櫛ヶ峰(1112)  2005.05.14

登ったのは4月30日

ゴールデンウィークに田舎へ帰った折、家から見える櫛ヶ峰へ登ってきた。
以前から地図を見たりして、行ってみたいと思っていた場所だった。
昨年は春に下見して取り付きの見当をつけ、夏にアタックしようとした。
しかし、新居浜に浸水などの災害をもたらした豪雨の翌日だったため、
林道が崩れていて取り付きまで行くことができず、お預けになっていたのだ。


家の前の田圃から見た山々。櫛ヶ峰は3の位置にある。
2003年の撮影で、約150度の合成パノラマ。
1.石鎚                    
2.瓶ヶ森                   
3.櫛ヶ峰                   
4.黒森山、沓掛山、笹ヶ峰がある方角。
見通しがきくのは傾山あたりか?  
5.西明石山から下兜山          


1には遠いながらも石鎚が見える。


2は瓶ヶ森がわずかに見える。
カシミールの見通しでは「見えます」の判定だ。


朝6時すぎに家を出て、林道加茂角野線を行く。


昨年の夏に崩れていた所は、またしても通れない。
仕方がないから、ここから歩いて行く。


黒瀬湖方面の展望は霞みがかかっていて、ぱっとしない。


カーブミラーのある切り通しを抜けた所が、櫛ヶ峰への取り付き。
落石が多いな。


藪をかきわけて少し登ると尾根道に出た。
下草の少ない杉林の道は歩きやすく、涼しい。


途中、一ヶ所だけ西条の市街地が見えた。


櫛ヶ峰の三角点へ到着。
取り付きから40分くらいだ。


二等三角点。


三角点の南側には西黒森と瓶ヶ森。手前は扇山。


北側の視界は杉林でさえぎられている。


三角点の東には、まだ踏み跡が続いていた。
藪というほどではないから行ってみることに・・・。


最初の小ピークには展望のきく岩があった。
西黒森、瓶ヶ森、高森の向こうに石鎚。


櫛ヶ峰から三つめ?の小ピークから北側に見えたのは丸野地区。
その先には玉津、船屋。


南側には右から笹ヶ峰、ちち山、沓掛山、黒森山。
さらに進む。


風透の棚田。肉眼では見えなかったが、
写真で見ると止呂橋も写っていた。

この後、30分ほど東へ進んで急な登りにさしかかる。
しかし、10時になった所で引き返すと決めていたので
そこで終了となった。お昼ごはんには帰らないと。
この日は霞みがかかっていて、遠景はイマイチだった。
この次は十分に時間をとって、黒森山まで行ってみたいな。

 

注:樹木を避けて7mの高さから撮影できる機材を使用した写真があります。
櫛ヶ峰に登っても、このページのような景色が見えるとは限りません。