仕事をするので、依頼人の許可無く勝手に話を進めることはありません。依頼人と弁護士は、あくまで対等な関係です。費用面も含め不安要素があれば、どのようなことでも納得できるまで問い合わせて構いません。 初回は無料で法律相談ができる場合もありますが、相談の時点で問題が解決できれば、必ずしも依頼へと進まなくても大丈夫です。 なお、弁護士よりも適任な専門家(司法書士など)がいる場合などに、依頼人の利益を考えるがゆえに弁護士が依頼を断るケースもあります。あくまで弁護士は、依頼人の利益を最優先する存在なのです。
<弁護士に相談・依頼するメリット> 弁護士に相談・依頼するメリットは以下のとおりです。詳細な仕事内容も合わせて確認しましょう。
◆ 交渉を有利に進められる 争っている相手と交渉するための情報収集は、法律の素人が行うには限界があるでしょう。弁護士には正しい法律知識と経験があるため、より有利に交渉を進められます。 そもそも、依頼に至らなくても法律相談だけを利用することもできます。相談する機会さえ設けられれば、専門家の客観的かつ的確なアドバイスをもらえるでしょう。
◆ 心理的・身体的負担が軽減される 弁護士に窓口になってもらえば、相手方と直接接触したり、交渉したりせずにすみます。自分からは言いづらい場合でも、代理人である弁護士を通してならば言えるケースもあるでしょう。 弁護士に介入してもらうことで安心感が生まれ、精神的にも楽になります。一人で悩むよりも、専門家の知恵を拝借したほうが負担が軽減されるでしょう。
◆ 手続きを代理してくれる 交渉で決着がつかず、調停、審判や訴訟になった際も、弁護士ならあらゆる手段に対応することができ、また、手続きも全て代理してくれます。申立ての準備はもちろんのこと、基本的には弁護士が代理していれば裁判所に出向く必要もありません。詳しくは「弁護士相談から依頼まで:準備と流れ」をご覧ください。
◆ 問題の早期解決が望める 弁護士は専門家として、当事者だと気づけない解決方法も提案してくれます。最終的に依頼人の利益になるとして、時には依頼人の意思に反する方向へ導く場合もありますが、前述のとおり弁護士は必ず「依頼人の利益」を最優先に活動します。 弁護士が間に入ることによって、当事者双方の妥協点を探りやすくなるので、裁判まで進む前の交渉で合意に至ることができ、示談や和解で終了できるケースもあるでしょう。いずれにせよ、弁護士は依頼人の利益を優先しながら、問題の早期解決へ向けて努力してくれます。
◆ より大きなトラブルの予防になる 例えば離婚時に協議書だけではなく公正証書という法的効力のある文書を作っておくことで、相手方が約束を守らず、のちに紛争となった場合に優位に立つことができます。このように、弁護士の正しい法律の知識を活用することで、のちの大きなトラブルを防ぐこともできます。
◆ 安心して相談できる 弁護士には守秘義務と懲戒制度があるため、依頼人は安心して相談することができます。
◆ 弁護士には守秘義務がある 弁護士には守秘義務があります。弁護士に話すプライベートな内容が外に漏れるのではないか、という不安は全く持たなくてよいでしょう。同じ弁護士事務所内で共有される可能性はありますが、依頼人の家族や第三者に情報が漏れることはありません。
守秘義務について詳しくは、「秘密は守られる?弁護士の守秘義務とは」をご覧ください。
◆ ルールやモラルを守らない弁護士は懲戒処分となり得る 弁護士は、弁護士法や弁護士職務基本規程に基づき、高度な職業倫理と行為規範が課せられています。また、全ての弁護士が所属する弁護士会には、懲戒制度があります。ルールやモラルを守らずに、依頼人の不利益となる行為をするような弁護士については懲戒処分にできる制度があるため、どのような弁護士であっても一定のモラルを持っているといえるでしょう。 なお、弁護士は入会する各地の弁護士会を通じて日本弁護士連合会(通称:日弁連)に登録しなければ弁護士活動はできません。無登録で弁護士業務を行った場合も、懲戒や刑罰の対象となります。
◆ 弁護士には気軽に相談してよい 弁護士は決して「裁判をする」だけの存在ではなく、代理人として依頼人の利益を最優先してくれる存在です。裁判と同様に法律相談や交渉も弁護士の主要な仕事ですので、結果的に損をすることになる前に弁護士に相談・依頼しましょう。
初回相談は無料、または30分5,000円程度で受け付けている場合がほとんどです。「こんなこと相談してもよいのか」「多額の費用がかかるのではないか」と不安に感じる前に、まずは気軽に法律相談から始めてみるとよいでしょう。
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当直室で肉体関係、4人と不倫……北海道警の不祥事を報じ続ける札幌の雑誌旬選ジャーナル 目利きが選ぶ一推しニュース
source : 文藝春秋 2017年4月号
▼〈道警不祥事から考える“余罪”続々 懲戒事案〉『北方ジャーナル』2月号(筆者=小笠原淳)
新聞やテレビが報じない警察官の不祥事や違法行為。それを独自に調査して伝え続けているメディアがある。札幌の地方月刊誌「北方ジャーナル」だ。表紙には「時代を撃つ北の報道・評論誌」と掲げられている。この小さな媒体(失礼)が闘っている相手は、北の大地の治安を預かるはずの北海道警察。道警である。
二月号では〈“余罪”続々 懲戒事案〉〈まだあった、道警不祥事記録〉とタイトルを打って警察官の破廉恥な事件を報じた。例えば二〇一五年のケースとして警察内部の処分記録の内容を明らかにしている。以降の“犯人”はみな警察職員である。
〈《部外の異性に対し、不安感を与えるメールを送信するなどした》…加えて、未成年とみられる女性に裸の写真を撮らせ、メール送信させた。1月28日処分【戒告】〉
〈《酒気を帯びた状態で私有車両を運転するなどした》…その直前まで深酒、コンビニエンスストア内で寝込み、警察手帳と捜査資料を置き忘れていた。5月20日処分【減給】〉
〈《部内異性方に侵入するなどした》…のみならず、“警察署の当直室内で”肉体関係を結んだ。9月16日処分【減給】〉
〈《異性と不適切な交際をするなどした》…一般女性の少なくとも4人と不倫し、1人に対して強姦の疑いが指摘された。さらに消費者金融から130万円の借金をした。12月16日処分【戒告】〉
今時、警察官不祥事など珍しくも無いのだが、当直室で肉体関係、四人と不倫とは。強姦、酒気帯び運転などは刑事事件の嫌疑濃厚であろうが、その処分の軽さにも驚かされる。
なぜこれらの案件が大手メディアでは報じられなかったのか。それにはいくつかの“仕掛け”があるのだが、最大の原因は警察の不祥事は記者クラブでは「広報」されないことだろう。
元来、警察が自ら発表する内容は、事件解決につながる情報や、お手柄話が多い。なので報じてもらうためにあれこれ努力する。例えば下着泥棒逮捕ならカラフルな下着をずらりと並べて映像を撮らせるというお馴染みのスタイルだ。ご丁寧にもその背景には「◯◯署窃盗事件押収品」などと墨書きした文字まで置かれていたりする。
だが、これが警察の組織防衛に関わるとなれば話は全く別だ。職員を処分せざるを得ない案件でも、その「原因」は、なんとかお蔵入りさせたいということなのか。
記事を執筆した小笠原淳記者は、懲戒処分の経緯を記録した書類の存在を知り、開示請求してこれらの事実を闇から引きずり出した。隠された公文書の発見はまさに調査報道の基本である。
北方ジャーナルではこの種の記事を一昨年より続けており、すでに十二回の連載になっている。同号では〈陸自実弾誤射 防衛省開示文書を読む〉という記事なども小笠原記者によって執筆されており興味深い。
かつて道警は「裏金作り」の実態を地元紙・北海道新聞の報道により暴かれたことがある。だが、報じた記者たちはその後になって当局から様々な形で圧力を受け、今も道警とメディアとの間に深い溝があると聞く。そんな中、未だに自らの不祥事を隠蔽、あるいは矮小化しているようでは市民の信頼を得ることなど到底難しいだろう。
警察と記者はどんな距離を取るべきなのか……。一地方雑誌の調査報道記事は、そんなことまでも考えさせてくれる秀逸なものなのである。 |
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警察の不正、新聞社の屈服、現場の敗北…権力に屈するジャーナリズムの真実
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TOCANA 2014.07.28
“北海道警裏金事件”をご存じだろうか。北海道警察が過去長期間において、空の捜査費用請求や偽領収書作成などをし、総額7億1500万円もの不正支出を計上。その費用を警視以上の幹部が私的流用していた事件だ。2003年、北海道新聞が特集を組んで追及を開始し、大きな社会問題に発展。処分者数は約3,000人に及ぶ大規模不祥事事件となった。
警察の不正、新聞社の屈服、現場の敗北……、本書を読み、筆者は憤りを禁じ得なかった。『真実 新聞が警察に跪いた(ひざまずいた)日』(角川書店)は、元北海道新聞報道本部次長で、当時、北海道警裏金事件報道のデスクを担当していた高田昌幸氏が、事件の発端から取材の経過、裁判闘争の顛末を描いたノンフィクションだ。
当事者自らの描写は、臨場感とリアリティに満ちており、読む者をグイグイと引き込ませる迫力がある。文庫版には、加筆された新章「秘密」も収録されており、事件のその後と、単行本出版時には成立していなかった特定秘密保護法案についての厳しい言及がなされている。
03年11月末、テレビ朝日「ザ・スクープ」上で初めて明るみに出た北海道警裏金事件は、大きな波紋を呼び、地元紙である北海道新聞もその後を追って、高田氏の取材班を中心に追及を開始。当初、道警は裏金の存在を否定していたが、1年以上の綿密な取材の結果、最終的に組織的裏金作りの事実を認め、利子も含めた9億円超の資金の返還を行うことになった。高田氏ら取材班は、これら一連の取材で新聞協会賞、菊池寛賞などを受賞。社内外で称賛を浴びた。しかし、そんな栄光もつかの間、道警による逆襲が始まる。
05年、北海道新聞は「道警と函館税関『泳がせ捜査』失敗」(稲葉事件)と題した記事を掲載した。00年、道警が違法なおとり捜査をし、2トンもの麻薬密輸を故意に見逃したとされる事件(裁判ではおとり捜査の違法性は認められず)だが、かつて高田氏の取材班でキャップをつとめた佐藤一記者は、釈然としないものを感じており、改めてこの事件を追及。その記事が道警の反感を買い、裏金事件も合わせ、北海道新聞に対し執拗な謝罪要求を繰り返したのだ。
警察との関係を悪化させると、事件取材に協力を得られなくなる…。圧力に屈した北海道新聞はついに「泳がせ捜査失敗」記事のおわび社告を一面に掲載。不適切な記事であったと謝罪をした。高田氏と佐藤記者は、けん責(始末書を提出するだけのごくゆるい叱責)の懲戒処分となった。だが、記事の誤りを明確にしないおわび社告とゆるい懲戒に道警側は納得せず、北海道新聞に対し提訴。名誉棄損を訴えた。裁判はその後上告を繰り返し、11年、最高裁に上告が棄却されるまで約6年の月日を要した。現在は「民事訴訟において、高田氏が部下に偽証を行わせた」として、高田氏個人が新たに告発され、検察審査会において審議中である。
高田氏はこう語っている。
「――二〇〇三年の十一月末ごろから、北の大地で新聞と警察のあいだにいったい何が起きていたのか。それを筆者の目に映った限りで記した。もとより、社会的なできごとは多様である。私の目線と他人の目線は違う。映る風景も違う。それが前提になっている」
「悪人はどこにもいない。どこにもいない」(本文より)
道警と高田氏、原告と被告、どちらが正しいとは言えない。ただ、大きな力に対する現場の人の激しい憤りや誠実さに、読者は少なからず心動かされることだろう。
メディアの不信が叫ばれて久しい昨今であるが、あのTV局や、あの新聞社にも、現場には高田氏のような熱い魂を持った記者たちがいて、人知れず大きな力と闘っているはずだ。そう信じたい。 (文=平野遼) |
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